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omae no kanjiru ijimekata
相手の嫌がる顔を見るのが好きなドSの八雲と叔父への片想いを拗らせてオジサンに抱かれていた戸塚が恋人になるまでのお話です。
戸塚が八雲を意識するキッカケが唐突過ぎ&そんなことで意識するの?としか思えませんでした。
八雲に嫉妬されてると思った戸塚が八雲は俺が好きだから嫉妬したのか?と考えずに、いきなり一人えっちし始めるので唐突過ぎてついていけませんでした。
八雲の親戚が経営しているバーとはいえ高校生がバーで遊んでいたりとストーリーにツッコミどころは多いです。
シーモアは白抜き修正でした。
戸塚がオジサンにフェラされてたり抱かれてたり、八雲が戸塚の合意なく挿入してたり、八雲が戸塚を脅してフェラさせたりしているので苦手な方はご注意下さい。
初コミックスですか?絵が綺麗です。
えっちも綺麗でした。
お気に入りのおもちゃが出来たくらいに思ってたのに、いつの間にか好きになってたパターンですね。
八雲はクズ男な面しか、作品では出てこないので、ちょっと戸塚が何故好きになったのか理解できませんでした。
戸塚が外で見知らぬオジサンとえっちしてた時、戸塚にいきなり挿入したじゃないですか。相手の同意も得ずに、相手が好きなわけじゃないのに自分の欲望だけで挿入したのが、嫌だなーと思ってます。
友達見てるといい子たちなので、本来は良い子なのかもしれないけど、作品の中ではわからなかったのが、残念です。
友達との馴れ初めも入れて欲しかったな。カバー下の情報だけじゃなくて、もっと彼らを知りたかったですね。
ストーリーは八雲がSっていう所を、もっと作品に活かして欲しかったなぁと思ってます。
男女共にモテているのはイケメンだから?それともSで有名だから?
次回があるのなら、本当は八雲は良い奴、というエピソードたっぷりの作品が読みたいです。
作者さま、BLでは初の単行本だそうです。シーモアさんで検索すると、NLでもえちえちな作品を描いているようです。
今作は、ヤリチンクール系DK×真面目系ビッチDKの相互ほだされモノ。
ドS・・・というより、『相手の嫌がる顔が好き』というちょっとクズめなバイと、叔父さんに恋する売春(お金もらってた?もらってない?)ゲイ。見た目の印象はヤンキーと生徒会役員だけど、明文化して並べてみるとなかなかお似合いか・・・?_(:3 」∠)_
DKたちがbarに集まってたり、ストーリーちょっと飛び気味だったり、作画が乱れたり(顔がよってるとか)など、ちょっとずつ惜しい部分はありますが、エロがなかなかよいので、以下がピンとくる方にはぜひおすすめしたいです!
・初っ端から受ちゃんがオジさんにfェラされてる
・二人の初♡セックスが野外でロールス●イス(ですよね?し●けんですよね?
・強気な目が♡♡萌える♡♡
初めて読ませて頂いた作家さんでした!
絵がとても綺麗でスラスラ読めました~!
のですが...若干ツッコミどころがあると言うか...
まず高校生でよく行く店がバーっていう所に現実味があまり感じられませんでした
攻めと関係を持った女子の名前も「A子」だったり。
また攻めはおそらく3人グループですが「ドS」と言われる攻めの友達への態度がドSならではのクールとかではなくただ単に「二人が勝手に寄ってくるだけ」みたいな感じに捉えてしまう態度だったのが気になってしまいました;> ̫ <
でもあんまりLINEとか教えたくなくても教えてたので普通に友達なのかなぁ
注意して欲しいのが受けが直接的にもそうでなくても攻め以外の人と関係を持ってたので地雷の人は注意です⚠
女の子からエッチのお誘いが絶えないドS(?)の八雲とクラスでも大人しめな戸塚。そんなDKふたりのお話でした。
実の叔父に想いを寄せている戸塚は届くことがない想いを適当なオジさんと遊ぶことで満たしていたわけですが、外でおじさんにフェラされているのを八雲に見られて写真を撮られてしまい、これまで接点のなかったふたりの距離が近付いていく展開に。
画像をネタに戸塚を呼び出して嫌がる彼にエッチなことをする八雲。…これはどんな性癖?!と思いましたが、色々ありながらも惹かれ合っていくふたりがわりと幸せそうなので、苦しくなるところもなく読めて良かったです。
八雲がツンツンになった理由もチラッと出ていてそこが重要になるのかなと思いましたが、エロに偏り気味で細かいところまでが描かれていなかったのはちょっと残念でした。
八雲は冷酷な感じで熱量も低め、特に自分から擦り寄ってくるような人は容赦なく切り捨てていたけれど、果たしてそれはドSといえるのか?と疑問に思う部分もありましたが。
誰に対してもブレることのないその様子は清々しさすら感じたし、いつも彼をフォローする友達が居るということはきっと悪い人ではないのでしょう。
エロ多めですがなんだかんだ微笑ましい結末になっていて良かったです。