条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
dekiai onnzoushiha tsunnkenn bukani netsuretsu rennai chuu
これは可愛いな。笑
小さくなった姿がきゃわいい。
少々…いや、かなりファンタジーです!!
時計に触ると身体が小さくなる。
ストーリーはタイトル通りで溺愛です!
1冊、ほぼ愛し合ってます。笑
褐色肌の支配人がイケメンすぎるくん。
素直になれない受がライバル心をむき出しにして素直に好きだといけないけど呪いのおかげで気持ちは伝わるのです!
とにかくスパダリにズブズブにされる話。
波瀾万丈なお話を読みたいなら違いますが、溺愛ハイテンションな攻の激しさとバリエーション豊かな体位は読みごたえあると思います!
アティラントスホテル東京の総支配人ザイードと、そのホテルに勤めるコンシェルジュ、洋一郎のお話です。
アティラントスホテルの創始者が作った「恋を叶える時計」は、時を戻せる特別の効果があり、ザイードに言われるがまま触ってしまった洋一郎は、28歳の青年から突然お子さまに戻ってしまいます。
ザイードの洋一郎への愛は過激ですが、ザイードに反抗する洋一郎も、小さくなった洋一郎も「かわいい」の一言です。
ザイードは洋一郎を愛し過ぎるあまり、一時呪いが解けなくなりますが、自家用ジェットで即刻帰国するのはさすがです。ザイードのおじいさまも小さくなった洋一郎を好きになってしまう場面は、血は争えないと実感します。
よういちろーーー!!!
ツンツン洋一郎にデレデレ絶倫サイードにエロエロばかりで、おまけに洋一郎がちっちゃくなっちゃって一旦本を閉じました。
八千代ハルさんのコミックなんて、すごいご褒美!と思ってたのに、なんか…。
しかし神レビューが続いたのを見て頑張って続きを読むと…。
可愛らしいお話でした。これって萌えツボてんこ盛りですよね!
ツンツン受け好きになったら一直線な洋一郎。そんな洋一郎を愛してやまないヘタレ絶倫スパダリ攻めサイード。
チビ洋一郎に着せ替えして写真を撮りまくったり、3年かけて支配人として東京へ赴任したり。とにかくサイードの愛が激しすぎる!
時計の話も、え?結局どういうこと?ご褒美と思ってるからなの?とよく分からず。
まるまる一冊八千代ハルさんの絵とお話を堪能しました。至福です〜。
初読みの作家様です。デビュー作でしょうか?とても可愛らしいお話でした。
絵も綺麗で可愛らしくスパダリ御曹司×ツンデレ美人ですね。受けちゃんが攻様のザイードを嫌いっていうと幼児になります。非常に可愛らしくネコチャンコスプレがよく似合います。ちょこんとしてるのがなんともいえません!
素直になると大人に戻っちゃう面白い設定です!
ホテルを舞台にドタバタなラブコメディーといった感じでとても楽しませていただきました。
ザイードがスパダリすぎて愛が重いでもそれがいい
2人の馴れ初めもあったのでなぜそれほどまでに洋一郎にひかれるのか納得です。
とにかくラブラブな2人をずっと見ていたいです!
あああ!溺愛攻めなスパダリ本当にやばかったぁ!!最高すぎました…!
物語は、時計を通じたファンタジーもので、すごくロマンチックでもありました。普段色気のある美人さんな受け様でしたが、幼児になった姿はとても可愛かったです。作者様も楽しんでそうでした。
しかもですね、なんとこちらの作品、絵柄のほんわかしてそうな雰囲気に反してセックスシーンがとても多い!濃厚で
読んでいてドキドキしてしまうくらいでした。イチャラブですよ〜!
スパダリ攻め様は、非の打ち所がないくらい完璧な溺愛攻め様なので、もっともっと供給していただきたいと思ってしまいました。
続編あってほしいなぁ。
溺愛攻めに飢えてる方にはホントにこちらはオススメです!
