条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
muteki no baby blue
YouTubeのボイスコミックを拝見して、原作も読みたくなり購入しました。
表紙が淡い色で爽やかで可愛くて大好きです。裏表紙のまったり二人も可愛いです。
小さい頃からの幼なじみの二人が進路と恋愛に揺れながら バンド、部活、青春!!というキラキラの中で繰り広げるやり取りが本当に輝いて見えます。
開始早々6p目の志音くんがかっこよくて大好きです。
方言×バンド×DKの組み合わせ…キラキラ青春しか考えられない最強です!
最後の方、当て馬?先輩が出てきてからは少しお話のテンポが失速してしまった気がしました。
少しですが、二人の初めてのシーンもあります。
初心者にも読みやすいかわいいお話でした。
高校3年生で軽音部に所属する志音と律の青春BLです。
志音が律にキスをするところから始まりますが、志音も律もすぐにキスについて触れず、ようやく律が志音にキスのことを聞いてもはぐらかされて終わり、志音が律に告白してもはぐらかして終わり、と肝心なことをはっきりさせないまま話が進んでしまうので終始ふわふわしていて掴みどころがなかったです。
律が志音に最後の最後まで告白の返事をしなかったので両想いになった二人を少ししか見れなくて残念でした。
シーモアは白抜き修正です。
本編は抜き合いまで。初夜は志音の妄想止まりでした。
幼なじみ両片思いバンドもの、絵も可愛くて飛びついたけど消化不良すぎる…
話も設定も素敵なのに全然足りない。
前後巻で最後&細部まできっちり読みたかった…
やっと気持ちが通じ合って抜きあって、でもそれはスタートでその先が恋愛物の旨味成分なのに唐突に終わるし
今までのバンドはどうなるの?
ドラム募集して志音くんかけもちで続けるの?
律くんが音楽続けるかわからないのも、志音くんがあっさり1人で加入を決めたのもモヤモヤする…ものすごい大問題じゃないの??
というか、そもそもバンド名は?
田中くんがつけてたパス、普通ならそこに書いてあるはずのバンド名が「田中」だし
(大体ハコ側が用意して渡すのでメンバー名なんて見たことない)
田舎の小さなハコにしちゃ大きくみえるし、高校生で月2〜3ライブするのだけでも大変そうなのに、ノルマ毎回達成って、志音くん音楽の才能もコミュ力も人柄も凄腕すぎん?
そんな将来有望な子が下北でソールドするバンドに入ったら、これから先が楽しみなのに!!
志音くんのソングライティングの才能と、ギタボからのツインボーカルとかが発揮できればメジャーデビューも夢ではなさそうだし!
どうやって東京で暮らすの?の謎は、単話売り無さそうな雑誌内の番外編(未読)にてバイト三昧と明かされるし、念願の初夜も描かれているそうだけど未収録だし、何にせよコース料理の前菜感、お預け喰らってる感が否めない…
田舎の小さな世界から東京に飛び出した二人が沢山の人や出来事に逢い、どんな大人になっていくのかや、音楽とバンド経験者の作者様ならではな、臨場感ある演奏シーンがもっと読みたかった!
デビュー作が前後編も今どき珍しくはないし、初めてとは思えないほど絵もセンスも魅力的な作家様だと思うので、すみずみまできっちり盛り込んだ満腹感ある作品として読ませてくれたら、迷わず神作品認定だしアワードいけそうなのにな〜。惜しい!
DKのわちゃわちゃなゆるい日常の中に、きらりと光る恋が眩しくてたまらなかった…!
がっつり青春!という感じではないけれどゆるすぎるわけでもなくて。
バンドに対するアツい思いと適度に楽しむ学校生活、ずっとあたためてきた恋心。そのバランスが絶妙ですごく引き込まれました。
これまで楽しい思い出をたくさん共有してきたふたりが、唯一交わらなかった気持ちの部分を少しずつ重ねていく様子にドキドキ。
近くにいたからこそ今まで見えなかった志音の想いを知って、律の気持ちも動いていく。衝動的ではない恋のはじまりにとてもキュンとしました。
両想いになった後のふたりが気になりすぎる…!ぜひ続編として見れたら良いなと思います。
純粋!ピュア!!
