バキバキの目をした見た目サイコな攻めとか、斜め上の勘違いなど碗島子先生らしい作品でした。
2人共とてもいい人。
冒頭で西本氏は優しい世界だと思っているし、天使を信じちゃうし対象以外も警護してしまう。対象より力の弱い方を優先して助けてしまうのかな?向いてないって言ったのに名指しで依頼する客はプレイに巻き込む客と同一人物?w
いつもご飯の食べ合わせが謎w
マウさんも薬盛られたり襲われたりしているのに投資を辞めないの優し過ぎます。
今回も細かいネタがいっぱいで面白かったです。maybe water、ヒノキ味のプリン、四季をダイレクトに感じるアンダーウェアなどなどw読み返す度に新しいネタを見つけて笑っちゃいます。
マウさんが辱められたあの件、本誌のみの方は真相を知らないのかな?w
真相を知るとカジいい奴なのでは?と思っちゃいます。100万で同じことをやれと言われたらやる男の人多そうwマウさんとても繊細で尊
とても可愛くておくゆかしくてスケベな2人、いいです。碗島子先生らしい一癖も二癖もある慈しみ合いも含めてとても読み応えがありました。
手刀…なぜか笑えるww
5巻から『次巻を読む』を選択して続けて読んだので、最初新キャラかと思ったら全くの別作品。ガッカリしながらも読んだら当たり前のように面白く、魅力的なカップルでした。
『欠けた景色』は特に好きです。この後2人はどうするんでしょうか。遠距離?どっちかの方へ引っ越す?それとも2人で別天地?妄想が止まりません。続きが読みたいなぁ。
ナタリー…アンガスとやっぱり引っ付いちゃったのは予想通りですが、兄ちゃんのベッドで致すのにはドン引き…。いや、流石にベッド交換してるかな?そうであってほしい。
そしてまさかのケヴィン登場。ジェイクの嫉妬確定にワクワクしましたが、まさかジェイクが未だにアドリアンを蔑ろに扱ってしまったことへの悔いと、ケイトへの裏切りと家族への罪悪感から自分がアドリアンと幸せになれることを信じることが難しい時があると告白したことに切なくなりました。
それからの慰めエッチでまさかのジェイクの発言にアドリアンと一緒に驚きました。
経験が少なくソロプレイが長いことを1人壁打ちテニス・卓球の王者と自分を例えるアドリアン、好き。
リバは大好きですけど、こんなにドキドキするリバはそうそうないです。シートベルトなしで逆ハンドルの外車をぶっ放す感覚なのかぁ…。
誰かとの60年よりジェイクとの6ヵ月を選ぶというセリフ…最高過ぎ。そりゃジェイクも噛み締めちゃうよなぁ。
アドリアンはジェイクの家族を自分の都合・理想でジェイクを捨てた最低な家族と断罪していましたが、結局ジェイクの家族。悪役にはなりきれなかったんですね。愛情をかけて育てられたからこそ親を失望させたくなかったのでしょうから。
義妹は怖かったですが、1番受け入れていなかったはずの父親が笑顔で迎えてくれて本当に良かった。
プロポーズ…ジェイク、いい男過ぎるぜ。本当ズルいわぁ。
ナタリーの子供、エマ並みか以上にアドリアン伯父バカになりそう。ジェイクも。はぁ〜幸せな読後感でした。
ジェイクママ、アドリアンが似てるって俳優ってまさか…マット・デイモ…?え、ちょ……
ずっとレビュー上位の作品だった為、気になって購入。
納得しました。これは女性がハマる男ですね。
ガタイがいいのに甘い顔、強引だけど乱暴はしない。極道だけど高圧的でなく、方言で甘い言葉攻め。
聖高も乙女になっちゃう訳ですねw
聖高のトラウマはお医者さんあるあるそう。聖高のミスで亡くなった訳でもないのに自分を責めてしまうのも、それを乗り越えて人を救う仕事を続けているお医者さんは本当に尊敬しちゃいます。
正直、内容はあるあるだなぁと思ってしまいましたが、作画が圧倒的にお上手。濡れ場が濃厚でリアル。天授が拳で体を支えているのが良かった。
方言どこですかね?博多弁と宮崎弁が混ざった感じ…鹿児島では絶対ないのは分かりますw
親分顔が暗いのは何かのフラグかと思ったら何もなかった…w
天授16歳で体仕上がり過ぎw
タイトルの割にはエロ度低めかなと思いましたが、他の方のレビューを拝見するに、紙は修正が薄くリアルタッチなようで、私が読んだシーモアは形も大きさも分からないような(下手したら生えてないようにも見える程)真っ白な白抜き修正の濃さだったのでそう感じたのかも。エロさって修正の度合い大事ですね。再認識。
あとがきで作者様がエロ重視の作品が書きたいとのことで書かれたようですが、私的に上記の理由でストーリーの方が重く感じました。
嫁が理解不能でした。無性愛なのかな?
