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tenkanshifuku
3巻の終わりに萌え死んで待ちに待った4巻。
誕生日を理由に1日部屋にこもり読破しました。
やはり墨香先生は天才です!
散りばめられた謎が少しづつ解明していっています。最初から最後まで全てが決まっているような構成です。凄い!
銅炉山が開きその影響で、花城は本来の姿が維持できなくなり、幼い子供になってしまいます。「必ず元に戻るから、強くなければ駄目なんだ」と謝憐に誓う花城の姿が切ないです。
自分が1番弱かった時の事を思い出しているのです。
しかし謝憐は可愛いを連発して、愛しく思うのです。このやりとりも最高でした。本当はもっとイチャイチャが見たかったですが次巻に期待。
それにしても、出てくる登場人物が本当に色々と繋がっていて、気が抜けません。
あと、謝憐が、法力が使えないのに若邪が使えるのを不思議に思っていましたが、若邪を自分も欲しいと言った斐茗に、本当の事を知ったらそんな考えは無くなるだろうと謝憐が呟いて、さらに楽しみと不安が。
そして、まさかの風信が……!
壮大すぎる設定にもう興奮しかありません。
そんな中、コメディ担当に最近なりつつある女好き斐茗。
最初はなんて嫌な奴と思っていましたが、清々しいほどの女好きが、憎めない感じになってきました。死なないでね斐茗(笑)
今から次巻出るのが楽しみで、その日を待ち望んでいます。本当に出会えて良かったです。心からありがとうございます墨香先生。当然ハピエンですよね?
殿下の花城への想いがどんどん垣間見えてくる四巻。話もクライマックスに近まって仙楽国の崩壊が実は意図されたものなんじゃないか…という不穏さと過去のトラウマから情緒不安定になる殿下を優しく抱擁する鬼王のスパダリ感、素晴らしかったです。
花怜以外にも他神官の活躍や辛辣な過去に涙止まらず主人公以外も主人公級にしてしまう墨香先生の筆の強さに圧巻されるばかりでした。凄く面白かったです!
前巻は忘れたくても忘れられない衝撃の展開でした。
風師のお兄ちゃんがあんなことになって、風師も行方不明になって一体全体どうなるわけ、と。当然ながらこの事件は天界にも衝撃を与えますが、一方でまたまた神官による不祥事が発覚します。
当該人物はまさかのアノ人……((((;゚Д゚)))))))
天界の神官たち、ワケアリの人たち多すぎない?
身辺調査とかしないで飛昇しちゃうわけ?
あとから不祥事がボロボロ出てくる政治家みたい。神とはいえ清廉潔白じゃないんだよなぁ……。悲しいような切ないような侘しいような。
よって、もうどんな事実が判明しようが驚かない(笑)
奇々怪界な天界ミステリー事情にアンテナを張りながら読み進めることもだいぶ肌に馴染んできました。
最初の1ページにして、既にもうデカい案件がブッ込まれています。3巻の1番最後でも少しだけ触れていましたね、"銅炉山がまた開いた"と。
銅炉山が開くということは、新しい鬼王の誕生に繋がる鬼界のビッグイベント。当然その影響は三界全てに及ぶ厄介事に他なりません。
絶に上り詰めたい妖魔鬼怪のバトルロワイヤルが開幕を迎えるそのとき、花城と謝憐もその騒動に巻き込まれていきます。
これだけの規模の大事件ということもあり、謝憐たちだけじゃなく他の神官たちも介入していくことになるのですが、そこそこのクセの強いメンバー御一行で銅炉山を目指すことに。錦衣仙の件も調べつつ、まーたあのクソ鬼威容が登場したりと、山あり谷ありの長旅へとGOします!
目的地に向かうまでの間にも、色んなことに出会していくため、当初の目的って何だっけと忘れちゃいそう。だって、枝葉の部分の謎や疑問にも逐一丁寧に触れていくんですもん。脳内で整理するのが大変でした(・・;)
過去に登場したキャラたちもたくさん登場し、懐かしい気持ちになったり、厄介なことになったなぁと思ったりと、ストーリーの広げ方がハンパないです。
いい意味でのサプライズは大歓迎ですが、悪い意味でのサプライズは心臓に悪いので勘弁願いたい。"ブルータスよお前もか"じゃないけど、仲間の神官のアレやコレやは精神的にキツイものがあるんですよね。
めっちゃキワドイところまで攻めてくるのがこの作品の面白いところなのは分かってるんですが、例え残酷な事実が突きつけられようとも謝憐たちに悪いことが起きませんようにと祈るしかないのがもどかしいです。
で。ここからが本題です^ ^
花城と謝憐の親密さはどうなったのか、ココが読者の1番の関心事だと思います。
3巻の終盤……おおっ??(//∇//)…と、興奮しませんでした?私はしました(笑)
4巻の表紙的にも、2人の仲が更に進むのだろうと期待していたのですが、うーん……思っていたより進まずでした。
何せ、今巻あからさまにイチャつくシーンがないくらい事件にかかりっきりだし、キホン集団行動だし、イチャつく暇なしでした。一応ほんのりと……控えめレベルではちょこっとあります。
お互いの存在を手繰り寄せる赤い糸や2人の世界に没入する相合傘といった、集団行動の中でさりげなく2人の甘い香りを感じるシーンは、事件・トラブル色強い今巻にあってはまさにオアシス。しかし、本のボリュームとしては、ささやかすぎて物足りなかったのがホンネです。
3巻のキスシーンを見たあとなので、期待するなというのが無理。
もっとその先が見たいんだーーー!!(と、頭の中で発狂)
花城に関しては好きがダダ漏れだし、謝憐も意識してるし、誰にも邪魔されない2人きりの時間不足です。もっと2人のラブの甘さに浸りたい…。
威容のクソみたいなセリフを聞くより、花城の甘いセリフをモアプリーズでした。
銅炉山の話は全然序盤ですし、まだまだこのターンで引っ張りそう。慕情の隠し子騒動や、風師の所在も含めまだまだ見逃せない部分がたくさんあって、気になる展開ばかりです。
銅炉山が開いたことで不安定になったこの三界がどうなるのか、世界全体のマクロ的着地点や、花城と謝憐2人のミクロ的BL世界の進捗に引き続き注視していきたいと思います。