特級αの愛したΩ

tokkyuuα no aishitaΩ

特級αの愛したΩ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神484
  • 萌×280
  • 萌27
  • 中立15
  • しゅみじゃない19

2

レビュー数
100
得点
2836
評価数
625
平均
4.6 / 5
神率
77.4%
著者
神波アユミ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスデラックス
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784799772867

あらすじ

知性、能力が究極に秀でた【特級α】の有磨 礼は、どこへ行っても注目の的で、女の子たちや世間から、いつも追いかけ回されている。そんな彼が唯一、普通の高校生に戻れる場所を、同級生の大関 司がくれた。絵本作家になる夢を持ち、いつもひとり美術室で絵を描いている司の傍で、たわいもない話をしながら2人きりの甘い時間は過ぎていく。そんなある日、司にヒートが来て、司がΩだと初めて知った礼は…。──突然の別れと空白の10年が過ぎ、2人は再会する。幸福と葛藤のオメガバース開幕!

表題作特級αの愛したΩ

弁護士、特級α
絵本作家、代理出産ドナーΩ

同時収録作品特級αの愛したΩ

高校教師,β
高校生,Ω

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数100

ありえんくらい切なくて感情揺さぶられる!

 作者の描く登場人物は表情豊かで人間味があります。特に目が好き!表情だけで人物の気持ちの変化が読み取れて、キュンキュンしたり、じわっときたり、はぁーっとしたり心が忙しかったです!
 学生時代のそれぞれが抱えるバックボーンを受け入れたり反発したり…。諦めたような日々の中で出会い穏やかな時を過ごし、言葉もないまますれ違う。
 時を経て、心にお互いへの思いを隠し生きてきた2人の時が重なり物語は急展開する。こんなに清々しい読後感のオメガバースは初めてです!
 神作品です!

0

推し作家様です⭐︎

『アンノウン』『大切な人』から神波先生を知り大ハマりしました。作品の流れに矛盾がない、流れるようにスッと入ってくるストーリーに時折盛り込まれるギャグ(?)でタイミングよくクスッと笑わせてくれて『あーよかったー』と読後満足感半端ない作品ばかり‼︎そんな神波先生がBL特有設定のΩをテーマ!?と期待感と共にΩ作品のご都合主義設定(すみません…)どうなる??と思っていたのですが流石神波先生、杞憂でしたーー(TT)面白かったです、あんなに沢山Ωを扱った作品がある中、そんなテーマで…と神波先生の発想に感嘆‼︎続編があるということで楽しみしかないです!先月掲載された番外編(?)もよかったです…『あー幸せようでよかったーーー』とストーリーを知ってるため、その後の2人にほっこりしつつ涙(TT)ぜひ未読の方、読んで頂きたいです
そして神波先生の他の作品もぜひ‼︎作品のキャラクター全員が魅力的です、紙媒体で手元に置きたくなります‼︎

1

連載追っていました!

昨年秋に神波先生のアンノウンと大切な人に出会い、連載が始まるとのことで、楽しみにしていました。
オメガバースですが、学生時代はお互いに第二の性によるあれこれはなく、自然に人として惹かれ合っているように思います。不幸な出来事により離れ離れになり、10年後に偶然再会してから物語が大きく動き出します。
物語はもちろん、美しい作画もみなさまにぜひ堪能していただきたいです。個人的に、攻めの礼の背中がとても良いです。

2

2人の未来が明るくてよかった

Xで試し読みが上がってるのをみて興味を持ちました。その時にはまだ電子版が発売されておらずぐぬぬ…早く読みたい!!と思い先生のpixivやXを見ながら発売を心待ちにしていました。
いざ、発売されて日付が変わったタイミングで購入し読ませていただいたのですがとても良かった…!
礼くんが男前なだけでなくてつっくんの前でだけ本来の自分が出せるのも、つっくんが礼くんの前ではつよつよツンツンなのに本人のいない所ではベタ惚れしててぐぬぬ…となっているところももうほんと大好き!という感じで、高校時代とても悲しいことがあっても再会して幸せそうな2人を見ることができて嬉しく思います。
続編楽しみにしつつ、何度でも読み返して2人の幸せをまた噛み締めたいと思います。

1

繰り返し読みたくなります

作画はもとより台詞も 1コマ1コマ本当に丁寧に描かれており、読み進めていくうちに作品の中にどんどん惹き込まれていきます。
礼がとにかくかっこいい!
つっくんもとにかく可愛い!!
辛かった過去を乗り越え最後は。。。
何度読み返しても飽きません。
これからの2人の事をずっと見守っていきたいです。
番外編も最高でした。
まもなく続編開始との事で、とても楽しみです。
ちなみにこちらの作家さんの他の作品もすばらしい。買って損なし!です。

2

二人の想いがサイコー

高校時代、大人になって再開した二人。時がたっても司と礼の表情や想いが凄くグッときて大好きな作品。何度も読んでもっと続きか読みたくなります。みんなに読んでほしい。

2

つっくん可愛すぎる

めちゃくちゃ良かったです。高校生の時も再会してからも、2人のお互いを思いやる気持ちに心が熱くなりました。何回も読み返しました。友達にもめっちゃお勧めした作品です。
この作品に出会えたお陰で、先生にお会いしたいと初めてのJ庭にまで行かせて頂く原動力になりました。これからもずっと応援しています!続編も楽しみにしております。

1

再会感動ストーリー!

ほんとにエモいというか感動というか溺愛というか...好きが詰まってる...,
裏切られた形で離れても礼くんがずーっと司くん意外に気持ちが持っていかれずに、再開できたのが本当に良かった...
特級アルファじゃないで要られた一緒の時間をお互い大切にし合えてのが素晴らしかったです。
特級な礼を特級と特別扱い唯一しなかった司くんが本当に礼にぴったりです。ずーっと司くんの尻に咲かれる礼くんでいて欲しいです。
あの教師は胸糞でしたが...やっつけてくれてありがとう!女子よ!

1

読むことが出来る幸せ

神波先生のオメガバース楽しみにしていました。
高校生活の中で二人で過ごしたわずかな時間を大切な宝物にしている司。切なさと一途な気持ち。何度も読み返しています。
神波先生が描かれる綺麗な線もコミカルでクスッと笑える顔もシリアスな表情も大好きです。
続編が楽しみです!

1

久しぶりに

ハマりました。ずっと続きを見ていたい2人です。
軽くストーカーですね。

1

2025年マイベスト1作品になりました

オメガバースものは苦手だったのですが、表紙絵に惹かれて読みました。
これが大正解‼︎オメガバものではあるけど、丁寧にふたりの出会いから突然の別れ、そして10年後の思いがけない再会からのハッピーエンドまでが描かれています。
主人公ふたりを取り巻く人物も、特に女性の高橋さんが鉄拳制裁する場面は、礼くんがするよりも妊婦でお母さんになる高橋さんだからこその強さを感じられてスカっとしました。
綺麗な絵なのに時々入るまん丸絵の司くんや礼くんが可愛くて気に入っています。
2025年にもたくさんの素敵なBL漫画を読みましたが、私の今年のベスト1作品になりました。
雑誌掲載の短編やこれから始まる続編も楽しみにしています。

1

神波先生の作品が大好きです

絵が好き。
ストーリーが好き。
出てくる人物みんな好き。
先生のお人柄も好き。
とにかく全部好きってことです♡
未読の方はぜひ!
この作品から読まれた方は、きっと過去の作品も探し回ると思います!!!!!