好きな絵師様だし表紙もかわいいし、期待してました。
ただ、中身の絵はちょっと手抜き感があるし、何よりストーリーが薄っぺらい。
ツンデレコンシェルジュをひたすら溺愛する御曹司。
えっちばっか……仕事しろよ。
切なさも感動も何もない。
子ども姿はかわいかったけど、それだけ。
八千代先生のイラストは優しい感じで可愛くて元々大好きでした。
今までの経験で挿絵向きの人は漫画は今ひとつ、というイメージがありました。こちらの作品も八千代先生の初マンガとあり、どんな感じなのかなと思って読んだんですけど。
面白かったー。挿絵向きの人はキメキメの表情しか書けないのかなと思ってたんですけど、ゆるーい感じの描写とかいろんな表情が描かれていて良かったです。
内容としては1話完結っぽい話でしたか、話が進むうちに二人の仲も深まっていって、サイードの単なる一目惚れではないことを知り、ますます応援したくなりました。
洋一郎もツンツンしながらも、サイードが好きな様子が伝わってきて可愛い。猫っぽい可愛さです。
そして、幼児化した洋一郎の可愛さは素晴らしい。
支配人の夢を追いかけて純粋に努力している姿は尊敬支度なるほどでした。
これからも、可愛くツンツンしながら2人仲良く働いて欲しいです。
でも職場でエッチするのは控えて欲しいわ汗
ハラハラドキドキとかストレスなく甘々を堪能させていただきました。
まさにスパダリとツンデレ(?)。可愛らしくて美しい絵。ショタにエッチにファンタジー。
よくよく考えてみたら盛りだくさんなのにまだお代わりください、もしかして子供生めるようになりませんか?なんてバカな妄言はきそうになるくらい楽しかったです。
ストーリーにもっとシリアスやら笑いやらドキドキ感やらを求めての方には違うかもしれませんが、疲れてる時にほのぼの癒されたい方に、ちょっと受け君がツンツンしてても(ツンといえるかくらい可愛らしいです)それがスパイスよと思われる方にぜひ!
可愛かったです~。欲を言えばもうちょっと受け君が昔の事思いだしたとことかよみたいです。
外資系高級ホテルの支配人を目指す洋一郎の前に新しい支配人として現れた御曹司サイード
ライバルの登場に穏やかになれない洋一郎にザイードは求愛する
自分より遥かに有能な男に跪かれあれよあれよという間に体を奪われてしまうが、その有能さと一途さに溶かされていくがそんな事口が裂けても言う気が無い洋一郎
そんな洋一郎にサイードがホテルにまつわる時計見せ触ってみてくれと言う
触った翌日洋一郎は子供の姿になっていた
恋に素直になれないものがかかる魔法らしく…
とまあぶっ飛んだ設定で怒涛の展開ですが、めちゃくちゃ面白かったです!
魔法がかかった洋一郎がちっちゃくなってる姿がめちゃくちゃ可愛いくてサイードとシンクロして10回位『グハァ』と悶えました
多方面にとんでも設定ですがなぜ(なぜ魔法がかかるのか、ザイードの恋はどこから来たのか)への答えがふんわりだがちゃんと用意されてしかも可愛い
特にザイードと洋一郎の出会いのお話がめちゃくちゃ可愛くかったです
BL小説の挿絵でお馴染みの先生の多分初BLコミック(ですよね?)
全編ファンタジーでふんわりしている雲に乗っかった気持ちで久々に純粋に楽しい!と思えるお話
めちゃくちゃ可愛いと連呼しまくってますが可愛いんです
切ないとこも可愛くて細かいことは考えず楽しんでほしいお話です
今回は新総支配人とコンシェルジュのお話です。
呪いの時計で幼児化した受様の攻様との恋の顛末と
攻様の祖先の時計本編後の後日談を収録。
受様はアティラントスホテルが大好きで就職、
アティラントスホテル東京のコンシェルジュです。
このホテルは同族経営ですが
優秀なら年齢関係なく取り立てられるため
受様は総支配人着任を目指し日夜努力を重ねています。
そして28才の若さにして総支配人の座に
一番近い男と言われるほどになります。
ところが3ケ月前、
グループ一族の御曹司である攻様が
総支配人として着任するため来日するのです。
一族経営はこれだから!!
どうせただのおぼっちゃまだろう!!
と思って憤る受様でしたが
攻様は容姿端麗、頭脳明晰、10ケ国語がペラペラ
という超有能な男だったのです♪
今に見ていろ!! とライバル心剥き出しの受様に
攻様が一目でフォーリンラブ♡
ピラミッドの頂点に君臨する攻様に膝まづかれて
愛を請われた受様はうっかりときめき
押し倒されてしまうのです♡
攻様の寝室で情熱的に求められた受様ですが
部屋にあった『恋を叶える時計』に触れたことで
お子ちゃまになってしまうのです!!
