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seitokaichou ni chuukoku
学生会长请小心
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
表紙のぎゅってしてる国斉さんが可愛い。
もう、山城に(私が)惑わされてるんだけど川和さんとそういう関係になるー的な展開ですか?
(自信ないから日本語もめちゃくちゃ)
川和さんの回想シーンの山城のアップがかっこいい!
お尻に軟膏を塗るシーン!見えちゃいけない場所が丸見えで指で拡げられてる!
思わず声でた。ちょっと興奮してしまったよ。
国斉さんの女装姿に可もなく不可もなく……って書いてあるけど私には可愛くみえる。
阿久津の俺が一番可愛いには笑っちゃいました。
そして、阿久津さんがおかしくなっていく……。
知賀の気持ちてなんで伝わらないんだろう。
国斉さんの「本命のかわりなんてやだ」がとても切なかったです。
川和さんと山城の過去もわけありで……この先どうなるのか。
BLコミックスというとよく名前があがるこの作品
1巻~3巻まで読んでみました
1.2巻はエロ多し・・と思いながらも読めましたが
3巻は自分の苦手な女装コスプレもの・・・
しかもエロの描き方が・・なんか・・1巻から受けの体(すいません
局部のことです)が女性ぽいなぁと思っていたのですがこの3巻で自分的に
それがますます顕著になり・・・
読み進められなかったです。
なんかほんとに受けの体が女性のようでした(涙)
別に男性の体つきのリアルなんて求めてなんてないけどこれはきつい
自分とは完全に合わない漫画でした
阿久津wwwwww
『第二ボタン下さい』よりも更に残念度が増してるー(*ノ∀`)ノ゙))アヒャヒャ
それにしても女装した知賀と阿久津で男の奪い合いをしているのには噴いた(´゚ω゚):;*.':;ブッ
…うん、こんな2人に迫られたら逃げたくなるよねwww
近藤くんは女装したらきっと可愛かったと思うので見れなくて残念(´・ω・`)
初めて山城さんが出てきた時、ナンパな軽い人というイメージを抱いたのですが…病んでる!
すっげー病んでる!!
優しいお兄さん風の川和さんも病んでるー!!!(´;ω;`)
気持ちの悪い先生も出てきたし…不穏だなぁ。
あー…1巻で国斉さんにセクハラしてたのはこの先生かしら?
CDのアフレコレポート漫画では国斉さんの愛らしさにニマニマが止まりません(*´Д`*)
ってか格好良いフスマの開ける音がとても気になる←
企画進行中なのは前巻にて匂わせていたのですが。
知賀の女装姿。
ぜひカラーで爆笑したかったなと悔やまれます。
しかし1冊の半分以上がその姿のまま。
あまりの長さに少し萎えてしまいました。
そして前巻から登場していたにも関わらず、ここにきてようやく新キャラに対して目を向ける事が出来ました。
山城のウザ可愛さと川和の裏表ありそうな気配に意外な展開が待っていたのですが。
取り敢えず両想いな知賀と国斉の、そうとは知らず今初めて意識するドキドキとすれ違ってしまう心の声に焦らされます。
更に何にでもトップを目指してしまう阿久津の向上心が、色々な所で邪魔をするのですが、それがなくては上手く事が運ばない。
あっちこっちで動きがあるのにどれにも集中できないジレンマ。
次巻が知賀と国斉なのか山城と川和なのか、どっちも気になるのにまたしても新キャラ類家の登場にこれ以上ややこしくしないでと本気で思ってしまいます。
『生徒会長に忠告』の三巻。
うーん、表紙だけ見るとこれって持ってる巻かな?と判断つかないんですよね。
どうしても知賀&国斉なので。
BLの巻数がある作品は、なぜか表紙が皆同じ感じで見分けがつかないものが多いですね。
カップリングは当たり前ですが変わらず、攻めでイケメン副会長で柔道部後輩の知賀と、魔性の受けで色々な男を天然で惑わす生徒会長の国斉です。
丸々一冊、女装てんこ盛り状態です。
うーん、柔道部のガタイ良しな男達のスカート姿は拷問(笑
笑いどころはやっぱり阿久津でしょう!
