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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
わぁ~!すっごい読み応えの1巻でした!!
この度3巻で完結、との噂を耳にしたので贅沢な一気読みをして行こうと思いまして、こちらの1巻をたった今読みました(*´▽`*)
オメガバだけどオメガバの世界がベースというより、オメガバは突然変異のようなまだ未知の領域
更に人間界もまだまだ自給自足で暮らしてるけれど、作物を育てる事に対して知恵が足りてないので土地や季節に合った農作物の育て方が分かっていないような昔々の世界観
安定した畑からの収穫が出来ないからこそ神の加護に頼っているような時代に生贄となったルカ(受け)
そしてルカを迎えたのが守り神とされるクロ(攻め)
知恵のある者が知恵を授けたり、人間の強い部分と同時に怠惰だったり利己的だったりするような所も描き出しながら「生きていく」「命を繋いでいく」という壮大なテーマを描いてるように感じました
そしてその壮大なテーマの中で生まれるルカとクロの愛の物語
2巻、3巻とこの後があるのを把握はしていますが、この1巻でも十分に「愛」を注がれた終わりとなっています
先ずはこの1巻を是非とも手に取ってもらいたいです(今更ですが・・・‼)
ルカの弟のケイの成長がとっても可愛らしく、そして素晴らしい成長を魅せてくれて・・・人間も捨てたものじゃないなって思わせてくれる存在で頼もしかったです!
実はこの1巻のみ拝読し、そのままになってしまっていたこちらのシリーズ。
本日発売の3巻にてシリーズ完結なのですね。
シリーズ完結おめでとうございます✨
完結と知り、もう一度読んでみよう…!とこちらの1巻を手に取りました。
魅力的だったのは、まず絵の美しさ、クロの男前っぷり、
そして村人たちにひどい仕打ちをされながらも恨むことなく前に進み、
村の人々の役に立とうとするルカの心の美しさです。綺麗すぎて眩しい…!
守り神α・クロ × 体がΩに変わり、生贄として捧げられたルカ。
人外設定の王道オメガバースだな…なんて思いながらふんふん、と読んでいたら。
読むのは2度目のはずなのに、クロの正体が明かされるところで
「うお!?」とビックリして声が出ました。
前の守り神ウェレという、忘れられない悲しいトラウマを抱えていたのか、、
大事な大事な存在を人間の都合で土に還され(ウェレ自身が拒まなかったこととはいえ)、
恨みを抱えて「人間とは番わない」と固く決めたクロ。切ない…( ; ; )
その凍った心が溶けていく様子、欲を言えばもう少し攻め視点で詳しく細かく
読みたかったかも;
頑ななクロの心を柔らかくほぐし、光を与えていくルカの健気さには
ほうっ…とため息が。
えちになると恥じらいながらも結構積極的になる姿、乱れるギャップもまた魅力的。
これはクロ様、手放せないよね…と納得でした(*´艸`)
ページ数はそこまで多いわけではない物語ですが、
文字情報や全体的な情報量が比較的多めで、ちょっと頭が疲れてしまうところはあったかな、、;(朝イチに読んでいたら、違った感想だったかもです;)
途中、立ち止まりながらしっかり読み込まないと、
キャラの会話の流れについていけなくなるなと感じたところも。
でも裏を返せば、「じっくり向き合える」深みのある一冊、ということですね☺︎
家族となった二人(+ちびっこ)の姿が見られて
かなりまとまりよく終わったように見えるこの1巻。
続く2巻・3巻で一体どんな展開があるのか、楽しみです。
多分私にとって初めての王道寄りなオメガバ作品はこの作品かも知れない
普段からあんまり多くのオメガバを読まない方なのでギャグ味があったりオメガバの設定自体が色濃くないもの、現代感のあるものなどをおススメしてもらったりレビューを読んで開拓はして来たのですが、所謂「番」や「うなじを噛む」「妊娠」などの作品はそこまで触れてなかったのです
ただ少しずつオメガバも読んで行きたいなぁ~って思うようになって来ましたし、何だか今日のほんのり温かな天気が私にこの作品を読んでみたら~???と言っているような気がしてならず、、、とうとう読んでみる事にしたのです♪
ご存知かと思いますが「愛日」は冬の日差しの事なんですよね
何か、もぉ読むなら「今だな…今日だな」って思えてならず…!
