umeair
hoeruinu to kubittake
「吠える犬とくびったけ」メイトさん限定有償特典、小冊子のこちら。
ある日樹が帰ってくると、玄関に見知らぬわんこがー
もしかしてこれは煌!?と焦る樹ですが…
と続きます。
こちら、正体は煌の従兄弟の子供の、ケンタくん。まだコントロールが効かず、緊張などでたまに犬になってしまうとのこと。
不安げな顔、ふわふわもふもふの体、どこか助けを求めるような表情、煌に会えて「く〜ん…」と鳴く様子…可愛さがいっぱい!!
ケンタも、ケンタに懐かれている煌にも萌える❤︎
そしてその後、流れでお互いのアルバムを見ることになった二人。
お互いの写真にキャッキャした後、これから二人でいっぱい写真を撮ろう!遊びまくろう!と煌に抱きつく樹も可愛くて可愛くて……あれ、”可愛い”しか言ってない。。
これから先、一緒にたくさん思い出を作り、後から写真で振り返れるといいね✨と二人を見守りたくなる、可愛いおまけ漫画でした。
本編後のお話。
互いのアルバムを見ながら、これから沢山思い出を作ろうと話すふたり。幼少期に途絶えてしまったぶん、それ以上に一緒に楽しい時間を過ごすしていくんだと、ふたりの明るいこれからを想像できる、とても良い本編補完でした。ほっこり(◍︎´꒳`◍︎)
ある日、樹くんがカフェに出勤すると、そこには小さな犬?が居ました。その後、煌くんが出勤してきて、その犬が煌くんのいとこのケンタ君だと判明するのですが、まん丸毛玉な犬なのでめっちゃ可愛いです。その姿のまま喋ったり、樹くんに対して唸ったことをちゃんと謝ったりしてほんと可愛いです。
ケンタ君が煌くんに懐いているとこを見て、幼い頃、もっと遊んでほしかったことを吐露する樹くん。煌くんも樹くんのアルバム写真を見ながら、過去のことはどうしようもないけど、これからなら思い出を作れると告げます。
小冊子では煌くんのツンはありませんが、やっぱりツンデレ煌くんのデレが良いですね。離れて空いてしまった思い出を埋めるように、これから2人で色んな思い出作りをするのかと思うととてもホッコリします。