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作家さんの新作発表
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いや~、2巻に入ってさらに面白くなってきました。
はやく続きが読みたくてしょうがない。
ドラマが人気が出るのもうなずけてしまう。
2巻はかなり展開してきました。
ぶっきらぼうで何を考えているか分からないサラワットですが、この巻では彼の心情が明らかに。ここはネタバレなしで、是非読んでみて欲しい~
ラストもよいですが、途中の車で送るシーンも迫力がありました。
脳天気だったタインの心情の変化、孤高に見えるサラワットの本音、そういったものがだんだん明らかになってきます。
なんだろう、染みる話、ぐっとくる話というのではないのですが、ドラマが元だからか、コミカルなテイストで、1話ごとに起伏があるストーリーなのが面白いです。
早く続巻でないかな~
2巻は、ごくフツーなタインをとことん押して押して押しまくる美青年サラワットが見どころです。1巻でもかなり謎だった彼の行動の理由の一端がわかるのもありますが。印象としてはギターを渡すシーンの髪に隠れながら押し隠しきれない気持ち、写りたくない写真もタインとの2ショのために笑顔を作ってしまう。そして「ただ心を開いてほしい」と訴える。サラワットは愛の本質みたいなものをわかっててその行動は不器用だけど、それがタインを変えてしまう。それをまざまざと見せつけられます。次が気になって仕方ない。そんな話です。
ドラマの2getherにどハマりして読んだのですが……コレじゃ無い……。絵柄が2getherに合っていないような……。初めて見た時は頭文字○? と思ってしまいました……申し訳ないです。
ドラマは素晴らしいです。ストーリーはBLという事で「えぇ~、そんな行動しちゃう?」って思うシーンはありますが、主役カプのサラワット役のブライトとタイン役のウィンのお二人の容姿とケミ(相性)が良すぎて、「細けぇ事は良いんだよ!」となりました。
2getherは伏線が凄く張られた作品で、「え、そうだったの?」とか「あのシーン、サラワットって……」となる作品です。1度見たら、すぐに確認の為に2度目の視聴をしてしまい、何度見ても面白くて可愛くて、飽きない作品です。見れば見るほどに好きになるドラマです。なので、漫画の仕上がりには……う~ん……。日本のBLって「BLは三次元でするもんじゃない。小説と漫画で充分」と言われていますが、2getherに限っては逆で「漫画と小説(翻訳が微妙)よりも実写ドラマ!」って感じです。
ここで書くのは違うのは分かっていますがどうしても書きたくて……。先のレビューで『サラワットが急にタインに執着を見せ始める』は、これから先、理由が分かりますので。レビューの疑問全てに答えたいのですが、思いっきりネタバレになるので自重します……。
ただ、漫画は読まなくても良いので、ドラマは見てください!!
……あの、漫画の2getherのレビューなのに、ドラマの2getherのレビューというか、布教になってしまってすいません……。
『2gether』のコミカライズ版の2巻目。
んー。
んんー。
これはドラマを見ている方なら評価はまた変わるのかなあ…、と思いつつ読みました。
ごめんなさい。
はっきり言ってしまうと、萌えどころがさっぱり、全く、全然わからない…。
『2gether』のドラマ版は大人気のようなので、お好きな方が多いお話なんだろうなとは思います。思いますが。
1巻はゲイのグリーンからの告白から逃れるために、イケメンの同級生のサラワットに恋人のふりをしてもらうタイン。
という展開でしたが。
2巻に入り、サラワットが急にタインに執着を見せ始める。
え。
いやいや。
なんで?
そして、あれだけサラワットにまとわりつき恋人のふりを頼んでいたタインが、今度は腰が引け始める。そして、女の子の同級生・ペアちゃんに粉をかけ、良い雰囲気になっちゃってる。
タインという男の子が失礼過ぎてびっくりしました。
恋人のふりをしてくれるのはだれでもよくて、女の子には了承してもらえなかったから男のサラワットに白羽の矢を立てしつこく付き纏った挙句に、女の子にくら替え?
なんだ、それ。
サラワットの方も、なぜ急にタインに執着するようになったのか、その理由がさっぱりわからない。
とりあえず完結までは読もうとは思ってはいるんです。思ってはいますが挫折しそう…。と思いつつ、低評価をつけてしまって申し訳ない。もしかしたら小説版の方を読んだら、ドラマを見たら、評価は変わるのかな…。