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saiai nante yuzuri masen!
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
シリーズ4作目。(スピンを入れると5冊目)
①恋愛→②熱愛→③溺愛→④最愛の順です。
表紙からすでに大団円を醸し出していますが、
今作が最終章。一旦ここで完結になるみたいです…。
終わっちゃうのは淋しいけれど
大団円にふさわしい内容でめっちゃ良かった!(;///;)
極甘だけど大人のカップルって感じもあって大好きです。
ふと1作目から振り返っちゃうんですが。
密かに親友に片思いしてて、
最初から叶うはずがないって諦めてて、
でも今は将来を誓い合える仲になってて。
ホンット藤堂良かったねぇぇぇぇ。゚(゚´Д`゚)゚。
と万感の思いでいっぱいです////
1作目の藤堂の切ない片思いっぷりは
もうもう刺さりに刺さりましたからね……。
(今回の書影出ただけでちょっと泣きそうになった)
(藤堂がド好みすぎて情緒ブレブレですよ(;///;))
さてさて。一旦ラストとなる4作目は
同棲問題&藤堂の親と直接対決(!?)です。
付き合い始めて3年の月日が経ち、北斗は家を出た。
母一人を残すのも気がかりで直斗は今も実家暮らし。
でも藤堂と愛し合った後の離れがたさは増すばかりで…。
そんなある日、藤堂に見合い写真が届いてーーーと展開します。
新刊が出る毎にますます盤石になっていきますね…!
ラブラブ度が毎回上回るからハァハァしちゃう(∩´///`∩)
感情表現が豊かで素直な直斗はもちろんのこと、
クールな藤堂が愛おしさをダダ漏れさせるのも萌えるー♡
ただ幸せであるほど、
藤堂の脳内には父親の呪いの言葉が頭を過ぎってね。
それを払拭するかのように直斗を抱くのが切ない…。
このカップルの場合、
臆病なのは攻めの藤堂の方なんですよね…。
ゲイであることが負い目になっちゃうのは、
父親の呪縛がまだまだ解けずにいるからで。
藤堂がそんな不安に駆られたときに、
直斗が"俺たちは大丈夫"と言わんばかりに寄り添う。
繰り返し何度も、何度も。伝わるように、強く。
この2人のこういうところがめっちゃグッときます!!
直斗のいざという時の胆力がカッコイイですね。
最初はけっこうブレブレな始まりだったけれど、
藤堂を本気で愛してからは芯の強さを魅せてくれます。
そんな直斗の愛情と支えがあって、
藤堂が藤堂自身の幸せを掴みにいくのも胸熱です(;///;)
負い目、引け目、すべてを取り払って真っ直ぐに進む…!
うわーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。めっっちゃイイーーーー!!!
臆病だった藤堂から前向きな言葉が出て嬉しかったな。
ホント良かった。藤堂が幸せになれてホント良かった。
父親はともかく母親は息子を心配するごく普通の人、
お兄さんは藤堂と真逆の明るい人でホッとしました。
わだかまりが消えることがないけれど、
少なくとも"俺には家族はいない"風向きが変わってね。
藤堂モンペには嬉しい限りです。
描き下ろしは玩具エッチ♡でした。
直斗のエッチな顔はウヒャー(∩´///`∩)です。
(名波さんGJやで…ヾ(*´∀`*)b)
ひとまず完結のようですが、
描きたくなったら描くとのことなので!
また藤堂&直斗と愉快な仲間達に会えるのを楽しみにしてます。
完結おめでとうございます!
友人に長年片思いという王道設定、ゲイ×ノンケのリーマンカップル。
シリーズの最後は同性カップルなら、こういうハードルあるよねっていう定番の展開でしたが、やっぱり私は須坂先生の絵柄とマンガのテンポがツボらしく、今回もとても楽しく読みました。
そして、先生の作品は、いつも相手にリスペクトがあるところが心地良くて大大大好きです。とっても安心して読めます。
お話の展開も相まって、引かない、誰にもゆずらないって想いがすごく沁みました。
とりあえずこちらで、シリーズ完結とのことです。
シリーズものですが、冒頭に簡単なあらすじもありますし今回だけでも読めます。
ストーリーは、攻めの方の家族についてで少しシリアスというか重たいです。
受け家族がほのぼのしているので…。
しかし、主人公二人のラブラブが良かったです。指輪はやっぱり良いですよね!