そんな訳でオメガバのセオリーに近い健気ながらも芯の強いΩ、そしてそんなΩに寄り添うαという素敵過ぎるカップリングのお話しを読んでみました♡
。。。私、何でそんなにオメガバを読まないようにしてたんだっけな…w?
と、、、自分で不思議になる位に楽しかった。。。デス!!!
まぁファンタジーがそんなに得意じゃないというベースがあるのですが、もはやもぉオメガバとDom/Subは得意とか苦手とか関係なく読みたい時に読んで行く!って割り切れそう!
この作品を読んだ事でこれからの読み方の幅が広がるような、そんな気持ちになれました⸜⸜٩( 'ω' )و //
名作アニメを始め、創作の世界で語り継がれている【自然に対する人間の愚かさや傲慢さ、そして必死さ、それに対する自然の持つ雄大な大きさと同時に見せる厳しさ】をルカとクロを通し描きながらもそこにオメガバを掛け合わせた世界観!!
何と良く出来たお話しでありメッセージ性なのでしょうか!!??
この生命の根源のようなテーマを扱いながらもオメガバの特徴も実に巧みに組み込まれた展開に魅入られてしまうばかり…!
クロもルカもとっても素敵なキャラでした!!!!!
オメガバの番う際の絡みは圧巻でした ((*♡д♡*))
ドキドキもしますが感動すら覚えるような愛情を感じる交わりに釘付けでした
特典漫画も電子オマケ漫画も大変可愛くエロく読後もワクワクが治まらない♪
続きもあるので楽しみに読みたいと思います٩(♡ε♡ )۶
絵が美しくて素敵なのはもちろん、
物語としての作り込まれ方もしっかりしてて
ストーリーもすごく良いので、読み応えあります。
出てくるキャラクターがみんな魅力的なうえに
受も攻も色んな表情を見せてくれるので最高です。
受の健気さに胸を打たれるのはもちろん、何とも不憫でかわいそ可愛いのですが、攻の可愛いとこも見れるのが、このお話のきゅんポイントでもあると思います。
攻の涙が癖の人にもオススメですよ…。
オメガバースものですが、ストーリーの中で
うまく設定として組み込まれている感じで
世界観の完成度が高いです。
えちもしっかり、えちえちで最高です。
読むと2人の幸せを願わずにはいられない。
応援したくなる、最後まで見届けたくなる2人です。
個人的に出会えて良かったなと思える漫画でした。
絵が綺麗、背景もしっかり描き込まれていて全体に丁寧です。
攻めのクロがかっこいい。
世界観、ストーリーも含め、デビュー作とは思えないクオリティーです。
でも、読んでいて疲れました…
1巻に詰め込みすぎなのでは…?
