umeair
POYA POYA
「不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ない」番外編のこちら、
J庭56で頒布された同人誌です。
大事な部分がしっかり分かる甘め修正(細白短冊)に、
内容の甘さがもう…!控えめに言って最高...・:*+.
内容は、3巻描き下ろし後のふたりの制服えっち。
直が卒業を間近に控え、「寂しいなあ…」と呟く晴。
そこでハッとひらめき、実家へ高校時代の制服を取りに帰り、
それを着て直の前にじゃーん!と登場。
ここで驚いたのが、晴の高校時代のモテっぷり!
学ラン、腕のも含めてボタンがぜーーんぶなくなっている。。
「全部あげちゃってたみたい…」とあせあせする晴に対し、
「ふーん…」と拗ねてる直が可愛い(*´艸`)
で!
そこから、「直も制服着る?」「高校生ごっこしよ?」と晴が言い、
二人の可愛い高校生ごっこスタートです。
直がもし後輩だったらこう呼んでたかな、と
「なーおき」と直のことを呼び、首をベロっとする晴。(❤︎)
直が晴の膝に乗り、向き合った体勢で
指を入れられ、「直も呼んで?」と甘えられー
恥ずかしそうに「は…晴樹先輩…」って言う直、可愛過ぎませんか...
晴の顔が直視できなくて斜め下を向いちゃってるところなんかも、
キュン萌えポイント//
そのまま指で弄られ攻められ続けて、「先輩…もう…イっちゃうからあ…」と
意識が半分飛びかけた直樹。
ぽわぽわした頭の中、教室に二人きり、
そんなドキドキ感背徳感の中でエッチをイメージしてしまいー
そのまま晴の肩にもたれかかり、すぴー…と眠ってしまいます笑
眠りながらも寝言で
「はる…すき…」とむにゃむにゃ言ってる直が愛おしすぎる、
二人の甘い甘い”高校生ごっこ”のお話でした(*´˘`*)♡
★修正:tnの先に太め白短冊、それ以外の部分は保書め白短冊で
形がはっきりわかる修正でした◎
anlの直接描写はなし(紙本)