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iberico buta no tumeawase iberico buta to koi to tsubaki
なんか、吉宗さん、めちゃはしゃいで幸せそう……。
これが見れただけで、なんか胸いっぱい……。
あと、吉宗さんがまさかの髪切り&黒髪に!!!
いや〜めっちゃ吉宗さん美人さんじゃん!と改めて思った。
ごくごくフツーの髪型になっても埋もれない美しさに、乾杯。
私は「イベリコ豚と恋の奴隷(2)」の最後の、吉宗さんが頭ぐりぐりする図に完全ノックアウトされた人間で、デレ吉宗を飽きるほど見たい!!と願っていたので、収録の「フェチ男」でこっそり源路のTシャツ嗅いでる姿には、きゅきゅーん!!とさせられました。
ミニ小冊子や、GUSH掲載分、読者プレゼントペーパーや、購入特典、他社刊行のBLガイド掲載分などなど、自力で集めるのはほぼ不可な、まさに「詰め合わせ」。
私は源路×吉宗カプが好きなので、源路×吉宗のお話が多かったところも満足。
ちょいおまけして神で。
うわっ!思わず嬉しい、お歳暮を頂いた。もしくはお年賀。
これはイベリコファンにはたまらない‼︎ 過去の短編と最近のツィッターに描かれたものを編集したというのだが、オール加筆修正されているのではないか?と見まごう程に麗しい。と、感じてしまうのだ。
イベリコの主役、入江 × 椿 より、スピンオフなのに目立ってしまっている源治 × 吉宗さん。この2人のエピソードは主人公よりも重たくて暗いトーンだったのが、この番外編集では、ユルく明るいバカップルさで描かれていて。その事に心底ホッとする。
あの吉宗さんがはしゃいでいる、という事に感動すら覚えてしまう。
SHOOWA先生が気楽に描かれた、とある様に。不条理ともナンセンスとも取れる、夢オチ的な(ホントの夢オチもアリ。)緩慢さでゆるゆると続く。
関係無いけど、昨今の SDGs トレンドよりもずっと前に、DKである彼等、イベリコ隊がゴミの分別に熱心だった事もグッと来る。これが読めるという、今っぽさ。
「恋の奴隷」を読み返すには、胸の痛みに耐えなくちゃだけど。本編を読み返したい欲に駆られてしまう。とりあえず「イベリコ豚」の方を手に取ろうかな。
ところで。「モブでいたい。」と主張する黒木には笑ってしまった。
少しでも目立てばスピンオフ化する昨今の風潮を風している様だ。
あと、金髪を染めて、髷を切って。黒髪美少年風の吉宗さんは必見です。いやぁ、コレは堪らんよね。源治は常から吉宗さんにはムラついてるだろうけど。コレは滾るよねぇ。
吉宗さん黒髪編はもう少し見たい。ヘアスタイル変えたら誰か分からん作者の多い中で、コレは吉宗さん!と分かるSHOOWA先生の描き分けにも惚れ惚れ。
イベリコ絶頂期に出ていたら評価ももっと爆発的に伸びたのではなかろうか。SHOOWA先生も色々大変そうですからね…
電子書籍で91ページ。海王社セールで割引になっています。
本編に新たな解釈を与えるような新情報こそなかれ、吉宗から源路への態度がかなり甘いのでこのCPを噛み締めたい方には強くおすすめ。源路の吉宗バカ…吉宗狂?吉宗オタク?吉宗病?っぷりも不条理ギャグの域に達しています。
皆さまレビューで触れざるを得ないといった感じの吉宗黒髪短髪。色気増し増しです。
イベリコは本当にキャラクターがすばらしい。萌えるし笑えるし天才。欲を言えばほんのちょっとのエロがあればなあ、もっとよかったなあ…!
まだまだ卒業しなそう?な3年生ズですが、次の代も粒揃いで、、!黒木くんの「モブでいたい」発言に笑った。
イベリコって、何かものすごーい事件が起きるわけではないのですが、一つ一つの小さな話がぜんぶ楽しいのが本当にすごいです。続きがきっと出る?ので楽しみ。あと、クニちゃん?が三つ巴に入っているようなので復習します。
イベリコの作品は大分昔に読みました。
今も愛され続けているのかと思うと感激です。
吉宗の辛い過去とかありましたよね。
今回の作品は短編集だからかもしれないけど、どれもバカップルで幸せいっぱいでした。
読んでいてハッピーなら気持ちになれます。
愛されていることを何も疑いなく受け入れてる姿が愛しくて堪りません。
吉宗さんの黒髪短髪姿。貴重でしたね!
黒髪でも美人だわ。黒髪の方が美人さが際立ってる気がする。
サザエさんのように時が進まないで、ずっと高校生を続けて欲しい。卒業するのは、もう少し待ってー。
この馬鹿騒ぎをしている姿をもう少し満喫したいです。
イベリコ〜リアタイではなかったので、当時の特典や同人誌などまとめて読めてうれしいです。
DKたちのおバカノリが懐かしい〜これこれ!と本編を読んだ時の記憶が甦りました。
特に吉宗が好きでして。
変わらず美人でかわいくて飄々としていた。
黒短髪宗も見られたし!
源路は吉宗大好きがブレないし。
入江と椿のおバカノリも好き。
吉宗と源路がバカップルの座まで奪いにきてる!?のとこは笑いましたw
次世代キャラの攻防?も地味におもしろかった。
余談ですが、SHOOWA先生のBL単行本は「縄がなくても〜」以外読んでいまして。
ドラッグネタが多いな〜という印象と、G(名前を言ってはいけない虫)が2度すごい形で出てきたのがトラウマで。
今回もそんなネタあったらちょっと…と少し身構えたのですが、ワードは出てきましたが(やっぱり出てくるw)モノ自体は登場しなかったのでよかったです。
変な感想ですみません。