年下のテク持ちエロメン×えっちに興味↑↑なアラサーウブ童貞、甘やかされ再会ラブ

後輩と同棲したらめちゃくちゃ溺愛されました

kouhai to douseishitara mechakucha dekiaisaremashita

後輩と同棲したらめちゃくちゃ溺愛されました
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神18
  • 萌×220
  • 萌19
  • 中立5
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
12
得点
232
評価数
67
平均
3.6 / 5
神率
26.9%
著者
梶本潤 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
価格
¥670(税抜)  
ISBN
9784796414791

あらすじ

地方公務員に転職した郁夫は、10年ぶりに帰ってきた地元で
高校時代の初恋の後輩・小栗とルームシェアすることに…!
人気者のモテ男で、マジメ一辺倒の自分には叶わない恋だと諦めていた。
それなのに引っ越し初日に、好きだと告げられ突然のキス。
「遠慮なく先輩の全部、もらっちゃいますんで」
乳首をいじられ、一緒に擦り合って、舐められて。
妄想じゃない本物の小栗の熱を感じた郁夫は、
気持ちよすぎてぐずぐずになってしまい…!?

表題作後輩と同棲したらめちゃくちゃ溺愛されました

高校の後輩
28歳,地方公務員

その他の収録作品

  • あとがき
  • フェラしてみたい郁夫先輩。(描き下ろし)

レビュー投稿数12

本の半分以上甘々えっちでした

溺愛されたというか、初めてのエッチを優しく教えてもらったって感じでした。
長年片思いしていた先輩に対して、可愛さに悶えつつ、褒めながらゆっくり優しくエッチしてます。エッチのシーンは多いけど、初エッチを迎えて作品は終わったので、ちょっと残念。
4日間休み取ったし、ゆっくり体を改造するって言ってたのに。もっとそこも読みたかったです。
エッチを終えたあとからの溺愛も読みたかったなー。家事全般得意らしいので、それこそベッドから立ち上がれないくらいにして、身の回りの事を全てしてくれる感じの溺愛が読みたい!
妹夫婦も出てきて、2人が両想いになったのを祝って欲しい。病気の母にも報告して欲しい。
梶本先生も描き足りないとあとがきに書いていらしたので、続編出ないかな。

0

タイトル盛りすぎ問題

タイトルと表紙に釣られました。

確かに同棲も溺愛も事実だけども…。初日じゃん!
知らずに同居じゃん!飛ばしすぎ!タイトル盛りすぎ!

10年前の小栗がひどすぎて、郁夫はその後トラウマを引きずり、メガネで顔を隠して誰とも深く関わらないように。まるで呪いのように。可哀想に。

せっかく良い所に勤めてたのに、妹の夫が栄転で通勤に遠くなるからって退職して、飛行機の距離の実家に戻って公民館って。

そして10年ぶりに再会してみたら小栗の手のひら返しよ。ここでお断りだ!と追い出せばいいのに〜。
いきがってやったことだって限度があるよ。

その後はエロ三昧。エロエロエロ。しかも小栗のアソコがありえないくらいの大きさで。

絵はきれいなのに。

2

すれ違い両片想いからのめちゃラブ‼️

郁夫先輩、初めはツンデレキャラかと思いきや、デレっぱなしで可愛い(笑)無自覚ど天然系デレ受けだったのですね。
後輩小栗君はチャラい系キャラかと思いきや、溺愛系巨根絶倫攻めだった~(//∇//)
こんなに大事にされたいけど…郁夫先輩、溺愛され過ぎて身体が持つかな(笑)
この二人の続き、甘々なルームシェアのこれからを読みたいです~続編お待ちしています。
ちなみに電子版では、郁夫先輩 可愛いおふぐりとω、小栗くんの御宝!?が拝めます~(//∇//)
そのアングルは、けしからん~(笑)

3

はじまった!と思ったら終わった

めちゃくちゃ駆け抜けてる一冊です。

お互いに好きなのにがっつりすれ違う(10年て!なげーよ!)両片想いが終わり、やったぜ!ここからイチャラブ溺愛生活!!と思ったら、、あれ?ページがもうないんですが??え?電子なのにページ落ちてる?容量不足でダウンロードできなかった?え?????!(°▽°)

※ページ数は187なんですが感覚的には100ページくらいで終わります。なぜ。

すてきな設定だっただけに残念です。攻受ともにビジュアルもすごくいいのではやく溺愛ラブラブ生活編をください。

2

続きが読みたい!

