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クールなしごでき経理マン×明るい人気者エース営業マン “もだキュン”すぎる両片思いリーマンBL！
omae no houkara kiss shitekureyo
コミカルなモダモダだけじゃないね❤︎
リーマンの両片思い❤︎
いつも探し求めてる案件だけど、
これはほんと良かった…❤︎
アンテナ高いから、すぐ匂わせに反応しちゃって
自らも悶えて悦になるもんなんだけど、
ゲイの彼は、あるあるの悩みはそれとして
ノンケの彼もまた、他人に知られたくない事情を抱えていて
いろんな偶然が重なっての、大切にしたい特別な場所にお互いがなっていく。って語るエピソードのひとつひとつが素敵で、ホロリときた。
作家さんのセンスなんだろうけど、
言葉じゃなくて、物語で伝えられると
読み応えがあるよね。動かされるっていうか。
追い討ちをかけるかのように
気持ちを確かめ合うシーンもまた最高でした❤︎
ちょっと、何度も読み直しちゃったよね。
続き、そしてコミックス、描き下ろし
気が早いけど、めっちゃ楽しみです♪
リーマン・ラブ
モダモダ両片想い最高です！
神田くんと上野くんの距離が縮まっていくところや、2人の心情が丁寧に描かれていてすごく良かったです。
しかし、途中で過去の出来事からノンケの神田くんと距離をとったりする上野くんの姿が切なかったです。
このまま2人どうなってしまうのかハラハラしました。
もう神田くんが誠実で一生懸命、自分の気持ちを上野くんに伝えるシーンに感動しました。
上野くんのことが好きで好きでたまらない思いがすごく伝わってきました。
そしてついに！５話で2人が両想いに！！
長かったー！良かったー！！
両想いになってからの2人のキスシーン最高でした♡
すれ違いもたくさんありましたがラブラブになってくれて良かったです。
表紙のネタバレ煽りが台無しな神作品（泣)
全てにおいて素晴らしい作品です！
作画、構成、ストーリー、キャラと死角なしの作品だと思いますが・・・
タイトル通り、読む前に表紙がネタバレです。
コミックスではそんな足引っ張りも無くなりそうなので安心しました。
両肩思いなんて知らなければ良く練られた構成をもっと楽しめると思うので、コミックス派の方はまっさらな気持ちで読んでほしいです。
リーマン！
両片想いが三度のご飯と同じくらい好きです。しかもリーマンもの！！あらすじを読んで、秒で購入を決めました。
上野（攻め）の佇まいが そこはかとなく上品なのがいい。しかも作者さんのTwitterによると、むっつりらしいのです。最高か。
カムアウト後も気にするそぶりなく、上野のなついてくる神田（受け）。
気遣い系クーデレの攻め・上野を翻弄し ヤキモキさせる、ノンケ陽キャ・神田の無防備さ。
どれくらい無防備か？上野の家にておフロ上がりに真っ裸で歩き回るくらいには無防備です。確信犯なのか？
お互い憎からず相手のことを思っているのに、越えられない壁がそこにはある。特に上野の過去に何か…
テリトリーに踏み込みたい、いや踏み込ませない 二人のやり取りにもだもださせられっぱなしの１話でした。
この時点での評価は難しいのですが、
期待を込めて 萌×2 とさせていただきます。
すれ違い コメディ
双方、夫々想いを素直に告げられず、モダモダと片思いで悩んでいる様子が面白い。
上野：営業部⇒総務⇒経理へ異動
一部の同僚にゲイをカミングアウト 仕事が細かい
神田：次期マネージャー候補、 仕事はドンぶり、でも営業部エース
上野と神田は、一見ソリが合わないタイプ。
何方かと言うと、読んだ印象は、上野が受。神田が攻 だけどな。
神田の無防備な接近に、上野は悶々。
神田は上野の家にしょっちゅう泊まりに来ては飯を食う、半同棲のような生活。
神田も上野も、互いに、ゲイとノンケの違い、好みの違いを公言。
・・でも、泊りに来る回数が増えるにつれ、互いを気にしだす、両片思い。
３巻まで読了。
タイトルの「お前のほうから・・」で、アクションは神田から。
ついに二人は神田から仕掛けて、上野に火が付き、一線を越える仲になる。
「週末話し合い」の約束。
二人は、モダモダを卒業をできるのか？
気になる。（上野がヤヤコシイので、こじれそう）
