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ぜんぶ…あなたのもの
shuchuu ni otoshite iidesuka
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
この作品怖い…という感想をよく聞いてたのだけど、それは有馬の事だったのか〜と。
彼のやった事は間違いだけど、でも憎みきれない存在でもあり。これで本当に大人の男になれるのかなぁ。
巳鹿島さんの飄々としてクールなのに、新田さんへの本気な想いの特別さがたまらない。新田さんの警官姿と腹筋バキバキなところも可愛いお顔とのギャップが良いです!
2人とも料理が上手で手作りしあったり、結ばれた後の朝の様子とか諸々好きすぎる~。
新田さんが煮物作ってて、2人ともご飯前にあちらの方が我慢できなくて、味が染みた方が美味しいから…火は止めてあります…のくだりとか最高よ!
一気に読めちゃう最高に面白い作品。大好きなCPがまた増えた♪そして、巳鹿島さんが綾◯剛に見えて仕方ないのは私だけ?(笑)
商業BLの中で1番好きな作品です。くれの先生の手の描き方や濡れ場は特にドキドキして胸が熱くなります。
4巻で心身共に結ばれた時の幸福感が堪らなかったです。
巳鹿島さんがドライに見えて、新田さんに対しては情熱的でひたすらに愛情表現してたり、少しづつ受け入れていく新田さんも可愛くて仕方ないです。
続きが楽しみです。
【この人が好きなのは・・・俺だから(新田)】
エロス度★★★★★★★★
巳鹿島と新田の恋物語第4巻・・・完結!
有馬の行動には衝撃的でしたが、あんな状態でも新田を守る巳鹿島や巳鹿島を傷つけられて怒ったりやっと自分の気持ちに向き合う新田が最高でした╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
新田のウブな反応の可愛さは勿論ながら2人が愛し合う場面が本当にじっくり丁寧に描かれているのがマジで大興奮(๑´ڡ`๑)
巳鹿島が放つ壮絶な雄の色香や新田の筋肉美が素晴らしく、快楽でいっぱいいっぱいになっている新田に悶絶♡
2人の恋の終着点を見守れて感無量でした(*´꒳`*)
CDから入って原作を読み始めたのですが、1・2巻と比べて3・4巻のクオリティーの上がり方に「同じ作者さんだよね?」と思う程にとても素晴らしい作品になっていて、この作品に出会えた事を嬉しく思っています。
躍動感や空気感、感情がとてもよく伝わってきて読み応えがあり、それぞれのキャラクターの魅力が本当に良くて、みんな大好きになりました。
特に有馬のピュアで不器用で拗らせて、嫉妬する姿が良かったです。
全部良かったんですが、有馬には幸せになって欲しいなと思いました。
連載は続いているとの事なので、いつかスピンオフで有馬メインのストーリーで報われる事を願っています。
これぞ究極の神作品と自分の中では断言出来るほのの最高の作品でもありました。
えちシーンは最後の方に入ってきますがそれはもう濃厚かつ1.2巻から年数空いてることもあり、絵のクオリティがあがっていることもあって、とてもリアルかつ最高に萌えたぎりました。
また、ようやくようやく二人の心と身体がひとつになったことに、とても感動しました。1巻の性行為を最後に、4巻までキスなどの描写ばかりでしたので余計にえちしーんでは読んでるこっちも盛り上がりました。
また続編が出てきてくれるのか、それかサブキャラでスピンオフ作品があがってくるのか、とにかくこの人気作品はこれだけでは終わらないだろうなと予想しております(=^・^=)
話の内容をほとんど覚えていなかったので3,4巻購入後にまず、1巻から読み直しました。あぁ、なるほど。2巻までで2人にあまり進展が無かったので、勝手にこの漫画完結してたのかなぁと思っていました。4巻まで一気読みして再び世界に引き込まれ、「何これ!良い漫画じゃん」と思わず漏れた独り言。作者の先生もあとがきに書かれていましたが、この続きがあるという事なので楽しみが増えました。単行本派なのでまた、首を長くして待っています。