えっちも多めでラブラブです。
弟カップルもほのぼのしていて私は好きです。
まだ学生なので、実家に甘えるのもいいと思います。
紙本購入
修正は白短冊です。
良かったあ〜(。>ㅿ<。)
本当に良かった〜。°(°´ᯅ`°)°。
でもこれで終わりなんて悲しいです。(☍﹏⁰)
藤堂さんの大ファンの私。
今回も藤堂さん、かっこいい
(´๑•ω•๑`)ﻌﻌﻌ♡(´๑•ω•๑`)ﻌﻌﻌ♡
もうたまりません!!
ありがとう先生!!
黒髪メガネ寡黙と私の好みの全てが詰まった藤堂さん!
今回は藤堂さんの実家のお話で藤堂さんが沢山出てきて最高でした。
須坂先生の画の素晴らしさだけでなく。
幸せとはなんたるかを問うお話しでもありました。
家族も色んなカタチがあり、それぞれがお互いを思い合うとても優しいお話しです。
完結は寂しいけど文句なしのハッピーエンドです。
2人はそしてどの登場人物も幸せに暮していくんだろうなっと思えるホントにいいラストでした。
でも、他の作品でもいいので幸せな二人の姿が少しでも登場したら嬉しいです。
是非是非最後まで読んでいただけたらと思うシリーズです。
良かったですね。長い間片思いしていた藤堂のことを思うと胸がぎゅっとなります。
本当に良かった。
諦めようと思っても諦めきれなかった霧島と両想いになれただけでも藤堂には幸せすぎるのに、死ぬまで一緒にいてくれることを約束して同棲までできるなんて。
今回は藤堂の実家にも行きますが、なかなかお父さんは手強いですね。お母さんだけでも味方になってくれてよかった。あ、お兄さん家族も味方ですね。お父さんも意地っ張りで頑固なんでしょう。優しい霧島が間に入ったら和解してくれるんじゃないかな。
そしてお母様の恋のお相手は・・・びっくりでした。読み返したら、いろんな所に推しの存在がちらほらと。推しがいると生きる喜びが違いますよ。お母様、ますます美人で笑顔が素敵。
家にはお母様一人になっちゃったけど、みんな幸せだから、大丈夫。弟君が同居しちゃうかもね。
綺麗な絵柄にエッチも幸せたっぷりで癒されました。
みんな幸せになりますように。
いい最終巻でした。
シリーズを読んだ〜という満足感があります。
なんと言っても、2人の関係性が深まってのらぶらぶがいい。
こういうのが見たくてBLを読んでいるようなものなので。
ただの甘々ではなく、しっかり関係性を築いてきた上で、信頼と照れがあってのらぶらぶがいいんです。
それが程よく、ナイスタイミングで挟み込まれていてうれしくなりました。
先生がすっと描きたいと仰っていた藤堂の実家問題もそれなりに解決して。
母親の親心もわかったし。
父親なりに変化があるたろうし。
兄が好みのイケメンだったし♡
霧島の母親の彼氏?については引きが長かったしオチがあるだろうなと思ったら、そういうことでしたかw
霧島家らしいハッピーでよかったです。
霧島家といえば、北斗が登場するたびいちいちアホっぽいのがツボでしたw
とりあえずのシリーズ完結おつかれさまです&おめでとうございます!