梶本潤先生の描かれる攻が大好きなんです。今回も小栗の肉体美と高校生の時のくそ生意気な表情に魅せられて暫くガン見してました。www

でも、コレがR18でない事が不思議なくらいエロエロなんです。梶本先生のR18本を読んだ事の無い方は戸惑われるのでは無いでしょうか?


それと惜しいのは全てが郁夫の実家の中で完結している点でした。
小栗の溺愛ぶりを強調するならば、郁夫の新しい職場での人間関係や、小栗が遊び回ってた時に関係を結んだら相手を比較対象として登場させるべきだと思いました。

だからこの作品は途中だと思います。なので是非続編をお願いいたします!
家の外で郁夫を甘やかす小栗が読みたかった…。

3

う〜ん溺愛…?

溺愛イチャラブ系が大好きなので超楽しみに読みました!が、溺愛…なのかなぁ?とちょっと思ってしまった。
というのも、相手を傷つけて10年放置して、その間遊びまくって再開して溺愛するって違和感を感じてしまうのですよ。イキって傷つける発言したなら謝るべきだったし、遊ぶ理由にならなくない?って思ってしまう。追いかけて探してよと望んでしまうのですよ。
自分の中の溺愛攻めは、ベロベロに甘やかして愛情で溺れさせちゃうくらいのものを指すから、消化不良でした。
作者様はまさにこれが溺愛!のようなことを後書きに書かれていたので、それぞれ思い描く価値観の違いを痛感いたしました。
なので、自分的に期待してたほど甘くなく、甘いのはセッの描写だけだと感じました。
受けは健気受けで良かったです。


5

びっくりした......

溺愛というタイトルと表紙の甘さ加減から、萌え供給ができるかなあと手に取ったのですが...
これは溺愛ではないなあと思いました。

個人的解釈ですが、溺愛とは身も心もぐずぐずに蕩けさせることだと思っているので、今作は心の溺愛具合が足りないなと思いました。

あと、行為描写が長い!
初回の行為描写がこんなに長いのかあ、とびっくりしてしまいました。
初読み作家さんだったので、これは傾向を理解していなかった私が悪いです。

局部の緻密な描きこみも、少し驚いてしまいました。
その他の絵柄とのギャップが激しい。

溺愛を期待していただけに、求めていた萌えが得られなかったのは残念でした。
ただ、攻めのことを想ってうじうじ考えている受けは非常に可愛かったです。

3

溺愛未満では

梶本先生はエロに定評のある先生で気になるんだけど
作画にクセ強くて一冊くらいしか読んだことなくて
今回の新刊はカバーがかわいい系で
とっつきやすく
年下攻め大好き溺愛大好きなので
購入してみました。
しかし読んだら
なにこれ、、全然溺愛じゃなくない?
中身うっすいです。。肩透かしくらいました。
作者様のあとがきにもありましたが
全然これからって感じで
一回のセックスで一冊終わりました。。
すれ違い両片思いで10年ぶりに出会って再会えっち。
処女なのに何回もいって
まさにBLファンタジーですね、、
山場はアナル舐めか?
てか海王社の白短冊が極太です。
せっかくのおちんの書き込みが、、
描写が細かい割にえろっーとは滾らなかったです。
ほんと3倍いります。エロ期待しても物足りないし
ストーリーも物足りないしです。
回想シーンでも2人の出会いくらいしかないので
感情移入もしにくかったです。
てかこの年下攻め熟練セラピストのようで
自信満々でかわいくない、、
チャラいし
遊んでたって告白してましたが
私は無理でした。
受けの先輩もずっと赤面していましたが
かわいさがわからなくて
私は1話の試し読みがピークでした。

7

あと3倍…に大賛成です!

