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iikoe de nakeyo, omawarisan ~keikan Ω ha yakuza sama no ummei
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
作家買い
先生の作品は好みの受けと攻めが多いので勿論作家買いなのですが、今回もまたこちらの好みの組み合わせやシチュエーションなどに、とても楽しませて頂きました！オメガバということもありえろも豊富なうえに年下ヤクザ×年上おまわりという設定も良かったです！
少し押されることに弱いような受けにわりとワイルド気質の攻め。女の子にはうるさかったら吠える感じなどたらし感なくて良かったです(=^･^=)
尚且つ運命の番ではなかったにしても途中から受けが大好きすぎる攻め的なところもより楽しませて頂きました♡
桜誠が❣️
893物、、、本当は好きじゃないけど〜
先生の作品だし、読むよ！っと読み始めた❣️
SNSで先生が色々素敵なイラストupしていたから気にはしていた❣️
もう、可愛い❣️桜誠がかわいい❣️
警察官なのに、がっしりしてるのに❣️
迅がそばに居るとこの可愛さ❣️
も〜たまらん❣️
迅も893らしからぬ、スパダリぷりに❣️
大好きな作品になりました❣️
駐禁がまさかの運命の出逢いだった！
αな893さんと、Ωであることをとある理由があって隠して警官となったおまわりさんのオメガバです。
小冊子侍(...侍??)なまりあげはは、コミコミさんで購入です。
あとがきで先生が、「いつも誰かのために体を張り、守り、傷付いている人も誰かに守られてほしい」と書いていて、まさにそれ！ソレよ！！ そんな攻めと受けとの作品が読みたかったの！！と、解釈一致した納得の作品でした。
ということで、屈強な受けが、さらに大きくて社会的地位も強い攻めに守られる作品がお好きな方は、ぜひに読んでみてほしいです。
そして、なんとこの893な若頭だった攻めさんですが、受けのために組を抜けると宣言するのですが、抜けたあとどんなカタギの職業につくのかと思いきや、なんとバーテンさんだったんですねえ。
お互いがお互いの仕事中に、自分以外の人間に好かれたら嫌だと嫉妬する姿は、嫉妬ラバー大好き人間としては好き展開でした。
えちは多めです。
有償特典の小冊子も、ひったくり犯のせいで手を骨折した攻めに受けがﾌｪ...などをするえち展開で、まさに有償特典♡という内容でした///！
ヤクザVS警察官
エロいって知ってた…
だって、タイトルからしてもう…
表紙からしてもう溢れんばかりのスケベが漂っているもの…！
そんな本作はαのヤクザ×Ωの警察官のお話。
ストーリーは王道的ですが、敵対しながらも第二性によって
惹かれあってしまうオメガバースならではの醍醐味や
距離感とともに変化してゆく二人の変貌ぶりが見所です♪
第二性をαと偽って警察官として働く南はある日、
ヤクザの若頭の百鬼にΩであることを見破られてしまいます。
その後、百鬼が自宅に押しかけてくるも秘密をバラすと脅されて
ヤクザと警察官の奇妙な同居生活がスタートします。
最初はαとΩの本能に逆らえずに体を繋げていただけの二人でしたが、
次第に気持ちを伴って互いを求め合うようになってゆきます。
一見するとヤクザにも物怖じしない強気で屈強な南ですが、
根が真面目でエロ方面に免疫がないせいか、
百鬼に触れられただけで途端にエロスイッチが入ってしまう
チョロっぷりでした！
Ωにしてはがっちりとした体躯なのですがその割に超敏感体質だったり、
口では悪態をついていても表情や身体はぐずぐずに蕩けてしまったり、
見かけに似合わなすぎるそのギャップがたまりません！
ヒート突入前の巣作りシーンでは嫌いな百鬼の匂いがする衣類に埋もれ、
百鬼本人が帰宅すると百鬼のシャツを一枚羽織るだけのあられもない姿で
抱きつき、潤んだ瞳で「シて」と縋る南が反則過ぎました～///
そして、そんな南にまんまと煽られ、翻弄されまくってしまう百鬼。
はじめこそヒートにあてられたとはいえ半ば無理やりに南を抱き、
第一印象は最悪な百鬼でしたが、一緒に過ごすうちひたむきな南に
絆されてゆきます。
南を「可愛い」と思うようになり、それは「守りたい」という感情に。
南の警察官として働くという夢を守るため自分を犠牲にしようとしたり、
少しずつ溺愛スパダリαへと進化を遂げてゆく百鬼がよきでした。
恋人同士になった後は出会った頃の険悪さが嘘のようにあまあまに♡
モテる百鬼に嫉妬を爆発させる南と恋人の不安も払拭してしまう
百鬼の包容力満点のスパダリムーブにニヤニヤしてしまいますよ♪
キャラとストーリーを楽しむよりシチュエーション先行な作品の印象でした
同人作品、アンソロ収録短編を既読の作家さま
初めて1冊丸々コミックスを読ませて頂くのを楽しみにお迎えしました
小冊子付を購入です
最近やたらと警察官の制服に惹かれる様子で、、、♡
あと、ヤクザも好き！という事で読んでみたのですが、、、
先ずは自分的に良かった所としてはオメガバースあるあるがたくさんあった所でしょうか？
