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kawaii watashi no anata
雑誌の方でも読ませていただいておりましたが描き下ろしも含めて最高でした。
見た目が若すぎる海月さん(受)43歳。
イケメン弁護士いつきくん(攻)27歳。
1話目から年齢で驚くほど見た目のギャップがあります(笑)いつきくんの方が年上に見える不思議(笑)あと、2人とも高収入なのにボロアパートってところがなんかいいですよね(笑)
お互い身寄りがいないので2人で住んでて、いつきくんはずっと海月さんが好き(一途な攻め最高ですよね)
住んでるアパートの立退き話から2人の関係が進展していきます。
2人の過去は色々あるので(読んでください)話が重くなりすぎないようにコメディ込で描かれてるのかな と思いました。ので、ギャグ要素もあり面白いです^ - ^
いつきくんの一途さに心打たれます( ; ; )
最後はもちろんハッピーエンド
描き下ろしの開発えっちが最高でした!本編は最終回のみのえっちなので描き下ろしで見れて良かったです(*^^*)
次回作も期待しています☆
Twitterで先生のツイートを見て一目惚れして発売日に買いに行きました(笑)
初めツイートを見た時はいつきくんの方が歳上で、海月くんの方が年下なんかなぁーって思ってたら逆ですんごいびっくりしましたwww
しかも、海月くんは1番賢い大学の教授で
いつきくんは、弁護士なんですよ!?ww
両方ハイスペやのに住んでる家ボロボロとか作家さん神ですやん〜!!
で、いつきくんの方が私のタイプの顔で...バリ可愛くてww
2人の過去の話とかもあって、めちゃめちゃ話分かりやすくって!!
めちゃめちゃ可愛いし、めちゃめちゃ面白いですww
一瞬ギャグ漫画かな?って思いましたww
作者買いの先生になりましたw
タイトルで「メリバ系かな?」と思って手に取ってみると
全然メリバじゃなかったです!!!!
全体的にギャグ多めで2人の仲良さを見せつけられます
2人はいつき(年下)が4歳の頃から今の今まで23年同居生活を送っています
なんと!なんと!!いつきは幼い頃から海月(年上)への恋心を拗らせているのですね!一途ですねぇ〜♡
真っ直ぐに想いを伝えるいつき、過去の経験から失うのが怖くて応えられない海月...
大丈夫でした、結ばれました。濡れ場もありました。えっちでした。
個人的に告白後の心情描写が好きですね
↓↓↓特大ネタバレ注意⚠️↓↓↓
告白された海月はいつきに「お前とそういう関係になりたくない」と突き放すように言ってしまうのですが、本心では嬉しい、けれど自分の元から去ってしまうかもしれない、という不安。←ココスキ!♡♡
「僕にはもういつき君しかいないのに」
いつきに置いていかれるのがなにより怖いと吐露する海月。
それを受けとめ、自分がずっと一緒にいると海月を抱きしめるいつき。やっと片思いが叶ったね...
あと、挿入ではなく開発なのがとても好きです
今回は若手弁護士と大学教授のお話です。
受様が親代わりとして育てた攻様の大切な人となるまでと
短編3本とキャラ設定を収録。
受様は大学で基礎海洋生物学を教える教授です。
アラフォーながら、
研究室の勧誘で声を掛けた学生達に先輩かと思われるほど
若く(見える)イケメンな教授で
受様の研究対象のベニクラゲが
ある程度歳を取ると若返る事から不老不死の研究を
していると噂される人物でもあります。
受様は孤児院育ちで医師夫婦の家族となりますが
義父が事故で脳死状態となり
家を出されてしまいます。
奨学金を受けながら大学に通いますが
女性関係でいざこざに巻き込まれて怪我をして
半ば捨て鉢になっている所を
通う大学の教授だった女性に声を掛けられます。
彼女は夫と息子夫婦を亡くして1人で孫息子を育ており
彼女の孫が攻様になります♪
女性教授が癌で亡くなった時
受様は20才でしたが残された4才の攻様を引き取って
受様の古アパートで暮らし始めます。
今では攻様も弁護士として働くようになりますが
四畳一間の2人暮らしを続いていたのですが
アパートが老朽化で建て直される事となり
立ち退きを余儀なくされます。
受様はこれを機に
それそれ1人暮らしをするのもいいかと思いますが
ある日の夕食時の雑談で受様が1人暮らしをしたら
「適当に彼女でもつくるかも」と
攻様に「それなら私とお付き合いして下さい」と
告白(!?)されてしまい!?
