umeair
atsui kurai de choudoii.
こちら、ちるちるさんの登録タイトルが
「熱いくらいでちょうどいい。」となっていますが、
正しくは「熱いくらいがちょうどいい。」かと思います;(”で”→”が”)
「理想的恋愛の条件」番外編、春庭(J庭57)の同人誌。
瑛二×白兎のラブラブ!?温泉旅行編です☺︎
時系列としては、2巻の後くらいのお話とのこと。
”この本単体でもお読みいただけます”との先生の注意書きのとおり、
自分は本編未読だったのですが一冊まるっと問題な句楽しめました(*´˘`*)
(そして本編3冊、カートに入れました笑)
段差で足を滑らせ、往来ど真ん中で盛大にコケた白兎。
そんな彼を後ろから「ほら」と両手で立たせてあげる瑛二の甘さ優しさと、
”人混みエグい”と言っていた瑛二がなんだかんだと
白兎のワガママを聞き入れ、ちゃんと温泉旅行してくれるところ。
恋人にだけ見せてくれる甘さが、最高に良い〜!・:*+
温泉に浸かり、片手で頬杖を付いてちょっと上から白兎を
見下ろす瑛二のお顔が眼福すぎました(*´∀`*)
そしてサウナ室で出会ってしまった熊崎と、
変な意地の張り合いをしてのぼせる瑛二(熊崎も)w
いやでも、”先に出た方が負けだ!”っていう謎の意地を張っちゃうの
なんか分かるꉂ(๑˃▽˂๑)
汗だくになって倒れ込む二人、そこにあわてて駆け寄る
白兎&古賀くんの姿に笑っちゃいましたw
不安はないけど、挑発されて気にせずにいられるような余裕もない。
それも白兎への愛ゆえだよね...と思うと愛おしい気持ちに。
そして”温泉旅行”ときたら!の、定番。
浴衣エッチ、描写としては長くないもののたっぷりあまーい夜を
覗かせてもらいました。
耳舐めしながらの囁きは反則…!
そして最後のページ、なんと熊崎と古賀が…!?
この二人のサブキャラの関係も気になるし、
メイン二人の馴れ初めも気になるところ…なので、
本編を拝読してみようと思います(๑•̀ㅂ•́)و
★修正:tn・anl細白短冊数本(紙同人誌)
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