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10DANCE
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
やっと両思い?ついにくっつく巻。
積み読しまくりなんですが
こちらは発売日買ってすぐ読みました。
この忘れた頃に出る続き、、前のお話忘れてらあって感じで。けどなんやかんや面白いのですぐ読む。
8巻と長くなりましたが
これで10danceをして終わるのでしょうか?
てか特装版の先生の質疑応答コーナーに
次の巻で攻め受けリバがわかりますって
書いてありましたよね?ね?
非BL連載のとこでどんな描写になるのかわからないけどある意味それが知りたいが為に読み続けている
ようなもんなので、次か、次ね!って感じです。
個人的にはリバもあるかもなのかって楽しみですね。
あの突然挟まるDNAから〜という裸体の鈴木とアキとノイズが走ったような文字で綴られるものが何なのか分からず。
あんなの撮ってるなんて全然そんな話なかったし、突然会話に割って入った壮大な世界観(?)の異質な物に頭が混乱してしまい、分かりづらくて何回も読み返してしまいました。
他の方は読みながら瞬時に理解できたのかな。
隠れて…るのか?…隠れてなくない?
ヌード配信して大丈夫なのかなという心配とすごい覚悟だなという驚きと、え?未来の話なのこれ???という再度の混乱と。
もうちょっと読みやすく描かれていたら助かったんだけど、構成が読みにくいと思うのは私だけかな。
ノーマンの2度目の失恋、高いよと言っていた鈴木の言葉を覚えていたのかは分からないけど、差し出すだけのものをもらったからと貴重な時計を鈴木に渡すところまではノーマンらしいなと思ったんですが、まさかあんなに号泣するなんて。
それ程本気だったんだなぁと分かり、少し驚きました。
個人的には杉木よりノーマンの方が好きなんですが、杉木に勝てるわけがないのは分かっていて…この結果はしょうがないよなぁ………。
報われない人を好きになってばかりのノーマンにいい人がみつかりますように。
杉木と鈴木の宇宙との交信みたいな何か受信しあってるあの描写は前からあったけど、やっぱりどうしても気になって仕方がなくて。
サイコメトラーみたいになってませんか?
なんでああいう描写なんだろう。
みなさん気にならないのかな?とレビューを拝見したら、同じ意見の方がいらして安心しました…。
ここ数年でおいていかれてきている感はあったんですが、前半巻が大好きでここまで追いかけてきました。
でも巻数を重ねるごとにおいていかれてしまう回数が多くなってきてしまい…なにかと違和感が残ってしまうように。
神とか同一人物とかも私には刺さらず。
ダンスといい、すごいエネルギーと情熱を見せられているんだろうということは分かるんですが、その表現に共感できないというか………そろそろ引き際なのかなぁ…大好きだったんだけどなぁ。
私の記憶力が悪いせいも大いにあるけど、登場人物の顔と名前が覚えられないのもつらい。
誰?!と何度もなり…そういうところからもついていけていないなと自覚する。
このような者のためにもどうか登場人物紹介をお願いしたい。
私は攻攻だろうがリバだろうが面白ければ全然気にならないんですが、確かに地雷の人は駄目だろうな…と玉手を見て改めて思いました。
このリバ感がこの作品のよさな気もするんですが、どっちがどっちなんでしょうね。
特装版小冊子の描き下ろし特別編…これは……どういうことだろう?
初期構想だそうなのだけど、子持ちのシングルファザーがってことですよね?
それとも獣耳しっぽもなんでしょうか?
これ、つけ耳とかではなさそうなんですが…獣人だったということ????
急にファンタジーになってしまうけど…???
エロよりそっちが気になってしょうがなかったんですが、こちらでは杉木が攻めてました。
私にとって祝☆初リアタイで追えた巻でした。
この作品は美しい見開きシーンを紙で味わいたい!
表紙の笑顔も最高、鈴木の舌ペロあざと可愛いです♡
切ない再会と、互いのかけがえのなさへの気づき。
2人ともやっと認めることができた..!
ノーマンの強がりな別れ方がいじらしかったです⋯(;_;)
マルダーがさりげなく?現れてくれてよかったと思いました。
マルダーはノーマンを想っていた。
杉木には帝王学を教授するつもりなのでしょうか。
鈴木にはニーノもついて、こちらの展開も熱い..。
杉木にやっと告白して懇願するも
泣かせてしまう罪深き鈴木..!