攻様によるとその時計は
恋心を拗らせた攻様のご先祖様が
"時を戻したい"と執念を込めて作成したために
触った者に"時が戻る"呪いがかるらしいのです。
しかもかかるのは恋心に素直になれない者のみで
解呪するカギは恋心を抱く相手からのキス!?
果たして受様は元に戻れることができるのか!?
雑誌連載作をまとめての書籍化で、
新支配人として就任した攻様に惚れらた事で
呪いを受けてしまう受様のラブコメディになります♪
当初、読み切りとして考えられたそうで
攻様の一目惚れ→押し倒す→恋人と
ガンガン関係が進みます。
最初はそれでいいのか!? 的な感じでしたが
『恋を叶える時計』に意味を持たせ
攻様の一目惚れの裏側まで見事に繋がっていって
とっても楽しく読ませて頂きました (^-^)/
ちっこくなった受様に攻様が夢中なのと
受様のイヤよイヤよも恋のうち的な言動が
とっても萌えさせて頂き、
攻様の従弟君を見た受様が
"攻様も幼児化したのか!?"とアワアワに
一緒にドキドキさせて頂き
攻様視点での受様との再会が
受様視点では全く想像外の真相にも
おぉー!! とびっくりさせて頂きました。
八千代先生のお子ちゃまはいつ見ても可愛いですが
小説では1枚絵で動きがないので
動く本作はいつも以上にキュートでした ヾ(≧▽≦)ノ
カバー下にもコミカルな短編がありますので
こちらもペラッとして見て下さいね。
素直になれない男が、「嫌い」と言ったら子どもになってしまう呪いにかかってしまったお話。
表紙からわかるように、とにかく可愛いかったです。
高級ホテルのコンシェルジュとして働く洋一郎は
オーナー一族の息子サイードに見初められ、体の関係を続けています。
ホントは好きなのに、好きと言えない意地っ張りな洋一郎を溺愛するサイード。
一族に伝わる、恋を拗らせたご先祖が作った時計の針を触ると、恋心に素直になれないと子どもになってしまう呪いにかかります。
「好き」と言えばすぐに元に戻ります。
この呪いで何度も子どもになる洋一郎。でもなんだかんだと素直になれず、すぐに好きと言えずにいます。
往生際が悪いな、と感じてしまいますが
読者の私としては、可愛い可愛い子ども洋一郎を見ていたいので、素直にならなくてもいいよ、とも思ってしまいました。
サイードはスパダリなんですが、なんだかセックスばかりしていて、デートもしたことないんです。
それもあり何だか私には萌えは足りなかったです。
めちゃくちゃカッコいいんですけどね。
だけどそれを相殺するぐらい、子ども洋一郎が可愛いすぎました。
八千代ハル先生の初めての漫画とのことですが、ストーリーや台詞がわかりやすくて読みやすかったです。
そして何より絵が素敵でした。
イケメンから可愛い子どもまで全て素敵ですし、人物以外の背景もとてもキレイでした。
また漫画を描いていただきたいです。
小説の挿絵で拝見していた八千代先生の初コミックス。絵柄通り、むちゃくちゃ可愛かったです!何度も笑い萌え転がったので萌2にしました。可愛いは正義。雑誌掲載分+描きおろし7P+あとがき+カバー下(イラストと漫画)。ちっこい子やつんつんさんが好きな方でしたらおススメです。
小さい頃から憧れていたホテルに就職し、コンシェルジュとして働く洋一郎。支配人の地位に最も近いといわれていたのに、三か月前に一族の御曹司サイードが支配人の座について・・・と続きます。受けは可愛いし攻めが褐色男子なのも良し。
攻め受け以外の登場人物は
アミル(サイードの従兄弟、ちび)、攻め祖父ぐらい。アミルも可愛い。
++攻め受けについて
攻めは褐色スパダリ、穏やかに微笑む御曹司!超々々優良物件!そして、受けがある呪いによりちびっこに変身しちゃうんですが、ちびっこいのが大々々々好きで、ちびになったら可愛い服をとっかえひっかえ着せてきゃっきゃ写真を撮りまくる、というところが可愛い!受けが好きすぎてちょっと暴走気味なところも嬉しい。
