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okami kun ha osowaretai tsuzuki no tsuzuki

シンゴの彼氏力に泣かされました……
瀧の誕生日にゴミ出し依頼。牛乳の後始末。部屋の掃除。
シンゴってば、ちょっとだらしないのね、とか。身の回りのことに気が回らないほど忙しそうだね、とか。そう思わせといてからの、あのサプライズよ……
さすがバンドマン!さすが表現者!!さすがエンターテイナー!!!
やり方がズルいくらいにカッコいいぃぃぃ…!!(;▽;)
お宝探しゲームのように、あちこちに瀧へのプレゼントをちゃんと用意してくれているシンゴの愛を最大限に感じるサプライズでした。
物理的に会えない状況で、だからといって諦めるわけじゃなく、やっぱり当日じゃないとね、って書かれたメモ書きの破壊力ったらなかったです。シンプルかつ簡潔、さりげない優しさを感じるメッセージの色合いがかえって刺さりました。
恋人と過ごせない誕生日とクリスマスは瀧にとってはいつもと同じだけど、その意味合いがまるで違います。
特別で大切な日にシンゴと過ごせなくても、心はちゃんとシンゴと共にある。お祝いの想いを残してくれたシンゴの愛情のお陰で、大好きなシンゴの存在感をたくさん感じられたスペシャルな誕生日になったことでしょう^ ^
それに。
誕生日やクリスマスを恋人と過ごすのは普通のこと、というのが残念ながらクソな元カレのせいで分からないままきてしまった瀧の概念を、シンゴがそれは違うよと教えてくれた感じもありますよね。
そうして元カレとの思い出を1つずつ消去していって、シンゴとの思い出と記憶でぜひ上書きしていって欲しいなと思います。
相変わらず瀧が可愛いくて、天然な性格と丸っこいデフォルメ画に癒されっぱなしでした♪
シンゴにとって苦しい時期とも重なった誕生日とクリスマスだったけど、瀧の存在で救われたシンゴも、瀧と共に大事なライブを乗り切った思いでいただろうし、ああ……もうなんて素敵な2人なんだろう。
愛情だけじゃなく、信頼やリスペクトで繋がり合うシンゴと瀧の関係がサイッコウに胸アツでしたヽ(´▽`)/
大大大好きなシリーズ、なんと「つづきのつづき」で第3巻!
しかも、終わり方を見るに4巻もありそうで
今からワクワク止まりません…!
(4巻は「つづきのつづきのつづき」になるのかな...?笑)
コミコミさんの有償小冊子が読みたくて紙本到着待ちですが、
待ちきれん!ということで電子版を拝読(Renta!)。
(Renta!以外の電子配信は14日からとのこと)
瀧のおばあちゃんが縁で繋がり、恋人同士になった二人の
ますます深まる愛。
そしてシンゴの前に開けた道。
恋愛模様と追いかけてきた夢の実現(までにはまだ至ってませんが)、
2つの要素がキラキラ輝く第3巻でした
途中、泣きました...
(以下、内容ネタバレ含みますので未読の方、ご注意ください)
大学生でインディーズバンドのギター担当・シンゴ×
吊り目の天然健気な男前・瀧。
今回思わず涙してしまったのは、
そんな瀧の誕生日当日のエピソードです
クリスマスイブが誕生日の瀧。
けれど24日当日、シンゴは大規模フェスへの参加が決まっており、
一緒に過ごすことは叶わない…
それを当たり前のように捉えて本当に気にすることなく、
「今までずっと泉(瀧の親友)と一緒に過ごしてきた」
「バンド仲間との時間を優先してほしい」
と告げる瀧と、その言葉を聞いて切なく歯痒い気持ちを
噛み締めるシンゴ...
そうだよね、瀧の一言から、今までの元カレに
どう扱われてきたかが分かるもんね。。
で!その後の展開。
シンゴ不在の家に瀧が向かうと…
「片付けて」と言われた牛乳も、腐りかけてたらしい卵も
見当たらず。
そしてー
鈍い自分は全く予想しておらず、瀧と一緒にただひたすら
感激して、感動したシーンでした( ; ; )
たとえ一緒に過ごせなくとも。
心は一緒にいたい、愛を渡したい、と思ったシンゴのはからい、
最高すぎて、こんなの涙腺崩壊だよー...!
だばだば泣きました。
3つも用意されてたケーキ、わんこのデコレーションが可愛いし、
シンゴと一緒に食べようと少し残した瀧の健気さも、
何もかもが可愛くてキュンが止まらないっ!!
