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koisuru intelligence
いままで恋イン推しカプは
深津✕武笠でしたが
9巻からの
木菜×春日が更新致しました!
ふかっちゃんの=不憫健気美人が
えりおくんの=天然健気、実は美人
で上書き、
武笠もコズミックソンはぁはぁ攻め
おもろかったのですが
春日のドクズからの〜ヘタレ本命童貞が
最強となりました、おめでとう㊗
春日がどれくらいクズかと言うと
恋イン初、オンナとのベッドシーンが
二回あるという胸糞。
女とヤルBLというだけで本を閉じそうに
なるのですが
そこは丹下先生、盛大なお仕置きを
(悲惨な初恋)という形で報復
片思い10年の刑〜〜!と為さる。
ザマア展開の10巻が、ホント面白い。
おもったのですが
当て馬の春日の友人、
えいきち君のほうが全然よくないですか?
最初から木菜ちゃんの淑やかさ、
美しさに気づき、手に優しくキス。
雨に対する傘のフォロー、
会いたくて連絡とれないのに健気に出待ち、
優しい♡やりとり..。
春日より紳士だし
彼氏にするならえいきち君だろ..。
話を春日に戻して、
すっかり木菜一筋になって
猫かぶりながらも一生懸命な姿は
可笑しく切なく可愛かったです。
午通道をやけ酒に巻き込んで
さめざめ泣くところ
木菜が薬を盛られた時のことを
思い出して切なくなるところは
サイコーでした!
木菜の真面目なHも
もったいないくらいだった。
ホント桃月チャンの言う通り
「簡単に春日を幸せにしてたまるか!」
という感じ。
これからも他のCPより牛歩な感じで進んでほしい。
不憫な春日本当に愛せます!
私のこじらせ性癖のBL書庫の中では
寝る前に安心して読める
恋するインテリジェンス。
新刊楽しみでーす
スキマでまた木菜と春日でてくるの
ワクワクします!
昨日9巻を復習しました。
時系列がよく飲み込めなくて。
春日がクズで木菜にひどいことを言ってたけど実は初恋だとわかったのが10年前ですよね?
それから10年後、お互いすれ違い続けてさらに色任務の訓練もしてないってことで合ってますか?
春日が苦悩して泣いてってのが美味しいところなんでしょうが、もう正直飽きました。
多すぎるカップルにすれ違いすぎる二人。
木菜は春日を神聖視しすぎるし、親の呪縛から春日にどれだけ言われても逃れられないし。春日の言葉が通じない、確かに!
しかもあんな美人で気の強そうな双子の姉、しかもなんか管理してきそうな存在がいたら、ますます劣等感が強まるよな…。
このカップルの話は続くのでしょうか?
なぜ色任務のバディになると恋人や夫婦っぽくもれなくなるんでしょう。
私、恋するインテリでジェンスシリーズは大大大好きなのですが、
もしかしたら、春日・木菜編の、この10巻と9巻がシリーズの中で1番好きかもしれないです…
春日が…春日が愛おしくて…
9巻と10巻を読んで春日のことが大好きになりました!!
さんっざん木菜を下に見ていた春日ですが、徐々に木菜をのことが気になっていき、結果木菜への恋心を自覚した春日の、その後の空回りっぷりと言ったら…笑笑
ほんっとに初恋童貞で愛おしすぎる…!!
何度も健気に諦めず木菜にアタックを続ける姿は応援したくなります!
このシリーズは、キャラクター、ストーリー、絵もかっこよくて綺麗で、美術品みたいな作品だなと思っています。
皆さんにお勧めしたいシリーズですし、今後も永く読み続けたいシリーズです。
ホストのような見た目に反して、本命である木菜となかなか関係を深められない春日。クズ男時代の産物で、木菜に心からの好意をまったく信じてもらえない彼はもちろん自業自得ではあるのですが、さすがに10年経ってこの進み具合なのは可哀想になってきました(笑)。簡単には彼を幸せにしたくない桃月の気持ちも分かるけれど、結局それは木菜を悩ませることにも繋がるので、やはり極力早く収まるべき所に収まってほしい。初々しい訓練は2人とも受けか?と思うほど可愛らしかったので、木菜が真に春日の気持ちを理解して、心の通じ合ったセックスができる日が来るよう祈ります。
牛通堂と千散の物語の佳境はまだこれからのようですね。キスもするし相手の家にも行っているしセックスもしているけれど、こちらも拗れている模様。牛通堂の見た目がとても好みなので、彼が千散にがっつくところを見てみたいです。この顔でSだったら最高だなぁと思っているので。秋草の118期への厳しさには毎回驚かされますが、118期の際どいテープは正直、見たい。聖前桃月ペアが危なそうでしたが、どこか1組でも本当にやらされる羽目にならないかなと、118期には悪いですが考えてしまいます(笑)。
祝!春日と木菜がやっとセックスしました!