私自身オメガバース作品を躊躇せずに読むようになってまだ日が浅いのでオメガバならでは！というエピソードはまだその事象単体でも楽しめる要素です
Ωの巣作り、αのラットなど、、、♪
ただ、一方折角だったらもっとストーリーに乗った中でこういうオメガバっぽさを楽しめたら良かったな～、、、という気持ちは拭えませんでした
始まりからの展開、気持ちの変化、、、全てが唐突感が強く、ストーリーの「流れ」を感じにくかったです
αヤクザに無理矢理組み敷かれる気の強いΩ警官を描きたい・見せたい
ヒートで無意識に相手を求めて巣作りしちゃうΩを描きたい・見せたい
抗えないラットでΩを想い相手を傷付けないように耐えるαを描きたい・見せたい
というような「シチュエーション先行」に後からお話しが付いてくるような感じがしました、、、（すごい偉そうな書き方してスイマセン！）
なので2人がページを進むごとにすごい盛り上がって気持ちを近付けて行ってるのは分かるのですが、、、どこか冷静になってしまって”なんでそんなに？？？”と2人に盛り上がりに反比例するようにすごい冷静になっていく自分が居て、、、お互いが惹かれまくってる胸キュンPointがぼやけてしまう、、、
Ω警官の南がαヤクザの鬼百（なぎり）のこんな所が好き、、、という切なげなモノローグを挟んだり、逆に鬼百が南の笑顔が！、、、みたいなお互いが惹かれている理由もちゃんと示唆されてはいるのです
それでも、逆にそれが却って説明臭くてまたスンってなってしまうような感覚に陥ってしまい、、、
なんだか最後まで集中して読む、というよりどうにか読み切ったかな…？という感じでした
キャラが動いてストーリーが流れる作品ではなく、シチュエーションあっての1冊っていう印象が私には強かったです
その分小冊子のようなシチュエーション特化したエピソードは純粋にエロはエロとして楽しめました(о´∀`о)
仲良し番の仲良しコスプレ泥酔えっち、として見るには十分楽しめました
今回の評価はこの小冊子分も加味して評価しました
小冊子無しだと☆1個減るかもです
多分まだ私は先生とチャンネルがあっていないのかも知れない…
キャラに愛着がもっと湧けばきっともう少し萌えられたんだろうな～とは思うのですが、、、
修正｜白抜き～。。。
もっとコミカルだったなら、、、！！！少々蛇足を感じるのが惜しかった
「なく」に「啼く」という漢字を当てて来る感じにビビビッとエロセンサーが発動して読んだのですが、、、ｗ毎度毎度すいませんwww
んーーーエロはたくさんだったと思う！！
始まりは無理矢理で、そんな始まりなのにそれが段々変わってきたり、オメガバだからこそのヒートとかの発情セックスとかもあって、たくさんだったです
それはありがとう！ではあったんです
体も均整が取れていて綺麗だし、攻めの入れ墨とタンクトップというヤクザっぽいスタイルも良かった！！
だけどなんだろう、、、
BがLしてる過程が薄かった気がする
ほだされラブって感じかなー？
運命の番とか出て来るけどそこじゃなかったみたいに思う
おまわりさんが気が強い割に結構イージーモードでズルズルいっちゃうのがな
早かったなぁーー…
もっとコミカルに振り切ってこの絆され感とかを楽しめちゃえば良かったんですけど、弟のお話しとか入れ込んで来て切なさモードも醸してくるので遠慮なくエロに振り切って楽しむのも、チョロイン具合をオイオイ…ｗと思いながらも楽しむのも何か違うのかな、、、って思っちゃったりして
下心全開で読むとおまわりさんに悪いのかな？っていう気になってしまったりして、、、そこがどうにも楽しみ切れなかったかな～と思いました
身内ネタとかお仕事頑張る姿には案外弱い…少ないながらも真面目な部分が私にも残っていた様子ですね？w
あと、このおまわりさんの作る御飯が不味いという設定
あれは何かのフラグとかじゃなかったのかな？単にバカ舌っていうだけの事だったのでしょうか？ｗ
それ、必要？？？
もう1個書いちゃうと。。。
入れ墨消去、、、そんなに簡単じゃないし綺麗にはいかないよ～。。。
わざわざそんな中途半端にするなら消さなくても良かったのに。。。とも思ってしまったよ（フィクションなのに興醒めする事言ってごめんなさいね～）
という感じでややてんこ盛りなアレコレ感があったかな～
商業らしい展開と言えばそうなのかも知れないけれど、私には少し色々設定が多過ぎたような気がしてエロに集中出来なかったっす←結局そこ、、、ｗ
快楽で啼く警察官の姿に萌えまくり
【おまわりのくせにんな可愛くてどうすんだよ（迅）】
エロス度★★★★★★★★
おやおや。
おやおやおやおや･･･オメガバース作品で、ヤクザと警察官の禁域を破り引かれ合う運命が崇高な愛ですね。
ヤクザのα・迅と警察官のΩ・桜誠が紡ぐ恋物語で、正義を背負う警察官が迅によって快楽と愛欲に溺れていく背徳感が素晴らしい。
特に、強気な桜誠がΩの本能に飲まれた煽情的な姿や迅に絆され愛してしまうのがたまらなく、迅も桜誠の可愛さに夢中になっていく執着が悶えました。
ヤクザと警察官でありながら、運命に翻弄されながらも結ばれてラブラブになっていく展開が胸熱です。