1

美しい

2人の微細な心情変化が描かれていてとても好きです。神波先生の描く美しい線と相まって、繊細で美しいお話しだと感じました。
もちろん美しさだけではなく、散髪シーンで礼の足首を握ってる司が可愛くて可愛いくて!!!
最後は幸せな2人が見れて、私も幸せな気持ちになりました。いつか子育てで慌てふためく礼が見てみたいな〜

1

特級アルファでも最愛にだけはいつも負ける

すごく素敵なオメガバース作品でした。完全無欠のアルファの中のアルファである攻めと、オメガだけれどフェロモンも限りなく薄い受けが出会い、心を通わせていく。しかしある悲しい出来事から、受けは高校を去り2人は離れ離れに。そしてまた再開して。。。っていうお話でしたが、攻めの特級アルファが一途で本当に素敵でした。受けも特級アルファを特別視せずに、普通の高校生、普通の人として接していたのが本当に良い奴だなとおもった。オメガバースが好きな方はぜひ読んでみてください。優しいお話です。

1

出会えて良かった

絵の雰囲気に惹かれて購入しました。辛い部分もありますが登場人物がすごく魅力的。デフォルメされた絵もすごく可愛らしくて大好き。今年読んだBLの中で間違いなく一番好きです。何度も読み返してます。

1

何回も読みたくなります

「アンノウン」のファンで、こちらも購入しました。
何往復したかというくらい読んでます。
突然司に降りかかる不幸に心が抉られます。本当に結ばれて良かった…

1

特級αの愛したΩ

オメガバースは大好きで色々読んできました。
そんなオメガバ好きには、このタイトルからもう堪らないものがありますよね!
特級α❤️どんなαか気になりますよね?読んでみてください!
作画のレベルも高く、大好きな作品です。

1

2025年No.1作品

オメガバースで妊娠する作品はたくさんあるけど読者の私まで幸せにしてもらえました!
BLで女性が嫌なやつなことはあっても素敵な女性がでてくる作品はあまりなくて高橋さんには惚れました❤
とにかく司が可愛いし礼が司の前では間抜けな顔になったり震えたり普通の男なのがたまらないです!
続編で2人の赤ちゃんが見れるのかな。
礼の溺愛っぷりもたくさん見れるのかな。
大好きな作品を増やしてくれて先生ありがとうございます。
出来れば司が3人のママになるくらい長編にして欲しいです。
続編楽しみにしています!

1

1度読んで頂きたい。

高校の同級生だった礼と司。とある事が切っ掛けで離れてしまい、10年後再び出会います。動きだす時間、変わらない想い。司がとにかく可愛いんだ。礼も司の前では特別扱いのない1人の男です。読んでいて、辛い場面もありますが、その先にじんわり心があったかくなります。あと、神波先生の描く肉体美。それも是非見て頂きたいです。非常におすすめです!

1

何回も読み直した作品

とにかく2人の純愛が大好きで何回も何回も何回も読んでいます
レイが司をみる目が、優しくて大好きです。
素敵な作品に出会えたことに、感謝しています。

1

良き

普段アプリでしか購入しませんが、単行本購入しました♪何度も読み返してます♡
続編楽しみにしています

1

2025年、マイベストBL!

私の2025年マイベスト作品です。Ωバースは苦手な方なのですが、この作品で考え方が変わるくらい、素晴らしいΩバースの世界でした。(嫌なやつも出てきますが…)
終盤、セリフなしの絵だけのシーンでは、何度読んでも繰り返し泣けます。まるで映画のようで、幸せな気持ちになれます。
神波先生の作品は、セリフで全てを説明すると言ったものでは無いので、余白部分から作品の空気が流れてくる感じです。読後の満足感が半端ない!
先生の柔らかな絵とストーリーが相まって、神作でした。続編を是非!!

1

No Title

ストーリーがいい!ちょっと辛い場面もあるけど、クスッとするところもあり、最後はハピハピ!続編も期待!!私の中の2025年ベスト1です!

1

No Title

マジで最高卍

2

司を幸せにしてくれた特別な人、それが特級α

1月から続編がスタートするということで、これを機にレビューを書きます!

とにかく読んでいて胸が引き裂かれそうに辛かったのは、司(Ω)が美術部顧問にレ○プされて、さらに汚名を着せられて、退学まで追い込まれたところです
理不尽さに怒り爆発でしたが、それと同時に、傷ついた司の心を思うと、人生の残酷さに切ない気持ちになりました

それでも、人生を諦めることなく、ひたむきに生きる司の姿勢には、ジーンと胸が熱くなりました
にもかかわらず、さらなる運命の非情さが待ち受けていて、司は妊娠が絶望的な身体になってしまっていました。 もう、涙が止まらんて!

当然、このマンガの話の核は礼が【特級α】ということですが、オメガバースとは別に、
【司を幸せにしてくれた人】という意味で、礼はとっっっても特別な人に見えました
礼、司を幸せにしてくれてありがとう…!

もちろん礼が特級αだからこそ、妊娠が絶望的だった司が赤ちゃんを授かることができたわけで、特級αはやはりこの話の重要な要素ではあります

『特級αの愛したΩ』が、(語弊はあるけど)欠陥Ωなのに、愛を感じますね。オメガバースの要素に頼りすぎず、互いの人柄に惹かれて恋に落ちるという根本的な部分を軸にしているところに、大変魅力を感じたお話でした。

続編が今から楽しみです…!

2

最高です!

一冊によくぞまとめられたと感心しました。
司と礼の愛情表現も絶妙で、シリアスなのにブハッと笑えるタイミングもエピソードも心地よく、気がついたら紙本2冊と電子も購入して毎日愛読しています。いつでも何処でも読める電子書籍の恩恵に感謝。同人誌も合わせて読むことをオススメします。キャラの作画も設定も好み過ぎました。こんなに心が温かくなるお話と出会えて嬉し過ぎます。続編も楽しみにしています!長く続いて欲しい!どんな些細な出来事も、このふたりに関しては読みたいです。

1

2025 ベストオメガバース作品でした!

作者さんのXポストから興味を持って、発売直後に読みました。
私はオメガバース大好きで、主だったオメガバース作品はほとんど読んでいると思います。
今年のベストはこちらです!
この作品の素晴らしい点は、オメガバース作品なのに、二人がひかれあった理由がバースに由来しないところですね。もちろんお互いのバースは意識するのですが、一目で恋に落ちる運命のつがいでもなく、オメガの急な発情からの関係でもなく、二人が高校生らしい普通の恋に落ちていくところが素晴らしい。
じゃあオメガバースである必要があるのか?というと、あるんですよね。
攻めが普通のαではなく「特級α」である理由もあるし、二人がαとΩであることも二人のハッピーエンドには必要でした。
本当によく練られたお話しだと思います。
オメガバースは好き嫌いがあるのでBL大賞は難しいかと心配していますが、先入観なく多くの方に読んでいただきたいと思いレビューさせていただきました。
続編で二人の幸せな日々も見られることを期待しています!


