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sensei ore no sex no aite shiteyo
【センセーが代わりに相手してよ（桜田）】
エロス度★★★★★★★★
桜田と藤春♡
恋を知らない大学生と大学教員が紡ぐ恋物語･･･開幕⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
年の差・年下攻め・体の関係からはじまる恋･･･などの萌えツボ♡
恋を知らなかった桜田が藤春とのセフレ関係の中で恋を知ったことで変わっていく姿が魅力的でした(*´ω`*)
桜田の中に芽生えていく特別な想いや桜田に振り回されながらも恋する気持ちに苦しんだりする藤春がたまらなく、そっちの才能がありまくる藤春の色気やどんどんエロさが増していくのがGOOD♡
恋を知った桜田の表情も必見です(๑˃̵ᴗ˂̵)
生徒に開発される関係にニヤける！
桜田× 藤春
天然で黒髪美人な大学の准教授の藤春が、
気になっている教え子の桜田の驚くべき事実
ーーなんと、AV男優をしている！を知ってしまい、
桜田を引退させるために、
藤春が桜田のエッチの相手になるという突拍子もない桜田の交換条件に乗っかって、
こうしてスタートしてしまう2人の関係が･･･。
藤春の思いやりと心の戦い、
桜田の内面の孤独と愛を知る過程が絡み合って、
エチエチが勢いよく進行して、
萌え転がって、笑っちゃうこともしばしば。
藤春が意地張りでのすれ違いや、
不器用な嫉妬と誤解もあって･･･。
恋愛だけじゃなくて、
AV業界と芸能界の裏側もピリリと垣間見える。
次第に愛にあふれた甘々展開に心がトキメキっちゃう！
桜田を助けたい一心で、抱かれてしまう藤春が、
初めてなのに、ネコの質素が完璧で、
ベッドの上の反応が絶妙で、感じまくる体と、
先生と生徒との関係の戸惑い、
桜田のことが好きだから、
矛盾ツンツン具合の突っ張りどころがもどかしい！
揺れる気持ちと、そのコロコロ変化する顔面アクション、
トロ顔も可愛すぎて、全部が面白くて、
両想いになるまで付き合えないという純情さもいいね！
超健気での独占欲も、その涙にグッくる！
そしてそしてーー開発されて、
淫乱っぷりになっていく様が可愛さとエロキュンが猛威を振って、ニヤニヤが止まらない！
桜田、
クールで無表情、
チャラそうで態度もそっけないけど、
実はちょっぴりほころびがあって、
本気の恋愛未経験なの。
「好き」や「執着」という感情がイマイチわからなくて、
最初は「誰でもいい」のに、
だんだんと藤春への特別な気持ちを抱き始めて、
恋を自覚していく様子が心温まる！
藤春と年下の桜田の年の差の恋！
2人の心理描写がしっかりと描かれていて、
藤春が抱えるめちゃめちゃこじれた気持ちと、
桜田の純粋な恋心の大躍進が見事に交錯して、
体だけから始まった関係が、
いつの間に深いラブラブ&甘いエッチになっていく2人にキュンときてしまいました！
エロに向かってひた走る…！
結構頭からお話しの設定とかは緩めかな？とは思います
あらすじ通りの流れなのですが、受けの先生が攻めの生徒の将来を考えてAVを辞めさせる、と言う流れに既にもう強引さがあるかなと思ってしまいます
就活に不利とかって意見のようですが既に何本か出演済みなので時遅しですし、そもそも攻めの彼の就職希望先にAVが弊害になるか？などは未知だったと思う位にお互いを知らな過ぎる間柄なのにいきなり体を張って辞めさせるだなんて、、、絆されの域を脱している
という冒頭の流れでこの作品の楽しみ方はBLを楽しむよりBエロを楽しむ！という方向として認識して読ませていただきました
まぁ、もぉコチラとしてはこのタイトルとあらすじなのでそもそもその心積もりで購入させて頂いているのでヨッシャ来いっ！！です(笑)
攻め受け共にエロに寛容なカプの気付き愛までの突き愛挿れ愛を遠慮なくエロ目線で楽しませていただくお時間、最高でした！
ありがとうございますwww
深い愛のお話しや繊細な心の機微みたいなのを求めている時にはおすすめな作品ではありませんが、年下のエロテク持ちにガンガン陥落させられる流され隠れ淫乱な年受け受け作品を見たい人にはサクっとイケると思います
とは言え、ちゃんとヤッテルだけじゃなくて時間の流れを追ってカップルとしての変化も描かれているので楽しみ方次第での満足度は変わってくるようなお話しでした
あ！最初のAV男優設定が女性との絡みの方のAVなのでガッツリ女性との絡み描写ありますので苦手な方はご注意下さいね
エロいけれど
准教授と教え子とのお話ですが、それぞれの感情が見えてくる前にいきなり身体の関係を持ってしまうので、背徳感みたいなモノはなく。
欲望に忠実に生きているふたりの駆け引きをただただ見守るような展開になっていたかなと思います。
大学生の桜田がAV男優をしているということ自体わりと驚きだったけれど。
男優を辞めさせたいならセックスの相手になってくれだなんて、そこまで接点の無かった先生に言うものだろうか…？と疑問に思いました。
そしてそれに乗ってしまう自分の立場を考えていない藤春の言動が理解できず。
藤春が桜田のことをどう思っているのか？という部分が彼の言葉で語られるのがだいぶ経ってからなので、はじめから好きだったとわかっていたらまた印象も変わっていたのかもしれませんが…。
桜田が卒業した後のふたりの日々も描かれていましたが、何もかもうまくいっていて幸せそうなのになぜか薄っぺらく感じてしまって。
最後まで刺さるところなく読み終えてしまったなという印象でした。
