ボタンを押すと即立ち読みできます!
itoshi no XL size
@髪質からそんなに時間たってないのにまた読めた、二人のお話また読めた!嬉しい。いやあ毎回この番外編は内容が面白くて、しっとりで大好きです。今回は家飲みの変遷、山本くんの成長ぶりが感じられる趣深い内容でした。山本くん合理的な料理しかできなかったのに料理にも情緒が育っている・・すごい。相変わらずエッチ中切羽詰まると口の悪くなる男前な山本くんも堪能できるし、寝ててもかっけー小林くんも堪能できます。やはりこの二人は運命の二人だと思いました。最高、最高!!重い実先生最高。
小林くんが作る料理を見て合いそうな日本酒を思い浮かべる山本くん。
想像で日本酒を味わう山本くんに小林くんが感心する。
そして小林くんが大学時代を回想。
山本くんが卵焼きをレンジで作る。
意外と器用。
でも自分には情緒がないと言う。
酒造りには儀式めいた合理的とは真逆の情緒みたいなものが必要だろと。
そこで小林くんは鷲掴まれる。
真顔でとぼけた会話をしつつ(いつもの2人)
いつもの流れで仲良くベッドへ。
この時のモノローグがやっていることと全然違うようでどこかリンクしている気がするのがおもしろい。
山本くん切羽詰まると口が悪くなる(by小林くん)
出ちゃうじゃなくて「出ちまう」なのもいい。
山本くんかわいい顔して言葉がどこか懐かしい男言葉なのもツボ。
現在の家飲みの場面に戻り
山本くんが作った肴をつつきながら記憶の中で日本酒を味わい「うめぇ〜」w
山本くんもすっかりお酒作りにハマり、小林くんは鷲掴まれたまま。
マイペースでどこかとぼけた2人のいちゃいちゃがまた見られてうれしいです。
二人のお話が大好きなのでまた読めて嬉しいです♪
今回もほんわか~としています。
小林くんが寝ていないのにごはんを作ってくれたことを知った山本くん。
半分寝ながら「卵焼き食いたい…あと山本くんも食いたい…」と言う小林くんをみて
卵焼き作ったことないけどやってみるか!と思う山本くん。
そしてー…。
ほんとに卵焼きしか作ってないけど
それでも作ってくれたその気持ちが嬉しいよね。と一人で思いました。
今回はほんわかしたままで終わると思いきや、エッチに発展します!(*´▽`*)
あぁ…やっぱり山本くんの普段とのギャップが最高だよ…!
口が悪くなって、泣いてグズグズでたまらないです。
エッチの最中に気持ちよくて「く…そお…」って言う受け…新鮮で最高でしかないです。
ハー!!!!素晴らしいお話でした♪