透明感のある恋物語でしたଘ(੭´ ꒫`)੭̸*
高校三年生という、子供と大人の狭間での心境の揺らぎが伝わってきました。律と志音が住んでいる場所が「田舎」であるからこそなのか、高校生活最後の様々なイベントが彼らにとってとても大切な日々だと感じました♪
彼らの『青春』もしっかりと描かれていて、それと一緒に芽生えた『恋』模様がすごく透明で純粋すぎて輝いていました(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
あるライブに出演して友人宅で突如起きた志音からのキスに内心めっちゃくちゃ驚く律。それから2人だけのときだけ気まずい空気感。
クールな感じの律の動揺っぷりが可愛いかった❤︎
志音にキスの理由を聞きたいのに…なかなか聞けず、すれ違い、知らされなかった進路。ずっと一緒にいた、何でも話せる仲だったのに、いつの間にか距離が離れていることの辛さがジーンときました(泣)
でも、その寂しさを志音に伝えにいく律がめっちゃ真っ直ぐで新鮮で可愛かったです(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
普通だと更に仲が拗れるのかな?って思っていたので…。
印象的なシーンです(。◕ ∀ ◕。)
志音が律を好きになったキッカケも!いや〜律の純粋な気持ちの爆発力が凄い!!これは、好きになってしまうなぁ…と思いました(笑)
でも、志音の想いは律には届いていない。もどかし〜!!
文化祭後の帰りの2人が、めっちゃ可愛いかったぁ(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
学生らしくて、好きなシーン❤︎
そして東京に、ここでやっと!!
バンドのライブに行き、それが志音の先輩で、志音はそのバンドに入ることが決まっていて…。まさき先輩のからかいとまた志音の知らなかったことにショックを受けた律。そこで、やっと志音に対して友達以上の感情があることに気づいた律。
いや〜その後の2人が、可愛かった!
想いが通じ合ったキスがこんなにドキドキするなんて…。
オーキャンに行って、志音の想いも知って進路先を決めた律。
これからの2人をまだまだ見たいラストだったので続編期待です(๑´∀`๑)
晴れて両思いになったあとの2人!
志音の長い片想いが実って良かったね〜まだまだ大変そうではあるけれども…律は志音を振り回す天才だね〜(笑)
透明すぎるピュアピュアな青春恋物語めっちゃ可愛い2人で、幸せな気持ちになりましたଘ(੭´ ꒫`)੭̸*
普段は同じDKモノでも、セフレとかセフレとかセフレ…から始まる作品ばかり読む穢れきった心のせいか、王道青春DKがめちゃくちゃ沁みましたー…
ピュアッピュアなDKは最高に可愛くて癒されるー…
バンドして、ラーメン食べて、毎日バカな事して笑い合う。少年たちの何気ない日常が瑞々しく描かれていて、彼らを側で見守っているような、正に“壁”視点で楽しめる作品でした!
“キスされて意識し始める”幼馴染BLの王道展開ではありますが、激ニブの律がゆっくり恋愛感情に気づく描写が丁寧で、少しだけ気まずくなってしまう2人の距離感がリアル
一方、子供の頃からずっと律の事が好きだった志音。
キス事件以降、恋心だだ漏れで律の一挙一動にドキドキして落ち着かない思春期男子感に激萌です♡
恋する男子のドキソワ感は何度見てもキュンとする!
