条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
ao to kagerou

1、2巻纏めての感想です。
普段野球に興味がない為スルーしてしまっていたんですが、試しに読んでみたら三角関係じゃないですか…!
知らなかった!そして面白い…!!!
男同士であっちでもこっちでも恋してるのは現実的に考えるとないなぁと思うのでBL的展開ではあるのだけど、BL展開に敏感で冷めがちな私でもこちらの作品は楽しめています!
目が合うことだけで心臓が速まり、ラッキースケベにドキドキする各キャラの初さのおかげもあって爽やかで(でもすごく汗臭さも感じます。臭いのことがよく出てくるからかな。)、エロではなくピュア、甘酸っぱさと切なさが味わえるお陰かもしれません。
バッテリーという関係の夫婦感と特別感には惹かれましたし、そこに元キャッチャーと現キャッチャーという元彼と今彼のようなおいしい図式と飛び交う矢印…どうなるんだろうとワクワク。
そして、人が人に感銘を受ける姿を描くのがとてもお上手でした。
キラキラ、キラキラ。
暗闇だった目には輝きが戻り、憧れた彼が戻ってくる。
こんな目を私はもう随分できていないけど、あの頃の私はこんな目をしていたのかなと読みながら昔の自分と重ねて懐かしんでしまいました。
青春だなぁ。
「こんなんじゃ…やめられない…っ!!!」
野球をやめると言っていた真琴の気持ちの変化と、宣言通りその決意を変えることができた北斗の嬉しさがとても伝わってくる画面づくりが素敵で、とても好きです。
野球題材だからこその関係性を見せてもらえるので、野球のよさに触れる機会にもなっています。
最初は鷲介が優勢だったのに、北斗が逆転していっているような…あぁでもまだまだ分からない。
突き放してしまった後で自分の本当の気持ちに気づいた鷲介が…切ない。
個人的には北斗と結ばれてほしいのだけど鷲介を選びそうな気もして…あぁ〜〜〜早く続きが読みたい。
出会うのが遅かったけど、これからはリアタイで追いかけます。
今後の動きがとても楽しみです。
BLで三角関係って中々珍しい気がします。
初見では北斗が当て馬なのかなと思っていたのですが、2巻の終わりでわからなくなってきました。
この巻では鷲介推しとしては辛い展開が続いていて、自らの手で真琴を解放するんですよね。きっと真琴のキャッチャーは自分であってほしかっただろうから鷲介には辛かったと思います。それでも、真琴のためを思って背中をおす鷲介の愛情に心を打たれました。
この先恋愛面はどうなっていくのかドキドキしています。鷲介には早く本気出して欲しい。でも、ラストがなあと。
北斗の頑張りや想いはわかるけど、真琴がそんな心変わりするこだとは思えないし、鷲介への気持ちはどうなったのか少しモヤモヤしています。
次巻も楽しみです。
ああ、眩しい。海で戯れる北斗、、、
さ、さ、3巻表紙が花火をバックに泣いている鷲介だと!??!!!
花火に込められた意味(忘れられない思い出)(口実)
海のあとは真琴だけが線香花火やってたし…永遠の愛…
やっぱりこの先生すごい、読者の心を揺さぶりすぎる。もう、胸がいっぱい…
この作品でドンドン先生のファンになり、他作品も買うほどです。
この三角関係は秀逸すぎる。薄汚れたおばはんの脳内を純愛に引き戻すすんごい作品。伏線やキーワードになるようなコマを探しまくって何周熟読したかわからない。
今のところすごく気になっているコマは、真琴がテストでアか、ウか、それともイ?っていうテストの何気ないセリフなんだけどね。これってもしかして鷲か北か、それとも違う方向を選ぶってこ
と!?!?!?と悶絶したね。
真琴が鷲に振られて北斗が介抱するシーンには雨上がり紫陽花の描写があったよね。紫陽花の花言葉も調べたけど「移り気」「辛抱強い愛」だってもんだからこれもまた悶絶したね!
