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suki na hito no suki na hito
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
星倉ぞぞ先生の作品の中では一番エロが多い作品となっています。
※今までの作品の中でぶっちぎりでエロいです。
小学生の頃に蜜彦くんと出会ってからずっと蜜彦の事が好きな空くん。
蜜彦くんの進路を逆張りして大学まで追いかけていきます。
でも、別に蜜彦くんとどうこうなろうとは思っておらず
陰ながら蜜彦くんを見守る充実した日々を送ります。
蜜彦くんの双子の弟の遊彦くんのインスタを見ては蜜彦くんが写っているかを確認したり
蜜彦くんの傍を通るときに思い切り空気を吸ったり…。
※文字だけだとヤバイ奴だけど、直接何かをするわけではないので無害です。
ある日ひょんなことから蜜彦くんと急接近することになり、
気づけば【男同士のセックス】について相談され、
蜜彦くんの悩みを解消してあげたい空くんはエッチのレクチャーを買って出てしまい…!?
両片思いと思いきや、双方向ストーカーです。
空くんもまぁまぁヤバイ奴なのですが、蜜彦くんも負けじとヤバイ奴です。
でもお互い好き好き同士なのでいいんじゃないかな!と思わせてくれるのは
きっとぞぞ先生の可愛い絵のせいですかね(*´▽`*)
1冊まるまるほわほわとしており、最後までニコニコ読むことが出来ました。
癒されたいときや、糖度高めを摂取したいときにとてもおすすめです。
もう全然普通じゃない。
すごく可愛くてテンポも良く終始甘い雰囲気が漂うのに1話めの最後のコマからやばい匂いが漂ってくる。
最初読んだ時蜜彦くんヤバいな…と思ったけど2回3回と読んでいくとそもそも空さんがヤバいことに気づいてなるほどと思った。
蜜彦くんのヤバさがこちらの裁量に委ねられているのは空さんが蜜彦くんに蜜彦くん以外を求めないからだ、と気づいた時2人の世界すぎてヤバい以外が出てこなかった。
作品としては基本は可愛く甘く、エロ。
基本コミュニケーションはエロ。
そしていつも通り好きだなと思うのは空さんの蜜彦くんのものをなんでも吸い込もうとするヤバい行動が徹底されているところや、話しながらおしぼりで何かの生き物を作っているところ、空さんの部屋の番号が321?…なるほどミツヒコ→蜜彦くんね、という細やかな設定が散りばめられていて何回読んでも楽しめる。
空さんが相手に認知されたくないタイプのストーカーというのにも好感が持てた。
首にホクロがあってよかった。
キューピットだ。
新しい作品、楽しみに待ってました。
今回は「双方向ストーカー」ということでどんなお話だろうと思っていたのですが、
とても甘くて可愛らしくてそして少し怖いというまた新しい感触のお話でした。
星倉先生の描かれる優しい雰囲気と受の空の攻至上主義で溺愛な所がこのお話の怖さを緩和させているのかなと思うのですが、よくよく考えると受の空も結構「やばい」人でとてもお似合いな2人が出会ったなと最後には微笑ましくなってしまいました。
攻の蜜彦は双子設定なのにその双子の遊彦は当て馬ではなくほっこり要因だったり、空がストーカーとしておかしな行動を取ったりするのにそれが可愛らしく見えたり、どのシーンも可愛らしかったです。
最後に結ばれたことより、蜜彦の幸せに嬉し涙する空はストーカーの鏡だなと思いました。
蜜彦は蜜彦でまだ色々とありそうでつい色々な妄想をしてしまいます…そこもお上手です…けれど結局、どんな蜜彦でも空は受け入れるのだろうと思えるのでハッピーエンドで間違い無いですね。
そして星倉先生にしては大変珍しく1話からエッチな展開です。
これだけでも変に胸をときめかせてしまいました。
とらのあな特典は可愛いトラ空とのエッチ
電子特典は白衣姿でのエッチ
個人的には電子特典の蜜彦のセリフが「やばくて」好きです。
いやーヤバい人2人でストーカーしあってて面白かったです。
逆になんで両片思いなの?ストーカーしてるのにお互い相手の視線気付かないの?なんて疑問に思ってしまった程です。
2人共気持ち悪い位執着してて、コレクションがヤバいw
攻めの蜜彦は宝物ボックスの中身の闇具合が凄いw
腐って凄い事になってそうと心配になりました。
プレイもなかなか刺激的でした。蜜彦ねちっこいw
蜜彦視点はストーカー気質の本気が見られてなかなか楽しかったです。
ストーカーは好きじゃない相手からだと恐怖ですが、お互いが大好きでしてるなら微笑ましいですね。愛が激重な2人がずっと仲良しなようで安心しました。
本当にストーカーは2人の中で完結してて欲しい。
描き下ろしも2人らしいプレイで流石でした。
お医者さんプレイは楽しそうでした。
読み終わって一言。
最 & 高✨✨✨
私はかなり地雷が多くて、読めない作品が多いのですが、そんな私がこの作品を読んでいる間、少しも拒否反応なしでした!!!