2

普通に愛を育むよ

不憫で哀れで差別されてて社会的地位が低くて、ってテンプレのオメガバが苦手で、αの子供が産めて!しかも容姿端麗なオメガを讃えよ!党のワタクシとしましては大満足の一冊です。
特級αがチヤホヤ特別扱いされてしまうのは、特級だけに仕方のない現象ですが、Ωの司くんが社会的に差別されたりしない世界線で、出会い、離れ、再会し、高校時代の淡い思いが愛に育つまでが丁寧に描かれています。
主人公達の脇を固めるキャラクター達がまた素敵で、私もモブで同じ高校に、同じ仕事場にいたいと思ってしまいました。なんなら司くんのサイン会会場でもいいから…。
続編連載が決定しているとのことで、これからも楽しみな作品です!

1

私のBLへの道はこの作品に出会うため

おおげさでなく、心からそう思える作品です

3

話題のオメガバですが…

オメガバなんですけどそれよりも人間ドラマがメイン。発情の有無や最後は…♡な描写はありますが、どちらかというとオメガバ要素は少なめな印象を受けました。
10年間会うことのなかった礼と司。離れ離れになった理由を礼は全く知らなくてそれを知るのは10年経ってから。友人の高橋さんの叫びが、涙が読み手の心を震わせます。共感せずにはいられない感動のシーンです。
すごく切なくてやるせないんだけど、最後はほっとする温かな展開を迎えます。
BLアワード2026総合部門1位を確信している秀逸作です。
オメガバ苦手な方も地雷持ちの方もぜひ。
一度お試しいただけたらと思います。

2

同じ世界、社会でのスピンオフ作品も読んでみたくなる

オメガバースものが数多く生み出され、どんどん進化していることを感じさせられる一冊でした。

出生率がすごく下がってしまった世界で、Ωの代理出産でがんばっても先細りがとめられない世界、そんな中、αの中でも超貴重、10倍力のα、それが特級α、という設定です。

一人静かに美術部で絵画制作に打ち込むΩの大関司と、その特殊性からとにかく人に注目され追いかけられてしまう特級αの有磨礼が出会い、友情を育んでいく様子が穏やかに描かれています。
2人以外の世界の人たちは性別にある意味振り回されてわいわいがちゃがちゃしており、その対比が2人の静寂な世界、2人の友情をより際立たせていました。

ある事件をきっかけに別れがきて、その10年後に再会することで2人の運命が大きく変わっていく・・・

登場人物がつらい思いをする物語は、素敵なハッピーエンドになっても苦手なのですが、今作は、そのつらい思いを、大きくて強い愛で覆い、包み、幸せにする様子が素敵でした。
ただ、やはり、その原因となった高校時代の教師に対しては嫌な後味が残り、今でも胸糞が悪いので、もろ手を挙げてよかったとは言えない読後感ではありました。
同じように嫌な読後感を抱く方もいらっしゃると思います。

2人だけの物語ではなく、2人それぞれの近くに理解者がいて、仕事上の協力関係がありつつ、人間として愛情を持ち大切にしている様子も素敵でした。

今作のオメガバースの世界、社会の設定はおもしろく興味深いので、同じ世界、社会でのスピンオフ作品も読んでみたくなりました。

0

序盤の高校時代の二人は好きでしたが…

先生の『アンノウン』はだいぶ以前に拝読して好きな作品です。
本作は発売当時、レビューランキングトップだった時からずっと気になっていた作品。先日番外編が発売されたのを機にとうとう読んでみました。以下少々ネタバレありますので、未読の方はご注意ください。全230ページ。

オメガバースは好きなジャンルで、本作は特級αや、βの原因不明の生殖機能低下をΩの代理出産でカバーしている、などの独自設定が面白いです。

また高校時代の礼と司が、特級αとΩで両片想いなんだけど、いい意味でさっぱりとした友人関係でアオハルっぽさがいいな、と序盤は楽しく拝読していたのですが…。

まずは司が退学となるきっかけとなった北見。こいつが本当に無理です。オメガバでΩが襲われがちなのは重々承知してますが、こいつはβでラットになったわけでもなく、ただ性欲から生徒を襲った単なるドクズ教師。しかも特に制裁も受けずにのうのうと暮らし続けて、終盤にまたどの面下げての再登場。
この男が本当に不愉快だし、社会的に制裁を受けないのも受け入れられないです。
高橋さんがブン殴るシーンはかっこいいけど、そんな事で終わらせていい事じゃない。

また10年後再会した二人なんですが。心に傷を持つ司が礼に告白できないのはわかるのですが、特級αの礼がなぜいつまでも告白しないのか、ちょっとよくわからなかった。終盤でようやく告白したけど、これは司がヒート起こしてからだから、それまで見守ってたってことなのかな?自分には再会してからの展開がちょっと焦ったすぎるように感じました。(読解力の問題かも汗)

あとこれはもう仕方ないのですが、本作の絵柄、特に大人になってからの司のキャラデザが好みではありませんでした。礼もだけど、目が大きすぎる感じを受けて、顔のパーツのバランスなどが、すみません、好みではなかったです。

あと高校時代、司が北見に襲われた直後、司が礼の写真をSNSにたくさん上げたのは、これは北見の仕業なんでしょうか?一読してよくわからなかったんですが、「写真の事で北見とも揉めたらしい」という生徒のセリフがあるから、そういうことですかね。ちょっとわかりにくかった(読解力よ…汗)。北見どこまでクズなんだよ…。

大変高評価な作品で、きっと自分にも刺さるだろうと楽しみにしていたのですが、どうも本作は合わなかったみたいで残念でした…。

多くの方が絶賛レビューされている中、水を差すようなレビューで申し訳なく思います。
このような感じ方もあるんだなと思っていただければ(汗)。

電子 白抜き修正(濡れ場はほぼ修正不要な描き方。一コマだけ白抜き箇所あり)

9

百万回惚れる

タイトル通りオメガバースです!最高です!!買ってよかった!!!!オメガバ好きなら絶対読んだほうが良いです。実質無料。お釣りがきます。
デカくて何でもできるマンのα、その中でも超人級能力を持った特級αと、そんな彼を特別にしないΩのズキッとするところもあるけどほぼほぼキュンのハピエンです。絵がずっっと綺麗です。二人のイチャイチャをもっと見ていたいです。とりあえず、今日買ったばかりなのに何度も読み返しては涙しキュンとし、有磨くんに惚れます。これはあっという間に百万回超えそうなのでその暁には高橋ちゃんの同僚になってもよろしいでしょうか。あ、育休の間だけでも構いませんので…。かしこ。