会えない寂しさを一瞬で吹き飛ばす、
素晴らしく素敵で温かいエピソードでした・:*+.
そんな、それぞれ愛情深い二人の恋エピソードも萌えて仕方ないけれど、
もう一つ最高に心に響いたのが、シンゴのバンドのお話です。
フェス開催までの練習中、緊張や焦り、プレッシャーなどで
なかなかうまく弾けていなかったシンゴ。
そんな彼を土壇場で支えたのは、やっぱり瀧だった…!(*´˘`*)
何気なく瀧が送った写真に、シンゴがどれだけ癒されたか...!
当日のシンゴの様子を見れば、結果は明らか✨
読んでる自分も安心感と達成感に包まれました。
ライビュで瀧の目を通して見るシンゴ、最高にカッコ良かったよーー!
瀧が一ミリも疑わず真っ直ぐな目で
「売れる」「絶対売れる」と言い切ってくれていたからこそ、
シンゴも揺れる心を保つことができたんですよね。。
シンゴの愛に包まれている瀧だけど、
瀧もまた、大きな大きな包容力を持ってる人だよなあ、、と
心からじーんとする、ラストのお話でした。
二人のエッチ描写はちょっと少なめでも、
そんなこと関係なく萌えきれる。
深まる二人の関係性、支え合いと与え合いに
たまらなくグッときた、最高の3巻でした(*´∀`*)
あっ、あと!
個人的に大好きなのが、瀧のデフォルメミニキャラ♡
吊り目の可愛い瀧デフォルメキャラがいろんなところで見られ、
「くーーーっ!可愛いっっ!!」と萌え転がりました//
★修正:白抜き(発光系..)(電子Renta!)
※8/15追記
★修正:tn太白短冊(紙本)
→太め短冊に隠れてはいますが、合間から血管もうっすら見えるし、
形も質感も電子よりちゃんと分かります☺︎
楽しみにしていたオオカミくんは襲われたい つづきのつづき…3巻です。
シンゴのビジュが大好きです。
今回もたくさんのシンゴのお顔をありがとうございます。
ライブ映像のどデカいシンゴと最終話の扉のシンゴが最高です。
帯には『飯食ってセックスして、それだけでクソ幸せ』
私は、2人に又会えた、それだけでクソ幸せ…です。
今回は、瀧のお誕生日とシンゴのバンドのデビューが決まるまでのお話が中心でした。
まだまだつづきが見たいです。
あります…よね??
シンゴの車椅子を瀧が押すまで見たいです〜。
コミコミさんのリーフレットと小冊子の表紙が14話と15話の扉のカラーなのでとっっても嬉しかったです。
大好きな二人の物語!続きの続き!尊み!
˶ˊᜊˋ˶
まず、表紙を開いて真っ先に目に飛び込んでくる口絵カラーの二人!ケーキのイチゴをあーんしてるシーン!最初は単純に「あらかわいいෆ˚*」とほわっと見てたけれど、そのシーンの意味を知ったらもう、涙出ちゃう!私、泣いちゃう!実際泣いちゃったわよぉぉぉ(((*T∀T*)))感涙
かーらーの、ライビュ!大画面に映る最高に格好良いシンゴ!
待てど現れない雪のシーンは不穏で怖かったけれど、「ウチに帰ろっか」で全て吹き飛びました…シンゴ…どこまでもええ男やでぇ…(((感涙)))
かーらーの、瀧に縋るシンゴに、それを受け止める滝にこれまた涙…この2話分だけで何度泣くのよ私( ⋰꒳⋱ )ブワッ
どの回もシーンもカットも本当に素晴らしくて胸に刺さって書き出したら止まらないので特に泣いちゃった部分だけ文字に起こしておきます(笑)
3巻の終わり方や書き下ろしの会話から更なる続きに期待が高まりますね!!是非に読ませて頂きたい!!これからも二人を応援したいです!!
3巻も愛おしさ大爆発の2人をありがとうございましたぁぁぁぁぁぁ(((大感謝)))
※紙修正:極太白線複数
コミコミ特典で複数の扉絵のカラーを眺められるのも最高に良きでしたෆ˚*
おめでとう!おめでとう!おめでとう!!
いやー、3巻もよかったです!
表紙からもう瀧が幸せそうですごくうれしい!