が!まだモダモダしている_(:3 」∠)_
皆日頃キワッキワの駆け引きを繰り広げてるのに現実はこんなにピュアなんて、ギャップにやられますね・・・春日の本命ドーテー感溢れるところが、見ていてひたすらかゆい笑
恋インももう10巻。フューチャーされるキャラクターの数も増えてきて、正直覚えきれません。先生の脳内恐るべし・・・!
続きものってだんだんマンネリ化しがちですが、キャラの立ち方が尋常じゃないのでいつも新鮮で楽しいです。ラブとは関係なく彼らの職業がワクワクなのもありますね。歴史に残る名作。
なんと。表紙を見て、牛通堂と千散と。春日と木菜の話、だとは思っていたけども。
この2組も他のメンツと同様に、想いを拗らせまくっては、互いに一人相撲をしているのだ。
どちらかと言えば。物語は春日 × 木菜 に重点を置いていて、前作の続きとなっている。牛通堂 × 千散の話は据え置きに。残念。この2組もずっと。愛し合い、想い合いながらも、すれ違っているのは変わらず。
前作の終わりで、春日は自分が木菜に恋をしている事をようやく自覚したのだが。それまでに木菜にしてきた酷い仕打ちや、「ダサ眼鏡」などと馬鹿にして来た事を思うと、自業自得。木菜は持ち前の生真面目さと引っ込み思案から、春日に話しかけられるだけで嬉しいと思っているので。自分が相手にして貰えるなんて、露程も考えていない。周りの同期達も、春日の自業自得を疎みさえすれ、手助けなんてしない。ただ近しい間柄の牛通堂だけが、春日の後悔を聞いてあげている。
木菜も恋愛初心者であるので、無防備にも我知らず春日を煽ってしまっていて。
春日の気持ちは上がったり下がったり。大変なのだ。自分は以前とは変わったのだ、と主張したくても。木菜は春日に夢見てるとこもあるので、「いや、変わらないよ。ずっとあの時のままだ。」なんて、言ってしまう。木菜は春日を優しくて素敵な人だと思っているのに。
絶妙にすれ違っている2人。
それでも。何のかんのエチを「訓練」だと思っている木菜の希望を汲んだカタチで結ばれちゃう!一応のめでたし!本命童貞だった春日と、恋愛初心者の木菜の恋は、何だか初々しくて。ホントのハッピーエンドにはまだまだ道は遠い。
「描き下ろし」には、2人を見守って来た心優しい同期達が、これまでの春日にお灸を据えたくて、何かと邪魔なご意見番してるのが微笑ましい。
後半にはいよいよ牛通堂 × 千散 かと思えば。周りを気にせず甘える態度の千散に対し、努めてドライに振る舞っている様に見える牛通堂。一見モブの様で。その実、頼れる安定感の牛通堂。彼と千散の間に一体何があったのか。エピソードを楽しみに待っている。
突然登場した新人の松枝は、眞御たんの秘書見習いだという。眞御たんと常に一緒に居るのかと針生はソワソワ。そろそろ針生 × 眞御たんもまた新たなエピソードで読んでみたいところ。そして言わずもがな、BCの美しさには、新人の松枝も目を見張るばかり。こんなにも麗しい彼等のエピソード、まだまだ読みたい!楽しみよ、永遠に!
