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泣き顔性癖の人気俳優×実は涙腺ゆるめなクールドラマーのシークレットラブ
out of control
わりとなんでもそつなくこなせる人気俳優×塩対応クール系人気ロックバンドのドラマー。
攻めが俳優だったり、芸能人設定大好きマンのまりあげは。
これは読まねば!!
と、使命感に駆られる設定でした。
それから有償特典に小冊子付とか、同人誌付とあるとつい買いたくなってしまう属性でもあるので、迷いなくコミコミさんで同人誌付を購入。
攻めは受けの元々ファンで、冒頭で誰も知らない受けのとあるギャップ(タイトルでネタバレしてますが笑)を知り、本気で好きになったと強引に身体を結びます。
この描写が苦手な方はいるかもしれません。
が、その後は少し意地悪ながらも攻めは一途に受けを想い、メンバーや他人に知られたくないギャップを、攻めが自分だけに向ければいいのに、と独占欲強強な感情を剥き出しにするのが、良かったです。
それにしても攻めへ暴言を吐いた同僚俳優が、庇った受けをターゲットにして攻撃するのは胸クソ悪かったです。
嫌なキャラだと分かっているのに、見事なクソ脇キャラを描ききった楢崎先生…さすがベテランの作家様です。
そして、受けのtnkが立派サイズなのも良かったです!
紙コミックスでは、太い白短冊でほぼそのフォルムは隠れていましたが、それでも大きいことはわかったです…♡
ガタイ良き受けって、色々(含みありニュアンスで)良きですね…///
※陵辱シーンがあります。注意してください。
泣き顔フェチな人気俳優×感情が昂ると涙が出てしまう人気バンドのドラマー。
演奏後に感情が昂ると涙が出てしまうという秘密がある桜田。それをメンバーにも言えず必死で隠しているため、他人からしたら〝クール〟だと思われている。
秘密を握られ、それを元に島本に付き纏われることになる桜田。
コンサート、TV収録、密着取材のエピソードもとても面白かった。
それだけに、島本が桜田のことを本気になる前に同意なく桜田に手を出したのが残念すぎる。
しかも「これから本気で落とす」って…。本気じゃないのにそんなことしたんですか?酷すぎません?
おまけに当の桜田も酷いことされた自覚もないし…。
かなり引きました。
桜田は、島本に救われたのにそこが残念すぎる。
楢崎先生作品は先生のキャラクターへの愛を感じられる作品が多いのが好きで割と既読作品が多いです(﹡´◡`﹡ )
大体攻めか受け、どちらかが気が強めっていうのもデフォな所があって(受け多めかな♪)相手にしか見せないギャップ萌えもさせてもらえるのも好きな所です♡
そして今作のギャップ萌えは「泣き顔」!!!
今回評価は少し辛めな理由は、、、この「泣く要因」が私にはハマらなかったからなのですが、、、「泣き顔」自体は大変キュートだったのは間違いない‼ので、是非見て欲しいです ((*♡ω♡*))
あらすじには忠実です!
受けの泣き顔フェチな方にはコレでもか…!って位に拝めるので楽しいのではないでしょうか???!!!
そこは先生の拘りもキャラへの愛も感じる徹底ぶりだと思います
私自身は元々泣き顔フェチではないのですが、過去にコレが受けの泣き顔の良さか…!と開眼した作品もあったのでその辺も期待して読みましたが今回はチョットその期待とは違ったようでした
多分ハマった時は攻めのせいで泣いちゃうのが楽しく感じたのに対して、今回はどうしようもない「体質」で泣いちゃう、という所が自分の萌えとはフィットしなかったかな?と思い至りました
クールなドラマーが実はすごい感情に左右されて涙が止まらない体質で、そんな自分をひた隠しにしていたのに最悪な形で人に知られてしまう…Σ(゚Д゚)‼
そんな人気ドラマ―の桜田の秘密を知ってしまったのが人気俳優の島本で、、、⁈と続く感じの物語なので、泣く要因がそもそも「体質」
そしてそれをきっかけに攻めとの関係が始まる、、、っていう流れです
お話し展開としてはこの桜田の体質がだいぶ特殊なので、このお話しの個性を持った展開はすると思います
そこに島本の俳優としての役者同士の軋轢みたいなのも絡んで来てヒールな脇役としては相当優秀な”THEイヤなヤツ”キャラも拝めますw←久々にこんなに嫌なメンズキャラ見たかも!何かコレはコレで新鮮でした…!
個性的なお話し軸もあるしえちも程々&電子限定スペシャル修正なのでそこは楽しめるのですが、、、少々序盤のストーリーに強引展開が過ぎたかな、、、というのも最後迄気になってしまった所はありました
その強引さ自体も後半にかけてお話しの中で回収してはくれるのですが、あともぉ少しキャラの内面に自分なりに触れたかった…!というのも物足りなさとして残ってしまいました
桜田も島本もモノローグや2人の会話でちゃんと感情の変化にも触れてくれていて分かり難い事はないのですが、その分痒い所に手が届き過ぎるタイミング過ぎて読者として2人を想う時間が少なかったようにも感じました
分かり易い分ライトに感じてしまったのかな?と思います
私自身は「泣き顔」への求める萌え違いがあった事で少しキャラへの想い入れがズレてしまいましたが、多分これは主観が多分にあります
なので是非、試し読みをしてみて下さい!
今なら立ち読み増量中のようです!ちるちる内の試し読みより各電子サイトの試し読みがおススメ!!
かわいい泣き顔、見れます!
そして私が最初に感じた強引な展開のひとつも読めます←ここを強引と感じないで読める人も多いと思うのでその辺も合う、合わない確認出来ると思います!
あと…!電子の修正具合も確認可能です♡
気になる方はお得な試し読み増量期間中に是非チェックをおススメします♡
修正|電子限定スペシャル仕様、白海苔、anl修正無し箇所もあり←各電子サイトの試し読みでも確認可能!(期間限定?かもなのでお早めにご確認下さい)
表紙の受け様の泣き顔と、あらすじの「クールなドラマーだが、実は感情が昂ると涙が抑えられなくなる…」という部分に惹かれて、読んでみました。
泣き顔、可愛すぎ…!そして終盤明かされる本名も可愛くてなごんだ…
コンサートが終わり、興奮状態で泣きながらオナニーしているところを攻めの島本に見られ…って部分やその後の脅迫は、BL王道展開かなと。
ゲイというわけでもなく、それほど慣らしもせずにいきなり挿入→中出し、なんかの流れもちょっと「うーん…」とは思ったんですが。
受けの桜田のギャップとその泣き顔に、とにかく萌えました。。島本(攻)が可愛い、可愛い言うのも分かる。だって本当に可愛いから!
桜田の泣き顔と、島本がズブズブとはまっていく様子&溺愛っぷりににやにやしちゃうお話でした。