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期待してるんだろ? 俺に抱かれるのを――。
amakute atsukute iki mo dedkinai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
最近新刊の3巻が発売され、今まで電子で読んでいたのですが
この機会にえいやっと紙で3冊揃えました。
ちょっと久しぶりに読み返したくなり手に取ったこちらの1巻。
…うん、展開はこう…やっぱり強引だよね、とは思う。
匂い過敏症の絢斗が電車の中で図らずも痴漢のようなことをしてしまい、
面白がられた理央に駅のトイレでいじられイかされ、学校でも襲われてー
一番初めに読んだ時、攻めの理央が全く好きになれなかったのを思い出しました。
絵に描いたような「俺様・傲慢」攻めなんですよね;
ただ!そこからの理央の変貌がすごい!
完全に「体先行型」で始まる関係なんですが、絢斗の悩みや健気さに触れるにつれ、
絆され「労り攻め」(…と言ったらいいのかな?)溺愛攻めへと激変していく
理央の姿、嫌いじゃないです。…いや、好きですw
自分が気まぐれにあげたブレスレットを絢斗に突き返されても、受け取らないところ。
本当は「持ってて欲しい」んだよね?と、理央の気持ちの裏を探ってニヤニヤしてしまいました。
展開にツッこみどころはちょこちょこありつつも、
なんだかんだ絆され理央を見たくて読み返しにきてしまいます。
そんな中毒性のあるこちらのシリーズ、これからもきっと何度も読み返すと思います(。-∀-)❤︎
最新刊(3巻)での先生のインタビュー記事をチラ見しまして、、、自分の盛大な勘違いに気付きました、、、(;゚∀゚)、、、‼
私、こちらの作品を勝手に特殊設定系のお話しと勘違いしてしまってました、、、
体質で匂いに敏感ってだけなのになぜか、1巻発売当時は新たなバース系かと思い込んでいたんですよね、、、
いい加減だったな、、、と大反省 (*´д`)、、、
インタビュー記事の詳細は新刊を読んでからちゃんと読み込みたいと思いますが、チラ見した本編引用のコマ描写の美しさに惹かれまして♡
この勘違いを反省しつつ現在配信されている作品を一気にお迎えさせていただきました!!!
3巻発売と同時に番外編も2編出てるようですね♪
番外編、大好きなので読めるのが嬉しいです!!!
という訳で、、、1巻から読んでみました⸜⸜٩( 'ω' )و //
なるほど、、、
けしからん系なドエロさですね ((*♡д♡*))
とにかくキスの描写がエロエロしいです//////スキデス…♡
生活に支障を来す程嗅覚が過敏な受けの絢斗
そんな絢斗がトロけてしまう匂いの持ち主が理央
なんやかんやあってw近付く2人
最初は理央がチョッカイを出す感じで絢斗がガチで嫌がってる
挙句の果てには「近付かないで」と泣いて訴える程嫌がって、、、
っていうギスギス感なのに、、、
気付いたら夢に出て来るほど理央を求めてる絢斗
この辺かな?
この辺の絢斗心の変化と、イマイチ掴み切れない理央のやんちゃ優等生キャラの意味が実は良く分からなかった、、、
絢斗は匂いに惹かれたってだけなのか?
それとも良く言う相性のいい人は好い匂いに感じるっていうのを粒立てた極端なタイプなのか?
そもそも理央の匂いって何か意味とか実は、、、な設定あったりしたのかな
本当に相性が良いって事だけの意味なの?
逆に理央は発情してる絢斗を見てあてられて発情した単なる色目的?
それでも直くんから絢斗の事を聞いて気に掛けて見てたら頑張る姿に絆されたのかな?
後、そもそもヤリチンタイプなの?それともめちゃ親孝行なクーデレ男子なだけなの?
確信を持って分かっているのはバチクソ整い顔イケメンだ!って事だけ♡w
元から続編が決定していたからこそ残した余白なのかな?
っていう数々の疑問というか興味が尽きない2人!!|ૂ•ᴗ•⸝⸝)”チラリ
2巻、更には3巻もある事を踏まえて1巻はふんだんなエロシーンと理央のビジュアルデザインに大きな拍手!