あとは大阪組の夏輝!もう名前からして絡んでくるの間違いないよね。メイン三人夏の大三角形に因んでんのよね?夏輝はさぁ、こいつも絶対いいやつなんよね。口が悪いだけでさ、今後のエピソード期待してる!ドンドン先生のキャラで悪いやつはいないと信じたい。
青と陽炎が好きすぎて単話も購入してるけれど、なんかやっとスタートラインにたったような感じで北斗派には辛いわよ。だってイチャイチャみたかったのに鷲が自分の気持ちに気付いてしまって本気だしてきちゃってこれ別れちゃうの!?とか思っちゃったじゃない。一週間メンタルやられました。勝手に落ち込みまして仕事中もこればっかり考えてるヤバイやつになったわよ(笑)
鷲も家庭環境やケガで生い立ち辛いよなあ、けどな、かわいい真琴を振り回しすぎ傷つけすぎてな、真琴がかわいそうやわ。しかもキスははじめてじゃないってことは、彼女いたんだろなぁと推測できるし…
北斗も中学からずっと好きだった相手にやっと振り向いてもらえたのに鷲介の存在がでかすぎてそれでも真琴への愛は変わらず…ってなんて一途で健気なの!?
花火のときの「いやだ」「花火なんていい」「好きだ」2回もいうた!!表情も切なすぎて辛すぎた!!!こんだけ真琴のことが好きなのに、鷲介のところに戻ってしまうのかという不安が駄々漏れで、辛い!真琴も、早く北斗に好きって言って?仕返ししてあげて!頼む(涙)辛い!!花火を見ると結ばれるっていうのに一緒に見たの鷲介やんか!ひどすぎるで!(涙)
鷲介さんは、夏輝くんとくっついてくへれん!?
優男風を引き出したのは夏輝やで。夏輝は、鋭いよ!なんでも見抜いてんのよ、自分とのバッテリーで府抜けた野球されて腹立ってんのに2送で球当てられたらそりゃキレるわな。しかもそれで野球やめてしまった鷲介。自分のせいと高校時代ずるずるずる引きずってとうとう東京まで出てきたんか。野球に対して真面目やし、仲間にも健気すぎん?ねぇ?わたしゃ鷲×夏の路線も諦められない!
私は完全に北斗×真琴。真琴メス落ちしてくれ!?って汚れた心がざわつきます。どうか、どうか北斗エンドであってくれ!最新表紙は鷲が真琴の左腕つかんでるね、これは左投げの真琴だから、バッテリーが戻ることを意味してんのかな?
北斗は晶にも、「へぇ?キャッチャーで?」て言われてたしな?インスタ交換したんは今後なんか絡むんか?え?
名前の伏線として南斗六星と北斗七星の神話絡みであれば、19歳までの少年の寿命を99歳まで伸ばす説があるんよね。南と北斗は対なんで、鷲介の野球寿命を伸ばすのかな?とも予想出来るし。ドンドン先生!本当にこれどうなるの!?考察楽しい~
新表紙からは、身体は北斗ががっちり掴んでるね!?いいの?期待していい?恋人は北斗継続でそのまま真琴メス落ち(2回目)確定路線期待してええんか!?こんなに切なくて辛くて楽しみな漫画BL歴25年だがはじめて!
この漫画をみながら、藤田麻衣子さんの「蛍」「二人の彼」っつー曲聞くと、情緒やばかなるの確定やで。おすすめです。
真琴が二人を選ばない選択肢もあるが…
3人がそれぞれ幸せになってほしい…
三角関係二巻目、真琴と北斗がイイ感じになったっぽいけど、全然安心できないこの感じ…なんなの。ラストに、全然違うとこから不穏な気配が迫ってきて、ええぇーってなりました。平和が壊れちゃうのかなあ。
今回印象的だったのは、あの定番セリフ!「俺じゃだめか」って、あれをそんな使い方するなんて!とシビれました。「俺にしろよ」って野球の話してるのに、めっちゃ萌える三角関係になってて、もうすごい。熱すぎて眩しくて溶けそう…。
で、やっぱり一番の見どころは真琴の瞳。ホラーじゃないのに光のない目でずっと気になってましたが、なるほどこの瞬間のためか、と納得して感動しました。その瞳の向かう先が北斗なのも泣けるし、鷲介のサポートあってこそってのも良い!