わたし、主人公達よりも阿久津が好きなんですよね。
もう、国斎とはまた違った種類の天然です。
そして、この巻ではじめて柔道部設定が生きました。
プッと笑う話が前半で、なにやら中盤あたりからおかしくなり、後半は『こりゃヤバイなー』と、なります。
特に先生が…
絶対危ない系ですね。
最初に言っておきます。私は門地さんの絵柄がとても苦手です。
その私には、今回の作品は非常に評価が難しい…なぜなら、延々と柔道部員の女装のシーンが続くからです(笑)。
誰が女装するかっていうと、知賀(ちなみに身長190cm)、阿久津、国斉です…。
それで以前登場した大学部の先輩と協力して、地元の祭り開催中に柔道部男子+柔道部女装した男子(まぁ、男女カップルを装ってって感じ?)で周囲をパトロールするという。
これって…女装する意味あんの?明らかにパトロールしてる方が怪しくない?もし本当に怪しい人がいたとしても、女装した柔道部員がいる所になんて出没しないよ…(しかもこの女装部員がパトロールすることは地元関係者、地元の掲示板でも告知していて皆知っているという…ほんま有りえへんと思うねんけど…)。
それで後半はガラっと雰囲気が変わって、なんだかとっても病んでダークになるんです。それも唐突に…。
なんだか全く違うお話を読んでるみたい。
そして、これは以前にもこのシリーズや門地さんの他の作品で感じたことなんですが、時々台詞の意味がよく分からない時があるんですよね…。
その分からない時というのは、大抵、指示されている内容が分からないというか、前の台詞のどこを受けて、どういう意味で発せられた台詞なのか、どういう考えでその台詞を言ったのかが分からないんです…><
これは、門地さんと私の思考回路のベクトルの方向が違う方向を向いているからなのか、ワザと分からなくしてギャグにしているのか…どっちなんだろう…。
ここまでマイナス要素があるなら、評価を中立かしゅみじゃないにすればいいじゃん?というところなんですが、なぜ悩むかというと、それは…それでもとっても面白いからなんです。
何が面白いかっていうと…女装している知賀が国斉にする小学生がするような悪戯が!
ハッキリ言って、絵柄が苦手な私には、柔道部員がする女装なんて全く萌えない。
でも、ギャグ要素は、私が大好きな新○美樹さんの作品並みに面白い。
門地さんの方がギャグやHにネチネチしたものを感じますが、それでもこの作品の「ええぇぇぇ~???そ、それは!!!」と思わず突っ込まずにはいられないギャグは面白かった。
ストーリー的には星2つ、面白さは星4つという感じなので、中間をとって星3つに…(笑)。
面白さと萌というのは違うような気もしますが、それでも捨てがたい作品だと思うので。
このシリーズ読む間隔が空いてしまうと誰が誰やら、何の話が続いていたのかわからなくなってしまうのは、私だけかな・・・
知賀のメガネに違和感がある表紙。バランスがあわないのかな。
3巻は好きだと明らかに自覚しまくりグルグルしまくる巻です
個人的に好きなのは女装の回です。
女装でも真顔。そして女装姿がかわいいと思ってしまう。
スカートめくりしちゃう。なんなんだ楽しみすぎだろと思いつつも微笑ましく読ませていただける
3巻です。
近藤くんにも注目したいのに
女装にもってかれた・・・
3作目もまるごと一冊全部がひとつのストーリー。
どの巻も面白いんだけど、この巻は特に
色々なお気に入りポイントがありました~♪
まず、始まりのところで出てくる近藤クンが
とってもオモシロ~くてかわいかった!
知賀クンと山城サンのお話の合間合間に出てくるんですが
表情やセリフが、ガハガハ笑えました。
それから、川和さんがコワかった!
アノ人、国斉さんを差し出しそうとするって、
それ生贄かいっ!?って感じ。
橋場さんと類家先生もコワイっすけどね。
あと忘れちゃイケナイのが、阿久津クンの女装ですw
3巻目になりましたが・・・
相変わらず、生徒会活動とか高校生の学園生活とか、全く出てこないです(笑)
2巻で知賀が好きだと自覚した国斉ですが、
なんというか、恋する乙女状態?とでも言いましょうか、
嫉妬したりスネたりしている国斉が、とにかくすっごく可愛いです!