2

詳しい前情報は控えめに

※ネタバレは極々少なめです

一度目は読み終えてからどばっと涙が出て
二度目は悲しい所つらい所で度々泣き
三度目は幸せな所でも涙がでました

ネタバレOK派の方もつらい事があるとだけふまえて、
見どころの詳細は知らずに読まれたほうがいいと思います。
特に司(受け)の頑張りと礼(攻め)の格好良さは初見で堪能してほしいです。

許せない奴がでてきます。
素敵な仕事の相棒と友人がでてきます。
読んで良かったと思う、
夜明け属性の素晴らしい作品でした。

もうこの後はひたすら幸せになってほしい…
でも続編連載が始まると聞いて戦々恐々としています。

1

あなたしか有り得ないを貫く特級α

オメガバースは互いが唯一無二でなくちゃ嫌だ!という人、この作品オススメです!!
αの中のαである特級αとして生まれてきた攻め
Ωの受けに出会い、接点が無くなってもあらゆる手を使って繋がりを作ってくるところ…
まさに執着って感じで最高でした
Ωとして生まれたのに子どもがうめないジレンマを丸ごと愛してくれるα…
そんなことはどうでもよくて、あなたしか有り得ないってことをずっと伝え続けてくれる攻めはまさに求めてたαです!!
続編欲しかったので始まると聞いて楽しみです!!

1

神波ワールド

先生が描かれた「アンノウン」「大切な人」大好きなのですが、先生がオメガバース!?と、コミックスになる迄首を長くして待っていました。

オメガバースなのですが特級という概念が登場します。

特級の礼…鼻につくかと思いきや…特級で特別扱いされることにうんざりしており、そこで出会う自分を特別扱いしない司……そういうの王道だけどこれがとてもいい‪ d(˙꒳​˙* )

多くの人が妊娠しにくくなった世界で、妊娠しやすいΩが代理母をするというような(多分αとΩという括りでなく、β達が妊娠できなくなったという設定)理解するのに少し読み返しましたが、それがあるからこその新技術のドナーに司が抜擢されるという(礼の策略)に繋がって重苦しくそして切ない感情になりました。
もしかして…もしかして…という展開が突拍子もないようで「産みたかった」という司の願いを叶えられるのは自分である事を伏せてでも、特級である自分しかいないと思ったんじゃないかと。(実際は身体というよりは、司の隠していた過去に理由があるココロの部分)

先生の美しい絵はもちろん、紡がれるストーリーが好きなのですが、ギャグっぽい日常のやり取りの中で自然と惹かれ合う等の緩急が素晴らしく、ハラハラドキドキ…あぁもうそうじゃなくて!って何度心で叫んだか!!

えっちありきの作品も嫌いじゃない…いやむしろ好きですけどww、行為描写は沢山なくともそっかそっか…良かったと思わせる表現力!
(神波先生の描かれるエチシーンって攻めから受けへの愛が有り余り溢れて可視化されたようですっごいいいのですよ。過去作のアンノウン~大切な人読んだらわかる!!できたら同人扱いの紙本をお勧めする!ファンボで読めた二人のその後がたくさん読める※電子でも全部読めるのかなぁ…)

そしてそして、高橋さんのアッパーもお見事でした最っ高!!
先生の漫画にでてくる女子たちはどの子も嫌味がなくて、読者である我々の感情を代弁してくれる存在で、そこに参加しているような気持になれるんですよね。

お互いを大事に思うからこその、すれ違いが神波ワールド!!!

読みながら私が二人のすれ違いに身をよじりながら大満足の読み応え…コミックスまで我慢してよかった最高でした。

まだ続きが読みたいなぁと思ってたら続編…心の底から嬉しい!!

2

あの子の前では何もできないただの超カッコ悪い男なのさ

「特級α」という概念があるオメガバース。
主人公はその「特級α」の高校生・礼。
どこでも特別扱いで息が詰まりそう。
そんな時、逃げ込んだ美術室で独りで絵を描いていた司と出会う。
司の隣で初めてリラックスした時間を過ごすけれど、ある日突然司が学校を辞めてしまう。
それから10年後…
…と展開していきます。
再会は思いがけない場所で。
司は契約済みの代理出産ができず、トラブルに遭っている。
礼は驚くけれど司は案外あっさり。これ、どういう再会LOVEになるのかな?と思って読んでたら…
これが思いの外重い。キツい。酷い。悔しい。許せない。

礼と司の恋愛BLとしては、萌えるし、良かったなぁって思う。
でも全体の世界観は読めば読むほどよくわからない部分が多い。
バース性の提供って?
Ωが代理母になるのはわかるけど、αは精子提供してるんですか?バース研究はひたすら生殖科学ですか?途中なぜ司が新技術のドナーになるのですか?などなど。
この辺引っかかってるけど…
評価は萌と迷ったけど「萌x2」で。

0

新しい設定とキャラの魅力

オメガバースは大好きで色々読みますが、特級とは、よく考えたものだ。
そして、絵が、うますぎるほど上手い。
程よくコメディタッチで、シリアスで、そしてキャラが、とてつもなく魅力的。
続編決定を聞いて、歓喜しました。
既に今年読んだ作品で一番スキな作品。

3

今年の顔に入る作品です!!

表紙と帯に惹かれこれは絶対に読まないと!!
と思っていた矢先に電子コミック配信前にも関わらずちるちる評価ランキングに堂々と鎮座する様に
益々興味をそそられて電子派の私は
過去作をありがたく拝読させてもらいながら
今か今かと電子配信を心待ちにしてました!

とにかく一冊を通して感じたのが
要所要所の台詞が噛み締めるほどいい!!!
1番心に残ったのが最終話の
2人はあの〜
のフレーズです!
このフレーズに高校時代のあのひと時が
どれ程2人にとって密度の濃いかけがえのない時間を過ごしたかが現れてる気がして
感情がブワっと溢れました。
作者様の言葉選びの俊逸さにスタンディングオベーションです!!!
オメガバースを存分に生かした物語で本当に楽しく魅了させてもらいました。
過去作も読ませていただいたから思う事なのですが、読ませる力が存分にある作者様だからこそ
正直上下巻でしっかり読みたかったなという気持ちも捨て切れず商業の難しいポイントなんだろうなと勝手に一人悶々としてました。
ですが続編を出してくれるということで
めちゃくちゃ楽しみにしています!!!
作者様が漫画に対して沢山悩まれていた事もお見かけしたのですが、筆を折らないでこうして作品を産み出して出会わせてくれた事に本当に感謝します。

4

毎晩読んでます

あまりに良すぎて、毎晩読んでます
お互いに唯一無二なところ、特に特級αの礼が、超絶モテるのに、誰にもなびかず、司がいないなら自分の遺伝子は残さないと、頑ななまでに司ひとすじなところに堪らなく萌えました
作者様、めちゃくちゃ絵がうまい 表情も身体も、アングル、構図、すべて
そして話の流れに、これ以上ない・これしかない!絵が描かれています 眼福とはこういうこと(はあ 幸せ
自分は、一途な特級α礼にやられました 好き好き大好き 惚れました
自分史上最強の攻め様です
礼は、特級αであることを自慢するでもなく、驕ることもなく、ただただ自然に受け入れているところもすごく良い
司のサイン会の朝、「もう匂いするの?」と聞く司に、「まだ一般αが感じるほどじゃないけど」という礼
一般αとさらっと言えて、それが嫌味にならない礼 やっぱり好き

5

間違いなく今年のベスト!

