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STARRY-Eyed MONSTER

「The Wish We Share」でスターシステムを取り入れた独特の作風で面白い作家さんだなと思い、こちらもポチリ。
著作はいろいろ読んだんですが…以下の理由から、これは一番ハマらなかったですね…
ていうかファンの方々には「お前はもう 著作読むなよ…」って思われてるかもしれない…イヤ 本当に申し訳ないです。
・「NTR~」の方がまだ面白さは感じられたんですが、本作は超絶救いがないタイプの輪姦で全然趣味ではありませんでした。
・整合性についても「ん?」と感じてしまいました。いろいろとツメが甘いというか…
階段から落ちて病院に運ばれたら、犯人たち全員があっさりと罪を認めるとことか。
逃げられたのになぁと。
・結局、理由が単なる振られた逆恨みなのも「えぇえ…」とガッカリしました。
自分の罪を反省もしてないですし…
フリオが著作では珍しいほどの善人でホッとしました。唯一のオアシス。
ところで冒頭で思ったんですが、ニコラスって本作に限らず他の著作でもアジア系っていう設定なのですかね?
ならいろんな著作の展開も理解できる部分はあります。
そういった物語の作り込み方も、著作をついつい読んでしまう不思議な魅力につながっています。
本作も、とんでもない執着攻めがお好きな方はいけるかもしれません。
ネタバレ最小限でレビューを頑張ります。
闇どころではない、とんでもない作品です。
プレイ内容が書かれていますが、それらに嫌悪感を覚えない人にとっては神的な作品だと思います。
絵柄自体は美麗で、スッキリして読みやすく、受けのニコラスくんも可愛い見た目で引き込まれますが、物語が進むごとに展開が救いのなさが加速していきます。
特筆したいのはプレイの描写の濃厚さであり、嫌がって抵抗する受けが好きな人には刺さる作品だと思います。
ヤンデレ、支配、サイコパス、執着攻め
これらの要素が好きな人にはおすすめです。
甘々要素はありません。
ラストはハピエンでもバドエンでもなく、読者に委ねるタイプ。どちらかというとバドエン寄り。
個人的にはメリバや快楽堕ちが好きなので、そこだけが消化不良でした。