そしてスッキリはしないものの先があるから、先を読みたくなる興味を持たせてもらったっていう読み方をしての評価にしました
さて!続きを読むゾ♡
修正|濡れ場が多いから白抜きはやっぱり萎えるな、、、
とにかく綺麗な作画に惹かれてずっと気になっていた作品です。期待にそぐわず細かいところまで描き込まれた美しい世界観にウットリなお話でした。
匂いがポイントとなるこちらの物語。
嗅覚が敏感で苦しい思いし続けている絢斗が、偶然であった落ち着く匂い。
その匂いの持ち主が偶然同じクラスにいて……
ふたりの関係の始まりは突然で強引で。
体先行ではあるけれども、案外親身に絢斗の体質を気にかける理央のやさしさがじわじわと伝わって、
落ち着ける匂いに出会ったことで前向きに夢に向き合う絢斗のきらりと輝き出した世界に良かったねと思えます。
理央が溺愛彼氏になる未来が見える終わり方でひと安心。
惜しむらくは絢斗が少し被害者意識?のようなものを強く抱きすぎているかなと感じてしまったところです。強引なのは理央の方ではあるけれども、あまりにも一方的すぎるかなと、、
これからのふたりの成長に期待です。
割と特殊設定です。
何なら主人公はある意味社会的マイノリティな体質。
嗅覚過敏で人混みだと気分が悪くなるんだって。
以前、ヘアカットしてもらった事でイメチェン出来て気分が高揚した経験から素敵な職業だ!自分も目指したい!と美容専門学校に入学するんだけど、入学式に向かう満員電車で問題発生。
匂いに気持ち悪くなってもうダメかも…からのとってもいい匂いの人がいて身体が反応してしまってはぁはぁしちゃうわ、欲情したお顔になっちゃうわ、下半身も反応しちゃうわでまるで痴漢してる人みたいな状態に。
苦手な匂いだけじゃなくて好ましい匂いにも反応してしまうん?なんか大変じゃない?
女性なら欲情してても外見上バレにくいけど、男性は勃ってしまってたら即バレだよね。
それ、わざとじゃないって言われても満員電車で下半身当たってたら気持ち悪い人だよ…。
私ならマスクの下で鼻栓しとくわ、そんなんならって思ってしまった。
最初は、痴漢男なんやねんコイツ!って受けの事思ってたのに、自分の匂いに反応する事がだんだん可愛く思えてきてすごくお世話してくれる攻め。
自分の体質に対しての対策がマスクだけで結局気持ち悪くなったり欲情したりで周りに(攻めに)迷惑かける受けに対して私は不満に感じてしまいました。
守るものと守られるものな関係性が嫌いなのかもしれない。ホント鼻栓せーよ!って思ってしまう。
そうすると切ないラブストーリーがラブコメになってしまうからやらないだろうけどさー。
美容院って結構パーマ液とかブリーチ剤とか臭いきついよ?大丈夫なん?って思っています。
シーモアで購入。
エロに関してはとっても攻めてました。白抜きで見えませんが表情がエロい。
頭を空っぽにして、ただひたすらエロを堪能する作品を期待していました。
…うん。うぅ~んんんんん。
受けをイジメる攻めはけして嫌いじゃないんだけど、
殴るほど嫌がっている受けの腕を拘束して無理やり犯すのは、ちょっと。
しかもその後「全部(絢斗)のせい」だなんて―
いやいやいや。なにDV彼氏みたいなこと言っての、コイツ (ꐦ^ω^)
それに途中からガラッと変わる性格も噓っぽく見えました。
序盤あんなにひどかったのに、ここでイイ人ぶるの⁇
絢斗もね、過去に色々あったと思うけど、もっと自分を大事にしてほしい。
以上。
試し読みでは、理央が怖かった。でも仕方ない。電車で勃起したイチモツを擦り付けられたら怖いし気持ち悪いですよね。その痴漢(瀬名)を追いかけてトイレで犯したのは、行動力あるなと驚きましたが。
学生あるあるですが、この作品でも、女の子とキスした後に瀬名が自主練していた教室でえっちし始めたじゃないですか。見つからないものなの?!さっきの女の子は彼女じゃないの?とか気になるんですよね。
そして合意もなくノンケにアナルセックスはダメですよ。
美容師になりたくて、この学校に入学したのに、自分の憎むべき体質のせいで合意でもなくアナルセックスを受け入れさせられている。
この時の瀬名がとても可哀そうでした。
でも自分の気持ちをちゃんと伝えてことで二人の関係が変化することが出来て良かったなと思います。単なる興味や体質からではなく、相手が好きなんだとわかって、とても良かったです。
実は2巻も読んだのですが、2巻もとても良かったです。
大変失礼ながら、初めて読んだ時は少し強引すぎる展開に「う〜ん…」な印象でしたが、暫くしてフとした時に無性に読み返したくなる中毒性がありまして…
気がつけば何度も読み返し(そして読み返す度に萌える)、蜂巣先生による同人誌(WEB再録集)も購入し…ズブズブと〝りおあや〟ワールド沼に嵌っておりました……!!!
