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onenight true stand
表紙買いして大正解でした!
潜入捜査のためにゲイ専用のマッチングアプリに登録した主人公のノンケ受くんがマッチングしたドS攻めくんに
開発されちゃうお話です!
筋肉ムキムキ×警官×ドMという性癖に刺さる3拍子で
最高でした!
作画も綺麗でストーリーもしっかりしてて、最後まで飽きることなく一気読みしました!!
ドM受けくんの泣き顔がかわいくてめちゃくちゃ萌えてる攻めくんに悶えました。玩具を使ったプレイとか
結構ハードなエロも楽しめて大満足です。
お値段以上なので、
是非一度読んで欲しいです神作品です。
おまゆ先生の描かれるキャラクターはいつも凄くイケメンで素敵なのですが、『ワンナイト・トゥルー・スタンド』の白石くんはイケメンなのはもちろん、警察官でがっしりしていて見た目はかっこいいのにドMっていうのがもう滅茶苦茶素敵でドハマりしてしまいました。
性格も素直過ぎていつも九条くんの言いなりになってハメられてしまうのが可愛くてたまりません!
単独捜査の時、アプリの自己紹介でいきなり“Mです”って書いちゃう白石くんが可愛すぎる!
九条くんに攻められて涙を流しちゃう白石くんも可愛い!
九条くんも始めはワンナイトを楽しむつもりだったのかもしれないけど、どんどん白石くんにハマっていって「手放してたまるか」ってなってるのがほんとやばいです。
でもこんな可愛い白石くんを手放したくないという気持ち、滅茶苦茶分かります!
九条くん「女いたとか生意気…」
白石くん「九条のくせに」
とかお互いに酷いこと言い合ってるけど、何だかんだもう離れられない関係になっているのがたまりません!
おまゆ先生、白石くんというキャラクターを生み出してくださって本当にありがとうございました!!
警察官の光喜はゲイ向けマッチングアプリを使用した犯罪の捜査のため、ドМのゲイと偽り犯人を探す。待ち合わせに現れたKこと九条は、帽子にマスクで落ち着きのない怪しい男。そのままホテルへ連れ込まれ彼のプレイに渋々従うも、責められる度に体が反応してしまい…。
警察官だという事がバレて動画を元に九条に脅され関係を続けるうちに、自覚のなかったМの素質がどんどん目覚めて開発されてしまう光喜がそれはHで可愛くて。九条のSな責めっぷりが意地悪で激しくてとても良い!
制服って確実にこちらの性癖を刺激してくるところがあって、それが堅い職業であればある程背徳感は増すと思う。光喜の警官姿はたまらん~。(番外編では九条の警官姿も見られる!)お互いの本質を曝け出して受け止め合える2人はベストパートナーだ。
おまゆ先生の描くSM、めちゃめちゃ良かった!!
先生の作品は何冊か読んでいて、画力と受の男らしい体が好きです。
今回もその辺りは申し分なし、ドエロで凄かったです。
ただ恋愛に発展していく流れがいまいち掴めなかったかな…?
そこに愛はあるんかい状態で、お互い何がそんなに好きなのかなって…
プレイ面ではきっと刺さる人沢山いるのではないかなと思います。
私にはちょっとハード過ぎた…
ラブラブなSMだったら刺さったかもしれないんだけど結構オラオラ系だったからかな。
んー…けして面白くない訳ではないんですけど、攻・九条の心情の変化がイマイチわかりづらいかな…?
初対面の時、受・光喜に対してそこまで特別に興味を持ったようにも一目惚れしたようにも見えないのに、終盤「最初から好みだった俺の方が分が悪い」。
そこまで初対面から骨抜きだったような描写なかった気が…。
あとこれもイマイチ飲み込めないんですけど、九条にとって光喜と他のM男の何がそんなに違うんだろう?
屈するM男が嫌いなのかと思いきや、光喜って結構早い段階で屈してるし…。
何か所々気になって、九条のキャラクターをあまり好きになれませんでした。
最初に書きますが、これは恋愛物ではないです。
多分それに期待されてると、求めてたものと違う
と感じると思うので。
先ず、おまゆ先生の描く肉体美が健在です。
どうやったらこんなにエロくいい身体が描けるのか…
白石くんの身体終始眼福でした…!
今までのおまゆ先生の作品とはちょっと変わって、
プレイを堪能する1冊。
イケボのドSとそれに引っかかっちゃってドMが開花しちゃったポリスマンのおふたりのお話です。
白石くんの正義感がまさかこうなっちゃうなんて…
本人も思ってなかったでしょうね(笑)
なんだかんだで2人は相思相愛かなと。
恋愛感情は抜きにお互い持ちつ持たれつ的な感じかな?
個人的には番外編2の取調室プレイが好きです!
警察官、肉体美、イケメン、正義感、、、そして
ドM……そんな白石くんが開花するのを是非堪能してみてください!
交番勤務の白石は、自分も大きな事件に携わりたいと単独捜査を行う。
ゲイ向けマッチングアプリを利用した犯罪で、ドMのゲイと偽り、怪しそうな相手と会う予定を組んだ白石。
待ち合わせ場所に来たのは、いかにも怪しそうなマスクに帽子の男で、、、
【K】と名乗っていた九条カケルと白石とのお話なのですが、なんと言ってもこの作品のまりあげは的見どころは、体格差!!
警察官で身体が鍛えられた大きいほうが、受けという✧キラーン
そしてとにかく舞台がマッチングアプリだったり、繁華街だったりなので、えちいわけです。
えちい、ドMな受けの巨tnkが舐られてぶるんと揺れるバックアングルは最高でしたね。(真剣な顔で)
BAMBOOさんということもあり、えち方面は期待できるだろうとニヤニヤしてましたが、最高でした!
あと、とにかくズボンの真ん中などが濡れておりますので、そういった濡れ具合がお好きな方は、大興奮間違いなしの展開と思われます。
もちろんお話も、攻めが犯人なんじゃないかと、そちら方面でもドキドキさせられっぱなしになります。
が、ドM警官がまりあげはのすべての意識を攫っていってしまったので、結局はそこが最高だなあという感想に落ち着いてしまいました。
良きです!
エ、エロい…!光喜の肉感的なボディの迫力、ものすごいです。
そして。帯にある「奇跡のドMポリス」という言葉を裏切っていません。
転がるようにMにオチていくその様を、九条に見せつけられているかのような展開でした。
ゲイだと偽って九条に会い、逆らわずにプレイに従ったのはすべて事件の捜査のためだったのに。
自分でも知らなかった性癖の扉を開かれて、あっという間にドMになってしまうわけです。
口では抵抗しつつも身体は正直で、どんどんドMに作り変えられていく姿がちょっぴり可哀想で最高にエロかった…!
ドMであることを認め九条だけを求めて快楽に溺れている彼の姿には、表向きの凛々しさなんて少しも無くて。
でもこれがなければ光喜は自分を解き放つこともなかったのかと思うと、九条との出会いが悪いことではなかったようにも感じる不思議。
警察官としても倫理的にも色々なアウトなところはありましたが、光喜自身がそこを冷静に見ているのが逆に現実的でゾクゾクしました。
ただハピエン厨の私としては、ぜひ「名前のついた関係」に落ち着いてほしかったなーというのが本音です。
"共犯"というのも、なかなか面白いこと言うなぁ。と思いましたが…。
でもふたりを見ていれば両想いなのは明らかなので、そこをどう取るか?というのは読み手側に委ねてくれたのかもしれません。
とにかく背徳だらけのエロをたっぷりと楽しめる、とても読み応えのある作品でした。