こちらのシリーズずっと追いかけてました。
巳鹿島さんと新田くんの2人。最初はかなり強引だった巳鹿島さんだけど、新田くんの気持ちがちゃんと自分に向き合うように、頑張って時間をかけて徐々に頑なに拒否していた新田くんをついにここまで自分から気持ちを解放するまで待つなんて。
新田君もずっとちょっとうさんくさいと思っていた巳鹿島さんだけど、自分に対して誠実に向き合ってくれる姿に心を動かされて、身も心も開けるようになるなんて。
こちらのお話はこれで完結かと思っていたのですが、くれの先生がまだ二人のお話が続くとおっしゃってたので、まだまだ追いかけます。
新章も楽しみです。
絵がめちゃくちゃ好きな作家様で、くれの先生が描くガッツリ男性の肉体、肩幅、腕、手、筋肉などがたまりません。
正直、糸目をかっこいいとは感じないのだけど、それでも読まずにはいられないし惹き込まれてしまう作者様の才能が凄い。
一般的なイケメンと糸目だったら.....と、どうでもいい妄想を1人で真剣にしてみたんですが、4巻まで読み愛着が沸いたのか「糸目でいいです」という答えが出ました。
ってかもう糸目の巳鹿島(みかじま)さんしか受け入れられん。つまり内面が素晴らしいということか!?と、これまた真剣に考えてしまった。
1巻→えっろ!!!!!(歓喜)
2巻→1巻、2巻を背後に注意しながらマックで読み2巻のラストで「ここで終わるのかーーーい!!!!!」と心の中で絶叫しそうになったこと忘れないwww
3巻→皆さんご存知のように3巻のラストがアレなので2巻同時発売で寿命伸びたよね。それでも3巻のラストで「ギャーース!!」ってなったけどもwww
4巻→4巻の最終話やばすぎた。めちゃくちゃ良かった。3巻4巻が同時発売されてすぐに購入したけど自分の中でのベストタイミングに読みたくて本日まで寝かせてました。今日読み、読んですぐにこのレビューを書いています。寝かせて正解でした。お話しまだ続くそうですね。たくさんのファンの方がお手紙やメールを編集部に送ったことかと思います。そのおかげでまた2人に逢えるのですね、ありがとうございます!!(感謝)
R18版読みたいというレビューを目にし、私も!!!!!と叫びたくなりました。感想は作家様に要望は編集部宛になので編集部宛にお手紙出しますね。
今更4冊分後追いするなんて、とも思いましたが余りにも人気、評判の高い作品なので結局購入したのが3、4巻発売間もない頃。
なのに今更のレビューなんて、とも思いました。
「面白かった」とか「前評判以上です!」「糸目すげ〜」とか当たり前の言葉しか思い浮かばなかったから。
星の数は神でも、レビューしにくい作品ってあるんですよね。
でも急に書き留めておきたい少しばかりが形になってきましたのでこの機会に。
くれの又秋先生が敢えて似せている、とインタビューでお話なさっていたと思うんですが、新田と有馬。
田舎でヤンキーしていた頃の有馬はそれ程新田には似ていない。
髪色、瞼、ソバカス。
都会に出て巳鹿島に会いその後黒髪に戻しシミ取りや二重のオペ、おそらくもっと自身の改造に努めた結果、彼にとっては偶然にも新田に近くなっている。
ピュアで勇敢で優しい新田に対して有馬は新田の影のようだ。
新田のダークサイドが有馬だと思える。
都会に出てきた直後の有馬は決してダークではないのだ。
年を重ねて努力した結果、彼は汚れてしまい新田から遠ざかった存在となってしまった。
新田は見守ってくれる家族がいてまっすぐに育ち、、、
相手が巳鹿島でなくても、選ばれるのは有馬ではなく新田である割合って高いんだろうな。
有馬が哀れで切ない。
作家さん買いですが、この作品はとくに好きで、単話でも追いつつ、コミックスも買いました!
もう、巳鹿島さんも新田さんもホント大好きです!
そして、やっと、やっと…
これからは、きっとスパダリになりそうな巳鹿島さんとカッコいいけどエロくなりそうな新田さんのイチャラブをもっと見れるといいなぁ〜と思います!