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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
1巻を見返してから2巻を読むと、2人ともびっくりするほどカッコよくなってました(絵的にも)!ちみっこキャラになる頻度も高く、これがすんごく可愛い!あの半円みたいな目が大好き!そしてカップルは冒頭から甘々で照れました笑。
全体的に展開が早く、仕事と恋の問題と解決がサクサク進みます。内容が濃縮されてて、1話ごとの満足度が高い感じです。キャラの名前やアイコンなどの細かいとこまで凝ってて、力入ってるな~と思ったり。セリフが熱いのは1巻から引き続き。
一応当て馬っぽいキャラも出てきてたけど、あまり危機感はなかったような?岩鳶が全然フラつかないので、安心して見てられます。鷹上の悩み方は極端で面倒くさい、でもこういう人が落ち込み、誰かに頼ったり縋ったりできるようになるシーンは何度見ても良い!
岩鳶のプレゼントと鷹上の指輪も、らしさがとても良かったです。
当て馬のスピンオフ匂わせがありつつ、アツくて恥ずいよ!と言いたくなる爽やかな終わり方。2巻も面白かったです。
電子特典の箸置きと理人にめちゃくちゃ萌えました!
今巻では前巻で遠距離恋愛になった二人の様子や理人が日本に帰ってきた後のお話が描かれています。
同棲をしているとはいえ、仕事の都合で一緒にいられないのに、すれ違って余計に一緒にいられなくなって、もどかしかったです…!
しかし、お互いに思っていることを伝えあった後は何があっても大丈夫な二人になっていて感無量でした!
エロはありますが修正が必要なシーンはありません。
シーモアでは大樹の自慰シーンに白抜き修正がありました。
スピンオフの相乗フライトラインはおキクさんのお話ですが、指輪をした理人と大樹がイチャイチャしているところを垣間見れますので是非読んで頂きたいです!
待ちにまった続編の発売。
始めは、整備士とパイロットのお話なんてめちゃくちゃ王道だなぁと思っていました。
やっぱりお仕事ものとしても楽しめて、2人のの恋愛も楽しめる素敵なお話です。
当て馬的なキャラが出てくるのかちょっと不安でしたが、2人のLOVEに障害は無くてずっと読んでいたいです。
今回で完結とのことでとっても寂しいですが、またスピンオフなど作って頂けたらなぁと淡い期待を持っています。
何度も読み返す大好きなお話♡
読む度に、頭の中を様々なBGMが流れます。フラッシュダンスかライドオンタイムかはたまたミスター・ロンリーか。 ストーリーはお仕事BLとラブコメドラマを混ぜ合わせたように、サクサクと進みます。航空業界や航空用語も相変わらず分かりやすく面白く描かれていて、読んでいて楽しいです。読後は表紙の青空のような爽快感が訪れます。
今回もめちゃめちゃ良かった。仕事に誇りを持っていて、お互い心から信頼できるパートナー最高だよなぁ。チームで飛んでるというのをすごく感じられる2巻! 鷹上のデレがすごくて私が照れたわ…いやニヤついたね…。梟山さんのスピンが欲しい!!この書影も素敵でずーっと眺めてる。航空ファンの人にも読んでほしいな。
鷹上×岩鳶
数年ぶりの再会でも、
ずっと変わらない「好き」という感情が素敵!
空の世界の雰囲気がしっかり出ていて、
2人とも仕事に一生懸命で、リアルでカッコイイから、読むのが楽しい!
鷹上がいるおかげで、真面目で精一杯な岩鳶がますます可愛く見えるし、
岩鳶に対する強気な振る舞い、嫉妬、不器用さも出てくる鷹上、
それらが愛のゆえに生まれるもので、
お互いがお互いを大事にしている様子が最高に胸キュン必至!
当て馬が登場して、ハラハラしてしまう展開に、
距離を置こうとか、すれ違い、
2人が乗り越えるべき壁に直面している感じ、
その葛藤、読んでいるいこっちも一喜一憂。
エロが少なめだけど、
ラブラブ恋人っぷりの甘さが感じられて、
真剣に恋愛に取り組む「空で働く男たち」の恋模様に
最後まで目が離せなかったです。
気になる点:
遠距離恋愛をしていた間、
会えない時間が感情をため込んでいるはずなのに、
2人のその気持ちがイマイチ伝わってこなくて、なんだかあっさりしすぎている感じ。
もう少し切なさや喜びが存分に描かれていれば・・・。
航空業界のシリアスさは素晴らしいと思うが、
岩鳶の航空整備士としての腕前や機械いじりのシーンが見たかったね。
結局見れなくて残念かな。
昨日に続いて、続編の2を読了。
絵がすっきり綺麗になってる。
鷹上のカッコよさとか岩鳶の可愛さが増していて♡
相変わらず2人は航空機、航空業界に対する真摯な気持ちを常に持って働いている事が分かり易い。
その分あまあまなラブラブな面が控えめなんだけどそれはそれでいいかと私は思っている。
最近なにもヒトの閨房の中まで盗み見しなくたって、つまり体位だとか性器のカタチだとか描く必要性がホントにあるんだろうかと疑問が湧いて来ている。
この作品は特に仕事への思いとか相手への思いとかを描くほうが大切なんじゃないかとも感じる。
この作品の「濡れ場」はこれで充分だと思うな。
一見、2人の愛情表現が比較的アッサリしていて物足りなくみえる。
が、お仕事描写の合間合間にそれぞれが相手のことで悩んだり考え込んだりしているので、私はお互いが必要で既に代え難い存在になっていると確信しました。
(人の命預かる職業の人達がやたらエロい事ばかり考えてて暇さえあれば職場で隠れてヤッてたりしたら単純にヤダ)
余計なカッコ書きでしたが、作者様も真面目に丁寧に描いてくれて完結させたんだろうなと素直に感じ取れました。
素敵なコミックス、ありがとうございました。
Kindleアンリミで拝読。
以前読んだ1巻では、メイン二人の関係が唐突に始まった感があり、ちょっとモヤっとしてしまったんですが…
付き合い始めてしばらく経って…という状態から始まるこちらの続刊、
本格お仕事描写と二人の甘さのバランスが絶妙で、まるっと一冊ワクワクしながら
読めました☺︎
鳥が巻き込まれないように空砲を発砲して鳥よけをするお仕事があるんだ、とか
部屋にフライトシュミレーターがあるホテルが空港内にあるんだ!とか
(シュミレーター設備に無表情ではしゃぐ理人が可愛い♡)
その他もろもろ、本格的な業界の奥が覗けて楽しかった!
知ってる空港も色々出てきて、今すぐ台北(松山空港)までびゅんと飛んでいきたく
なりました笑
パイロットと整備士、それぞれの仕事へのプライド、そして二人の揺るがない絆と愛。
そんなものを感じながら、嫉妬や執着を見せる理人にニヤリとしてしまったり(。-∀-)
地上から空を見上げる大樹と、空から地上を想う理人。立つ場所は違っても
強固なもので繋がれて離れない二人の姿にグッとくる、本格航空業界BLでした✨