涙にこちらも胸がギューーッとなりました。
何回も何回も読み、甘い展開に酔いしれ
ラストでふたりが通じ合うダンスシーンは圧巻..!
ビリビリバイブレーション(戻って)キーーターー!
このさきはもう恋もダンスもガンガンですかね!?
続きがとても楽しみです。
紙 しかも特装で買ってるんですが 治っちゃぁぶり返すしつこいあの病『文字読みたくない病』がまた出ちゃって 止めときゃいいのに買って帰ってすぐ小冊子から読んじゃったんです
で 読み終わって【子連れオオカミ】がどぉぉぉしても読みたくなって
そこ読んだら【オオカミの血族】もやっぱり読みたいじゃないですか
読んだんです 読んじゃったんですよ
でもあたし 文字が読みたくないからって小冊子から読んだんです
ムダに読む気をつかっちゃって この新刊読む気力回復に今日までかかったんですが
バカじゃん ほんとに((怒))
ダンスか その横で開催されている全日本焦れったい選手権か
どちらをメインに見ればいいのか ←二兎は追えないらしい
杉木が鈴木を10ダンスに誘った理由を 確立された孤独から抜け出すためだとか 残された選手生命をかけ とか勝手に思ってて そこを気にしてるのにあれよあれよと惹かれあっちゃって
気づいたら 恋だダンスだ いろいろとグルグル高速回転で目まぐるしく過ぎるもんだからどっちもなんだかよくわからなくなってきちゃってたんです
てかですね
外人多すぎてダレガタレダカわかんないよォッ! オテアゲダヨォ ♪ヽ(´▽`)/ へい!
まぁ誰が誰だかより この外国の方々がなにしゃべってんだか ほどよくわかんないんですよね ←得意な相関図も外人相手には機能しないらしい
んんんん なんですかね ヤンマガに行っちゃったからなんですかね?
なんか鈴木が情念を吐き出す度に神がかっていくのはいいんだけどホラーに近い不気味さが増すんだけど
しかも 杉木を感じる瞬間なんてサイキックですか それッ!と
あたしがこの『ダンス競技』ってものに着いていけてないからそう見えるだけなのかな
しかもなんだか 10ダンスよりスケールでかい話になってきちゃって もはや何を読んでいるんだか?
いや 確かに気になってた
杉木が鈴木を引っ張りだした理由を なんですけれどもッ!
色恋ひっくるめて 面白くなってきた とは思えても 何せ彼らの縺れがやっとこうほどけるのかと思えばまたひとねじれしたような しないようなw
とりあえず目指すところの 10ダンスに話が戻ってきたので 次はちょっと楽しめるといいんだけどな
待望の8巻!単話で読んでいるけど単行本で読むと感激もひとしお。
特に#42好きにならずにはいられないの回がめちゃめちゃ好き。苦しい展開が続いていただけに杉木先生の涙がもう(泣)私も泣いた〜(号泣)
お互いのために離れたのにどちらもボロボロになっちゃって、踊るためには一緒にいるのが最善で。
その答えに辿り着くまでに必要な距離と時間だったんだよね。ノーマンの畳の上の涙も切なかった〜!
後追いファンなので、新刊発売をリアタイできたのが初めてでもう大感激。
特装版の小冊子はBL心を満たしてくれて最高の一言!!既に9巻が欲しい発作が⋯。おあずけの後を心待ちにしてます♡
何年でも待ちますよ〜はいキタうれしーの8巻。まずは一気読み。
悲しいかな前を忘れてる。2人ってこんな顔だったっけ?ってそこから。
復習してからじっくり読む。
動きが凄かった。
ストーリーの急な流れ、というか。
私はもはやBLじゃなくてよくて、社交ダンスストーリー中心で読んでるんだけど、6巻のレビューに書いた通り、ダンス界の「政治」がどう絡むのかが一番読みたい部分。
今回そこに触れられてたからかなり満足。
ニーノとラブリー、マックスと杉木。
現実の社交ダンス界では日本人なんかは輪の中には決して入れないと思ってるけど、ここでは夢がある。
そしてBL面では。
やっぱり引き合う2人。磁力か運命か。
なんかもう今にもヤりそうだけど、やんなくていいのよ私的には!