大好きなシリーズなので予約して紙で購入。
でも大好きなシリーズだからこそどうしても既刊と比較してしまって、物足りなさも感じました。
春日×木菜の完結編ですが、2巻分かけたわりには終わり方がスッキリしないというか、現状維持感が強い終わり方だなと思いました。
ちゃんと関係は進展してるんだけど「くっついた!大団円!」ていうドラマチックな終わり方じゃなくて、この二人は今後もモダモダと勘違いやすれ違いを繰り返す「今まで通り」の感じがしばらく続きそうな余韻があります。
恋インにはもうすでに溺愛バカップルが何組もいるので、脇キャラとしての個性を残すためにもあえてそうしたのかな、と思いました。
8巻の供威×黒瀬カプもゆるゆる進展で現状維持感が強かったので、傾向としては似た感じかなと。
「どのカプもラブラブお付き合い中!」にまとまってしまうと恋インの物語自体が破綻してしまうと思うので、今後新たに展開されるカプもガッツリな溺愛エンドにはならないんじゃないかな、と思いました。
新カプのゆるゆる進展を読めるのも楽しいけど、やっぱりラストにはもう少し派手さが欲しいなーとも思います。
個人的には新カプを次々展開させるよりも、既存カプの掘り下げストーリーの方が読みたいです。
深津が初めて色任務にでる回とかいつか読めないかなーと永遠に待っています。
恋イン電子版発売されました。
9巻に引き続き、春日&木菜カップル回でした。
別カプになると思っていたので意外。やっぱり(肉体的に)くっつくところまでは描かないと…って感じでしょうか。
そうです、二人の関係に進展が…!
そこに至るまでにはさまざまなすれ違いや過去の過ちがありまして、やっぱり切ない。春日が酔っ払って愚痴って潰れて午通堂に介抱されているときなんか、こっちが泣きそうでした(実際泣いてました(泣))
拗れたままだけど木菜の心境にも変化があり、ついに二人が…!!私的にはごちそうさまなエロで大満足です。欲を言えば描き下ろしは2人の初々エッチが見たかったな…。
これからも頑張れ春日!
9巻から読み返して10巻に行くことをオススメします。
ところで続きは午通堂&千散様になるんですよね?この流れは。千散様をたくさん見られるんですよね?
もうめっちゃ期待してます11巻!
「週1が相応だし」とかいう千散様の強気で切ない片想いを見たい!!午通堂の冷たさは千散に溺れないようにと分かってはいるのですが、午通堂が好きでもどこか諦めのある千散様との誤解やすれ違いが見たくてたまりません。
次巻で見られることを信じてます!
そろそろこのシリーズは卒業しょっかなー?と思いつつ、あの春日がどうなるか見届けたくて10巻も購入。
で、開始早々いじらしく落ち込み酒を煽り泣いている春日⁉︎
えーー⁈意外!
まぁ、牛通堂を飲みに誘う姿はいつもの自己中春日なので根本的には変わってない模様。笑笑
春日や鶏楽みたいなダメンズには鼓之のツッコミが最高に合う!この組み合わせに旨味を感じ始めてしまった!
卒業しようと思ってたのに長い付き合いになりそうだわ^^;
次回は牛通堂&千散ペア、どのCPも蓋を開けてみれば問題アリなのに全てCP内で収まるのよね。
そう考えると外務省(N国)が持ってるマッチングアプリの精度って凄いわね!と思う日々。笑
恋イン10巻の個人的テーマは「春日さんの気持ち、本当に木菜さんに伝わった?」です。
読み終えて両想いになれたと知っている今でも、問いたくなってしまいます。
擦れ違いがもどかしい! でもそこが好き!
木菜さんをどうしても諦められない春日さん、めっちゃいいです!