偶然の出会いから突然の別れ、そして10年もの時を経て偶然の再会。2人を取り巻く友達の思いやりや支えが読んでいて「そうだよね、私も一緒にこの2人を応援したい!」と思わせてくれる作品でした。切なくもあたたかく優しい気持ちになれる作品を読みたい方は是非!!

5

じんわりとした大きな愛を感じました

SNSでも話題になっていたこちらの作品。ついに手を取りました〜!

特級αという、他より秀でているがために同じような扱いを受けて来なかった礼が唯一ありのままの姿で向き合ってくれる存在だった司。2人の高校時代の穏やかで恋が実るまでのドキドキする時間がとっても尊…と思った矢先に起きた事件。
(注:司が教師に襲われる描写あり)
キューン!と幸せな気分から一転、どん底のように感じました泣

そこから10年後の再会。
ギクシャクするのかなぁ?と思いきや、2人の性格がとっても見ていて気持ちいいですね。一瞬であの頃の仲の良さに戻れる。
ですが、2人の再会のきっかけは司は子どもが産めないΩだという事で話が出てきたため。

礼が真実を知るところが辛かったですね。
そして、自らがドナー提供者だと明かさずに司の妊娠臨床実験をお願いするのは……司が自分であの事件を乗り越えられるようにという礼の大きな愛を感じました。
司の意思で礼に触れさせる描写も、すっごく愛を感じます泣

続編も決定しているとの事!とても楽しみです!

4

心がふわ〜っと温かくなる『オメガバ』の進化系ではないだろうか

まず礼くん自身が、自分の存在価値は"好奇な目で見られる事にも、いつの間にか慣れてしまった特別な人間[特級α]"と思っている様にうつる反面、自己犠牲と言うのか、一歩引いた所から自分を見ている様にさえ思える(あまり自分が好きじゃないのかな?)
でも、出会いべくして出会った司くんとの時間は、優しく包まれる様な時間で、ただ一緒にいるだけで、自然と呼吸が出来るような時間で、たぶん彼はずっと続いて欲しいと思っていただろうな(ワタシも願った。この時の自分は好きだろうな)
司くんは、自分は守られるだけの存在ではなく、ただ一緒に居たい、逆に礼くんを守ってあげたいとすら思っているのではないだろうか。
唯一無二な存在が、互いであると知ってしまった2人だが、一緒にいられる時間はほんの少しで、突然別れの日がやって来る。そして、時間が経ち別々の道を進む2人の道が、ある時運命的に交わる。(正直、ワタシは安心した)
突然やって来た『あの日』の答え合わせと、強い絆で結ばれた2人の今が、エンディングへと繋がっていく(ホント良い、お話だよ)

3

10年愛

愛しさと切なさと心強さ(古)が全部入ってる神作品でした。特級αが特級過ぎてイケメてるのはもちろん、受けがしっかり自分の足で立ってる自立系Ωなのがとても良い。そして特級を特級扱いしないところが好感度大です。確かにオメガバースなのに、近未来の日常にもしかしたらあり得そうな世界観で、新しいオメガバースの描き方だと感じました。Ωへの執着や庇護欲が分かりやすく描かれる事はなく、あくまでさり気ない。でも、あ、これ執着してる描写!って読み手に分からせる手腕にうならされました。これはどうやっても読み返すよ…。そして序盤のとある事件についても、これまた断片的に明かされてて、こちらの想像力や妄想力が鍛えられました。謎は謎のまま…。
これは続編来るでしょ!と思ったら続編決定で嬉しい限りです。

3

久々に書店をハシゴした!

何気なく電子で購入してこんな素敵な作品を紡ぐ作者さんがいたのかと衝撃を受けて何度も何度も読みました。電子だけじゃ物足りなくなって本屋をハシゴして何軒か回ってようやく現物を取得♥
今は重版されてるから手に入りやすいかも。
絵が綺麗なだけじゃなく言葉が無くても伝わる描写やアングルや構図がすごい。電子だけじゃなくぜひ本でも読んで欲しい作品。
読んでる途中はウルウルなのに読んだ後のすごい多幸感。いい作品に出会えてホント幸せです。
続編も楽しみにしています。

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特級ゆえの…

一般の人には理解してもらえない、葛藤とか虚しとかをたくさん抱えていたであろう礼を1人の人として普通に接してくれた司くん。これからって時に、あぁぁぁぁ(泣)。ネタバレはみなさんがされてると思うので、とにかく!ホントに!幸せにしてもらってね、司くん!!!ってなりました。続編もとっても楽しみです!!それにしても神波先生は、エモ切ないの天才ですね(*^^*)

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現代版珠玉のオメガバース

それなりにオメガバースを読んでますが、私の中で五本の指に入る珠玉の作品になりました。読んでよかった! リアルな社会問題でもある少子化も思い浮かべさせられた。オメガバースの特殊的な『運命の絆』や恋愛的な甘いシーンは出てこないが、主人公を支えるすてきな人間が重くなりがちな物語りに救いを与えてた。主人公に深いトラウマを植え付けた輩を高校の同級生で妊婦でもある女性が殴ったことに、胸がスカッとした。作者の社会問題への視点が同じ女性として嬉しかった。1冊で完結してます。おすすめです。

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ある意味、運命の番なんだろうな‥

オメガバースもので読んだαのほとんどは次期当主や財閥の御曹司、大企業の社長‥など生まれも育ちもサラブレッド的な設定が多く、それ故に回りの人達もエリートαには一目置き付き従う感じがよくあるパターンだったのですが、これは新鮮。特級αの礼の家族や家柄などは一切出て来ず、有能な一弁護士として働いている。周りからは頼りにされるも特にα感を全面に出すわけでも威圧感もなく、気さくで何より穏やかな特級αよ‥。
1巻完結だったため頁数など色々制限もあると思われ、そこは一切触れないんかい?と思う箇所もありますが、礼が隠す事なく司に好き好きビームを浴びせるためどちらかというとΩの司が翻弄されてる感じもまた良し。
『次のヒートで俺たち番になろうよ』なんて出掛けにサラッと返事も聞かずに行っちゃう礼や妊娠報告サプライズも司らしい演出が可愛くて良かった。
続編(?)が決定されたようなので、新婚の礼と司のイチャコラも愛でたいですが2人が離れていた10年間は一切描かれていなかったので、このあたりも気になるところ。