雑誌掲載作をまとめての紙単行本化で
家族に恵まれなかった受様と恩人の孫である攻様との
年の差ラブになります♪
クールビューティな受様が大好きなのですが
表紙絵とあらすじの拗らせ具合と攻様の執着愛が
MYツボそうだなと手にした1冊です。
攻様は出会った時から受様がお気に入りで
受様も幼い攻様の可愛いさにノックアウトされた感じで
出会いはとても可愛いものです。
攻様にとって受様は出会った時から変わらず
いつも"幸せにしてあげたい"人なのですが
たった一人の身内を亡くした攻様は
受様にとって守ってあげなくてはならない相手で
それは攻様が社会人になっても変らなかったのです。
アパートの解体という事態になって初めて
2人の関係が変わっていこうとするのですが
受様が変化を恐れてしまう心情にきゅんきゅしました。
コミカル要素が端々に入る事で
キャラの背景や過去が重い設定ながら
シリアス一辺倒にならないところも良かったです。
初めての作家様です。
絵柄がとてもきれいで、好みだった為購入しました。
見た目がとっても若い海月と、海月に育てられたいつきくんのお話。
1話から、海月はおちゃらけた感じのキャラなのですが
その彼の過去を知った時涙が出てきました。
恋愛のお話なのですが、それだけにおさまる話ではなく
家族愛も感じることができる内容になっていました。
ボロボロになった海月が智代子さんと出会ってよかったです。
海月にとってもいつきくんにとっても
お互いが出会ったことによって救われたんだなぁって思いました。
途中どうなっちゃうことかと、ハラハラする場面もあるんですけど
最後は海月が素直になれてよかったです。
海月に関しては、どうしようもない大人だな…と思う場面も多々あるのですが
そういうところを含めていつきくんは好きなんだろうなぁ(*´∀`*)
とても素敵な作品を読めてよかったです。
欲を言うと二人の初めてが見たいなぁと思いました。
色々賛否両論あると思いますが....
私はこの2人のお話凄く好きでした。
絵も繊細でタッチが柔らかで惹かれましたし、二人の昔からの関係性、変化などが凄く感動しました。
内容的には、16歳差のすれ違い純愛って感じです。
また、弁護士(27)×大学教授(43)と、キャラ設定も割と細かくされていました。
背景も、重い話題多めで、受けはそのせいで臆病になり、攻めの告白を受け入れられずにすれ違いが起きてしまう...といった流れです。
過去の経験から、現在に至るまでを細かく描写していたし、だからこそ切なくて、早く2人とも結ばれて幸せになって欲しいと思いました。
最後どうなるのかは、ぜひ、読んでみてください!
m0104さん
気付くのが遅くなってすみません。
只今、コメント拝見いたしましたm(_ _)m
作品のサンプルしか読んでいない人たちが悪意を持って書き込んだコメント(99%別物なのに丸かぶりなどと書く)を、ちゃんと本を購入した、何も知らない方が信じてしまい、それで落ち込むのは寂しいなと思っていたので…
m0104さんの心が少しでも軽くなったのなら、勇気を出して声を掛けてみて良かったです!
この作品、本当に素晴らしかったですよね!わたしも大好きです(*^^*)
これからも素敵なBLライフを送れることを祈っています⭐︎
いえいえ、こちらこそわざわざありがとうございます。
わたしも、二次の方は全然詳しくなくて、こういう問題って読者側は正直何も言えないですよね....
