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「わかってない。どんだけ好きだと思ってんの?」 超人気俳優×若手旬俳優
25ji akasaka de
ドラマCDも3作目でかなり二人の関係性も深まっていって、脇を固めるメンバーも加わってとても楽しいドラマCDになってます。
今回同じマンションに住んでいるけど、麻水さん断ちを白崎君と、芝居の為に麻水さんを断ってる白崎君の攻防が楽しいけれど、麻水さんが不憫で。
それに羽山の友人の三原を福山さんが演じていて、素直な白崎くんで遊んでいる三原の何とも言えない感じがぴったりでした。
白崎君は麻水さんには会わないのに普通に佐久間君とかには会ってるのも、若干謎だけど、それだけ白崎君の世界も広がってるようで、山瀬さんとか、いろんな人に支えられてる白崎くん、無自覚なだけにかなりの小悪魔でした。
そんな白崎君を演じる斉藤さんはシリーズ通してもうぴったりで、かわいいだけじゃないところが素敵です。
麻水を演じる佐藤さんは、クールなんだけど白崎君のこととなると、明らかに他の人とは態度が違うところや、ちょっと嫉妬してる姿も絶妙にかっこよかったです。
本当に大好きなシリーズなので、まだまだ二人の攻防見ていたいです。
1、2も聴いてますがこの作品では初めてレビューします。
2で山瀬さんが出てきて由岐くんと麻水さんの仲を引っ掻き回す都合のキャラというには余りある個性ある男でそこからより面白く。新作が出るごとに一層独特のムードを持つドラマCD版「25時、赤坂で」が出来てきました。連作故の良さだと思います。
簡単にいうとなんか「可笑しい」。恋愛のすれ違いのコメディ+それぞれの人間の分かり合えない面白さというか。麻水さんは最初からずーっと由岐くんに振り回され続けかっこよくはないのに、そのままならなさが情けなくもすごく可愛く見える。「絶対的イケメン」は崩さないところが素晴らしく。それを演じる佐藤さんすごいと思います。もちろん濡場ではセクシーを完璧にキメる。
又、由岐くんの、まっすぐで悪気はないが、結局全部自分の思う通りに持ってってしまう頑固さと暴力的純粋さ。それも壮馬さんの独特の肩の張らなさが良くて、全てしょうがないなと思わせてしまう。可愛いだけではない何者にも決して動かされない由岐くんの芯の部分の魅力を感じる。あとコメディがうまい。さらに顕著なのが山瀬さんの古川慎さん。やっぱり由岐君に振り回されるのだがそれが本当に可笑しい。
お馴染みの佐久間君に加え、食えない三原さんも加わりそれで又ドラマが豊かになりました。
4を作っていただけたら嬉しい。楽しみです。
やーっぱ、お二人とも上手だわ。息遣いが素晴らしい。
由岐に翻弄されてやれやれだよってなってる麻水さんの演技、マヂたまらん!無自覚小悪魔な受けに振り回されているちょっと情けない感じが麻水さんの面白可哀想なとこなのですが、サトタクさんの演技絶妙です。
由岐くんみたいな子、実は苦手です。子どもっぽくてキラキラしてて無自覚に魅力を放ってるし、人を振り回す。でも、斉藤壮馬さんだからこそしゃーねーな、だって可愛いもん。一生懸命だしなと思わせる説得力がある。
新キャラ山瀬を鈴木達央さん希望してたんだけど、あんな事があったし絶対ないなと思ってたら、古川慎さんだった。今後、カプ展開もありそうな山瀬だけに、たっつんで聞いてみたかったなー。(なんで、今更のたっつんかと言うと、原作を絶賛するツイートをしてたからです)それキッカケにキャスティングなんてないかなーと。
なかったな。
Disc1がscene.12~scene.16(+Cast Comment)、Disc2にはSS(数分程度の短い話)が9話収録されています。今作の新キャラクターは福山潤さん演じる三原ですが、彼も個性的でしたね。この作品、羽山と白崎が大学の映研で先輩後輩→俳優という前提があるので、2で俳優側の新キャラクター山瀬が出たときに、次は大学関係者が来るような気がしていました。なので、今回の三原の登場には納得です。重要な新キャラが突拍子もないところから登場しないのもこの作品の魅力だと思いました。
ちなみに1~3と聞いてきて、本作が一番お仕事BL要素があると思いました。白崎が自分の壁にぶち当たって問題を解決する描写に共感しましたし、「選ばれ続けるってすごい」というのはどの仕事にも言えるのでは?と思います。続けることの難しさや課題解決のやり方、その先にある成長がしっかり描かれていて白崎の成長を感じました。欲を言えば、今回の劇中劇はもっと聞きたかったですね。本番の舞台で白崎(斉藤さん)演じる青木が語るシーン、本当に惹き込まれました。ストーリー聞いてるだけで絶対泣けるシナリオなんだろうなと。また、山瀬役の古川さんの声は良く通るので、山瀬が舞台得意なのは説得力がありましたし、白崎と山瀬の関係性が安定したと分かるシーンもあって良かったです。