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二人の幸せな時間を取り戻す

面白かった。そしてとても読みやすかったです。
丁寧な絵柄に、スムーズな場面転換。お話の流れも読み解きやすくて最後あったかい気持ちになれました。
オメガバースのお話で、主人公の礼は特級α、もう一人の主人公の司はΩです。タイトルと表紙とこの設定だけでイメージする、こんな感じのお話だろうか?という想像を軽く超えてきて、それがとても爽快でした。
以下のレビューのとおり、勝手な脳内補完をした箇所もたくさんありましたが、それも楽しかったです。
高校時代、特級αであることに辟易していた礼の日常において、偶然出会った司と過ごす時間がどれほど貴重で幸せだったか。少ないページ数で存分に伝わってきました。
あの変な顔でのツーショットも、それ以外の他愛ない会話もとても可愛らしい。バースに関係のない普通の高校生の友達同士の楽しい時間です。
それが断たれてしまってから10年後。偶然再会した二人の時間がまた始まります。(本当に偶然だったのかは描かれていないので分かりませんが、妄想たぎります)
あのとき急に消えた司がその後どんな風に生きてきたのか。断片的なものをつなぎ合わせて読んでいくうちに、幸せになってほしいなとすっかり司を応援している自分がいました。
少子化対策に一役買っているバース研究をベースに、再会した二人の、離れていた時間を確認していく作業。一足飛びに感じるところもありましたが、二人が会って話すだけで、なんだか嬉しかったのです。(10年の間には、礼のことはメディアを通じて司は知ることが出来ただろうし、礼の方もなんらかの手段で追えていたんじゃないか、とこれも想像ですが)
ただ、何も聞かされずにバース研究所に呼び出されて、その後はおそらくちゃんと説明を受けているだろうし承諾もしているだろうけれど、ああいう形で研究に協力することになった司が気の毒ではありました。何もなければ知らないまま礼の子供を宿していたのかと思うと、それはどうなんだろうと思ったり。(その辺りが特級αのだめな部分なのかなとも思いました。頭が良すぎて人の心がわからない特質というか) 結果ちゃんと話し合ったし、良い方に転がったので、それは良かったのですが。
それから、司が学校をやめてしまったあの事件。思い出したくもない気色悪いあいつ。このことも作中で半分決着がついて溜飲が下がり、おそらく残り半分の社会的な抹殺はこのあと起こるだろうと思われます。証拠の映像は手元にあるし有能な弁護士がいますし。礼が担当になれなくても優秀な弁護士や検事の仲間がいるはずだ。(脳内補完が多くてすみません)
司には苦しかったことは何もかも忘れて礼と生まれてくる赤ちゃんと豊かな日々を過ごして欲しいです。220-221ページの見開きがとても好きです。
続編も決まっているそうですね。どんなお話になるのか、そちらも楽しみです。

4

運命は揺らがない

全てが究極に秀でた特級αの礼。周り中が特別扱いし彼を追いかける中、同級生の司だけが普通に接してきて初めて普通の高校生でいられる場所ができた。でも2人で楽しい時間を過ごしていた矢先、なぜか突然司は姿を消し⋯。

10年後再会してから初めてわかる司が消えた理由が、それはとても辛くて。北見のクズは本当に最低で、高橋さんが殴ってくれた時は胸がスッとした。
子供を搾取する大人は何があっても絶対に許せない。そして礼と司は運命の相手で短い時間の中でも紡がれた想いは本物だったから、2人がまた一緒にいる事ができて涙しかない(泣)

特級α礼さまの本領発揮。10年の空白を埋めるべく2人にはとことん甘えあって、イチャラブで幸せな毎日を過ごして欲しい。
ラストのサプライズ動画がまた嬉しくて、あのお知らせの仕方はニクすぎる。
そしてその後の2人をもっと見たいと思っていたら続編決定のお知らせが!家族の幸せな様子が楽しみすぎる〜。

1

ど~~~~しても”アイツ”が許せないし…怖い…怖すぎる、、、( º言º)

先に…!!!
決してこの作品の評価を落としたい…とか水を差したい訳では本当にないのです!!
作品自体の高評価にも異論はナイのです
でも、、、どう~~~しても私にしてはそう多くはない許容出来ぬキャラの存在が引っ掛かってしまい、、、今回はこの評価に。。。完全主観100%のレビューです…
せめて…(>︿<。)!と想い、読後から少し時間を置いてレビューを上げさせていただきました

当初、すっごい話題というか、続々上がり続けるレビューの数とランキングが気になって気になって仕方なかったけど、、、配信までグッと堪えて待ちました!!
そしてやっと配信が開始され、いざ本をクリック!
次の瞬間、書影を初めて見てみて自分の体に走った緊張を無視出来ませんでした、、、
そう、目に飛び込んで来た帯文言に結構掻き乱されてしまったのです

実は帯煽りを見てから読むのを怯んじゃったんですよね
あらすじを読むのもどうしよう、、、って悩んじゃう位に。。。
まぁ、、、ストレートにあの帯の文言が個人的に刺さると言うか、、、
何と言うか他人事には思えない一文だった…っていうのはかなり大きかったです

でも!神波先生の「アンノウン」が本当に素敵だったので、やっぱり本作も読んでみたくて、、、意を決して手に取ってみました

結果、ちょっと身構えてしまったあの帯煽りに関しては私が想像していたような感じではなかったのでそこに関しては必要以上に抉られる事にはならなかったのでチョッピリ安堵しました(*´ェ`*)

が…!!
そこではない所で、、、
まさかのダメージを喰らいまくってしまいまして、、、

私の読み方が浅いのか?理解能力が低いのか、、、分からなかった所があります
先ず司が礼の前から居なくならなければならなくなった北見の件が最も納得がいきません…!悔しい…!すごく…٩(๑`н´๑)۶

そもそもあの先生の存在が突然現れ過ぎて、、、そして一気に事が進み過ぎて、、、何の前触れもなく起こった事で突発過ぎてその衝撃に気圧されてしまいました

そしてなぜデジカメにその現場が残っていたのか?…ぇ?北見の悪趣味ですか?ホントに気持ちが悪いのですが、、、(ー_ー)
そしてなぜ明るみに???WHY?!

更に司はそれをずっと保管していて、その恐ろしい内容が収まったカメラを自分の側に置いておいたって事なの…?ナンデ…???
むしろ何でソレを証拠として訴えなかったんだろう、、、
アイツの罪は暴かれて裁かれるべきではないの、、、⁈
礼って弁護士なんだよね。。。?
すごく納得がいかない…!!
でも、、、性被害だからこそセンシティブになるべきなのかな。。。

高橋さん、ナイスパンチだけど、、、それで終わりになんてしちゃダメだと思う位に北見が許せんのです、、、
※先生×生徒の無理矢理系作品とかも読むんですけど、、、それはもうそういうモノとして読んでるので平気なのですが、、、今回は作品の転機となるエピとしてだったのでこちらの予想も準備も無い中だったから、、、丸腰状態の背中を切り付けて立ち去られたような感覚でした。。。