長年の両片思い再会モノ+ひょんなことから同居という王道ですが、いいんです!おもしろければ。

小栗がまたけしからんお色気ムンムン顔で(先生が描かれるメンズはお顔から色気ダダ漏れ系で好きです)

かつ、ほどよい筋肉の裸体が!
陸上100mの選手というのが、ちょうど好みの体型でして、梶本先生さすがわかってらっしゃる!!とうれしくなりました。

小栗はお顔や身体だけでなく言葉も攻めっぷりも良いですね。見た目倒しではないエロい奴。
逆に、郁夫が奥手一途ながら妄想力逞しいエロい人。無自覚なうぶエロ発言に小栗がいちいち萌えるのがおもしろい。
この攻受の設定自体がエロスです。大事ですねw

エロいだけでなく、そこに至る過程がしっかりしているから好きです。
ちゃんと告白してから、と小栗は段階を踏もうとするし、お互いの気持ちを確かめ合うから萌えるわけで。大事ですね(2回目)。

事に及ぶまでも、ノーカットですか?てくらいの長回しで、郁夫が初めてだし丁寧でいいわね〜と感じました。

タイトルに偽りなし!ですね。

ただ、あとがきに書かれていたように「全っ然足りねえ」ですw もちろんいい意味で。
「3倍あっても良かったですよ?」にめっちゃ頷きました。
なので、続編を希望致します!!

あと、少しだけ気になったのは、小栗がぐいぐいいってくれるのはいいんすけど(口調がうつるw)
10年前、小栗が自分のことマジなんすか?と聞いた時、否定したのはなぜか確かめないんだな〜と。聞き方がまずかったから、あの時はしょうがない、今は好きと言ってくれるからいっか、と流したのかな。

もう1点は、小栗がめっちゃ遊んでいたと聞いて、今付き合っている人はいないのか、同性相手は初めてじゃない?とか、郁夫は気にならないのかな〜と思いました。
郁夫はいっぱいいっぱいでそれどころじゃなかったんですかね。けど「本命を抱くのは初めて」と言ってたから結果的はいいのかな。と勝手に納得しましたw

5

再会その日にもうここまで

なんとなく、先生の新機軸ですか?と感じました。
新機軸というか…アプローチが違うような。
というのは、絵柄的にはいつもの梶本テイスト。だけど性格は?

受けの先輩はとってもうぶいんですよね。
そういう受けに配される攻めは、今までのパターンだと年上でも年下でも包容力系。
怖気付く受けを受け入れて、包んで、という優しさ。
本作の攻め・小栗は、微妙です。
妹の同級生、という設定で、彼は彼でずっと先輩の郁夫を忘れたことはなかったんだとは思うのですが。
再会前、モテ男だからって遊びまくり。はともかくも。
こう、な〜んか郁夫の純情に対してノリが軽いのよね。
郁夫をバカにしてるとまではいってないからギリギリラブいんだけどー。
でも逆に梶本作品として新鮮である事は確かなわけで。
再会して、その場で両想い発覚で、すぐにヤる展開になって、慣れてる小栗がグイグイと初めての郁夫をモノにしていく、その描写はさすが梶本節、熱気とお汁、涙がいっぱいのエロ描写。
だからエロ目的で読んでも大満足できます。
このカップリングに萌えられたら最高。
ただし私は。
小栗が今後郁夫に対して絶対誠実でいてほしいの。ベタ惚れだから多分大丈夫だと思うけど、ちょっと私の好みよりチャラいんで萌x2寄りの「萌」で。

5

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