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年下のテク持ちエロメン×えっちに興味↑↑なアラサーウブ童貞、甘やかされ再会ラブ
kouhai to douseishitara mechakucha dekiaisaremashita
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
先生の作品は肉体感が好きなのですが、今回は初めてのエッチをじーーーーーっくり、半分近く使って描いております。
甘々で、めっちゃ良いです。
紙か電子か悩みましたがガッシュさんは、度々「電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様」が出てくるので、梶本先生はそれが出たら電子一択だなと、発売日にサイト見ました。
ちなみに、紙の雑誌掲載時と比べると短冊が1~3本少なくなっております。
あれをバーンとした、描き方をされるのでバーンとしっかり描かれると下の方の短冊が消えてる感じですね。
また、タイトルが「同棲したら~」なんですけど、同棲始まって1日目で完結してるので続編めっちゃ読みたいです!色んなエッチに挑戦してる先輩が見たい!
シーモア購入
修正は白短冊です。
梶本潤先生の描かれる攻が大好きなんです。今回も小栗の肉体美と高校生の時のくそ生意気な表情に魅せられて暫くガン見してました。www
でも、コレがR18でない事が不思議なくらいエロエロなんです。梶本先生のR18本を読んだ事の無い方は戸惑われるのでは無いでしょうか?
それと惜しいのは全てが郁夫の実家の中で完結している点でした。
小栗の溺愛ぶりを強調するならば、郁夫の新しい職場での人間関係や、小栗が遊び回ってた時に関係を結んだら相手を比較対象として登場させるべきだと思いました。
だからこの作品は途中だと思います。なので是非続編をお願いいたします!
家の外で郁夫を甘やかす小栗が読みたかった…。
郁夫先輩、初めはツンデレキャラかと思いきや、デレっぱなしで可愛い(笑)無自覚ど天然系デレ受けだったのですね。
後輩小栗君はチャラい系キャラかと思いきや、溺愛系巨根絶倫攻めだった~(//∇//)
こんなに大事にされたいけど…郁夫先輩、溺愛され過ぎて身体が持つかな(笑)
この二人の続き、甘々なルームシェアのこれからを読みたいです~続編お待ちしています。
ちなみに電子版では、郁夫先輩 可愛いおふぐりとω、小栗くんの御宝!?が拝めます~(//∇//)
そのアングルは、けしからん~(笑)
梶本先生の旨味が詰まった甘エロを堪能できる作品がまたひとつ登場。
半分以上が初エッチの甘エロという、ねっとりこってり溺愛エッチな内容です。
攻めは梶本先生お得意の強気な黒髪年下イケメンなのですが、
今回はフェチがテンコ盛りで、赤面症な泣き虫メガネのウブな年上受けとのカップリング。
高校時代の先輩後輩が10年の両片想い再会ラブ。
ページが終わりに近づくにつれ、もしかして、もしかして…あらすじでストーリーがほぼ完結。
もちろん行間のエピソードがネックではあるんですが、
過去エピソードを挟みながら再会した日になぜか同居(同棲)で初エッチのアマアマエロ一日エンド。
読み終わりのえ~~~っ!?感よ。
180P以上あって100P以上が溺愛初エッチで、飽きさせること等ない小ネタと技ありの甘~いドエロ三昧で大満足なんだけど、これからの関係をもっと見たいと思わせる二人。
想いが通じてエッチはしたけど、何も始まってなくない?
誤解しまくる二人だからこそ、もっと心を通じ合わせるエピソードが読みたいのです。
せんせ~~~ほんと続きをお願いします。
梶本先生の作品はいつも個人的に攻め推しなんですけど、アラサーの年上受けがちょい天然でかわいい。
濡れ場も含めてメガネ使いが好きなんだけど、ホクロもいいわぁ。
赤面症ですぐ涙目になるメンタル激弱な受けが、色々真っ新で攻めに優しく開かれていく感じが堪らない。
そして、梶本先生の描く攻めと受けのtnk格差にニマニマ。
受けが小さいんじゃない、攻めがデカすぎるんだと言ってあげたい。
でも、受けのtnkが萎れてると更に可愛くてキュンとしてしまいます。
ふぐりの方が大きかったりするのもプフッ…。
電子購入なんですが、電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様。
tnk上の方は太めの短冊ですが、下部分の描き込みが凄く毛も細かくて画角にこわだりを感じさせる作画です。
紙本の修正がどうなっているのか気になるなぁ。
頭を空っぽにして何周も読める甘エロ作品おススメです。
kindle:白短冊
長年の両片思い再会モノ+ひょんなことから同居という王道ですが、いいんです!おもしろければ。
小栗がまたけしからんお色気ムンムン顔で(先生が描かれるメンズはお顔から色気ダダ漏れ系で好きです)
かつ、ほどよい筋肉の裸体が!
陸上100mの選手というのが、ちょうど好みの体型でして、梶本先生さすがわかってらっしゃる!!とうれしくなりました。
小栗はお顔や身体だけでなく言葉も攻めっぷりも良いですね。見た目倒しではないエロい奴。
逆に、郁夫が奥手一途ながら妄想力逞しいエロい人。無自覚なうぶエロ発言に小栗がいちいち萌えるのがおもしろい。
この攻受の設定自体がエロスです。大事ですねw
エロいだけでなく、そこに至る過程がしっかりしているから好きです。
ちゃんと告白してから、と小栗は段階を踏もうとするし、お互いの気持ちを確かめ合うから萌えるわけで。大事ですね(2回目)。
事に及ぶまでも、ノーカットですか?てくらいの長回しで、郁夫が初めてだし丁寧でいいわね〜と感じました。
タイトルに偽りなし!ですね。
ただ、あとがきに書かれていたように「全っ然足りねえ」ですw もちろんいい意味で。
「3倍あっても良かったですよ?」にめっちゃ頷きました。
なので、続編を希望致します!!
