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inkya na boku ga hutago ni aisareru wake
ご存知、双子×オッドアイな年下腐男子、DKBLのお話です。
4巻は、というと、、、
凪と嵐の両親が帰国。
マンションを売り払う予定を考えているので、日本ではなく海外へ行こうと誘われる展開や、
夏休み到来! でも、腐男子の光は8月中旬は多忙で双子とは会えない、、と発言し、、、
そして、夏祭りエピソードが収録されていました。
個人的に今回ブッ刺さったエピソードは、毎年8月中旬に開催される同人のお祭りと言えば?!! な、エピソードでした。
光の最推し先生が夏の同人の祭典に参加されるとのことで、一緒に着いてきちゃった嵐と凪。
人の多さにはぐれてしまい、かつ光の推し作家さんのスペースがシャッター前に変更。
並んでいた途中で新刊が売り切れ、この日のために愛を込めて書いてきたお手紙も渡せないや…とショボンとしていたところ、双子が背を押してくれました。
そして!!
なんとその最推し作家さんが、同じ高校だったという、次巻へ続きそうなフラグも立っていました。
(もちろん、同高だということは光は気が付いていない)
で、このエピソードを読んで、改めて推し作家さんには作品愛を全力で伝えたいし(迷惑にならない程度で)、声を上げないともったいないなあ! と、再認識いたしました。
また、双子が今回恋人いる発言してしまったせいで、SNSに上げられてしまった後ろ姿のスリーショット。
ラストが不穏すぎて、無事に解決してほしいと願った4巻の結末でした。
というか、あの後ろ姿撮った人は誰なのでしょうか、、、
気になって今夜もグッスリ(おい!)、さんぴーな3人の夢を見て寝られそうです。ニッコリ