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しとどに零れる父の乳
fathers milk garden
褐色のデケェ男から乳が出る???
ここは天国か???
設定もキャラも割とすんなり理解できたし、何よりも素晴らしい雄っぱいなので褐色と相まって視覚的エロのキャパがカンストします!笑
この表紙とタイトル、あおり的なものを見て購入を検討する方なら絶対期待を裏切られないと思います。
世界観が独特なので、商業BLを普通の漫画のノリで読みたい方には微妙かもしれませんが、えろほんとしての機能は満点です。
帯のあおりに「父」とありますが、通常こちらが想像する“父親”ではありません。
そういう役割の存在する村、くらいの認識で大丈夫なので、親子系が気になるポイントの方は気にしなくて問題ないですし、逆に肉親BLが欲しい方は違うなとなると思います。
私としては表紙から期待したものがこの御本には全部詰まっていました。
たまらん
ちなみに電子版修正は影のない白抜きです。
ただ受けも攻めも褐色で肌にトーンが常にあるので、形やら角度やら割と見えてあまり問題はありません。
近年電子で特に起こりがちな、何が起こってんの??にはなりません。
大変潤いました。
ありがとうございました!
昨年のΩ様で相音先生にはまり、過去作読みまくりーの中、紙本派なのに、待ちきれず電子で読んでた今作。紙本ありがとうございます!
設定やあらすじは書かれている通り。とにかく、ムチムチの受けさんを堪能できます。
乳が出る男性…と聞くと、普通女性的で線が細い感じ…を想像しがちですが、違いますとも。父です!寧ろ男性的で包容力ありまくりの父です!
3人居るウフ達のそれぞれの話を堪能できます。搾乳プレイ、ムチムチ男性、従者攻め、みたいなのがお好きな方はぜひ。
あと今回の書籍化で、まだ読んだことなかった短編2作も収録されてて嬉しかったです。
和菓子職人とパティシエさんのお話と、海賊ととある神のお話(好みは分かれるかもですが…)。
相音先生らしい、かっこいい男子、でも恋に悩んだりする様が可愛い男子を堪能できます。
これは完全に表紙買いです。
これは相音きう先生の描くビジュアルにかなりの、引力が有ると思うんですよね~
電子買いなんですが、まずは表紙をぐいぃと引き伸ばしてある一点をしっかり確認しちゃいましたね。
でも、一応、2日くらい購入を迷ったんです。しかし、あのアイコニックな、艶めかしい二人のとうさん。
あろうことか、褐色な肌の青年がバックハグしとるよね?
2日悩んだ割に初めからポチっとする未来は決まっていたかも知れません。
そして、まあ~買って良かった。
ウフと呼ばれる、人々から尊敬を集める美丈夫なとうさんの素晴らしい慈愛、そんでもって性愛に浸る侍従の青年との睦みあいを、ほーんとおすすめしたいです。
すべて同じCP じゃないけどウフと侍従の恋、性愛をみて欲しいと思いました。
ちなみに、私のコレクションタグは『雄っぱい見るか!』て言うの有るんですよね…
もちろん!そちらに納めさせていただきました。
ガチムチ筋肉、たまらなく良かったです!
昔、乳が出る男性がその乳で子供に飲ませて育てる部族があり
その男性をウフと呼んでいたそうです。
3人のウフのお話と、他2つの短編でした♪
ウフには従者が付くのですが、従者とは性行為して良いので従者×ウフです。
筋肉の受けがとてもとても好きなので、めっちゃ良かったです。
1人目のウフ・ロイ様と従者アシュは、育ての親と子の関係でもあります。
心優しい父を恋慕うアシュ。父子ものはあまり読まないのですが
その関係性よりも、ガチムチだけど穏やかで赤面しているロイ様に萌えました。
2人目のルカとガルア様編は、また違うタイプのウフでした。ちょっと強気な両片思いで、こちらも良かったです。
3人目のルゥ編は、乳が出ないウフのルゥ。
乳が出るためにするあることを、ロイ様とガルア様に手伝ってもらうのですが
ガチムチ3人が絡んでいてこちらもすごく良かった!
他2編も筋肉美が拝めました~!
「ベリー・ベリー・スウィートライフ」はパティシエと和菓子職人のお話でした。エロはないですが、可愛いお話で着衣筋肉美でした。
「マリンブルーマリッジ」は海神様と海賊のお話。
2人共ガチムチで、海神様はタコ足が触手っぽくてエロかったです。
乳が出る設定とか、なんだかすごい話なのですが
設定とかストーリーよりも、性癖というものをブッ刺さしてくるお話でした。
筋肉美はもちろんですが、表情の描き方がとても好きでした。
キャラクターは皆魅力的ですし、エロいけどほのぼの優しい気持ちにすらなれるお話でした。
ガチムチ筋肉愛好家の方々はきっとお好きだと思います。
圧倒的な乳のパワーがページいっぱいに、溢れんばかりに描かれています。
相音きう先生の描く筋肉、素晴らしいですね。ハリがあって、つやつやで、肉圧がすごいです。まさに、圧倒的な乳、いや父パワーです。
部族の設定がとても練られていて、すごく面白く読み進めることができました。
自慰をしすぎたせいで乳が出なくなる、という設定が面白すぎて思わず笑ってしまいました。
お気に入りのウフは、ガルア様です。
気持ちのよい兄貴風をふかせているのに、実は臆病なところがとても可愛かったです。
特に、75ページの、自分の気持ちを従者・ルカに、涙目で訴えるコマが、とても可愛いです。
ウフたちのしきたりを考えると、切ない展開が確定していますが、ウフと従者たちには幸せに暮らしてほしいなと思いました。
個人的には、ガルア様とルカのお話がもっと読みたいです……!!
父なる乳!!!
爆乳に父乳が出るって凄くない!?
その昔、とある部族に子を産んだ母の様に乳が溢れる男があらわれ、その乳を飲ませた子は無病息災に育ち、その男達を敬意を込めて
『大いなる父ーウフ』と呼んだ。
そのウフは父乳が枯れるまでまじわりを禁じ枯れたら巫女と交わり子を残す風習がある、そしてもう一つウフだけに伝えられている風習があるそれが、童貞の従事者とだけなら交わり熱をさます事が許されている、、、、
どのお話のウフ達は、かなり素敵筋肉なガタイ、その従事者達はウフに比べたら少年のようにやさやさしい体格の持ち主だが、アチラはそれなりに立派で、、、。
主従に体格差、褐色筋肉と、設定も美味!!
父による乳の乳の楽園が最高にエロス!!!