日常系ゆるフワBLかと思いきや、しっかりディープキス&抜き合い描写も有◎
残念ながら本番は無しですが、期待と緊張がごちゃ混ぜになった2人のドキドキ感溢れる初々しいディープキスは、とてもエッチでした…(合掌)
親友の時はニンニクましましラーメンだったのに、恋人になってからは照れながら“ニンニク抜き”ラーメンを食べる2人に思わずニヤリ♡
何かこう言う、ちょっとした変化って萌えますよね…!
また、心に沁みるセリフも多く、ラストでの
——志音は音楽みたいや…音楽聴けん時は退屈で、音楽があったら気分が上がるし嬉しさ倍増や。俺にとって、なかったらあかん存在なんや
と語る律の独白は、志音への想いや愛情が詰まっていて幸せな気持ちで一杯に。
後半少し駆け足気味でしたが、軽音部顧問の先生やバンド仲間の田中くん、志音の先輩など、サブキャラ達も魅力的で2人の何気ない日常を垣間見るような、癒される作品でした。
▶︎シーモア/白抜き
爽やかでゆるくて可愛いくて、ほんの少しおバカで…とても良かったです!
田舎町で暮らす高校3年生の志音と律は、小さい頃からいつも一緒の幼馴染。志音のギターが影響で律もベースを始め、軽音楽部でギターとベースをしています。
ある日志音からキスをされ、意識しちゃう律。
友達関係は変わらないけど、卒業後のお互いの進路もあり、今までの関係が少し変わって来て…。というお話です。
数ページ目での
志音と律が壁に座りながら一つのイヤホンで音楽を聴いている登場で、心撃ち抜かれました!
見た目は二人共かっこ良いのですが、良い意味でかっこ良くない、ちょっとおバカ系です。
高校生らしさがちゃんとあって、読んでいて楽しかったです。
片思いをしている志音と、無自覚の律の距離感とかやり取りが、なんとも言えない可愛いらしさがありました。
志音の心の声がおもしろ可愛いかった。笑
これは遠目でひっそり見守りたい…と思ってしまった。
登場人物も皆良かったです。
軽音楽部の顧問の先生やドラムの田中くん、先輩のバンドマンのまさきさん。
個人的に全員のスピンオフを見てみたくなりました。
バンドを組んでいるのですが、バンドBLという訳ではないです。
音楽性の違いでのすれ違いとかはなかったです。
幼馴染の日常と恋と青春のお話でした。
等身大で飾っていないのだけれど、時折キュンとさせてくれる、明るく爽やかなお話でした。
表紙が水色とピンクで可愛らしいですけれど、中身も青春していて可愛いです。
方言男子バンドマンときたら、キュンキュンしますよね。
バンドマンというより、音楽バカ似たいな感じで可愛い。
志音が、音楽バカで音楽以外は抜けてるところがいい。でも、イケメン(笑)。
そんな音楽以外は抜けてる志音が、りっちゃんに恋しているという所がいい。
「そんなん好きになってしまうやろがい‼」という言葉。チャンカワイかと思いましたよ。
りっちゃんは初めてできた友達であり、好きな人だったんだろうな。
志音の心の空いているところに、するりと入ってきてカチリとハマった感じ。
りっちゃんが、ベースを選んだ理由。好きになってしまいますよ。
一緒に東京へ行って、志音は今以上にモテそうですが、りっちゃんには甘えて頭が上がらない感じがします。大学生編も気になるー。ドラムの子はどうなるのかな。
これからも泡山先生の音楽系の作品読みたいです。
本誌で楽しく追っていました。
大好きなDK物で作画も安定しててキャラも可愛いし、方言萌え〜
楽しみな新人きた!!と・・・
でも、最後がよく分からない
後半の印象が脳に残っていないのです。
ぼんやりと可愛いいな〜だけで・・・
読み返して思った事は、夏○先生と倉○先生の作画ミックスに感じるキャラの表情が多々有りなんですよね〜
だから可愛いし好みの系統だった。
今後、作品を重ねていけばオリジナルの世界が作れると思うので
チェックしたい作家さんです