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junai nante shirane-wa
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
やば〜い!!!
めちゃめちゃエロエロで、テンポも凄く良くて、面白かったぁ。
昼間はバリバリ仕事ができる連。でも夜はウリ専で働くゲイ。
連の会社にバイトで入った見た目チャラいアホな桜の教育係になった連だが、ある夜客のいる部屋に行くと桜がいて。。。
桜が高校から一途に連を好きで、童貞だったのに、連とシテみると物凄く相性が良くて、毎回のHがスゴイ!
連の特性をすんなり受け入れる桜にほだされ、好きになっていくけど、過去の失敗を恐れて中々桜を受け入れることができないもどかしさが良いです。
同じ会社の守屋の存在が良い味出してます!
次から次へと、テンポが良くて最後まで楽しめました。
中盤までのスピード感、メイン2人の掛け合いのテンポ、コミカルさ、濡れ場のドキドキ感は素晴らしかったです。ツン顔で高飛車な羽成が実は身体中感じやすい体質なのは、萌えるしかありませんよね。Webデザインの仕事も難なくこなしているのも素敵。
一方で、そんな彼を一途に追いかけてきた攻めの花野井は、最初は羽成をどんどん崩してくれそうでわくわくしましたが、段々ワンコ感が強くなっていったのと、漫画の中でなければ絶対羽成と同じ会社に採用されなかったであろう能力の低さが気になって、魅力が薄れてしまいました。せめて会社でヤるのはもっと会社に貢献してからにして欲しいし、仕事面で成長した姿も見たかったです。エロを求めているなら十分満足できると思います。
モロ感というだけあって受けちゃんのセックス中の喘ぎっぷりは凄かったし、とてもエロかった。
エロかったけど、そこまでかな.......という印象もなくはない。
ストーリー上仕方ない部分なのですが序盤の攻めくんの受けちゃんの話聞かない感じはちょっと苦手だったな.......
後半はわんわんで可愛かったけど。
受けちゃんも絆されて柔らかくなってく感じが愛だなって思った。凄く可愛い。
全体的に話のテンポがギャグみたいによくって、サクサクと読めた。
普通におもしろいなーと思って読んでたけど、描き下ろしのフレンチキスが気になりました!
フレンチキスってディープキスのことだから、作者さんはフレンチキスの意味間違ってとってるんだよね(꒪д꒪II
ライトキスやバードキスって表現が適切だと思いました。
めっちゃ面白かったです!
表紙の艶めかしい雰囲気からは想像がつかなかった
ギャグコメディ系のお話でした!
めっちゃ笑いました。
だけど2人の恋愛がすごく可愛くてキュンとさせてくれて最高でした〜。
WEB系制作会社社員の蓮は見た目は美人系の俺様タイプ。そして仕事ができるパーフェクトヒューマン(自称)。
その会社にバイトで入社した桜は何故か最初から蓮に全力で懐くアホっ子ワンコ。
ある理由でウリ専で働く蓮。ある日指名されてホテルに行くとそこには桜がいて・・・。
あらすじを読むと何だか色々な設定(ヤリチンそうなのに童貞、初恋、ド巨根、セフレ等)があるなー、と思っていたのですが
読んでみると全然散らかってないし、全部必要な要素だな、と思います。
何よりも、桜と蓮のキャラが最高でした!
蓮は俺様なのですが、全然嫌な俺様じゃないんです。
確かに仕事はできるし見た目も良いのですが、全然パーフェクトヒューマン感はないんです。笑
純愛なんて知らなかった人です。
むしろそういう所が可愛くて好きでした。
ウリ専でバイトをしていますが、嫌な感じがしなかったです。
ビッチなところがあっても、性格が男前だったからかな?
性格の良い可愛い俺様受けの蓮、とっても良かったです。
桜はもう、一途ワンコでした。アホっ子なのですが、すごく必死で健気で可愛いすぎです。
滅気ないし、ナナメ上の必死さがただのワンコじゃなくてホントにおもしろかった。
桜のアホさと一途さに笑えましたし、癒やされました。
笑えるところだけではなく、2人の恋愛感情がちゃんと進歩していく所も無理なく自然。
キュンとしながら読んでいました。
両思いになってからのエッチも2人らしさがあって、ほんと良かったね~、と思いました。
はぁ、ホント良かった。
お話のテンポもよかったです。
御茶漬けわさび先生が
しゃべくり漫才みたいなテンポにしたい、とあとがきに書かれてました。
ほんとに面白い漫才の様なテンポで、全然飽きる事なく楽しく読めました!