私としても、このお話単体で読ませて頂き、絵も繊細で綺麗だなと感じたし、内容もキャラの感情の機微がすごく伝わってきて読んでよかったと思っていました。
もうBLという文化も長年続いてきてますし、多少設定が被るのはよくあることなのかもしれませんね。
わたしも、それは作者同士でいざこざが無ければ特に問題視しなくてもいい気がしてきました。
この返信が、目に入られた頃に、一旦削除して、自分の素直な評価に変えようと思います。
わざわざコメントして下さりありがとうございますm(*_ _)m
突然のコメント失礼致します。
休日のお昼時、偶然この投稿が目に入り、余計なお節介だとは思ったのですが…(汗)
せっかく好みの作品に出会えたのに、そんな気持ちで終わってしまうのも寂しいと思い、老婆心でコメントさせて頂きました。
既存の作品と設定が〜とのことですが、確かにキャラ設定は被っているところがあります。が、BLではよくある設定なんですよねぇ…(真面目×軟派とか…)
ただ、キャラの外見や職業、肝心のストーリーに関してはかすってもいません。そもそも某作品の舞台は地獄ですし…、BL漫画じゃないので被りようがない…。
それ以外は画像を調べてみると分かると思いますが、キャラの髪の長さや色、目の色も違います。あ、攻めが黒髪で、受けが白衣を着ているのは同じか(笑)
気になるのなら、お時間のある時に一度作品名でご自身で検索をしてみるのも良いかもしれませんね^_^⭐︎
大学の先生である海月は、もともと孤児院にて、苦学生のときに両親を事故で亡くしたいつきを放っておけなくて引き取り、ふたりの四畳一間のぼろアパート生活が始めます。
それから早数十年が経っていつきも立派な弁護士になりますが、ふたりの同居生活は続いています。
このお話は、いつきのことが好きなのに、置いて行かれることに恐怖を感じている海月と、孤独な海月を守ろうと決めたいつきの、お互いの普段は見えない孤独が見えてくるお話だと思います。
孤独を知っているからこそ絶対に失えないものの存在や、お互いの存在が「かわいい私のあなた」であることが読後に余韻を残してくれます。
海月もいつきもボケとツッコミの番があるようで、ふたりの会話の中で時々ボケとツッコミが出てきます。だめなところ、悪いところも見せられる、許される関係なのですね。
海月の老けない見た目は、本当に海月が研究対象にしているクラゲと同じように研究してほしいです。
いつき×海月
天涯孤独な2人。
家族のように愛し合う。
23年間という歳月の中で、
互いに両片想いを支え合い、
今に至っているーー。
弁護士のいつきは
幼少期に唯一の肉親だった祖母を亡くし、
16歳年上の大学教授である海月と同居している。
家族のような絆で結ばれた2人が、
年の差を超えて恋人関係に発展するのか?
とうい年の差ラブ。
いつきは昔から海月一途で、
クールで執着系イケメン。
海月は43歳。全然見えないです!
ミステリアスな中性的な美人。
海月は孤児院出身で、
大学の時に人生の不運が底を打っていた。
そんな海月を救ったのは、
いつきの祖母だった。
以来、海月と彼女は母子のような関係になった。
いつきの祖母が、
2人にとって唯一の家族だった。
祖母が亡くなった後、
同じ生活空間で過ごすことによって
2人はさらに絆を深め、
愛を育んでいく。
無意識的に惹かれ合い、
愛し合うようになるしかない。
だが、2人の間に16年の差があるーー。
いつきに置いていかれること恐る海月。
捻じ曲がった43年の間の不安の分
=家族、恋人と一緒にいたい気持ち。
人一倍寂しい。
が、恐れて自分の感情を隠したまま・・・。
溺愛とド執着のいつきの絶対に手放しないという狂気で
2人の攻防戦の結末は、
溢れる気持ちが止まらなくなっていき、
ついに海月が絡むと余裕がなくなってしまうこと。
執着年下攻めにグッとくる!
16年の差を乗り越えて愛し合う2人の関係に
萌えたり、胸が締め付けられたりしました!
愛情不足、共依存な執着を良く味わえる作品でした。
個人的に美しい絵柄に反して、
ホラー風の雰囲気が漂っていると思います。
コミカルな展開や少しアホアホが描かれているため、
切ない要素とは少し合わない印象があります・・・。
ストーリーが素晴らしいので、
シリアル的に描かれたら、
より広い世界観を表現できるだろう。
弁護士と大学教授が、
なんと四畳一間のボロアパートに住んでいるとは?