そして、、、そもそも被害者である司がなぜ、礼の前から消えなくてはならなかったのか、、、。゚(゚´Д`゚)゚。
そんなの酷過ぎるょ。。。

礼は司が裏切るなんて思ってなかったハズ(と勝手に信じてる…!)なのに確かめようと思わなかったのかな、、、?
そんなに希薄な関係じゃなかったでしょ?絶対に、、、
、、、まぁ、、、いくら特級って言っても…言うて高1だからか、、、そこは、、、まぁ仕方ないのか、、、

で!!!
1番解せないのが最終話にして再登板の北見のイカレタ神経ですょ。。。
アイツマジデナンナノ、、、怖い…怖すぎるl||li(っω`-。)il||l
い~や~だぁぁぁあああ

もうほぼ北見の存在で私の感情は掻き乱されまくりでした、、、
総じてこの人の存在が理解出来ないし、そこへの周りの対応にも納得がいかなかったのです、、、

司が余りにも不憫過ぎる。。。
だからこそ礼との再会がこの上ない救済なんですけれど、、、
分かってはいるんです、、、フィクションだ!って、、、
でも、、、司の家族とか、、、当時、どうしてたんだろう、、、
余りにも高校1年生の身に起こる事としては過酷過ぎる。。。

高校時代に美術室で過ごした2人
お互いがただの高校生として過ごせた時間の愛おしさ
薬ひとつでも互いを気遣い負担をかけさないよう想い合える完全なる両片想いを育む時間
本当に素敵でした
この2人がゆっくり幸せになって行って欲しいと素直に願える出会いと逢瀬

この空気感を大事に描かれている2人にだけ集中して読めば、きっと偶然の再会も歓喜だし運命だ!って感動の再会とその後への期待を抱き見守れたと思います
分かってはいるんです、、、
読み方も感じ取るべき所も、、、

なのに、、、ずっと北見絡みのアレコレソレコレ…が頭の片隅から離れなくって。。。
そこを見過ごしていいのだろうか、、、と。。。

クライマックスの髪の毛を整えた後の項の描写なんて、、、ホント、、、素敵過ぎてグッと来るんですけどね、、、

続編が決まった!との事なので、、、
2人が離れて過ごした時間の中でのそれぞれの後悔や葛藤、恋慕も含めて奥行きを更に知れたら嬉しいです
そして、、、北見、、、塾とか、、、は?何言ってるんだ、、、(・д・)チッ
絶対にココは制裁を下して欲しい、、、もぉ小っさい新聞記事とかテレビのニュースのナレベとかでもいいから、、、アイツがのうのうと暮らしていない!という世界があって欲しい、、、(>︿<。)‼

皆さんがこの辺をどう感じたのか?実はすごい興味がある、、、
どうやって折り合いを付けて読まれたのか?是非とも感受性のアンテナの向け方を学びたい!!!

今さらですが、、、礼のビジュアル、、、とても好みです…!
2人の変顔写真、すごい癒されます♡

こんな読者ですが、、、続編、楽しみにしています…!!!

23

黒髪に釘付けになる

高橋さんが礼のなんなのかが始めあんまり分からなくて、そしてバ研のスミさんとか高橋さんとか、髪色が白の人が役割に対して薄く見えてしまってるような気が…する?しない?
髪の黒い、主役の2人だけに吸い込まれるようになっていて、それがもしかしたら筋の理解を邪魔してるかも?
解んない
私が疲れてるかバカなだけかも

特級アルファと高校で知り合っているってことは、高橋さんも司も胸筋先輩も、かなり優れた人達なんだろうと思うから、大人になっても近くで関わっていても不思議はない…のかな?どうだろか?

北見先生がノコノコ会いに来るの気持ち悪くてすごかった
ヤバい奴のヤバさがあいつが普通にしてることですっごい伝わった
パンチくらって許されたことにならず、司は頑張って訴えて、礼と高橋さんでキチッと潰してやって欲しい

しかし、いきなり呼び出されて自分の卵子に受精させましょうって、そりゃないぜ
応援してるとかいって真面目な顔しているけど、司の卵子に自分の精子を受精させるって、かなりキモい提案だよね

高1から10年だから、まだ全然若い
楽しく生きられますように
しかし、司は高校はどこか入り直したりしなかったのかな
高1であんな目にあわされて可哀想よ
高校生のときも大人になってからも、司きれいだから…ヒドイよな

6

入り込めず…

他の方のレビューにもありましたが、
何度も読まないとわからないというより、
切ない、感動するといった作品を
描こうという意図は感じるんですけど、
読んでいて自然とリアルな共感がおこるような
シチュエーションが割愛されてるような印象や、
え、なんで…?といった辻褄が合わない箇所も実際あり
(補完する事もできないまま)
話に入り込める要素が少なく終わった感じでした。
ほんと、なんで…?が生まれちゃうと
作品を受け入れるのは難しいんですよね。。
アンノウンは好きだったので
決定された続編では、期待したいです。

21

No Title

目を引く美しい画力に、胸がギュっとするストーリー展開です。
幸せな2人の高校生活から、突然の別れ。大人になっても忘れられない想い。大人だからこそ、互いの人生や考えを尊重しながら想い大切にする苦しさ。青春時代のように真っ直ぐに相手に向き合えないもどかしさ。
そんな全てが詰め込まれている本です。
脇キャラの活躍にも拍手を送りたい!と思っちゃいました☺️
何回も読み返して、はじめは泣いて、だんだん微笑ましく愛おしく思っています。
買ってよかった1冊です。

5

世界観に入り込みにくい

 こちらのサイトで人気だったので購入。
 オメガバ―ス+近未来設定で世界観についていけないところがあり、没入感が得られませんでした。

 βの妊娠率が低下しているため、バース提供やΩの出産代行が認められているというのが話の前提にあります。Ωの出産代行はイメージ湧きますが、バース提供というのが特に説明がないので、何を提供するのかわからないまま話を読み進めなければなりません。そのバース提供の研究に協力している特級αの高校生と、その同級生のΩの話。

 受けは一人しかいない美術部員で、人気者の攻めが身を隠すために美術室に入り浸るようになったため、二人は仲良くなります。
 部のカメラで写真を撮ったりしていましたが、ある日突然、受けがその写真をSNSに上げて自主退学します。
 それから10年後に再会。攻めは弁護士になり、受けは絵本作家になっています。受けが出産代行をしたけど子供ができなかったということで依頼者とトラブルになり、弁護士事務所に連れて来られた形での再会でした。

 受けが自主退学した理由は教師にレイプされたからでした。そのトラウマで人との性的接触はできないけど出産代行で子供を産みたいという願望は強いようです。妊娠したがっていることを知って攻めが受けを襲おうとしますが、「俺がお前を噛むなんて絶対ない」的なことを言って殴られます。カメラで殴られたのですが、その中にレイプされたときの動画が残っていたため、攻めはそれを見て退学の理由を知ります。

 その後、受けは精子の提供を受けて妊娠するという臨床研究に協力することになります。実はその精子は攻めのものですが、それについては受けには明かされていません。処置中に受けはパニックになり、攻めに会いに行こうとして2階から飛び降りようとし、それを攻めが助けて頭を打ちます。倒れている攻めに受けが告白のようなものをして、その日、攻めの家に泊ることになりました。翌朝、ヒートが来て、一旦は病院に運ばれますが、攻めも受けに気持ちを伝えて、ようやく結ばれることができました。
 最後は受けのサイン会に例のレイプ教師が来て、強引に写真を撮ろうとして、居合わせた元同級生の女子にアッパーパンチ食らってました。