体外受精じゃダメだったのか…。自分を愛することのない嫁の生活費も家事も負担してくれる旦那、他にいないでしょ?
はっきりモノを言う人は好きでも流石にあの状態の人に「そこまで大事じゃない」発言はないなぁ。
土倉は情けない男だなぁw
吉井の実家が個人的に懐かしい場所でテンション上がりました。
妹美人で中身可愛い過ぎる。
Kindleでは全7巻、表紙は主人公以外しっくりこない為おそらくAI画伯です。
主人公透、不憫受けというか表題通りお人好し。人物紹介でややセックス依存症と書かれていましたけど、全巻通して全くそうは感じませんでした。ワンナイトに繰り出すわけでも、毎日自家発電に勤しんでいるわけでもなさそうでしたが…。
洗脳というか、子供の悪口みたいな暴言を真に受けてしまう透は仕事でも私生活でも喰い物にされてしまって可哀想…。
過去の痛い恋愛が詳しく書かれていなかったので、元カレのせいで恋愛に臆病になったのか元々積極的にいけないのか判断しづらいです。両方かな?
信二、艶やかな黒髪のクセ毛に口元に美しく整った髭…?イメージ金◯ノブアキ?オ◯ジョー?……いいね。ビジュはすごくいい。ただ嫉妬エグくてひいちゃいました。
他のキャラも所々痛いところがあり、良い子そうな金田もホモファビアだし女の子顔に仙人髭生やしちゃうし…。圭介は問答無用のクズヒモだし、玄田も桜沢も薫子も痛キャラ。人間くさくて良かったです。
透の決断がキャラと流れを捻じ曲げない自然な流れだったのが良かったです。
アドリアン…4巻でジェイクがカミングアウトして離婚することはアドリアンにとって意味があることだって認めたじゃない…。
ヨリを戻してラブラブで始まると思っていたら、元カレ達のアドリアン争奪戦でした。
まぁ、そうですね。あれだけ傷付けられたなら臆病にもなっちゃいますよね。
「パソコンでお楽しみ中なんだ。ママには言わないで」が笑えました。このセリフが出るアドリアンのユーモアセンスがホント好き。
エマ…そんな、バービーで…見られても気にしない鋼の精神に脱帽しちゃいます。14歳にしては子供っぽい気もするけど、そこがエマの魅力なのでしょう。アドリアン孫の勢いで溺愛してるw
ジェイク船の上のあの事件の時、アドリアンが意識ある間はあんなに理性的だったのに、アドリアンの心臓が止まった時に泣き叫んでいたなんて…全てを捧げてもいいほど乞うたと言う言葉通り、ジェイクは全てを諦め、アドリアンと一緒になることでさえ諦めることに納得していたことに胸が締め付けられました。
何度もアドリアンをどん底に突き落としてきたけれど、それでも離れ難い魅力的な男なのがズルい。
メルはやっぱり雑魚キャラ。
アンガスは元々金髪だったのかな?
ピッコマにて購入しましたが、単話売りの為おまけSSとイラストはなかったです。残念。
普段言葉攻めって好みではないのですが、こちらはバレないのかしらと、向こうの声が聞こえてるんだからそんな大きな声で喘いだら聞こえちゃうよっ!とドキドキが優って楽しめました。
隣人の正体ボヤかしてますが、誰かバレバレの気が…。
パンセクシャルという言葉を初めて知りました。細分化されているんですね。BLで知識を得ると得した気になります。
慰安旅行当然のように部屋別で取ってますが、それに対して説明もツッコミもなしw
この回は本当に朝霞が頼りなさ過ぎだと感じました。課長もっとしかっかりしてほしい。
ゲイの方がおすすめBLを紹介するYouTubeで拝見して購入しました。
オメガバ苦手な作品の方が多いですが、こちらは好きでした。
めぐみのソロプレイ、指輪がめちゃ気になりました。2個重ねて嵌めているのを見て「皮が、皮が挟ま…!」と肝が冷えました。
めぐみの友達スバル?めぐみのことが好きな当て馬かと思いましたが、そんなことなくただの煽り役で良かったw
つぐみちゃんみたいな受けキャラ好みです。
お菓子好きキャラ。眉は剃ってんのかな〜。口元可愛いからマスクしてるのかな?野球好きだからパイプ振り回しているんですかね?続きもあるようなので購入決定です。
ケンカップル可愛いw
シーモア真っ白修正でしたw