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doS henshuuchou no ikenai goshidou
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
絵もすごくキレイだし、ストーリーも最高!
読んだ瞬間から引き込まれ、すぐにハマりました!!
高倉さんが欲しくて、もっと!もっと!とおねだりする篠原先生がやばいくらいエロいです。
高倉さんも可愛いくて加減が出来ないくらい篠原先生を抱く姿にもうキュンキュン!
高倉さんにすごく愛されている篠原先生がうらやましいです!!
途中、勘違いからすれ違いが起きてしまいましたが誤解が解けて両思いになれてよかったです。
両思いになってからのイチャラブエッチ最高でした!
敬語で淡々と話しながらエロいことをする攻めってどうしてこんなにいいものなんでしょうか?とても好きです。
エロが描けないなら私が教えてあげますよ、身体で。なお話です。
大好物です。ありがとうございます。
2人のことを知っていくほどに、どんどん面白くなってきます。
安定してる、のひとことです。
篠原先生(受)の顔が良いです!!どの表情も魅力的でした!!
流されやすいところもどんどん求めている姿も可愛かったです!
高倉さん(攻)は敬語なのもあってドS感はそれほど感じませんでした。篠原先生の事が大好きなのが接し方で伝わってくるし攻める時も様子を伺いながらで優しくてとっても紳士でした!
とらのあな有償特典12P小冊子おすすめです!
酔った篠原先生がとっても可愛かったです!!
寝かしつけセックス完了っていうワードがめちゃくちゃしっくりきました!!
篠原先生よく寝落ちするなぁと思っていたのでこの作品はまさにこれ!という響きで感動しました!
なんだか赤ちゃんみたいだし、高倉さんが寝かしつけようとシてたのが面白いなと思いました笑
小説家の篠原と彼の新しい担当としてやってきた敏腕編集長・高倉のお話でした。
最初の挨拶からすごく圧強めな高倉は、純文学を書いている篠原に官能小説を書くよう提案してきたり、その小説を書くためにエッチなことを手取り足取り教えてくれたり…。
仕事熱心なのはすごく伝わってきたので篠原のことをからかっているようにも見えないし、遊び人という風でもないのでなんとなく謎な人だなと感じていたのだけど…
お話が進むにつれて篠原への気持ちがわかってくると高倉の印象がどんどん変わっていって。
いつもキラキラで完璧なのに、篠原のことになると必死になっちゃうところが人間っぽくて好きでした。
流されてしまうカタチで始まったふたりの関係でしたが、篠原が高倉への想いを自覚してお互いに気持ちを伝え合うことができたのもすごく良かったです。
エロ多めでしたが脈絡のないエロではないのでそれに引っ張られることはなかったし、なによりどのシーンも気持ち良さそうにしている篠原がめちゃくちゃ可愛かったです。
最後にはしっかり甘々な恋人同士になってくれて大満足でした。
タイトル&表紙のイメージよりもだいぶ甘い雰囲気の作品です。
この作品におけるドSの“S”はおそらくServiceのS。先生がイイ官能小説を書けるようにエッチな体験までお世話してくれるというサービスっぷり・・・!
あまあまになっている要因は、編集長から先生への強すぎる想い。他の出版社に勤務していた頃からの大ファンで、作品だけでなく本人も好きだったと・・・(サイン会で落ちた)。
全体として、満足度高めなんですが、タイトルから『イイ(売れる)作品を書かせるために手段を選ばない強めの編集長×その魔の手から逃れようとするツンデレ小説家』を期待すると、想像と違った!となるかもしれません。
実際は『先生のことが好きすぎて健やかに良い作品を書いてもらうためならなんでもしてあげたい(そして性的にも先生が好きな)編集長×めちゃくちゃ絆されやすくてエッチなこともすぐ受け入れちゃうチョロインな小説家』です。
キャラクターの設定がお好みに合いそうであれば、楽しめると思います!
年上×年下で編集者×小説家
上手いなぁ~って思ったのは受けの小説家設定が「中堅小説家」って所!
ここで大御所作家さんだったりド新人だったりすると、攻めの編集長との絶妙なパワーバランスが生み出すオモシロミが活かし切れなかったと思うんですよね
高倉の編集者としての傅きながらも大人としてのリードを魅せる
正に上手に手綱を握ってる感じが非常~に良き良きですლ(´ڡ`ლ)
高倉の狡さと甘さと執着が混ざりまくったエロは「ゴチソウサマ…♡」と手を合わせたくなるレベルで好みです///(〃∇〃)///
ねっとりとした厭らしさが一人称「私」で徹底した敬語責めにギュギュっと濃縮です♡年上の年下に使う敬語は至高だゎぁ~
キャラ萌えは最高潮に好みです!
エロも前作の「ウケ専ボーイ~」とはまた違ったエロさで超堪能です♡
ただ…ストーリーの目新しさって所は後一歩だったのが神と萌2で悩んだ所です…
前作は神評価一直線でしたし、前作があったから今作も読んでみたかった!という経緯があった私には悩み所になってしまいました…
「ウケ専ボーイ~」もBLでは王道なデリ設定でしたがそこにアノ名脇役「シコ太郎」の存在が笑いと更なるエロさを誘発してくれていたのは忘れられないwww
なので私的な評価は萌2ですが、、、作品としての満足感は高いし、今後も継続して応援していきたいです!エロとステキなキャラを生み出して下さる先生としてかなりお慕いしております٩(๑´3`๑)۶フフフ
純文学を書いている篠原が新しく担当となった編集長の高倉に官能小説を書くための手解きを受けるお話です。
高倉に初めて身体を触れられたのに篠原は無抵抗でされるがままです。
さすがにもう少し抵抗した方が良いのでは……?と心配になるチョロさです。
最初から乳首でも感じているので、誰かによって開発済みなのか……?と心配になりましたが、高倉の巧みなテクに篠原が翻弄されているだけでした。
シーモアは白抜き修正でした。
気持ちを伝え合った後のえっちは甘々でした!
先生ちょっとチョロすぎんか((´∀`*))ヶラヶラ
編集部の改変によって担当が急遽変更!?
いや、困るんですけど
しかも路線変更!?
ムリーーーーー!!
なんてところからのスタート
そもそも清純な感じでうってた作家さんが
エロに転向しましょうから始まるお話。
案の定、イケメンの担当がついたうえに
エロを実技指南という流れでございます。
とまどいながらも快楽によわい先生は流されそして~
まぁ、ありがちベタで王道なお話。
ファンレターの話も含めて
可も不可もなくというところからな。
先生のキャラクターは可愛く
快楽に翻弄されて、結局好きになっちゃうのは
パターンだとしても可愛かったので
まぁ良し。