木菜さんに袖にされて(木菜さんにそのつもりはない)じめじめ凹んでしまう姿に、頑張れ!と思わずにはいられない。木菜さんを好きな気持ちが本物だとわかっているから、それが伝わらないことがもどかしくて。
でも、嫌われたくないから強くは出られないところもいい。これ以上嫌われたくないから、と「友人関係に口出ししてほしくない」という木菜さんの希望をきちんと守る春日さん。悲しみと嫉妬が心の内で渦巻いているだろうに、それをぐっと抑えるところに好感が持てます。そういう気持ちを自分勝手に木菜さんにぶつけることはなく、木菜さんの負担にならないよう努め、木菜さんが健やかに過ごせることを第一に考えている。
自分が言っても聞かないから、と藍染さんに木菜さんを休ませるよう頼むところに、悲しみや思い遣りなどいろいろ詰まっているように感じました。
そんな形で過去の自分の行いを反省し、木菜さんに対してだけは誠実に向き合う春日さんですが、自分では努力して良い方向へ変わったと思っていても、木菜さんには「ずっと変わらない」と一刀両断されてしまう。
木菜さんは春日さんに救われた過去から、今でも同じように助けてくれる春日さんに対して「変わらない」と伝えたわけですが、過去の自分は酷い奴だと自覚している春日さんには大ダメージ。
この辺りの擦れ違いをどうすれば解決できるのか。
擦れ違いの原因はと言えば、春日さんの過去の態度なので、やはり自他共に認める自業自得なのでしょうが、唯一人、木菜さんだけが春日さんの過去の態度を酷いとは思っていないというのが何ともややこしい。
しかしながら、そこが救いであり、希望でもある。木菜さんだけが春日さんの奥底を見ているのかもしれません。春日さん自身も知らない奥底を。
ところが、その好意によって木菜さんが春日さんのことを崇めすぎて雲の上の人かのように思ってしまっている点も擦れ違いの原因になっていて……本当にどないしたらええんや!
春日さんが牛通堂さんに泣きついてしまうのもわかります。
諦められない上に強くも出られないから、とうとう「諦めるより、二番手でも三番手でもいいと思ってしまう」という域に達した春日さん。昔の春日さんは本当酷かったけど、ここまで気持ちが通じない、伝わらない、誠実さが空転しているようにしか感じられない様子が続くと、かわいそうになってしまう。木菜さんが春日さんを嫌っていないどころかむしろ好きだからこそ、余計に。
そして、どんなに袖にされても、落ち込んでも、押しつけがましくならずに決して諦めなかった春日さんの行動が一歩前進するきっかけとなったことは確かだと思います。
そんな春日さんがいる上で、木菜さんも遠慮の鎧を少し解いて歩み寄ってくれたから。
木登りをする二人の場面は本当にもう爽やかで明るくて、木菜さんが春日さんへの想いを再度実感する場面にもなっていて、きらきら輝いて見えました。
春日さんのかっこつけ(と失敗)が発動したおかげというのが、どこまでもこの二人らしくていいです。
どうあってもうまくはまらないのに、どうあってもうまくはまってしまう、ちぐはぐ感とフィット感。それが春日さんと木菜さんはお互いにお互いしかいないだろうな、と思わせてくれます。
春日さんは木菜さんにとって光(道標)で、木菜さんは春日さんにとって思い遣りの源、という印象です。
そうして漸くバディ訓練として肌を合わせるわけですが、積極的な木菜さんはやばいですね。春日さん、よかったですね。
でも、真面目な木菜さんはあくまで特訓としての言葉ばかりなので、本当に春日さんの気持ちは伝わったのか?という疑問が拭えない……。ちゃんと告白できてよかったぁと思ったけど、木菜さんの反応がいまいち心配というか。
と思っていたら、木菜さんが春日さんへの好意を表現している! 春日さんに伝えている! 一歩どころか、二歩も三歩も前進しているのでは!
と思いましたが、「なんでもしていい」とまで言われて許されているのに、春日さんの苦悩はまだまだ続きそうですね(笑)
同期たちの妨害を「俺の恋路を地盤沈下させる方向に動く」と表現しているのが気に入っています。感覚として、とてもしっくり来ました。
どうにかこうにか、木菜さんからの言葉を引き出そうと必死になる春日さんの余裕のなさっぷりが大変微笑ましかったです。告白するまでの抑え方が嘘のようですが、木菜さんに嫌われないことを第一にしているため、結局は自分の行動を抑える春日さんに好感を持ちました。やはり、応援したくなる。
それに、木菜さんも春日さんを他の人(姉)に取られないか、心配で不安だったのですね。似ていないのに似た者同士。
どうやら両想いにはなれたようなので、ラブラブな二人をもっと見たくてたまりません。キスできる日はいつ来るのか。
千散さんと牛通堂さんも拗れているようなので、今後が気になります。
新キャラ松枝くんの、針生たちに対する「正統派でかっこいい」評価がいつまで続くのか、そちらも気になります(笑)
春日さんと木菜さんの関係に一応の目途がついた10巻ですが、今後のお話がますます楽しみです。