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俺の夫は、嫉妬深くて、ひねくれ者で、クソかわいい。
toshino sa fufu

年下攻めにも色々あるけどこの作品はかなり年の差のあるカップルです
自分に自信のない年上受けをベッタベタに溺愛する攻めいいですよね
親子ほどは離れてないけどカップルにしては年齢差あるな??って思わせる組み合わせ大好きです
一生誰とも心を許し合わずに生きていく覚悟をしてた受けにとって、本当にこの人がずっと傍に居てくれるのか、ということを信じられるようになるまでの過程が描かれていました
人を信じることって自分を信じることでもあるんだなと思わせてくれました
年下の潤也×年上の啓司
啓司さんの拗れ具合、いいですね
啓司の感情と裏腹な発言はすぐに本心と逆のことを言っているとわかるから、パートナーである潤也もわかってるの伝わるのだけど、啓司の不安もわかるわけで
潤也が大人な対応でバランスとっていたけど、不意に出た本音でわからせムーブかます潤也は年のさ考えた時に若者らしい姿で無理はしてないと安心
からの、実はしっかり啓司を(体調)管理していたってところにしっかり暗い部分もあると、さらに安心した
啓司が考えていた潤也をそばに置いておくためのキーはとっくにその役割がなくなっていて、潤也の意思でそばにいることって事が意識せずに当たり前のものとなるのには時間が必要だろう
だけど、実は啓司が思っている以上に啓司を捉えにかかってる潤也だから、確実に幸せからは逃げられないね
ストーリーの中に入ってるえっちは無理やりな感じもなくて、きちんと登場人物の意思に沿った一つのピースだった
お互い向き合って新しい家族である猫のシャノアを迎え入れた最後は、これらまた新しいお互いの新しい一面に会う前向きなストーリーが続くと感じられる
表紙から漂う甘い雰囲気に惹かれ、読みました。
何気ない普段の2人の生活を覗き見るようで、甘々がたっぷり供給されました。
攻めの潤也の眼鏡姿のビジュが最高でした。
年上受けの啓司。不器用で真面目、モラハラ発言多し。
こんな自分が潤也に愛される訳ないと、なかなか自分にも、恋愛にも自信がもてない啓司。自分のことを好きになれない啓司は、どうしても潤也の愛を信じることができない。
そんな啓司が少しずつ変わる。
じわじわと、愛されてる自信が持てるようになっていくのがイイ。そして、自分の気持ちを素直に潤也に伝える。
潤也は、どんなに刑事にモラハラ発言されても、嫉妬の裏返しと、広い心で全て受け流してるところが大人。
ベランダから帰ってくる啓司を待ってみたり、とにかく年下攻めの懐の深さに感動しました。
付き合って5年、年の差14歳の夫夫のお話です。
嫉妬深くてモラハラ気質な年上受けとそんなところまでひっくるめて可愛がる攻め。
どちらも眼鏡な作品って珍しいので、眼鏡好きさんにはぜひ読んでみてほしいなと思います。
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作者さんには申し訳ないですが、すこし物足りなかった、というのが率直な感想です。
色々なシーンから潤也が啓司のことを可愛がっている様子は伝わるのですが、こちらにその可愛さがあまり伝わらない印象。あ!確かに可愛いかも!と思いかけた次のシーンですぐ性行為に入ってしまうことが多く、モラハラ気質と子供っぽすぎる嫉妬ムーブがあまり好きになれないまま終わってしまいました。
もう少し二人の会話を丁寧に描いて欲しかった感があります。
絵柄がかっこよくて特に啓司のビジュアルはかなり好きでしたが、内容を残念に思ってしまったのでこちらの評価とさせていただきました。
たつもと先生の作品は作家買いで漫画も読みやすくお話もしっかりとしていて好きだったのですが、今回の作品はあまりにも自分の好みの真逆をいってしまってて後半さしかかる前から、パラパラ読みになってしまいました。
年齢もそこそこいってるであろう美人顔のメガネ受け。
一見偏屈にも見え感情を表に出すことが苦手な受け。
読み始めは結構なモラハラだと思ったのと、攻めが大分受け入れてないと、と、いうか、それすら愛おしいという強大な愛がないとやっていけないような相手。
猫ちゃん飼うことにしたあと直後の大喧嘩。人間味が出ていてとても良いと思えたのですが、受け攻め逆であったとしても、個人的にはこの評価だったかもしれませんm(__)m
大人の歳の差カップルのシチュエーションが良いなと思っていて、たつもと先生の作品は好みの感じなので期待してました。
いやぁ期待通りでした!
小さなエピソードの積み重ねなのですが、そこがまた良くて。
家族とも縁を切って、自分に自信が全くなくて愛想もなくて、そんな啓司が可哀想でかわいいです。
そして潤也の余裕がありそうな見た目だけど、心の中の感情が熱くて、自分が感じていることと啓司が思っていることが違っていて。啓司に心の中で思っていることを口に出させるシーンも好きなところです。
続編が連載されているので、また楽しみです。
26歳の潤也と14歳年上の会社員・啓司の年の差カップルの話。
潤也は在宅のフリーランスライターで収入が不安定だと啓司は思い込んでいるが、将来のことを見据えしっかり貯金もし、家事洗濯も完璧でまさにスパダリ。
啓司は仕事はできるが職場の人から怖いと恐れられ、コミュニケーション不足で誤解を与えがち。年の離れた潤也に自分はふさわしくないと思い込み嫉妬をし、あたふたしている、可愛らしい人だなぁと思うけど、心の広くない私はイライラしてしまう。潤也のような余裕と広い心をいつも持っていたい。
受攻のキャラが立っていて、楽しく拝読させて頂きました。
二人とも経済的に自立していて安心しました。
共依存ではない協力と思いやりで長く続くカップルになるといいな、と思いました。
最初の予想の設定から覆されました
潤也がネコで啓司がタチだと思っていましたが、まさかの逆でまず萌えでした
年の差と見た目のギャップにかなりはまってしまいました
一話完結で1日を一話で完結するので読みやすかったのと
眼鏡男子も良かったです
啓司の嫉妬の仕方も大人というか単に嫌だと言わない所が良かったし
潤也の啓司の扱いが解っている所もさすがだと思いました
大人の付き合いだけどあまあまなのもよかったし最後家を購入するところは
お互いしっかり生活できる大人でいいな~と思いました