本当は両想いなのにそれを気付いていない2人。
国斉を失うのが怖くて告白する勇気を出せない知賀と、
知賀には別に本気で好きな子が居ると信じきってるの国斉。
お互いに本心を隠しながらのやりとりが、かなりツボです!
なんかもう、2人ともすっごい可愛いくて面白くて健気なんですが~!!
そんな中、柔道部の女装町内パトロール中に、盛り上がってしまったエッチ。
知賀が、好きで好きでたまらない国斉の
「なんで独り占めできないんだろ・・・」と、心のつぶやきが、切ない。
そして、知賀の冗談めかした告白を(本当は本気なんですが)
国斉はさらりと受け流してしまいます。
本命のかわりや、おためしみたいなのが嫌で。
知賀は国斉に振られたと思ってショックを受けますが、
今まで通り国斉の側にいるために、想いは封じる事を心の中で誓います。
そのあと、国斉から知賀へのキスします。
知賀は、国斉に拒絶されたんじゃないんだと、痛いほど喜ぶ。
国斉は、知賀が誰を好きでも、好きでいたいと改めて思う。
お互いこんなに好きあってるのに~!
微妙なすれ違いで通じ合えない二人がすごく切なくてもどかしいです!!
もう一組の山城と川和CPの方ですが・・・
こちらは、なんか怖いです。危険です、二人とも。
山城の生い立ちは可哀そうで、川和に執着してしまった気持もわかりますが、
こちらは今後どうなるのか?川和、アブナイよ~アンタ・・・と思ってしまいました。
そしてと登場しました、類家先生。
この人もなんかアブナイ感じが・・・国斉、ピンチかも!
そもそもの事件の発端の、国斉を襲ったストーカーの正体もまだまだ謎のまま。
今後の展開に目が離せません。
シリーズ3作目にしてコミカル路線から大きくシリアスな展開に発展してる
そんな雰囲気を醸し出してる今作は、攻め様失恋?なんてお話も・・・・
肉体的な面では素直なくらい二人であれこれやってるのに、肝心の気持ちが
全然二人とも追いついていなくて、焦れったいですね。
でも、本気で好きになったら、逆に怖くて告白なんて出来ないって読んでて
同調しちゃいますよね。
思春期真っ盛りで、初めての恋だから、玉砕覚悟なんて絶対無理ですもん。
読者は互いの気持ちを知ってて読んでるから、お~い!なんて思わず突っ込みです。
ばっちり心が繋がる二人なのにもどかしいのですよ。
そして今回は怪しいと思っていた山が付く先輩は、実は川が付く先輩が好きで
でも、何故か川が付く先輩は人身御供みたいに受け様を捧げようとしてる。
かなりこちらも大変な感じになってきましたね。
そして、今度は学校のちょっと神経質そうな教師が登場しましたね。
何やらかなりの波瀾が待ち受けているような流れでした。
このままシリアス路線に変更突入なのでしょうか!