惜しい…
セリフがわかりづらかったりして読みにくさを感じました。
キャラは、ルカ(受)が生贄にいがちな感じでした。
順応性が高く健気で芯が強くて愛情深い。
孤独だったクロ(攻)が段々心を開いていき、最終的に溺愛…という王道ストーリーですね。
色々ありつつもおおむねハッピーな内容。
あと、意外にエロが多いです。
神様、そんな簡単に性欲に屈するのか…
今後妊娠出産育児と進んでいきそうなんですが、そうとわかっていたら買わなかったかなー(地雷)
※シーモアで購入しましたが、番外編は2巻冒頭に収録されていました。重複を避けたい方はご確認ください。
世界観もキャラクターも凄い好きなヤツ(*´艸`*)
あらすじ見て好みかもと思って期待値上げてたのに
さらに上行ったな。うん。
オメガバース✕ファンタジー要素もりもりで
終わり方も微笑ましがすぎてタマランね。
ありがとうございマス。
山の小さな村。
裕福ではないながらもなんとか暮らしていたところに
突然Ωに目覚めてしまう。
体裁としては花嫁、いうならば贄。
捨てられよろしくな話かと思いきやな
優しい展開がいい。
穏やかで優しい受に絆されてく攻と
同じ寂しさをかかえた優しい攻に絆されてく受
バランスがいいのよ。
過去の太陽神の話。
攻の正体。
ちょっと泣けた。
読んだのは発売されて間もない頃なのですが、ここ最近で一番好みだったと言っても過言ではないくらい神作品。
ほんとに1冊だったのか疑うほど内容が濃く、充実した200頁弱でした。
ルカくんが本当にいい子で、自分が多少辛い思いをしても周りを思いやる気持ちがずっとあって、それをクロも尊重してふたりで支え合っている感が良い。
あたたかく優しい気持ちになれる作品だなぁと思いました。
ふたりのときはしっかりラブラブなのも良き!
これがデビュー作というので驚きです。これからも期待しています!
発売時に購入してからずっと放置していました。絵柄がとても綺麗で良い作品でしたが、私は逆に物足りなさを感じてしまいました。更に、クロが人間嫌いになるずっと前に慕っていたウェレの事が特別だったというシーンを読んで、今はルカ一筋なのは分かっていながらもモヤモヤしていました。そして、1番ショックだったのはやはり子供が生まれてしまったこと...。最近よく地雷を踏むので、日に日にダメージが強くなってます。しかし私にはあまり刺さらなかっただけで万人受けしそうな程丁寧な作品で、特にルカの表情が鮮明に描かれていてとても良作でした。初コミックスでこの完成度なのが信じられないです。あとエッチも多めで良かったです。
購入前に花嫁ってタイトルからなんとなーく「嫁いでお家連れてかれて溺愛コースなスイーツ系」かと思ってたんですが、いや最終的に花嫁なんですが方向性は「その地域の神と人の過去に人間の愚かさや良さを感じるオリエンタル地域神話ファンタジー」でしんどくてピュアラブな方向性かも
トラウマ持ちでオメガを保護する攻めクロxオメガになった受け
世界観とかキャラデザがとても好き
表紙見かけた時から一目惚れです(攻めクロのビジュアルがえぐい好みで)
受けルカが健気でかわっいい
攻めの荷物を持ちたい、楽しいことなら分けてあげたい
ありがとう作者さんとても好き
攻めクロはしんどい
情が芽生えた奴に先立たれるのが嫌い、長生きなんかするもんじゃない←最高
くっついた後の壊れ物扱うみたいに受けに手を出す感じとてもかわっいい
神と交わっていると老いなくなって寿命伸びるという設定に安心できる優しさ
旅の感じとか大地や自然を感じる世界観、満足感のある人の集落、ハーモニカ?演奏とか串焼きとかあーいいなってなる
長雨で人間たちのために尽くして弱った前の神が最後人間たちに殺されて埋められて、それで豊かになった土地で育った作物を食べた人間たちの中に前の神の匂いがするオメガが生まれるようになったって待っ重いしんどい
エロもオメガバらしさを感じる発情して困ったな我慢できないってぎりぎりな感じが伝わり
とても良かったです
土とか緑の匂いを感じるファンタジーでした
世界観、心理描写、絵のタッチ、甘々セッ…どこからどこまで最高に大好きな作品です。神話の設定もスっと入ってくる感じ。
初めは武骨で無愛想な神様αのクロが、ルカと過ごす時間の中で甘やかしなスパダリに変化していくところがたまらなく好き。
そして、ほんとに健気でひたむきで自己犠牲が当たり前になってるルカの幸せが心に染みます。
多幸感溢れる性交渉ってすてき、尻フェチなので、ルカのお尻のカタチがめちゃキレイでうっとりします。
きゃーお幸せに(*˘︶˘*).。.:*♡
続編もとても素敵です