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mayonaka no ore wo mite
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
最終回読んでいて泣いちゃったんだけどマヨくんほんとうによく頑張ったね頑張らなくちゃというプレッシャー、それに伴う心身の不調…わかるよ〜荻野さんはいつも支えてくれるけどだからこそ言いにくいこともあるし…
まひるとしてのマヨくんがめちゃくちゃ輝いていていいステージでした…!!
そしていちいち可愛い!荻野さんがメロメロなのもわかるふたりのラブラブもすっごく良かったな あとふたりがもちもちしているデフォルメ見るたびに癒されていた
1巻がとってもヘキだったので2巻の発売をずーっと楽しみにしてました……。
1巻の二人のぽわぽわした雰囲気そのままに、2巻では真夜の葛藤も描かれていたり、荻野さんにもピンチが訪れたりして、読み応えたっぷりでした!
続きものとして大満足なのすごい!これが読みたかったんだよ〜〜!と悶絶しました。
読み終わったすぐ後にもう1回読み返したくなります。笑
最高に面白かったし相変わらずえっちで萌えました!おぎまよ大好きです〜〜!!
1巻もとても良かったのですが、2巻はさらにストーリーの深みが増しており、より世界観に没入できて神でした!しかも、ベッドシーンは1巻の良さがそのまま引き継がれており、とってもえっちで大満足の1冊になっています。Hシーンと心情描写のバランスがちょうど良く、心のつながったSEX描写に「BLに求めているのはこれだよ!」と大喝采を送りたくなりました。発売当日に購入し、何回も読み返しています。内容が分かりやすくて読みやすいので疲れて眠れない夜などの気分転換におすすめの作品です。
作家様買いです。
1巻を拝読して2人が大好きになり、2巻待っておりました。
1巻でも色々と悩んでいたり何かと大変だった真夜君。
今回もしんどい事がありつつも荻野さんに支えられながら成長する真夜君の成長が見られて良かった。
マネージャーとしての荻野さんと恋人としての荻野さんがどっちもかっこよすぎる!でも荻野さん年齢差気にしてて可愛いな~なんて思ったり
ストーリーも大好きなんですが、2人のエッチなシーンが大好きなんです!
また2人の続きが見られたら嬉しいな~
素敵な作品をありがとうございました!
私はV Tuberとか配信ライブは観た経験がなくて、その世界のことはよくわかっていなかったのですが、この作品で特に【この2巻】は配信者さんたちが普段は何をやっているのか勉強になりました。まひるの配信だったら観てみたい。そして慣れないながらもコメント打って、ついうっかり見栄を張って高額な投げ銭をしてみたいと妄想しました。
前巻でくっついて、今巻は真夜くんと荻野さんの恋人ライフ編ですが、引き続き根暗な真夜くんの「鬱」傾向が大暴走な話でした。っていうか、真夜くんの悩みは引きこもり鬱ヲタクでなくても誰しもが思い悩みがちなことだったり、コミュ障で知らない人と交流する場は気を遣って帰宅したらどっと疲れたりすることとかも、全部自分と重ね合わせてしまい人ごとでは無いような気持ちで読み進んでしまいました。
2巻ですがエロさも増量!!2人のプレイ場面はヤバかった!!!
しかし、作者のLuria先生は手フェチなんですかね?必ず血管あってセクシー極まりなかった。荻野さんの大きくてエロい手が好きでした。ずっとずっと真夜くんをヨシヨシしていて欲しい。
楽しみ過ぎて発売日初日にアニメイト〇で特装版で買いました。この表紙だけでもうテンション上がりますよね♡荻野マネがスパダリ過ぎるよ。この視線が最高にズルい、ズル過ぎるよー。
もう、1巻を上回る良さで鼻血ものでした。
誰かを褒める言葉って実は一番言いにくいと思う。頑張ってるね、えらいえらいって言われたいよねー!もうホント、荻野マネがマヨくんに向ける視線、表情の作画がとにかく良いです。外では誰だって、無理して笑顔作って話し合わせて共感して、自分の本心殺して心では泣いて生きてるの。
そんな自分をえらいねって言ってもらえた気がするの。荻野マネにね!真夜くんがどこか自分と重なるところがあるから共感できたというか、なんか泣いてたんだよね、普段泣けないから。
自分の心の内を見透かされたようなストリーがいろんな人から共感されたんだと思うし、少なくとも私は救われました。
ルリア先生ありがとう!!
先生のXで続編描きます!とのお知らせが。
狂喜乱舞して口コミ書いております、です!
同居から始まったふたりも引っ越しでさらに同棲感が強まりラブラブからスタート。
事務所の懇談会に真夜も初めて勇気を出して行ってみたりと頑張ってる姿がかわいくてかわいくて。
今回の目玉はライブイベントに挑戦!
普段からⅤを見ている者としてはキタキター!とテンションが上がりました。
そしてくる不調のところは胸が締め付けられて苦しいっ!