最終的なハッピーもコミカル路線は残しながら決めて欲しいかも。
なんだかんだで片想い×2なイチャラブさんたちの女装編ともいうべき3巻。
無駄に堂々とした阿久津はさておき。
国斉はホントなんであんな芋なのにかわいくなっちゃうんだろー。
ヅラかぶるまではホントふつーすぎるくらいふつーだったのに。
ヅラかぶった途端、すげーかわいくなる。
というか、やっぱ国斉は仕草とか表情が非常にかわいい。
キュンvてなる、キュンvて。
知賀が惚れちゃうのもよくわかる。
今回はどちらかといえば国斉主導の巻だったような。
というか、お互い片想いを言い出せないままカラダだけがっつり的な関係なのでなんだかポツリと零す言葉がせつなかったり。
知賀の告白めいたシーンとかどちらもせつない。
その後の国斉の1人えちとかなんかもうどんだけ好きなのー!!!って感じにさえ思えたり。
そんなせつない想い抱えてるのに、次のシーンではフツーに接するようにしてみたりとか。
それがまたせつなかったり。
川和さんと山城さんはなんかあるだろうなとは思ってたけども。
山城さんそうなんだろうなとは思ってたけども。
川和さんはそう出るんだって感じで。
この先の2人は気になるところです。
今回は変質者捜索のため皆さん女装の回です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
阿久津さんが輝いてたww
なんか…可愛すぎて鳴ける
問題の2人はと言いますと、今回更に必死でしたね。
付き合ってみますか?と勇気を出したチガ君。それを断った国斉さんの真意
その会話の後の国斉さんが妙にとぼけて見えるのもこの天然ボケ男のなせる技(笑)
山城さんとこのも気になるところです
山城さんは本当に川和さんが好きなのに
受け止めてもらえずとっても傷ついた。
でも、想いは変わらない。
そんな一途さが凄く伝わってきてよかったですね。
川和さんは何だか自分はノーマルだと言い聞かせているように見えました。
二人が幸せになれるような続がいいです!
国斉さんと知賀のすれ違いが見ていて泣きそうになりました…
好きだとお互いに言いたいのに拒絶が怖くて言えなくて・・・
そして、すれ違い
早く互いの気持ちに気づいて!!!
激ニブ天然だけれどついに知賀への想いを自覚した生徒会長・国斉。つい憎まれ口を叩いてしまったり嫉妬を覚えたり。
知賀もまた国斉への愛しさが募り、ある言葉を口にしてしまう――。
第3巻。
門地さんの作品ではこのシリーズが一番好きです。エロとギャグとシリアスのバランスが凄く良い☆
お互いに想い合いながら嫌われたくないばかりに「好き」の一言が言えない、見ていてかなりヤキモキします(でもやってる事はスゴイ)が…これも両思いになる瞬間を劇的にする為の焦らしだと思えば耐えられます!
何故か今回はほぼ女装。注目は主役二人より阿久津です(笑)。
切ないドキドキが一杯で、次巻が本当に楽しみです♪
OBの山城と川和も急展開。こっちも気になります…。
ラブラブな3巻を期待してたけど、今回は辛い。
国斉さんは、知賀にはほかに本命がいるって思ってるし
知賀は、国斉さんにフラれたって思ってしまってる。
お互いすごい好きなのに~!好きって一言言っちゃえば全部うまくいくのに!
…でもそれがうまくいかないもんなんですよね。
読んでるこっちも辛い気分になっちゃいます。早くラブラブな姿を見せてくれ!
そして例のこすりを…!!笑
こすりでどうぞ善がってくれ、国斉さん!!笑
川和さんと山城さんも気になるし、続きが気になって仕方ない!
でも、ね。本誌のほうではね。ムフフvv
4巻早くでてほしいけど、いったいいつになるんだろう…
前巻でやっと知賀が好きだと自覚した国斉。
何だか上手く行きそう?と思ったら、辛味がきつくなってきた、大学部の先輩二人に翻弄されて、今回は色々と話があちこち乱れてきたな~って印象を受けました。
最初出てきた時には、いい先輩に思えた川和の意外なほどの黒さと、不気味に思えた山城の純情が、ちょっと痛いと言うか怖いと言うか、そんな感じがしましたね。
実際かなり根が深そうで、突き詰めちゃうと結構痛そう。
おまけにラスト辺りに出てきた類家先生の不気味さも相まって、更に話がややこしくなりそうです。
知賀と国斉の二人は相変わらず、お互いの気持ちを微妙なところで掴み切れず、どうにも思いの通じない二人。
今回は、先輩のあれこれに巻き込まれた上に、女装で町内をパトロールなんてトンデモ企画もあったので、ムラムラする暇があまりなかったようです。
それでも、これまたとんでもない小道具をくりだしての女装エッチは、なんか非日常な感じがなかなかよかったです。
そんなわけで、エロ度は標準的にしておきました。
今回は純粋に二人のあれこれを楽しみたい人には少し不満の残る巻かもしれません。
そんなわけで、私も萌えどまりです。