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bokura no shokutaku ~okawari~
先ずは何を置いても小っちゃい種ちゃんだ!!嬉しいーー♡ってなりましたw
「ゆかた」も「ぱてぃ」も健在!(だけど「おかわり」って言える成長もしてる!!)
とにかく幸せな始まりにワクワクです(≧▽≦)
そしてその先…!
その先はもっともっと幸せでしたーーー!
自分の恋人を好きだなっていう実感が感情を突き動かして思わずその想いを相手(穣)に電話してそのまま伝えてしまう豊の素直さ(≧▽≦)
恋をしてる、していく2人の幸せそうな姿がたまらなかったです!!!
前巻で気になった豊のお家事情(兄との関係)や豊の過去も少し前進
少しずつ時間を重ねて会話を重ねて心を重ねて行く2人の姿
本当に素敵な続刊であり2巻への布石でもありました
しかもこの終わり!!
益々続きを読めるのが楽しみになりますね♡
お互いに気持ちを確かめ合って恋人同士になった2人。
でもまだまだかわいらしい関係の2人。
豊の誕生日とお花見、上田父も交えた4人で過ごすことがすっかり自然に感じられるようになっています。
巻頭からもう心にじわじわしみて涙目になってしまう温かさです。
おいしいものを食べたときにその嬉しさを共有したくなるのって、愛、だな、と感動します。
味噌汁の鍋を両手で掲げて夜の街を走る豊、それを迎える父子3人。
ほんわかしたエピソードなのに、とっても目頭にも胸にも染み入ります。
恋人同士としての関係が少し進み、お互いへの愛しさもさらに深まったところで、穣の元彼?登場。
やたらからむし、豊に嫌味を言うし、人生に不満があるのかな、何がしたいんだ、とイライラさせられます。
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んでしまえ、という言葉が脳裏に浮かびます。
気にする豊と、豊に嫌われたくないから、と事情を話したくない穣。
お互いがお互いを大事に想っているからこその言動が切ないです。
上田家の祖母、父、弟、豊の兄、それぞれの家族とそれぞれの立場、気持ち。
起承転結で終わってめでたしめでたし、ではなく、つながって続いていく終わり方だったのがとても素敵でした。
1巻の最後に入っていた種高校生版になるまで、ゆっくり年を重ねてたくさんのエピソードを読ませてほしいです。
とても大好きだった僕らの食卓の続きを読めて、嬉しいです。
恋人となった豊と穣。
ゆっくりと関係を育んでいました。
美味しい出汁をもらって作った味噌汁。
美味しい食べ物は一人で食べるより、みんなで「美味しいね」とホクホクしながら、食卓を囲む幸せを知った豊が、鍋を片手に穣の家に駆け込む様子がかわいい。
美味しいものは、みんなで分け合いながら、共有したくなります。
とても好きな場面でした。
2人の関係も、ヤキモチ妬いたり、嫉妬したり、前の恋人が登場したり、ちょっと波立ちますが、でも2人は揺るがず、しっかりと手を繋いでいく。
あせらず、しっかりとその瞬間の幸せを噛み締めながら、ゆっくりと進む2人は尊い。
お互いに自分の想いをしっかり伝え合う姿はいいな。
今回も種くんは可愛さ炸裂でした。
天真爛漫、大人に囲まれて、かわいがられて、素直に育っていて。
桜を愛でたり、梅仕事をしたり、季節を感じながら、丁寧に、ゆっくりと、
仲良く、幸せに暮らしている様子が描かれていて、こちらも幸せな気持ちになりました。
素敵な作品でした。
前作と同じく、おいしそうなごはんと可愛い種ちゃんに癒されつつ、豊と穣の過去の苦しみや葛藤に涙しました。
穣、お母さんのことが心配で、たまらなくて不安で仕方なかった苦しい気持ちが伝わってきて、つらい。幼い種ちゃんを抱えながらの場面はすごく苦しいものでした。
特に、ピアスを開けてと頼みに行くシーンは相手の返事を含めて本当につらくて。
穣のことを本当に思ってくれる人はそのときはいなかったのだと思ったら、豊と出会えてよかった、と思いました。
細かい事情はわからないけれど、もっと穣のことを家族も考えて欲しいって思ってしまいました。
もちろん種ちゃんは可愛いのです。
だけど、穣はお母さんのこと心配でたまらないんだから、ちゃんと話してあげてよーってなります。
話したところで、少しはやく妊娠したことがわかってあれはつわりで吐いてるんだな、とわかるくらいであんまり意味ないかな。
いや、家族ってこんなものなのかもですね。
お父さんも苦しんでいると話すシーンが前作であったし、大事な人が死んだら苦しいですよね。
だけど、穣の苦しさを強く私は感じました。
とはいえみんなの幸せを願う1人です。
種ちゃんは元気いっぱいすくすく育ってほしい。
穣は豊とめいっぱい幸せに暮らしてほしい。
始めの頃豊さんはあまり自分の気持ちを表には出さなかったが穰さんや種くん一家と食事をして行くうちに、気持ちの出し方が自然と上手にできるようになったのが読み進めて行くうちに嬉しくなった。。
心温まる大好きな作品。続編ないかと思ってたので読めてすごく嬉しかった!
