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孤独な暴君は、激しい恋情に心を乱す――。 ちるちるBLアワード2022 BESTディープ部門 3位受賞
yagacho
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
今回もとにかくナミン(受け)が可愛すぎて、ニヤけが止まりませんでした〜!赤面しているところとか幼少期の姿とか!少し辛いシーンがあったけど、なんとかなって良かったです。だけど、また悪役の人達が2人の恋を邪魔するんじゃないかと思って心配です。そして若旦那の過去編と少し描かれていましたが、いまいちまだわかっていないのでそこも気になってるポイントです。2人の心情がだんだん変わってきていてとても続きが気になります。早く購入したいです。
Pintor nocturno ha sido de los mejores que he leído, me hizo muy haberle seguido desde el comienzo, gracias mamá pato por darnos algo tan grandioso<3
今回も辛い場面が出てきました。毎回思いますが、本当にちょっとした事でスンホが機嫌を損ねてしまってナミンが泣かされる。。これ、皆が求めている事だから仕方ないんだけど、スンホも冷静になれば洞察力ちゃんと優れているのに、頭に血が上るとナミンを泣かせるよね、、
それでも、スンホが恋に心を乱されて苦しむ姿はもっと見たいと思った。
登場人物も、一度は味方だと思った人が手のひら返した様に邪魔者キャラに変貌したりと、人間関係が飽きません。まだまだ話は続きそうですが、この2人が穏やかに暮らせる日ってくるのかな?
今回のラストの話などは、、
ナミンがお師匠さんをチラッと思い出して読者を不安にさせておきながら、スンホの態度は甘々を見せてくれるっていう。Byeonduck先生のこういう所が上手いと思いました。
4巻にしてお互いがお互いを気になり出し、両片思い状態の若旦那とナミン。若旦那は完全にナミンに恋心抱いていますね。ナミンも若旦那を気になり出した様子。
恋を知らない傍若無人な若旦那がナミンのこととなると体が勝手に動いちゃうの尊い。
ナミンを守る時、顔を胸に埋めて抱き締めるのが、もう最高です。そして、カラーが美しい。特に唇が艶っぽく、カラーならではです。
若旦那は父親と過去になにやらありそうですが、今後の展開に期待しています。
最初と最後だけ、ラブラブでした!
途中辛すぎます…。
やることアレだけど恋慕も抱くなは切ないですね…、チファさんちょっと可哀想とも思ってしまいました。
まだ、完結しておりません。
アニメイト限定のミニドラマCD付きを購入しました。CDは1の抜粋のためチファさんがよく出てきます。オススメです。
紙本購入
修正は白抜きです。
カラーなので白抜きが目立ちますね。以前他の縦読み漫画で肌色修正がもあったのですが…こちらも、もう少しどうにか修正出来たら嬉しいです。
4巻まじでやばかった やばいしかでてこん
とにかく家来のおじさんがファインプレーすぎて給料三倍はかたい
それがだめならせめて、せめておいしいご飯を食べさせてあげてほしい
モブに「お前はこの春画家が好きなんだよ!無様だな!」
みたいなことを言われて「??!????」みたいになってた
旦那様とナミン
いやいやそんな馬鹿な感じだった二人だったけど今までの待遇とかを
思い出したらそれってつまりめっちゃ大事にされてたってコト?!!
みたいなちいかわのうさぎもポーカーフェイスを崩してしまうでおま
みたいに気づきを得て旦那様は僕がすきなの…?すきなんだ…
とやっと気が付いたナミン 心の距離縮まったアツい
旦那様は何でお前みたいなやつに心が上げ下げされなあかんねんマジで意味わからんどうせえっちゅうねや
みたいな追いついてない 決して関西弁とかではないですがたぶん心の追い付いてなさのてんぱり具合はきっとこんな感じ
そんでいい感じになったかなと思ったら、チファ(旦那様の都合がよかった幼馴染の穴)がめっちゃ邪魔してくる
邪魔しちゃって結構大変な感じになるんですが誤解が解けて最後めっちゃいい感じになる
とにかくとにかく まzzzzzzzっじで家来のおじさんがナイスアシストのファインプレーを見せてくれすぎてて心労めっちゃすごいと思うんだけどこれからも旦那様をよろしくみたいな気持ちになった。ナミンのこともよろしく・・・
旦那様のほうは、今のこの傍若無人な感じは昔はそんなことなかったらしくて何がきっかけなの?というのが昔家族?(父親?か兄?)に一時期監禁されてたみたいで、そこで性格がゆがんでしまったみたいな…ここについては深くは語られてこなかったからナミンとこれから仲良くなってって旦那様の過去話もあったりするのかな~~~みたいな期待値たかい
フルカラーなので本自体が高いですが、もう3巻まで買ってしまってるあなたならためらうわけのない確約された面白さ!
手を出していないあなたには心がぐわっとなる話のスピード感と二人の子のちぐはぐな感じにうおおおおおおおってなって次が読みたくなるにちげえねえ!!!と思います。私がそうです。
毎度毎度やがちょうやばい ということしか言えん 語彙どっか行く
뿡빵뀨にむぜひ…ぜひ… なんなら手伝う・・・・たのむ・・・・
もっと進むことを期待してたのですが、思ってた程ではありませんでした。なので今回は神にはしませんでした。
段々と若旦那ことスンホのナミンに対する執着の意味合いが判明して来たのですが、スンホが認めようとしない焦ったさに苛つき、ナミンが期待しようとする度に邪魔が入るので更にイラッとしました。
今作ではどんな事をしてもスンホの気持ちを得られないと知ったチファが脱落して行きホッとしました。
その代わりにチファを操っていた人物が残りましたが、スンホが気が付いてないのが恐ろしいです。チファはもうスンホの前に行けないし、誰が危機を教えてあげられるのか凄く心配になりました。
そしてナミンを心配する女性があの師匠にナミンを預けたと知りました。この女性といいナミンもまだあのクソ野郎を良い人だと思ってるのに腹が立ちました。
この巻で漸くスンホの過去がチラッと出て来ましたが、まだまだ分からない事だらけでした。
そして美麗なフルカラーが今回も眩しいくらいの白であの部分が抜かれてました。www
白抜き以外の処理の仕方にして欲しいです。
それから早く若旦那に平穏な日々が訪れますように!でもあの鋭い視線は残して欲しい!
韓国の作家さまの作品はBLに限らず長々と続く傾向があると勝手に思っているのですが、キリの良いところで終われて緩急のある内容の作品になるように望みます。こちらの作品は名作だと思ってるので特にそう願います。