クリスマスライブのためにがんばっているシンゴにリハーサルのイブの日が自分の誕生日だとサラリと伝える瀧。今までの誕生日はずっとひとりで過ごしてきたから、彼氏と一緒に過ごすなんて考えてもなかったんだと思うと、瀧の元カレに殺意を抱きそうになります。
もちろんシンゴはなんとかライブ後のクリスマスの夜は一緒に過ごそうとしますが、瀧はその日までシンゴ断ちをすることに。会うことで負担にならないように我慢するんですけどね、その健気な瀧にも、メジャーデビューがかかっているクリスマスライブに緊張するシンゴにも、会った方がいいのでは?と読者としては思うわけですよね。
でも会わない代わりにふたりのかわいい夜中の自撮りからのひとりえっちシーンが見られるので、それはそれで最高のシチュでした!
それにシンゴはちゃんと瀧のために誕生日祝いをしてるんです。やっぱり優しいシンゴ!部屋でひとりでケーキを食べているシーンは何度も描かれていますが、この時のひとりでケーキを見つめる瀧は本当に幸せそうで心が暖かになっています。
クリスマスライブも無事成功し、デビューが決まってシンゴが「滝 ありがとう」って言うシーンがすごくよかったです。クリスマスライブもデビューができるかどうかもずっと不安だったけれど、1巻から通してずっと瀧がデビューできると言っていたから、きっとシンゴはその言葉を励みとして頑張ってきたんだなってわかるから。
ただこのことを伝えるだけに瀧に会ってキスをして去っていくシンゴ。残された瀧の顔はいつものようにかわいかった!3巻はさらに瀧のミニキャラがかわいくなってますね!
ただ!!!シーモアですが、2巻まで神修正だったのが3巻は白抜きでまったく見えません!!これは悲しすぎるので4巻があるのなら他のサイトで買おうかなと思っています。
ふたりのラブラブぶりも、ウロのメジャーデビューの話も読みたいので、つづきのつづきのつづき待っています!
正直205ページ(電子特典ナド含む)あったなんて思わなかった位に一気に一瞬で読んでしまった…!!!
やっぱりストーリーのテンポが良くって、お話し自体も飛び飛びしたりしないで描かれるべき内容に筋が通ってるから読み易いんだろうな♪
このシリーズは今巻で3巻目ですが、最初より2巻目、2巻目よりも3巻目、、、とドンドン読みたくなるポイントが自分の中で明確になって来て、巻が進む毎に好きになっていってます(*˘︶˘*).。.:*☆
そして今の所この3巻は文句ナシで1番好きだし完全にハマったな‼って自分でも自覚出来ました☆彡
あとがきで先生が元々は単巻予定だった、、、と仰っておられましたが、こうしてここまで読ませて描いて下さって、そして読ませて下さって、ホントに感謝です♡
瀧くんの献身的だけど自己犠牲って感じではない、ホントに根がえぇ子なんやな~って思える優しさにめちゃ癒されます(ღˇ◡ˇ*)←ホントに帯とタイトルにある獣感とかオオカミ感だけは違和感がずっとあるwマジでいい子なんですよ…!瀧くん♪※ここの違和感に関しては過去の巻の評価に反映してるから今回は評価要素にはしてません!
(((uдu*)ゥンゥン♪やっぱり「おばあちゃんっ子はいい子率高い説」有力٩(๑´3`๑)۶
そんな瀧くんを大事にしてくれるTHE男前なシンゴ!
今回は誕生日のサプライズが最高にイケてた……ッ(o→ܫ←o)拍手拍手~~~‼
あのナチュラルなやり口には「やるじゃ~~~ん」って足バタバタして喜んじゃいましたw
しかも何気にマフラーお揃いなのね♡
マジで可愛い(●≧v≦)♡(≧v≦●)
2巻のレビューでデビュー編ありそうかな?って期待を寄せさせてもらったのですが、いよいよ…‼‼‼って感じで今回は終わりましたね⁉
これは、、、4巻!続きますよね⁇‼
ニコイチCP感が物凄く好みな2人になってます♡
まだまだ嫌味が無く、誠実な大好きな2人を私に愛でさせて欲しいです(>ω<)
是非とも4巻でお会い出来ますように…⸜⸜٩( 'ω' )و //
濡れ場&修正|濡れ場は多くはないけど全く不満がナイ‼必要で自然な愛情表現としての濡れ場でめちゃ満たされます♡ …・・・が、、、修正は白抜きなんだよなぁ~BooBooーー…w
1巻から読み返して3巻を読みました。
よかったです!