受けさんは幼いころからの夢だったホテルに就職できて超嬉しく思っている頑張り屋さん。なんだけど横から出てきた御曹司に総支配人の座を奪われご立腹中。負けないぞとライバル心をメラメラ燃やしているのに、サイードと体の関係できちゃうわ、呪いによりちびっこになっちゃうわ、という感じです。受けががちで怒って「あ”あ”ンっ?」と振り返るコマなんかめっちゃ好き。なよなよしくないから好き。
ちっこい受けがめちゃんこ可愛いし、つんつんして攻めを振り回している感じのところもあるわで、爆笑きゅんきゅんできたお話でした。
小説のレーターさんとしては何度もお見掛けしていた八千代さん。
その可愛らしく美しい表紙についついジャケ買いしてしまうこともある八千代さんの、もしかして初コミックス?ということで発売を楽しみに待っていました。
表紙にちびっこちゃんが描かれていて、ん?子育てもの?と思いつつ手に取りましたが、子育てものではありません。ファンタジーもの、って言って良いのかな。ほのぼので可愛らしいお話でした。
主人公の洋一郎は、外資系の超高級ホテル・アティラントスホテルでコンシェルジュとして働く28歳の青年。彼はアティラントスホテルをこよなく愛している。そして彼の野望はアティラントスホテルの総支配人になること。そのために日々努力を欠かさない。
そのおかげで、彼は若手の中で今一番総支配人に近い男と呼ばれていた。だがしかし、彼の野望は夢と散ってしまう。ホテルの経営者グループの一族の御曹司・サイードが総支配人として赴任してきたからだ。いつかサイードを蹴散らし総支配人の地位に上り詰めてやる。そう誓った洋一郎だったが、そのサイードに熱烈な愛の告白を受けてしまい―?
というお話。
このストーリーのどこにちびっこちゃん要素が?
と思いつつ読み進めたのですが、ちびっ子ちゃんになってしまうのは洋一郎。なんやかんやあって(ここ、ファンタジー要素モリモリなので突っ込み不要かと思われます)、要は己の恋心に素直になれないと子どもの姿になってしまう、という展開。
サイードと洋一郎は序盤からあっさり身体の関係になります。
サイードが洋一郎のベタ惚れしているからでして。
洋一郎は、いつか総支配人の立場を奪ってやろうと思っているためにサイードにツンツンツンな態度を取り続けますが、洋一郎が実はサイードに惚れちゃってる、でも素直になれない、からの子どもの姿になってしまうという、ちょっと強引ともいえるお話です。
褐色の肌に、イケメン。さらに超高級ホテルの一族の御曹司というスパダリの鑑のようなサイードに、こちらはクールビューティーな洋一郎が愛でられ、時にちびっこの姿にもなってしまう(この子どものビジュアルがとんでもなく可愛い)という、八千代さんが描く美麗な絵柄が手を変え品を変えこれでもかと描かれていて、それを堪能するが良き一冊かと思われます。
あっさりと身体の関係を持ってしまうこと。
洋一郎がお子さまの姿になってしまうこと。
サイードがザ・スパダリと言えるイケメンさんであること。
甘々でほのぼの、優しいお話ではあるのですが、正直に言ってしまうと、まあ、それだけ、というか…。二人がくっつくまでの紆余曲折を楽しみたい私にはあっさりしすぎたな…、とか思いつつ読み進めたのですが。
いやいや、終盤に彼らの子どもの時のエピソードが盛り込まれていて、このエピソードのおかげで萎えずに最後まで萌え滾ったまま突き進んでしまいました。
ストーリーとしては王道ですし、男同士の葛藤とか、エリート一族ならではのお世継ぎ問題とか、そういった切ないエピソードは一切なし。二転三転、ハラハラ、切なさも詰まった作品が読みたいという気分の時にはお勧めしづらい作品なのですが、八千代さんの描かれる可愛らしい絵柄と相まって、読後はほっこり温かな気持ちになれること請け合いです。
ほのぼのストーリーですが、エロはてんこ盛り。
サイードが、何しろ絶倫さんです。
綺麗な男同士の絡みも満喫できる、そんな1冊でした。
評価で悩みましたが、八千代さんの絵柄が大好きすぎたので萌え×2で。