 攻めも受けもキャラがよく、ほのぼのなイラストがちょいちょい挟まるので、シリアスなストーリーのわりにシリアスになりすぎないところはよかったです。
 ただ、Ωの代理出産については、出産が命懸けであることを考えると受け入れがたいところがあり、特に精子提供を受けて妊娠を誘発する臨床研究については、子供の人権を無視した政策に思えて嫌悪感を抱きました。
 ドナー情報は秘匿案件的なことを攻めは言っていますが、受けは精子提供者が誰かわからないのに、攻めのほうは相手を選んで精子提供しているというのは、制度としてはありえないです。

 そういったところで世界観に入り込めなかったのと、相手のことが好きなのに「俺がお前を噛むなんて絶対ない」と言わせるところに演出的なものを感じてしまったり、レイプの動画を消してなかったことや、レイプ教師が学習塾を開くことにしたのにわざわざ警察沙汰になりかねない騒ぎを起こしたことについては、なぜ?と疑問に思いました。

18

静かに愛を深めるオメガバース

全ての能力がαの2倍優れている特級α(100人のαに1人)の礼。その秀でた能力の為にバース研究所でも、学校でも、どこでも注目の的になっている。そんな彼が唯一自分が特級αという事を忘れさせてくれる場所が、美術室で一人で絵を描いている司と一緒に過ごす時間。
オメガバースだとヒートが来てそのまま運命を感じて、、なんて展開がよくありますが、
こちらの作品はヒートが来てもお互いに迷惑をかけないで過ごしたいという感じで、またヒートで学校を休む司にノート(礼は優秀だからノートは普段取らない)をとってあげていたのが優しいなぁと。なんだかこの2人のは普通にアオハルだなぁとか思いながら読んでいました。静かに過ごす二人の時間が尊い。
しかし、そんな二人は司がレイプ被害に遭いそのまま離れ離れに。
10年後に弁護士と、体外受精で出産代行を希望してるΩとして2人は再会するのです。

普通のオメガバースだと、Ωが不妊に悩むことはあまりないと思います。が、こちらの作品は過去のPTSDの影響か?出産を希望しても正常なヒートが起きなくて悩んでいます。このあたりはなんともリアルなお話に感じ、司の気持ちの問題で妊娠が上手くいかない展開は心に刺さりました。
司の過去を知った礼が彼のPTSDをどのように克服しようとしたのかは実際に読んで見て欲しいですが、
オメガバースでありながら礼はとても理性的で、司に寄り添いながら過去の司の恐怖を少しずつ取り除いていったのがとても良かったです。

ラストに司の加害者が司に接近した場面で、妊婦の高橋さんが鉄槌を下した場面は、かっこいい所を全て彼女に持っていかれた感がありましたが、、
このお話全体から、母性とはとても感受性が豊かで、たとえオメガバースでもきちんと心を伴って家族が作られる事を強烈に感じさせてくれます。
ラストに番となった礼と司の静かで穏やかな表情で幸せになりました。

8

長年の初恋

一目置かれる特級αの礼が自然体で接していられる司への恋心がジワジワと伝わって司も礼に恋心を抱いてきた時に!時にだよ!んもー!それでも2人は運命のように出会って離れた年月を感じないぐらい互いを思いあっていく、オメガバースならではの妊娠という話でも胸がきゅーっとるなる2人の初恋の物語 何回読んでも胸熱で泣けるし一コマ一コマが心に残って何度でも何度でも読めちゃう作品です。

7

初見です

初めて読む漫画家さんでした。
オメガバまだまだあるね。特急α。αより全てが上位で完全無欠な特急α礼くん。普通なΩ司くん。高校時代の爽やかな2人に訪れる悲劇からの別れ。そして10年後。懸命に生きる2人の幸せを願わずにはいられません。
とても面白かったです。これからも応援しますね。

7

切なさと怒りと喜びと感情が揺さぶられる

表紙の絵で購入
この2人が穏やかな時間を得るまでの物語が気になり過ぎて、気づいたら決済してました

特級αである有磨礼と絵が素敵なΩ大関司
高校時代の親友であり、正式にはお付き合いしていないが当時お互い思い合っていた2人の10年後の物語
礼くんの友人である高橋さんと胸筋センパイという素敵なキャラクターもおります

まずはアラート的な、、、
とても胸クソな展開があります

物語初めの方に司くんが襲われるシーン、なんで襲ったと「怒」の感情です
相手が教師であるので、余計にね
SNSの投稿がきっかけで退学した事になっていますが、確実に上記が原因での退学ですよね

あれから10年後
礼くんと司くんの再会
司くんはやっぱり精神的後遺症を負っていて、普通のΩじゃないと悩んでる
礼くんは司くんとの突然の別れで、ある想いを抱えて成長してる
「哀」の感情ですね

そんな2人の再会シーンは「驚」

ふとした瞬間のお互いを思い合ってるからこその場面が愛しい
そして、司くん退学の真相を知った瞬間の礼くんの怒りは最もで、以降高校時代と変わらず司くんを支えようとする姿は真っ直ぐでした

この2人の物語は余白込みで楽しむものなのですが、たまに言葉が足りなくてそこはもっと言葉にしてと思ったりもします

色々言葉を交わして行動していった結果、司くんの望んでいた変化が起こった時は明るい結末が目の前って思ったのに、、、、トラウマ再会

でも、礼くん再会した事で素敵な繋がりできて本当によかった
礼くんもだけど、母な高橋さんもありがとう
しっかり乗り越えた

最後ワンシーンが、本当に2人の願った未来だから暖かい気持ちで胸いっぱいです
「喜」の感情が湧き起こります

もうちょっと知りたいと思ったのは、再会までの10年
個に重点を置く事になるから中々難しい面もありそうだけど、何かしらで触れる事があれば読みます

そして、他の皆さんも記載してますが続編が決まったとのことで、上に書いた事も気になるけど、ただただ幸せの中にいる2人も観たいです
その時は「喜」と主に「楽」もいっぱいな作品だといいな

8

感動しました。

帯の「赤ちゃん、、、欲しかったな」

この帯が衝撃すぎて発売されてから書店で見かけてもなかなか手に取る事が出来ませんでした。この帯を見ると切なくなり、この作品は私にはご縁がないと思いこんでいました。

でも、それは間違いでした。

結果、この作品に出会えて良かったです。そして、帯の「赤ちゃん、、、欲しかったな」も納得いきましたし、今ではこのセリフが一番心に刺さります。
ちゃんとハッピーエンドに繋がっているので安心して読む事ができます。

私のように手に取る事を躊躇していたらもったいないです。

神波先生、素敵な作品をありがとうございます♪続編も楽しみにしています。

素敵な帯もありがとうございます。

7

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