1.2巻のよさがより沁みたし、それを受けての3巻最高でした。
あとがきに、1巻より2巻、2巻より3巻を楽しく描けたとありそれが伝わってきました。
1巻からずっと絵がきれいで、特に触れ合う絵、裸体が好みです。
3巻で色濃く見られた2人の相手への思いやりがやさしい(涙)
それを終始明るくかわいらしく男子らしく描いて下さった。
シンゴはいい奴だし、瀧はわかりにくいけどおばあちゃん子だし介護職を目指しているのがわかる〜となるやさしさで。
でもそれもこれも相手を好きだからというのがめっちゃいい。
瀧はシンゴが好きで愛されるのが初めてで喜び方がかわいいし。
欲が出てきた自分を贅沢かなと自覚するもやっぱりシンゴのことを考えてあげられる子で。
そんな瀧のことをわかってあげられるシンゴもいいし。
なんやかんやで瀧が強くてシンゴが守られる図もいいですね。
シンゴの誕生日プレゼントがかっこよすぎで感動したし、シンゴを待つ瀧がシンゴ好きすぎて健気でかわゆすぎだし、イチゴをパクっと食いつく瀧がかわいいし…他にもたくさん好きな場面ばっかり。
シンゴのセクシー写真にびっくり喜ぶデフォルメ瀧がかわゆすぎて爆笑しました。
シンゴの指が動かなくなり心配しましたが、瀧のかわエロ写真で救われてよかった。
バンドのメンバーもいい人たちだし、不穏な展開がなくしあわせな気持ちで読めて大満足です。
個人的には理想的なBL続編だと思います。
続編あるあるの当て馬や周囲へのカミングアウト問題などそれはそれでおもしろいのかもしれませんが正直テンプレ化を感じるので、本作のような無駄なストレスなく読める、しかもきれいごとだけではない作品が大好きです。
オオカミくんは襲われたい、の3巻目にあたる今作。待ちわびてましたー!予約で即買いましたー!!><
お付き合いした後に2人は自分の気持ちを、思うように言えなかったり我慢することがあったり、色んな葛藤を乗り越えてラブラブになって、その過程を見守りつつ今作までに瀧とシンゴ2人とももう大っっっ好きになっちゃってたんですが、最新刊も…いやもうね、瀧くんかわい……いやいやあんな力持ちな瀧くんが……かわいいしかない。しかも、力持ちなのにデフォルメあれなの好きすぎるっw(力持ち関係ない)
いや、ねえ、瀧くんのデフォルメ反則ですw
シンゴもかわいいよ!かわいいしかっこいいよ!もっと瀧くんにガッツリ食いついちゃってもいいよ!
2人とその友人や仲間たちがいざこざなくずっと仲良かったのも良かったな。柊のぞむ先生の描くキャラクターも作画もストーリーも大好きです(´ω`)
続編まだまだ読みたい!!!と願いつつ、また1巻目から読み直そうと思います。
瀧とシンゴの二人が今回も可愛い。
2人のお互いを思いやる言動は見ていて癒される。
振り回されたり、無理強いさせられたりしていないので、ストレスフリーでお話に没頭できるし、忙しさの中のすれ違いも今度会える時の喜びになる。作中に意地悪なキャラが出てこない(前巻のシンゴの元カレはむかついたが)点も良い。二人がそれぞれの将来の進路に真摯に向き合っているところはとても共感がもてるし、大学生なので社会人になって大人になった二人の今後も続編で読みたいです。デフォルメのシンゴの可愛さは身悶えするほどキュートです。
大きな出来事はありませんがファンが見たかった幸せをたくさん見せて下さり先生ありがとうございますの気持ちです。
神の中の神評価にしたいくらい。
シンゴのバンドが地方で音楽フェスに出演!がしかし瀧の誕生日で(クリスマスイブ!)……
シンゴは申し訳ないやら一緒に居たかった気持ちを表していましたが、瀧は全然大丈夫!バンド頑張って!と送り出すんですけど傷ついた様子もショックを受けた様子が無く。毎年友だちの泉が一緒だからと。
本人がさみしく思っていないところが尚更せつなくなりました。
だからこそ、そこからの滝の「一緒にいたかったな」が切ない。でもさみしいを自分で自覚したことが以前よりかは成長?している気がして逆に嬉しい気持ちにもなり。
で、シンゴからのサプライズ。
このふたり尊い。好きすぎる。
これからももっとラブラブなふたりがラブラブしている様子を読みたいな~!