今回は2人の仲が進展したり、豊の意外なブラックな!?一面が見れたりして(笑)前作に引き続きとても面白かったです。また続きがいつか読めたらいいな。
そしてなんと言っても種くんが相変わらず可愛くてめちゃくちゃ癒された〜!なくてはならない存在です。
目が死んでるあの人のスピンオフが読めたらいいような、知らなくていいような…笑
とにかくおかわりはより2人の仲が深まったところを存分に堪能できる一冊でした。
前回に引き続きほのぼのしています
2人の愛はゆっくり着実に深くなっていく
抱えている傷も癒えてはいないけれど、寄り添って過ごす2人にほんわかしてしまいますね
穣の元カレがでてきて、やや不穏な感じになりますがお互いの気持ちを確かめることができました
ヤキモチを焼きあってるのめちゃくちゃ可愛いです
成長と共に深まっていく愛にニヤニヤしちゃいますね
豊くんの家族との確執はまだ残ったまま
でもおかわり1ということで、2に繋がると思うのでそこで期待します(*^^*)
前回より絡みは増えたものの、軽いエロなので初心者向けだと思います
穣豊のその後が読める!と喜んで購入しました!
前作は、豊くんの辛かった過去がメインでしたが、今作は穣くんの色んな過去や悩みにフォーカスされていました。しかし、恋人同士になった豊くんは強い!モヤモヤしてもちゃんと穣くんにちゃんと言語化できる!あのタバコのシーンはダーク豊でちょっとドキドキしました笑 好き!恋人としてもちょっとずつ進んでいく2人にニヤニヤ。前作よりもラブ成分が多めに感じました!
種くん成長しても可愛いし、おばあちゃん良い人だし、おとうは相変わらず良いキャラだし、豊くん含めて穣くん家族好きだなぁ癒される…とほっこりします。ほっこりものが好きな方は前作含めてぜひ!あ、美味しそうなご飯は相変わらずなので飯テロ覚悟でお読みください笑
大好きな作品の新作、待ってました。いや、待てずに単話買ってましたが……。
ずっしりと深く刺さるのに、このほっこりする読了感が大好き。
お互いをどんどん好きになっていく気持ちと過去と未来と、見所しかないです。
豊が少しづつ前向きに、ここぞというところでしっかりと踏み込める関係性であるという自覚が芽生えてふたりなら大丈夫というと思えたところがとても良かった。
穣がいる所が帰る場所だとタバコを吹き返すのも好きなシーン。あと、種くんの成長も愛おしい。なんてことない日々をこれからも読みたいです。
穣に構ってくるあの自称元カレみたいな先輩、穣が浮気したから別れたって言ってるの何気に気になってて、穣はあの人のことはいろんな意味で先輩なんだろうけれど、他にも誰か好きになった人がいるんじゃないのかな
てか、あの元カレ、受だと思う?あぁ言う感じで受なのも良いんだけど…穣は豊には攻てるけど…私はリバ大歓迎なので、そんな可能性も考えてしまう
お母さんが亡くなったときに頼ってきたのを拒まれるって、漫画で見たことないから(どんだけだよ)て笑った
あぁ言ったけどやってくれたのか、結局自分でやったのか、あの先輩なんか私には魅力的に見えて最早好き
穣への執着と、男は遊びで付き合うしかないと自分が引かされている線を受け入れているのと、なんか元からの性格があんなんなんだろうな
お婆ちゃんのステディからの孫が増えた発言、同性同士だと結婚できないからこそだなって思ってしまった
女だったら、婚約すらしていない彼女のことあなたも私の孫よなんて言わないんじゃないかな
兄からの手紙と、穣の就職と、元カレの挑発
どんな風に収まるんだろうか
豊も食卓に加わって、種が食べるご飯がマシになっていってることに安心する
おとうは在宅だから、もうちょっと頑張れないかな、とか思っちゃうけれど、種が自分で作る子に育っても悪くないもんな
チーズでも魚肉ソーセージでもいいから栄養だけは摂らせてやって欲しい