気になります。
20年近くも親子のように過ごしてきた
16歳差の年下弁護士×大学教授の拗らせ愛でした。
4歳で天涯孤独になったいつきを引き取り、育ててきた海月。
出会いから23年が経ち、幼かったいつきも立派に成長し、
今ではいつきに世話を焼かれるようになっていた海月ですが、
ある日「私とお付き合いしてください」と告白されてしまい…。
タイトルや視点からてっきり海月の物語かと思っていたのですが、
読み終えてみると「かわいいわたしのあなた」っていつきの目から見た
海月のことだったんだなぁ、と。
小さな子供だったいつきが20年越しの片想いを実らせるいつきの物語
だったのでした。
若くてイケメンで、包容力抜群のスパダリなのに子供の頃から一途に
海月だけを想い続けてきたいつきが健気すぎてめちゃくちゃ感情移入
してしまいました。
こんなにも献身的なのに駄々っ子おじさん(43)に振り回されっぱなしで、
だんだん不憫になってゆきました…。
いつまでも臆病な海月がじれったくてたまりませんでした( *`・н・´*)
見方を変えれば海月もそれだけいつきを好きということなのだろうけれど、
ここまで好きにならせておいて「お前とそんな関係になりたくない」なんて
あまりにも酷な返事に読んでいるこちらまで傷ついてしまいました。
本当は寂しいくせに傷つきたくないあまりいつきの気持ちから逃げてばかりの
海月がずるいなぁ、と。
でも、たしかに親子のような気持ちでずっと傍にいたのなら、
手塩にかけて育てた我が子から告白されれば戸惑っちゃうのかなぁ…。
終始いつきの健気さに胸がぎゅんぎゅんなったり、切なくなったり
していました。
いつきの激重愛に比べれば、海月の好きはまだまだ足らない気もしますが、
20年分の片想いが報われてよかった…!
これからは海月もいつきをたっぷり甘やかしてあげて下さい。
後半に追記の心情を加筆しました。
何も知らない状態で絵に惹かれて読みました。ギャグ多めだけど、割と2人の心の繋がりの部分は良かったんじゃない?絵もキレイだし。ただ、全体の中のギャグの割合が相当多め、そして、攻めが弁護士、受けが大学教授。そういう設定ってなんの意味があったの?受けが異常に女好き設定も、どんな生き方したらそうなった?色々読み終わって不思議に感じた所がありました。四畳半に拘っていた所もよく分からなかったし。
ギャグ少なくても良かったし、正直もっとちゃんと2人の話が見たいって思わせてくれる作品でした。
で、その後。色々な話を見聞きして、様々な設定やギャグの多さも受けの女好きも、ある漫画から来ている事が分かりました。
そういう風に分かって見れば、なんだ、それだからこんな感じだったのか?!って。二次創作なんて知らない人なので、思いました。
権利侵害にも当たらないし、どうにも出版されてから言っても仕方ない話ですが、
著者である、「茉白あさひな」先生は自分の好きな作品に対して、こういう形で自分の好きを表現する人なんだな!と、その事だけは色々を知った人たちの心に残ってしまう、という事を忘れないで今後の作品作りに励んで欲しいとおもいます。
追記
この作品が出版されたのは、編集部の責任もあると思い、評価を中立にしていました。しかし、この著者のTwitterを見ていて、今は、心情としては「しゅみじゃない」に変更したい気持ちです。なぜなら以下のツイートを見た為です。
出版社さんたちへ chu!
ご依頼メールの返信が滞っていてごめん 依頼数が二桁を超えた辺りから返信能力がキャパオーバーしてる オレは弱い
わたしが10人以上いればお声がけ頂いた全ての出版社さんを抱けたのにこのザマ chu!分裂できなくてごめん
という呟きをしていました。今は削除されていますが、出版して1ヶ月くらいでこの様な発言されてました。
言わせてもらえば、言葉遣いからしても出版社を軽く見てるし、そんなぽんぽん作品出せる自信があるんだなぁと。依頼来ても、それを決定する前に吹聴してる作家さんは見たことないと思いました。しかも炎上の最中。
この先生の人柄が分かった気がします。そして、今後、私はこの先生に時間もお金も割くことをしないと思いました。
わわ00さんへ
↓↓
こういう所で、本の内容には関係ない批判をしてしまって、しばらく反省していました。これを書き込んだ時には、作品を生み出す為に物凄く設定段階から苦労されている他の作家さん達と同じ土俵では語りたくないという気持ちが強かったんです。今はどんな発言をしているのか私は見ていませんが、私もこの発言以外にも当時不快に思う事が何度もありました。言葉には出さなくても同じ気持ちで見ている方は一定数いると思います。
私もそのツイート見ました。
他にも見ていて不快になるような発言が多く(いくつかはツイ消しされていますが)この作家さんのことが苦手になりました。
前に「数年先まで連載のお仕事の予定がある」と呟いていたのできっとこれからも商業BL作家として長く活動されるおつもりなんでしょうね。