笑ってキュンとして読んでいて元気になれるお話でした。
めっちゃ良かったです!
この肌色多めの表紙からしてもう最高。
わさび先生の絵が大好きなので、もうずっとニコニコしながら読みました。1ページ目から凄いです。
修正も甘い。(紙で購入)
表紙にも写ってるこの攻めくんが、また健気で可愛くて。。
強気受けが好きなので、受けくんもツボでした。
終始明るいテンションでエロも豊富なので元気がでるホモです。
デカ〇ンを描くのがうまい。絶妙なバランス。
純愛なお話でした!
テンションが高いお話で、あとがきでも「しゃべくり漫才みたいな」と書いてあります。
ところどころでクスッとなれるので面白かったです!
エロはエロエロなんですが、基本的にお客さん相手している描写はほとんどないので、ウリ専苦手な方も大丈夫かと思います。
攻めは、巨根の童貞。
でも、才能があるのでめっちゃ上手い設定です。
純粋なのですが、一歩間違えたらストーカー(笑)重たいくらい受けのことが好きで良かったです。
紙本購入
修正は白短冊です。
むちゃくちゃ大ヒットです。
もう大好き。めちゃ面白かったです!
御茶漬わさび先生は
「サディスティックマッドネス」に続いて2作目だったんですが
単話1話を読んで絶対買うって楽しみにしていた作品で
帯もコミックスカバーもなんかエロエロくさくて
すごいけど
これは年下一途ワンコ攻め×男前モロ感先輩の
純愛?コメディです。
エッチもちろんありますが
ストーリーもタイトルも良〜!
モロ感ネコは思いっきりセックスしたいんです。
ビッチ受けとかあんま好きくはないんですが
このパイセンは
仕事もできて男前で快楽追求してて
なんや筋通ってる?めちゃ魅力的。
攻め君桜もあほの子でしたが
めちゃくちゃ一途ばかで
なんとか思いを伝えたいとがんばってて
最高かわいかったです。
やっぱり童貞攻めて熱いです。大好物。
エッチも迫力だし絵もほんと上手で
めちゃくちゃ満足な一冊、、
てか先輩に声でかくてAVみたいでキモとかいったアホ
元カレ本当ないよね×
ウリセンやめて恋人エンドのハピエンほんとよかった!
書き下ろしのポリセクも最高でした。
御茶漬けわさび先生他も全部これから
読もうと思う。激推しします。
初読みの作家さまですが、表紙に釣られて購入。
表紙を見て、エロエロで、もしかしてシリアス寄りのお話かな?と推測しつつ手に取りましたが、いやー、良い意味で裏切られる、そんな1冊でした。
主人公は有能なリーマン・蓮。
イケメンで仕事も有能、自らを完璧な人間だと豪語する蓮は、実は夜はアラタという源氏名で売り専をしている。金銭に困っているわけではない彼が売り専をする理由は…。
というお話なのですが。
蓮の会社に一人の新人君がバイトとして入社してくるところから物語はスタートします。実践では何も役に立たないその新人くん・桜は、蓮にワンコのように懐いてくる。なんだこいつ、と思いつつ慕ってくる桜を可愛く思い始める蓮だったが、ある夜、ウリの仕事で赴いた場所で客として待っていたのは桜で―?
桜が蓮に執着する理由とか、蓮が売り専をしている理由とか。
シリアス、になりそうなバックボーンを孕む内容なのですが、もうほんとにコミカルでエチエチで可愛いの。
表紙もそうですし、表紙を捲ってすぐの扉絵とかもそうなのですが、もうとにかく艶々で弾力のある肌質が分かりそうな描き方が秀逸。綺麗なビジュアル、身体つき、セックスシーンと、ありとあらゆるページが凄くエッチで綺麗です。遊んでいそうな見た目をしている桜の一途さにも、ツンツンツンで、かと思うと快楽に弱々でエロ可愛い蓮のギャップとか、キャラもたってるって言うんですかね。テンポよく進むストーリーも面白くってページを捲る手が止められませんでした。
ちょっと表紙がね、リアル書店だと手に取りづらいかも。
でも、この表紙からは推測できないエロ可愛いお話で大満足。
初めて読んだ作家さまでしたが、違う作品も読んでみたいと思います。