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タテ
samishigariya na pinkiro
電子で読めるありがたさ…！
この作品にR指定がどうはまるのやら…という気持ちで読みました。
本編大好きで何度も読んでいます。
離れていても全然へっちゃら感のあったすばるがムラついてローター購入して使ってみたけど満足できない。ところへ冬吾のご帰還。
ローターつかってるところもバレるし、誘い受け感も出しつつ、誘いにノリノリの冬吾。
なんか、甘さに甘さがたされたようなラブラブなエチでした。
やってることやってるんですけど、清らかさを失わないすばるは冬吾じゃなくてもかわいいって思います。
幸せな2人が読めてよかったです。
道具に嫉妬しちゃう冬吾に激しく萌えます
先日（もう1ヶ月前だなんて信じられない…！）のJ庭で、目の前で売り切れてしまい涙を飲んだこちら。。
とらのあなさんで、1ヶ月遅れでゲットしました。
表紙のピンク髪すばる君の泣き顔が可愛すぎるし、全体がピンクなのも可愛すぎます✨
もりろん内容も最高オブ最高でした。
えちえちで甘い内容に、読み終えて幸福のため息→読み返す→3巻を読み返す→
1・2巻から読み返す→3巻も読む→この同人誌を（以下略）の無限ループにハマっていました。。
こちら、「3巻のその後」が描かれています。
冬吾が海外撮影に行ってから10日。
寂しさのあまり意を決して通販でローターを購入したすばるですが、
ドキドキしながらお試しするも、余計に寂しさが募り「早く会いたい〜」と泣いていると、
玄関がガチャリと開く音がしてー!?
という、まさかのア◯ニーバレ。
すばるが一人でシてる時から流れは予想がついたけれど、
ローターに嫉妬し（俺以外のものがすばるの中に入るなんて！…うおお。。萌える!!）
「俺がシャワーから戻るまでに片付けとけよ」の厳しい言葉と表情にドキドキしたー…!!
で、シャワーから戻ってきた冬吾の甘さがもう…！蕩ける！
すばるの中に指を入れる時にチラ見えする冬吾の指輪、二人が体を繋げた時のすばるの指輪にじーーーん。。
（表紙のすばるの左手には指輪がないのが、ちょっと気になりつつ）
すばるに自分のものを舐めてもらう時の「少し舐めてくれる？」、し終わった後の「ありがとう」の言葉にも、じーんと感激してしまう…
「今日はまだ寝かさないから」の冬吾の一言に激しく心を揺さぶられ、
「ハイ喜んで！」とどこかのお店の挨拶みたいなセリフが心に思い浮かんでました。
（すばるはちゃんと可愛く答えてました!!）
捨てずにとっておくことになったローター、いつか二人で一緒に使う日が来るのかな…♡
そんなプレイも見てみたい…！と欲は募るばかりです(｡-∀-)
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