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Mr.Arthur Rutherford no ososugiru hatsukoi
とうとう最終話がシーモアさんで配信されました〜!
先日、シリーズ最新刊も出版された名倉和希先生原作シリーズの
コミカライズ版です。
単話が出るたびにちょこちょこ追っていましたが、
今回第6話(最終話)配信、ということでもう一度1話から一気読み。
(現在(6/27まで)1話無料で読めるみたいです☺︎)
外国人年上溺愛スパダリ×不憫健気受け。
攻めのアーサーに、自分の”好き”属性が詰まってる…!
小説版の逆月酒乱先生のイラストも大好きなんですが、
こちらの鮭田ねね先生の絵も、最高に麗しいです(*´˘`*)
アーサー、かっこよ!
アーサーの秘書・エミーの美貌にも釘付け。
ゴージャス…!✨
地味メン・トキの表情が、お話が進むごとにキラキラ輝いていき
いきいきとした明るい顔を見せるようになるところ、
とても印象的でした◎
職場(学校)の同僚に拉致監禁され、
英語教師を辞めざるを得なくなったトキこと時広(受け)。
そんな彼を心配し、よき友人である大智がトキに紹介したのが、
期間限定で日本支社長となったアーサーの日本語教師、という職で…
初めての出会いでは、
すぐにアーサーに惹かれるトキとは対照的に
アーサーの方は思わずスペイン語で(トキに悟られないように)
エミーに文句を言ってしまうほど、”ちんちくりん”に見えていて。
”どこが(エミーの言う)「キュート」なんだ!”
なんて傲慢に言い放っていた男が、
トキの健気さに触れて絆されまくり、
溺愛の海に溺れていく様が気持ちいいーーー!
コミカライズ版ということもあり、
小説にあった細かな描写は省かれているな、と
感じるところは少なからずあったかも。
アーサーの気持ちがトキに傾いていく過程は
もう少しじっくり読みたかったな、という気持ちもありました
二人で一緒にプールに行くシーン、小説版では確か
トキの小さな膨らみ、tnkを見てアーサー大興奮!…だったような
気がするのですが、そういった描写もなかったのはちょっと残念かな;
とはいえ!
両視点で描かれる物語の中で、
互いの気持ち(特にアーサー)が隠せないほどに膨れ上がり、
思いを募らせていく描写、たまらなくきゅん…としました。
攻めの溺愛、ここに極まれり✨
いろんなシーンでときめきましたが、
定番だけどやっぱり最高…!となったのが、
トキの家にまで来てまた暴行を加え、
意のままにしようとした柴田をアーサーが救いに来るシーンです。
必死の形相でトキを探し見つけ、
柴田に殴りかかるアーサー、まさにヒーローそのものでした。
もちろん告白はスパダリ・アーサーからだけど(♡)、
それにしっかり自分の気持ちを口にして応えるトキもまた、
キラキラ輝いてました。
小説版のシリーズはこの後も本当にいろんな展開が
待っていてどれも最高に面白いし萌えるので、
コミカライズ版もぜひとも続けてシリーズ化していただけたら…!
描き下ろしなども加わって一冊にまとまったら、
そちらもぜひぜひ拝読したいです◎
★修正:tn白抜き・anl白短冊(電子シーモア)
大好きなアーサーシリーズが鮭田先生でコミカライズ!最強です!!!
むちゃくちゃカッコいいアーサーとめちゃくちゃ可愛いトキがいます。
エミーもゴージャス美人過ぎる。
まだ単話配信中(25年2月現在)でまとまるのが楽しみ過ぎです。
まだいけすかないアーサーですがこれからどんどんトキに落ちていくと思うとたまりません。何でも備えているが故のアーサーの傲慢さはあれど(努力もしているでしょうけど)納得できるビジュアルよ、、、。
ぎょえー、カッコよすぎるっっっ。このビジュでトキにあれやこれやするんですかと滾っております。
原作の1作目はまだまだアーサーのトキへの変態さと溺愛さと様子のおかしさが少なめなので2作目以降もコミカライズして欲しい!
画力が殴ってきますよ、これは最強のコミカライズです。