あと、少しだけ気になったのは、小栗がぐいぐいいってくれるのはいいんすけど(口調がうつるw)
10年前、小栗が自分のことマジなんすか?と聞いた時、否定したのはなぜか確かめないんだな〜と。聞き方がまずかったから、あの時はしょうがない、今は好きと言ってくれるからいっか、と流したのかな。
もう1点は、小栗がめっちゃ遊んでいたと聞いて、今付き合っている人はいないのか、同性相手は初めてじゃない?とか、郁夫は気にならないのかな〜と思いました。
郁夫はいっぱいいっぱいでそれどころじゃなかったんですかね。けど「本命を抱くのは初めて」と言ってたから結果的はいいのかな。と勝手に納得しましたw
溺愛されたというか、初めてのエッチを優しく教えてもらったって感じでした。
長年片思いしていた先輩に対して、可愛さに悶えつつ、褒めながらゆっくり優しくエッチしてます。エッチのシーンは多いけど、初エッチを迎えて作品は終わったので、ちょっと残念。
4日間休み取ったし、ゆっくり体を改造するって言ってたのに。もっとそこも読みたかったです。
エッチを終えたあとからの溺愛も読みたかったなー。家事全般得意らしいので、それこそベッドから立ち上がれないくらいにして、身の回りの事を全てしてくれる感じの溺愛が読みたい!
妹夫婦も出てきて、2人が両想いになったのを祝って欲しい。病気の母にも報告して欲しい。
梶本先生も描き足りないとあとがきに書いていらしたので、続編出ないかな。
なんとなく、先生の新機軸ですか?と感じました。
新機軸というか…アプローチが違うような。
というのは、絵柄的にはいつもの梶本テイスト。だけど性格は?
受けの先輩はとってもうぶいんですよね。
そういう受けに配される攻めは、今までのパターンだと年上でも年下でも包容力系。
怖気付く受けを受け入れて、包んで、という優しさ。
本作の攻め・小栗は、微妙です。
妹の同級生、という設定で、彼は彼でずっと先輩の郁夫を忘れたことはなかったんだとは思うのですが。
再会前、モテ男だからって遊びまくり。はともかくも。
こう、な〜んか郁夫の純情に対してノリが軽いのよね。
郁夫をバカにしてるとまではいってないからギリギリラブいんだけどー。
でも逆に梶本作品として新鮮である事は確かなわけで。
再会して、その場で両想い発覚で、すぐにヤる展開になって、慣れてる小栗がグイグイと初めての郁夫をモノにしていく、その描写はさすが梶本節、熱気とお汁、涙がいっぱいのエロ描写。
だからエロ目的で読んでも大満足できます。
このカップリングに萌えられたら最高。
ただし私は。
小栗が今後郁夫に対して絶対誠実でいてほしいの。ベタ惚れだから多分大丈夫だと思うけど、ちょっと私の好みよりチャラいんで萌x2寄りの「萌」で。
溺愛イチャラブ系が大好きなので超楽しみに読みました!が、溺愛…なのかなぁ?とちょっと思ってしまった。
というのも、相手を傷つけて10年放置して、その間遊びまくって再開して溺愛するって違和感を感じてしまうのですよ。イキって傷つける発言したなら謝るべきだったし、遊ぶ理由にならなくない?って思ってしまう。追いかけて探してよと望んでしまうのですよ。
自分の中の溺愛攻めは、ベロベロに甘やかして愛情で溺れさせちゃうくらいのものを指すから、消化不良でした。
作者様はまさにこれが溺愛!のようなことを後書きに書かれていたので、それぞれ思い描く価値観の違いを痛感いたしました。
なので、自分的に期待してたほど甘くなく、甘いのはセッの描写だけだと感じました。
受けは健気受けで良かったです。
めちゃくちゃ駆け抜けてる一冊です。
お互いに好きなのにがっつりすれ違う(10年て!なげーよ!)両片想いが終わり、やったぜ!ここからイチャラブ溺愛生活!!と思ったら、、あれ?ページがもうないんですが??え?電子なのにページ落ちてる?容量不足でダウンロードできなかった?え?????!(°▽°)
※ページ数は187なんですが感覚的には100ページくらいで終わります。なぜ。
すてきな設定だっただけに残念です。攻受ともにビジュアルもすごくいいのではやく溺愛ラブラブ生活編をください。
溺愛というタイトルと表紙の甘さ加減から、萌え供給ができるかなあと手に取ったのですが...
これは溺愛ではないなあと思いました。
個人的解釈ですが、溺愛とは身も心もぐずぐずに蕩けさせることだと思っているので、今作は心の溺愛具合が足りないなと思いました。
あと、行為描写が長い!
初回の行為描写がこんなに長いのかあ、とびっくりしてしまいました。
初読み作家さんだったので、これは傾向を理解していなかった私が悪いです。
局部の緻密な描きこみも、少し驚いてしまいました。
その他の絵柄とのギャップが激しい。
溺愛を期待していただけに、求めていた萌えが得られなかったのは残念でした。
ただ、攻めのことを想ってうじうじ考えている受けは非常に可愛かったです。