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Body crime
水上シン先生お得意の「制服」モノ!
今回は、都市警備隊の跳ねっ返り隊長と、上司の警部補のお話。
麻薬中毒の不良たちが、女の子を人質にして騒いでいる。
警備隊長のバレットは、上司のウォルターの制止も聞かず自分の判断で突っ込んでいく。
結果的に女児は助かり不良たちを逮捕はしたけれど、当然ウォルターは怒っていてオフィスで反省文を書かせるわけだが、バレットは文句ばかり。
遅くなり2人は食事に出かけるが、その帰り、バレットは不良たちに拉致されて…⁉︎
…という感じで、跳ねっ返りで上司の命令を聞かないバレットが、酔ってあまり抵抗できないまま不良たちにモブ姦されそうになった所をその上司に助けられて…というストーリーです。
が。
助けられたその状況は正にレイプ危機一髪。手を縛られ吊り下げられてズボンを下ろされ、◯ナルに酒瓶を突っ込まれた状態。
しかし助けに来たウォルターは、私の言う事を聞かないからだ、ちゃんと反省しろ、とそのままバレットのtnkを扱き始め、身動きの取れないバレットに挿入まで!
しかしバレットもウォルターだと気持ちよくて…
…というわけで(←どういうわけだ⁇)、ウォルターはバレットがかわいくて大事に思っていたという事です。
そのまま朝まで2人は…
短編ですからね、このお話は唐突にここで終わり。ストーリー云々より、冷酷そうなクール眼鏡上司の情熱を読むお話、ですかね。
水上シン先生のファンなら買いです!