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onegi kiite ne ? oshigoto dakara
ちょっと攻めの闇を匂わせるのがゾクゾクします。
【翔くん、セックスさせて（燐）】
エロス度★★★★★★★★
おやおやおやおや。好きな人を手に入れるためなら手段を選ばない年下攻めの執着と愛の重さが素晴らしい。
弟のように可愛かった幼馴染みと俳優とマネージャーの関係になり、一線を越えていく背徳感もたまらなく、燐の〝お願い〟に弱い翔のちょろさがツボですね。
特に、最初な燐との関係に拒否反応を示していた翔が体と心を蝕まれて狂わされていく濡場の描写は燐の闇を感じて垂涎。また、卑屈になっていた翔がたった1人燐に強く激しく求められる状況下で愛が芽生えるのはX脳なんじゃ？と感じさせるのも好きです。
濡れ場満載
年下攻めの濡れ場満載BL！
始終ヤッてんのかってくらい濡れ場が多くてピアス作品じゃないのに中々の満足感でした笑
あと、別にこの組み合わせも好きだったんだけど黒髪大御所俳優キャラも出てきて、このキャラ×受けくんが見たかったなと欲張りな気持ちがw
個人的に受け君がこの人に襲われたり途中まで致しちゃうのかなと思うもまったくそんなことなくw
BL作品は基本メインキャラたち以外のライバルキャラとの合体はないから、そこをぶち破ってくれるような作品が見たいなあと思ったり。
とりあえず受けのタイプは好みだったので楽しめました！
新レーベルで、初商業作品だそうです！
2024年4月26日に創刊したばかりの新レーベル「Daphy」(ダフィー)から発売された3冊のうちの1冊。
国民的スター×彼女と別れたニート、年下×年上幼なじみ再会Loveです。
攻めが芸能人とあらば、芸能BLラバーとしては読まねば！！ と、早速飛びつきました♡
物語的には、攻めが受けを大好きすぎて、ニートだと知って、即受けの家族経由で受けに嘘を言ってマネージャーを引き受けざるを得ない状況で迫る。
↓
案の定、受け引き受ける。
↓
当て馬とか諸々登場。
お互い嫉妬。
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誤解解けて、受けから告白。
両想いが判明。
実は攻めには夢が3つあって、受けからの告白でそのすべてが叶ったと。
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攻めが指輪を渡す。
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結婚式！！
※攻めがドレス姿なので要チェケラ！(言い方古い汗)
あとがきで先生が仰ってましたが、ケツ抱き受けだそうです。
たしかに攻めのほうが背が低いです。
けれど、とくに受けがガチムチなどではないので、実際体格差BLとは言っても、まりあげは的にはそんなに気にならなかったので、体格差が苦手な方でも楽しめる作品ではないかなあと思いました。
あと、やっぱり攻めはずっっと受けのことを好きでいてほしいので、幼い頃から受けに好きになってもらうために目標を立て、頑張った(1つ目と2つ目の目標は、わりとすんなり叶ったようですが)姿はとても良きでした。
商業デビュー作品とのことで、次回作はなにを描かれるのか、とても楽しみです。
修正に関して→電子は縁どりされた白抜きでした。
執着年下攻めに絆され流され…の受け
先生の初コミックスとのこと。おめでとうございます･:*+.
新人賞受賞のモデル・俳優の年下攻め様と、ニートの受け様の再会ものです。
攻め・燐のグイグイ押せ押せっぷりと、受けの流されっぷりがすごい。
かなり簡単に体を許しちゃってて、まあBLあるあるなんですが、ちょっと「おいっ」って感じだったかな；
我慢のできない攻め・独占欲強めの攻めの暴走と、あれよあれよと流され、体の関係込みのマネージャーになり心も奪われていく受け。
攻めの気持ちは激重だけど、全体的にコメディタッチでソフトに読めました。（受け君の気持ちの変化が早いな…とは感じた）
描き下ろしの、式場を借りて仮の結婚式を…からの、攻め、まさかのドレス姿で登場！には、受け君と一緒に「ドレスかいっ！」とツッコんじゃいました笑
長髪美人年下やんちゃ攻め エロエロ展開
燐×翔
29歳で無職となって実家に戻った翔。
なんな彼が再会するのは、
国民的スターに成長した8歳年下の可愛らしい幼馴染・燐。
燐のわがままで、
彼の専属マネージャーを務めることになってしまう翔だが、
ただのマネージャー業務ではありません！
なんと、エッチという試練が含まれている！という展開。
燐の猛烈な粘り強いエッチが盛りだくさん！
エロエロメインで萌えさせてくれるストーリーで、
年下の長髪美人の燐の
やんちゃっぷり！たまに見せる照れ顔！が煮詰めた
ちょっぴりヤンデレ気味でのド執着！が悶絶ポイント！
そんな燐をほっとけない翔、
本当にチョロい！
その感じやすいトロットロ体にニヤニヤが止まらない！
ただのラブコメに留まらない。
芸能界の裏側も垣間見せてくれる中で、
過去の仕事のトラウマを抱えて自信を失いがち翔の姿や
体は通じ合っても、
心がなかなか通じ合わない2人のすれ違いが少し切ない。
特に暗い感情にとらわれてしまう燐の翔への悲痛な行動に心がざわついてしまう！
何より、最終的には、
晴れて幸せになる2人の姿を見られることが、
ほっこりとして、胸がいっぱいになりました。