家族を巻き込んで、それぞれの価値観というリアリティに直面するけど、
ゆるがないふたりの安心安定ラブラブ大団円です。
それぞれの身内が絡むと物語の質量が重くなる…と思うのですが、
さすがラブコメの名手・須坂先生、軽やかに可愛く、エロもしっかり!!仕上げられておりまして、
熱愛のその後の幸せ♪堪能いたしました。
ただ、藤堂親子対決は緊張感があってハラハラしました。そして、もうそこはそのまま、円満じゃないけど仕方なし…な流れ、大人の処し方が自然でいいと思いました。その一方、恋する霧島母は可愛かったです。
それぞれの家族が、攻受の個性そのまんま表してて面白いんですよね。
須坂先生の裸族は相変わらず線がきれいで、下半身のプリっとした質感と逞しい太もも…眼福でした。
白抜き(っていうか刻み…)も新書館さんのが一番好きなんですよね、対象をあんまり殺してないからw。
今回シリアスめな展開と大胆なスケべのバランスが絶妙な塩梅だったな~と思いました。
書き下ろしは、何気ない日常にあるバ●ブ、第一話をしっかり受けてます。
これで二人の話は完結ということなんですけど、、藤堂がうらやましくて仕方ない名波さん(たぶん寂しがり屋)がずーーっと気になってるのですが、こちらの線はないのかな…。(あったらいいな…)
大好きな作品の続編とのことでウキウキしながら購入しました。
1冊まるまるラブラブを堪能出来て幸せでした(*´▽`*)
シリーズの最初から読み直すと、
藤堂がずっと直斗のことが好きで結ばれて
いっぱいいっぱい幸せになって、そしてこの巻で完結で…。
藤堂が幸せになって良かったと心から思いました。
直斗も藤堂の気持ちに真剣に向き合って
結果としてこうなったことが嬉しいです。
もっともっと二人のお話を読みたいと言う気持ちになったけど
こういう素晴らしい日々が、ずっと二人の中で続いていくのかなって思いました。
素敵なお話を最後まで読めて良かったです(*´▽`*)
2019年発表の前作のレビューにて「完結巻」なんて書きましたが、その後が来ました!本作が完結巻です。
付き合ってから3年。ますますラブ、の藤堂と霧島は不変。
ただ、3年の間に少しづつ周囲は変わっています。
まず弟・北斗が大学進学と同時に須々木とルームシェアを始めるために家を出た。
母が何やら華やかに若やいで。
藤堂は冷たいイメージを脱却して社内でモテはじめ。
霧島はそんな藤堂といつまでも一緒にいられたら、と考えている。
…という状況の中で、藤堂の最大の懸案である「親子問題」が立ちはだかる!
何かとネガティブな藤堂。父親との和解などはじめから諦めています。
霧島はそんな藤堂を支えたくて実家に帰省する藤堂に同行し、何とラスボス・藤堂父と対面してしまう…!
藤堂父の言葉はとても辛辣です。
一緒に聞いていた霧島の心もえぐられて。
それでもやっぱり楽観的な霧島は、藤堂の大きな支えですね!
2人の永い幸せを見れば、藤堂父もいつかきっと……
今回は、2人だけの指輪交換シーンがもう胸熱で!
このシーンだけでも1冊の価値ありだなぁ。
私は第1作の「恋愛なんてゆるしません!」からの藤堂推しですが、藤堂がこんなに幸せな男になれたなんて…
これからも霧島の天然に呆れたり癒されたり、の人生が続いていくんですね。藤堂おめでとう!
とても素敵な完結でした
このシリーズは幸せばかりだったので、ラストなかなかヘビーな展開でしたがそれでもやっぱり幸せに溢れてて良かったです
二人の家族が対照的で、キャラの個性を考えると納得
藤堂が霧島に惹かれるのも頷けます
出てくるキャラクターそれぞれが魅力的で改めて世界観のあるお話だと感じました
ちょっぴりおバカな弟くんも可愛いかった
霧島母は可愛かったしやっぱりすごい
この家族は素敵だなぁ
けれど、藤堂のお兄さんは柔軟な印象でしたし、お母さんは歩み寄ろうとしてくれてたし、お父さんもただただ幸せになってほしいだけなので、どちらが良い悪いではないのかなと
いろいろ考えさせられつつ、幸せなエッチもたくさんあって大満足でした