ただ、今作は白崎の葛藤が多く羽山の出番は少なめで、その分エロも薄いんだろうな~と思っていたのですが、最後のHシーンはすごかったですね。羽山が白崎をイかせまくってドロドロにしてるの最高でした。王道シチュエーションだけど嫌いな人絶対にいないだろうなというプレイは必ず入れてくれるんですよね、この作品。そしてSっぽい攻め方をする佐藤さんのお芝居と、イった後の痙攣している斉藤さんの声が非常にエッチで良かったです。
キャストコメントによれば、福山さん以外の4人は同時に収録できたようで良かったですね。一人だけ紙の台本の古川さんと、集中力高すぎてiPadですいすい進めてしまう佐藤さんの攻防が面白かったです。古の腐女子なので二人の絡みがあると落ち着きます。
そして原作では既に4が発売されているということで、こちらもCD化してほしい気持ちでいっぱいです。私はドラマCDの3が出てからドラマCDの1~3を聞いて原作を読んだタイプなので、4が出たら原作→ドラマCDになるのでこれまでと違った楽しみ方できそうでワクワクしています(気が早い)。
原作未読ですが、全てシリーズ拝聴済みです。
もうとにかく相変わらず、羽山ことサトタクさんが色気がすごいです。寝起きのシーンとか寝起きの声がもうほんとかすれ具合とか絶妙です。
そして、白崎くんこと壮馬くんの劇中の演技もスランプに陥っている絶妙な演技が素晴らしい。
あとは脇キャラもいい空気感、絡み方が楽しくてわちゃわちゃ感がにやにやしてきてしまい、終始楽しめました。古川さんの例の裏話も楽しかった。
しかし残念なのは、新登場の三原こと福山潤さん。
演技は素晴らしくて二人をいじるのが楽しくて仕方ない空気がもう、ご本人様の人柄もそういう方だから本当にはまり役!でも速攻気付いちゃったんですよね。
福山さんだけ別撮りって。
空気感というか、間というか。音の大きさ?
なんでわかっちゃうんでしょうかね。
間が規則的すぎるからですか?何なんですかね。
なんでわかっちゃうんだろ。
編集の方もう少し頑張って。
今回この二人の間に割って入って掻き回す役の三原が別撮り。二人をからかうシーンなんか素晴らしいだけに同じ場にいらっしゃったらもっといいものが、もっと素晴らしい作品が出来ていたに違いないと欲が出ちゃいます。
何やかんや言いましたが結局は素晴らしいんですけどね。
昔BLCDで活躍なさった声優さんが脇キャラでも引退せずに作品に関わってくださるのは嬉しい限りです。
フリートークで、皆さんの解説聞いてると、
現場の空気感や、作品に対する意気込みが溢れてて
本当にいい作品だなー。シリーズ化してくれて嬉しいなー。次作がないだなんて言わせないぞて壮馬くんみたいに確かになりました(笑)
キャストが安心安全のメンバーでドラマCDとしてのクオリティが高く
原作を後で読む派としてはストーリーも楽しめる素敵な1枚です。
麻水さんに人間味が出てきて可愛い。だけど溢れ出る色気が最高。
そして古川くんが演じる山瀬のキャラがめっちゃいい。
「こんな役者いそ〜」と思えてニヤニヤしてしまう。
そして濡れ場ないのに声の色気が暴力的。
もっと麻水さんと絡んでほしいなぁ。
そして特筆すべきはキャストトーク。
メインキャスト4人で録ってくれて本当にありがとう。わちゃわちゃ感が楽しい。
さとたくと古川くんのやりとりが可愛すぎたのでこの2人が好きな人は必聴です。
白崎由岐(CV斉藤壮馬)君の「だってきもちいんだもん…」というセリフがとんでもなくかわいくて、思わず涙を流しながら盛大な拍手をしてしまいました。
このセリフを聴くためだけに私は生まれてきたのだと勘違いしてしまうくらい良かったので、ぜひ多くの方々にかわいすぎる「きもちいんだもん」を聴いていただきたいです。
また、キャストトークで語られていた裏話もかわいくて予約して買って良かったと思いました。
4巻も待ってます!
待ちに待ってた、今作品。
終盤濡れば、麻水さんの『セックスしようよ。』が、聞けてしまうなんて素敵すぎる。
私の想像を遥かに超えて、今年の安泰は約束されたくらいの萌えをいただきました。
関係者の皆様、ありがとうございます。
その返しとも言える白崎くんのあの言葉、可愛いいがすぎる。すぎるけど、麻水さんとともにそんな~!!って思ってしまったのは私だけではないはず…
もっともっともっと、この世界観に浸っていたいから何卒、何卒、4もドラマCDで体感したいです!!