ヤるよりも淫らに官能的なプラトニック。
2人で組んで踊るダンスが一番エロいんだから。
発売を楽しみに楽しみに待っていた、10DANCEの最新刊!✨
ちょっと何からどう感想を書けばいいのか分からないぐらい、
心震えました..
レビュータイトルどおり、”感無量”の一言に尽きます( ; ; )
以下、内容(特装版小冊子も含む)に触れるレビューとなりますので
未読の方、ご注意ください。
ノーマン好きの自分にとっては辛く、胸抉られる展開もあったのですが
主役二人に関してはやっと、やっと、夜が明けた…!という思いでいっぱい。
…本当に言葉になりません。。
自分にとってダンス漫画といえばこの10DANCE、
リアルタイムで追いかけることはできていなかったのですが、
徹夜して一晩でその時出ていた既刊全て読んでしまったぐらい、
タイトルを聞くだけで昂ってしまう大好きな大好きな作品です。
以下、一晩おいても興奮冷めやらぬまま
ひたすら萌え(だけ)を叫ばせていただきます...!!
電子で特装版を購入。
特装版小冊子、井上佐藤先生がXでおっしゃっていたように、
特に杉木攻め派の方々にはたまらない内容だと思う…!
(自分はどちらでもOK派なので全く問題なしですが、
杉木受け派の方、ご注意ください;)
初期構想(2003年時点)で消えてしまった設定の一つ、
杉木が3歳の娘を持つシングルの父親で、
杉木・鈴木共に豹獣人(ケモ耳尻尾ーーー!!!)、挿入...まではいかないものの
自分のtnを屈んだ杉木に見せつける鈴木、それを視姦?しながら
オナニーする杉木…という極上の絵が見られます。。
杉木の娘ちゃんの名前が「金子」というちょっと不思議ネームなのも
地味にツボ。
その他、単行本未収録カラーイラスト集もついています。(9枚)
巻末には”井上佐藤先生のことがよくわかる50問50答”も。
そんな、じっくり隅々まで楽しめる本作、
二周目を終えての感想、特に印象に残った2点だけを...叫びたい...!!
まずは序盤、競技会で顔を合わせた二人のキスの美しさ。
その表情と、杉木の足に縋り付く信也の姿に胸射抜かれました。
時間が止まったような感覚...
やっとやっと”いいこちゃん”でいることをやめ、
心の赴くままに杉木を求める信也の姿。
これを待ってたよーーー!見たかった姿だよー!と
叫び出したいのをグッと堪えました。
信也が”手”を通して、杉木への想いをアキに伝えるシーンも素晴らしかった...
(語彙力が;)
溢れ出す思い、感情がグッとこちらに伝わってくる最高オブ最高の
名シーンだと思う。。
そしてもう一つ、ノーマンーーーーー…!
自分にとっては二人の幸せよりもある意味強烈なインパクトがあり、
もう、我慢できずに泣きました。
最後までクールに気丈に振る舞い、最後のハグも「よしてくれ」と拒んだ彼が、
ひとり畳の上でむせび泣くシーン。
胸が締め付けられる( ; ; )
(マルダー、ノーマンを一人にしないでいてくれてありがとう…!)
そうしてこの巻でやっとやっと、杉木と信也のすれ違いに
ピリオドが打たれることになるのですが、、
溢れる想いを爆発させ、熱いキスを交わす二人を心から祝福する気持ちは
ありながらも、頭の片隅にノーマンのことがあり、
同じくらいの幸せと切なさを噛み締める...という複雑な感情に。
こういう気持ち、状態を「カタルシス」と言うの...?
主役二人については間違いなく”夜が明けた”展開でしたが、
ノーマンにも光あれ…!と強く強く願ってしまいます。
恋愛面以外の、二人の競技人生もまた大きく動き始めたこの8巻。
ますます目が離せない展開に、読み終えた瞬間から
「続きをーーー!」と求める心が抑えきれません...
井上佐藤先生、最高の一冊、最高の特装版を本当に本当に
ありがとうございます。
続く9巻、正座して待ってます…!
★修正:特装版小冊子 発光系白抜き(電子シーモア)