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みなみさんの作品は、H重視だけどラブもあるので、甘々なものが読みたい、ひたすらスウィートなHを見たい時には重宝します(笑)。
表題作は大学の写真同好会を舞台にしたものですが、部員が6人しかいなくて全員男子、そのうち2組(4人)はカップルです。
他に短編が1編収録されているのですが、どちらのお話も片想い→強引なHという流れでした。
表題作の方は他にも既にカップルになっている先輩が登場するのですが、こちらの方は攻めはちょっと軽い感じで浮気者、受けはメガネ美人でちょっとツンデレという感じでした。
他の方もレビューされてますが、Hで殆どが占められているので、ストーリー展開としてはあまりありません(笑)。
ラブラブなHが読みたい時にはいいかと思います。
だがそれが清々しい。
そんなみなみ遥先生の一作です(笑)
みなさんのレビューの通り毎回ものすごい言われようですが(笑)
そういう作風だからいいんです突っ走ってくれちゃってw
今回も見事にエロエロです。
写真部の合宿にいったところで主人公くんは先輩にいたずらされちゃいますw
(※このSP、もちろん本命持ちw)
そんな悪戯が許せない男が一人・・・そうそれは実はド変態だった攻めくん♪(笑)
この合宿で半ば強引に受けくんをgetしますが、ラブラブエロエロで
最後まで突っ走ってくれますww
サブにこの浮気モノSPストーリーがあるのですが
こちらも萌え~(*´∀`*)
というかこちらが萌え~☆(笑)
ド変態エロエロ、軽い嫉妬、
なぜこんなにこの人はつゆだく体位が上手いんだ?なキレイなエロシーン
が見たい方は是非(笑)
とにかく色々な攻め・受けが出てくるので楽しいです。
ストーリーはそんなにありませんが、エロが大半です/(^0^)\
エロエロが読みたい方は良いと思います。
写真部のなかでの様々なカップルの話です。
初めからカップルだった人もあり、だんだん身体がひかれてラブラブに、
という人もあります。
SM的な要素もありましたが、オチがあったので良かったです。
ヤりながら色んな所を写真に写してそれをアルバムにするという攻めの
考えは違う意味ですごいなwwと思いました。
とにかくみなみ遥さんの作品はエロエロです(´・ω・`)b
写真部の夏合宿に部員いっぱいで行って、いろいろ遊んで、先輩に襲われそうになって、最終的には好きな人と結ばれる。
そのあとは、シチュエーションかえてひたすらエロ。
普通(?)の恋して普通にエッチしてる感じのお話。
もうちょっとぶっとんだ性格の登場人物とか、トンデモなストーリー展開なら良かったのになーと思ってしまいました。みなみ遥さんの短編によくあるようなド淫乱キャラとか。複数プレイとか。
全体的に普通すぎて、楽しみにくい感じでした。恋の萌えもエロの萌えも感じなかったです。
ただ、一般的にはこういう性格の登場人物のほうが可愛いし万人受けするんだろうなと思います。
あと、顔の区別がつけにくいから、登場人物が多い場合は読みにくいなと思いました。
一時期すごくみなみ先生にはまっていたことがあってそのときに読みました。最近はストーリーも重視しているのでそういう点ではあんまし期待できない・・・。
出てくる人物みんな、イケメンやらかわいいやらきれいやらいろんなタイプが出てきます。
Hが多目なので、エロが読みた~いというときにはいいんだけど、冷静なときに読もうとすると、ちょっと疲れるかも。
とってもエロエロな作品でしたw
内容としては、エロが多すぎてそんなに…でも、エロを楽しみたい方にはいいと思います。内容重視な方にはちょっとイマイチかもしれませぬ。
展開はかなりありえない。けど、エロは楽しめました!みなみ遥先生の絵は上手だし、攻めはかっこいいので好きです。萌え萌え~ですw
全体的に楽しめなくはなかったんですが、うーんすぐくっついちゃった。甘々、エロエロが好きにはいいですよー。
しかし、篠岡って変態だよね。シースールのパンツだなんてwまあ、淫乱な泉水にはいいかも(●∀●)ニヤニヤ
これまでは短編収録が中心の構成だったが、今回はほぼ丸ごと表題作。
みなみ遥お得意の学園・セレブ・メンバー総ホモ(1組ハッキリと判明はしなかった2人はいるが)の黄金パターンの1冊である。
とにかくこの本は描写がいちいちヤラシー!と言える。
この辺り以降から、みなみ作品のエロは脂がのってきているような気がする。
表題作は大学の写真同好会内での恋愛模様を描いた作品。
ムッツリお坊ちゃま・篠岡に告白され迫られる普通の男の子・泉水だが、そこは瞬時に(身も心も)絆されてラブまっしぐら・・・・・・。
最近はこのみなみパターンが非常に心地いい。
と言うよりも、変に話を作り込まれると逆にガッカリである。
プリティ&ビューティーな登場人物たちが、訳もなく(笑)いちゃいちゃしているのがいい!のである。
これはこれでみなみ遥の独壇場のジャンルであると言えるので、すごいと言えるのではないだろうか。
全体的にエロエロだらけであるが、描き下ろし分は特に気合が入っているので必見。
中身がないから嫌い!などと思わず、ぜひそのスッカラカンを楽しんでみてほしい。