絢斗に関しては理央の香りに発情して電車で痴漢状態だし、理央に関しては自分の匂いに発情する絢斗を面白がり、興味本意で嫌がる絢斗の処女を無理矢理奪うわで半ば強姦状態……
完全に身体先行だった2人ですが、中盤以降はしっかり心を通わせる様子にキュンとしました。
事故とはいえ痴漢された腹いせに「ちょっと揶揄ってやろう」位の気持ちで近づいた筈の理央。
しかし、絢斗の欲情する表情や、夢に向けて懸命に努力している姿を見てどんどん惹かれていき……
もう、この変化が堪りませんよねーー…!
絢斗自身を知れば知る程、深みに嵌っていく理央に萌える!
一方の絢斗も、匂いは魅力的だけど苦手だった理央の意外な優しさや真面目な一面に惹かれていき……
絢斗の中で理央の認識が〝苦手な人→良い人〟に変わり、困り顔デフォから柔らかく笑顔が増えていく様子が尊い…!
そして、ラストは身体先行だったとは思えない程、ラブラブ甘々な2人を堪能しました♡
強引な俺様攻めが、受けに拒絶された事で反省して心を入れ替える展開がツボに嵌り、気がつけば何度も読み返す程(私の中で)中毒性の高い一冊となっておりました。
りおあや、はちゃめちゃに尊い……!!!
▶︎紙書籍/刻み海苔
すごく良かったです!
嗅覚が敏感すぎる絢斗くんと、絢斗くんにとって唯一安心する匂いを放つ理央くん。
最初はお互いに良い印象じゃなかった二人。
しかし遊び半分で近づいた理央くんが段々と絢斗くんのことを好きになっていく姿にキュンキュンしまくりでした。
また理央くんの優しさに触れ、理央くんに惹かれていく絢斗くんもすごく可愛かったです。
一方の理央くんも独占欲剥き出しになった姿が可愛かったです。
絵が綺麗なだけではなく細部まで丁寧に描かれているお話でとても面白かったです。
初めての作家様です。
嗅覚過敏な絢斗(受け)と、そんな絢斗の身体が反応してしまうぐらいいい匂いのする理央(攻め)とのお話。
最初、理央がかなり強引で酷い人で絢斗が可哀相だなぁって思ってました。
性格もかなりキツイし…。
読みすすめるといい人だと言うのはわかるのですが
とにかく強引で優しさがわかりにくいです。
絢斗も顔も知らない人に下半身こすりつけるって
ほんとに痴漢だよなぁと思ってしまいました。
とにかくエロが多く、こんなにエロいるのかな?と思ってしまいました。
絵がきれいで購入してみたのですが
何を伝えたいお話なのか私にはわかりませんでした。
単話配信の頃から追っていて、コミックスも特典目当てで3冊買いました。
でも評価は神と迷っての萌2です。
神にしなかった理由は「ストーリー前半のエロ展開」と「後半のピュア展開」に微妙に落差があるからです。
ストーリーの前半に【教室の中で受けの合意なく無理やり最後まで突っ込む】シーンがあるのですが、こういう無理やりシーンってエロメインの作品なら「美麗な絵でエロいの見れてハッピー!」て思えるんですけど、後半あまりにも真面目なピュアラブ展開がくるので、後になってきてそこの「BLファンタジー感(ローション無しでも処女でも無理やりでもスルンと入って感じちゃうやつ)」だけが、ピュアなストーリーから浮いているように感じてしまいます。
エロを目的に楽しむには後半がピュアすぎるし、ピュアを真面目に楽しむには上記の無理やりシーンが少し気になるし、みたいな感じです。
美容学校の日常の様子とかはリアルだし、キスとか手コキシーンぐらいまでは共感できる展開なのに、本番シーンだけがBLファンタジー感強めなのでなんかちょっともったいない気がしちゃう。
でも二人のビジュアルはめっちゃ好みだし、あまり細かい事を気にしなければえちちでピュアラブで可愛いです。