鷲介と北斗はこれでやっと一緒のラインに立ったんじゃないかと思いました。真琴が北斗の告白に応えても不安が残るのは、真琴の中で二人が同じくらいの比重を占めているように見えるからかな、と。
めちゃくちゃ引き込まれる作品。この三角関係をぜひ最後まで見守らせて欲しいです。
1巻にひきつづき、コメントは「北斗にしとけ」。
以上です。
いやぁ、お姫様だっこ軽々してくれるし、辛抱強く待っててくれるし、ピーンチ!のときも「ぜってー次の回 俺が勝ち越し点入れっから」で有言実行、ランニングホームラン決めてくれるっし。
こんな風に高校野球で活躍した子は、礼儀正しいし根性あるから、社会人になって会社入っても上の人から引き立てられて出世するよ~。
北斗の胸にドーンと飛び込んじゃいな!
でも、きっと鷲介えらんじゃうんだよね。
ま、鷲介もいい子だけど。
野球には全く興味がありませんが、この作品は真琴や北斗たちのキラッキラな瞳にやられて、目が離せません。
1巻に引き続き、2巻もすごく良かったです!!
表紙にもなっているけど、この海のシーンとてもキラキラしていました。
正直、元に戻るのかと思っていたから、ラストでそっちか!っていうの驚きました。気持ちが揺れていたのはわかっていたけど、それでもと思っていたので。
1巻を読んだ時も、2巻が待ち遠しくてがっかりしたけど
今回も、もう3巻が待ち遠しくて仕方ないです。
最近は積読が増えてしまって、次号をけっこうゆっくり待てる方になったのに
このドキドキは!!
三角関係モノでエロに逃げていないストーリーがしっかりしたものないかなと探していて、たまたま見つけた「青と陽炎」
これを求めていたんだよ!!!と心の中で打ち震えていました。
まずストーリー展開が巧みで、一つ一つのセリフに深みがあって、印象に残るシーンだらけです。名作ってこういう特徴ありますよね。野球シーンも躍動感があって、スポーツ漫画好きの私でもかなり満足感があります。
そして、キャラクター。北斗も鷲介もどちらも魅力的すぎて、三角関係モノでここまで選ぶのが難しいものって過去にないんじゃないかと思います。
県大会決勝の場面の中にも数え切れないドラマがあります。熱闘甲子園を見ているときのような胸が熱くなる瞬間にご期待ください!笑
エロは一切なしなのに、ここまで幸福感、満足感が得られる作品ってなかなかないんじゃないかと思います。
もうこの作品を読んでから、仕事中もふいに浮かんできてしまいます。
とにかく3巻が待てないので単話買いしながら、自分の欲求不満を満たしています笑
ドンドン先生が作り出すストーリーも画もすばらしいの一言です。メディアミックスでもしてもらって、もっとこの作品の良さが多くの人に伝わってほしいと切に願っています!!
メディアミックスは好みじゃないことが多いんですが、それでも知ってもらうことが優先!それぐらい神作品です!!!
迷っていたらぜひ読んでください!!!