配信ボタンが押せないシーンがリアルで。
今回は荻野さんと真夜の恋愛というよりは真夜が新たな挑戦をする上で立ちはだかる問題に立ち向かうので恋愛のどきどきは少ないかもしれません。
けれどもふたりの愛で包み込まれたなあと最後にはとても満たされてじーんときてしまいました。
ちなみにもちろんえっちが相変わらずえっちです。
これでエロ度が標準的……?うん、確かに1巻よりかは控えめかもだけど……?ぐらい。
真夜の照れた顔や荻野のことが大好きってのが伝わる表情がほんとにかわいい
発売お待ちしておりました~!
2巻の表紙は荻野さん!
真夜に負けじと眼福イケメンで破壊力も抜群です♪
人気VTuber“まひる”こと真夜とマネージャーの荻野は恋人同士。
仕事でもプライベートでもパートナーとなり、蜜月を過ごす二人。
相変わらず陰キャ真夜を甘やかして愛でて甘やかしまくる荻野の
濃ゆい溺愛に糖分過剰摂取状態でした♡
そんな二人のイチャイチャを堪能できる一方で、
今巻ではなんと真夜が事務所主催のライブイベントに参戦することに。
歌にダンスと、不格好ながらも仲間と一緒に
初めてのことに挑戦している真夜の姿を見ていると
他人とコミュニケーションをとるのも大勢の前に出るのも苦手で、
ヘラって引きこもって動けなくなっていた1巻の頃が思い出されて
成長したなぁ~と感慨深いものです…。(なぜか親目線)
けれど、練習を重ねてゆくうち、なぜか真夜の体調を崩すようになり…
メンヘラモード再び!
ライブの練習どころか配信すらもできなくなってしまい、鬱状態に陥る真夜。
そんな真夜を無理に配信に戻そうとするでもなく、
ただ静かに見守り、動けない真夜の世話をせっせと焼き、
眠れなければ眠くなるまで隣でおしゃべりをして、
優しく包み込んでくれる荻野の彼氏力が高すぎました。
ただ甘やかすだけではなく、真夜が自分で自分を傷つけるために
荻野に抱かれようとすればダメだよ、と押し止めてくれもくれ、
真夜を想っているからこそNOが言える荻野に真夜への深い愛情を
感じました…。
上司に偶然二人の関係が知られたときにも、自らの不安よりも
真夜のメンタルの安定を選んだ荻野が男前すぎました。
恋人で、年上で、マネージャーとはいえ、
根気よく向き合ってくれる荻野の包容力に感服です。
本当によくできた彼氏。
そんな荻野の献身によってラストで復活を遂げた真夜。
それまでの鬱屈とした空気を吹き飛ばすように
キラキラと笑顔でステージに立つ真夜の眩しいことよ!
しばらくしんどい続きだっただけに
このシーンはぐわっと胸が熱くなりました。
あと、上司から真夜のマネージャーをクビにすると
宣言をされたときにはヒヤッとさせられましたが、
二人の絆の強さが認められたことで保留になってよかった…。
荻野が真夜のマネージャーを絶対に譲れないように、
真夜もまた荻野ありきの“まひる”なんですよね。
どちらが欠けても“まひる”は存在しえないのです。
今巻は真夜の新たなる挑戦が描かれていると同時に
荻野の真夜への激重愛を描いた1冊でもありました。
特に続巻などには触れられてはいませんが、次巻も絶対くると信じてます!
エロス度★★★★★★★
第2巻。おやおや。真夜くんの成長が微笑ましくてかわいいですね。
真夜の配信と生活をマネージャー兼恋人として支える荻野の甘くて刺激的な溺愛ライフが素晴らしく、蕩ける真夜の姿もとても叡智で眼福でした。
大型ライブイベントへの初出演が決まり、新しいことへの挑戦に前向きな真夜の姿に成長を感じられますが頑張りすぎたりプレッシャーによって不安定になってしまったり、他のトラブルが起きたりとハラハラな面もありますが、荻野の想いや前に向かって新たに進む真夜の姿に胸がいっぱいになりました。
続編楽しみにしてました。
マヨくんが新しい事に挑戦しようとして凄く前向きなんだけど、そこはやっぱり陰キャな部分がちゃんと出ていて、そんなトントン拍子には上手くいかないよねーって。
そんな所を一巻では荻野さんがHなサポートで助けてくれていたけど、今回はなんと!別の意味で体を張ってサポートしてくれました。荻野さんの献身ぷりがちょっとヒーローの様に見えてしまいました。
そしてエッチな部分もちゃんと凄い事になってましたが、また色々なシチュエーションでマヨくんから誘ったりなんて場面も見られて楽しめました。エッチで幸せそうなマヨくんの表情が良いのですが、REC.9に出てくる自己肯定感無くなってる時の切なさ漂う事後のマヨくんのお顔がとても綺麗でセクシーで気に入っています。
そして、荻野さんの顔。今回優しい顔たくさん出てきてまさに表紙の微笑みを堪能出来るのですが、それ以外にLuria先生の手の描き方がとても拘りがあって好きです。特に荻野さんの手の血管が浮き出た表現がちょっと年上の力強い大人の手って感じで荻野さんの手が出てくる度にじっくり観察してました。
VTuberが好きなので大手のイベントの裏側を覗けた様なストーリーも楽しめて大満足の続巻でした。