眩しい。そして切ない。胸に様々な感情が押し寄せてくる漫画だなと思います。
野球の試合の描写がとても綺麗で思わず惹き込まれてしまいました。
私は1話から幼なじみの鷲介推しなので、真琴が離れていくシーンは辛かったのですが、真琴が野球に向き合えたのは成長としてよかったなと思います。
ただ、真琴には想いをつらぬいてほしかったなと。
鷲介への想いはそんなに簡単に諦められないとおもっていたのですが……。でも振られたら当然辛いししかたないところもあるよなとも思い、複雑な気持ちです。
最後には鷲介を選んでくれたら個人的に満足です。
鷲介も北斗に遠慮せずに自分の気持ちを貫いて行動に移してくれたら嬉しいです。
本当に報われてほしい。今までたくさん辛い想いをした鷲介が真琴に愛されることによって幸せになってくれればと願います。
夏輝の今後の動きも気になります。鷲介が踏み出すきっかけになるのかな? 恋愛にはあまりからんできてほしくないところです。
そして鷲介がイップスを克服できるのか、次回が楽しみです。
え..もうさ表紙の北斗でハート射抜かれた。
北斗推しのワタシはもうやられました。
そんで海がキラキラしてるとこで熱く告白された時
思わず返事したよね 真琴じゃないのに。
「俺にしろよ!」する!
「塗り替えてやる!」はい喜んで!
「ぜってー降ろさねえ!」の3段階殺し文句
鷲介への気持ちをしった上でですよ。
北斗のこのへこたれない熱い気持ちが
真琴やチームを引っ張ってきたんですよな。
ピンチをホームランで乗り切る北斗
男前すぎて腰ぬけました。
けど鷲介の過去を知ったとき、不憫すぎて涙。
本当だったら自分から誘った野球を真琴とずっとしたかったのは鷲介なのに..。
辛い思いを隠してマネとして真琴を見守る鷲介は健気としかいいようがない。
自分ではなく北斗がいまは真琴を導いてくれる。
身を引いて真琴を説得する鷲介..つらい!辛すぎぃー!
試合の最後に真琴のキラキラ輝く目の光を再び見いだせた北斗の喜びが伝わってこちらも感無量。
みんなで手に入れた準優勝、素敵でした。
三角関係っていうにはピュアすぎる三人。
みんなまっすぐ思いあって、誰も出し抜こうとか思ってない。
試合という節目が終わり気持ちを確認しあう時は緊張。
打ち上げのあと
身を引いて二人きりにさせた鷲介。
もう一度告白する北斗。
おまえなら多分いいと真琴。
けどなんかまだ素直に喜んでいいのかわからない、
一波乱も二波乱も起きそうだよ..。
あとがきにまだ終わらないってあるし!
大阪の子も出てきたし!
こんな気になる続編ないわー。
幼馴染王道展開からもう一歩踏み込んで〜の
北斗でお願いします!
みんな幸せになってほしいけど。ほんとに。
あとがきの蜂+三人もー可愛すぎるんだー
真琴ってなんであんなに可愛いんだ?
恋人にしたくなるわこんな子〜!
引退後髪伸びるのひそかに楽しみ♡
1巻で3人の関係性にぐっと引き込まれた記憶も新しいうちに、続きが読めて嬉しいです。バッテリーの北斗と真琴、そしてマネージャーの鷲介が引っ張るチームで目指す甲子園。野球が主題の漫画でないとなかなか出場まで漕ぎ着けないのがこの作品も例外ではなく残念なところですが、試合の焦燥感や興奮、開放感と新たな闘志が彼らと同じ熱量で味わえたのは嬉しいです。
鷲介のおかげでここまで来れたと強く感じていた真琴。鷲介と一緒に戦えない今、何のために野球をするのかを見失い、立ち止まっていた彼が、北斗の言葉と行動で前に進む道をようやく見定められたことが北斗推しとして嬉しくもあり、鷲介の目線に立って切なくも感じ。でもやっぱり、鷲介の存在の重みもひっくるめて大事にしたいと言える北斗の器が大きくてかっこいいなぁと。真琴の中で北斗に上書きされない鷲介もすごいし、もう3人ともどうにか幸せになってほしい。そう願うのみです。