できるなら記憶を消してもう1回読みたい!!
蜜彦くんのあの宝箱…
空くんが最後の宝物になるのかな??
なんてね?(^^)
とにかく共依存大好物♡あまあまHが
読みたい方は今すぐに読むべきでしょう!
一話を試し読みで読んで、「蜜彦くん、もしかして空の事好きなのかな」と思って好きな設定だなあと思って購入したのですが。
優しいイケメンで、長い間片思いしていた蜜彦くんも、空のことが好きなら、両想いだし、なんだか可愛いなあ、と思っていたんだけれど、読み進めていくうちに、
あれ?蜜彦くん。かなり執着系?
これは片思いしていると思い込んでるからだよね。
早く両想いになれたらいいね。
と思っていたんですけれど、両想いになっても、目が怖い。
118頁の左上のコマ。
「うれ゛じぃ」と泣く空をみて「かわいい」と小さな声でつぶやく蜜彦さんの目がぞっとするほど、怖い。ここで、蜜彦さんの異常性を一番強く感じました。
161頁の空の「だいすき」の言葉の後ろに隠れている蜜彦さんの言葉。
何をしたいくらい好きなのか。あえて明らかにしないところが怖さを倍増させるし、すごく心が魅かれました。
蜜彦さんの集めた空グッズ。最後に入れるのは、やっぱり本人なのかな。
出来れば、それはおじいちゃんになってからにしてほしい。
蜜彦さんの異常性、それに反するいつも笑顔の空。
この二人ならうまくやっていけると思う。遊彦さんに「空さんしか、こいつと上手くやっていけないよ」と感謝されそうです。
メリバは苦手なんですが、メリバの雰囲気あるハピエンなのでとても良かったです。
星倉ぞぞ先生の作品は今回、初めて読みました。絵柄が可愛くてきれいでめっちゃ好きです♡(ӦvӦ。)
pixivで試し読みしてみて気になったのがきっかけです。攻め様も受けくんもやばめのストーカーでおもしろかったです。蜜彦くんは空くんのアレとかを集めててすごかったです。空くんも蜜彦くんの写真とか大量に部屋にあっていてすばらしかったです(ʃƪ^3^)
描き下ろしもボリュームがあってよかったです。(~ ̄³ ̄)~
プレイ内容もよくて鼻血出ます(。・//ε//・。)
最初の空のアナニーからぶっ飛んでるなぁと思ったら、蜜彦のストーカーぶりが更にぶっ飛んでた!!めっちゃ笑いました!
似たもの同士の2人、めっちゃお似合いです。こんななのに、2人とも医学生で賢いってのもポイント高い。この頭脳をストーカー活動にも活かしてるんですね(笑)両想いだから健全なストーカーといったところかな。
……ところどころに散りばめられた蜜彦のダーク情報はなんだろう??作中での回収はないし、想像力掻き立てられましたσ(^_^;)ストーカー活動の範囲内のライトなダークに留めていたら良かったかも?ちょっと怖さが引き立っていました。
デフォルメのクマ耳と触覚生えた2人が可愛いかったです。変態じみた医者カップルのイチャラブストーリー、とても面白かったです^ ^
裏表紙のあらすじで面白そうだったので購入
はちみつくんとこぐまちゃん…可愛い
というか受が一方的に大好きな攻をストーカーしてるのかと思ってたら、全く違ってた
相互ストーカーなんだけどむしろ蜜彦の方がヤバイ
箱の中には、空の使用品がいっぱいなのは良いとして、最後に箱のなかに入れるものって結局何だったの?怖いんですけど~((( ;゚Д゚)))
それにしてもとってもH多めの作品でした。特に空君可愛い黒子をすりすりされたときの恥じらう顔が人妻感ありました。
昔はいじめられっ子な空君だけど基本元気いっぱいでエロくてちょっとおバカで健気なところがたまりません
蜜彦は、クールに見えて変態だったでもその粘着質なところが、好みです
8年後の2人はちょっと大人になっててラブがパワーアップしてた
想い想われラブラブな重すぎる愛もまた良いものですネ!
ぞぞ先生のかわいい世界観に時折見え隠れするゾクっとする狂気
すごく絶妙に「甘い」と「ゾクっ」が共存する新感覚な1冊デス
お話しとしては小学校の時にお互いを認識しそこから大学までずーーっとそれぞれが想い続けて無害なストーキングを続けた2人がとうとう直接交わっていく、という流れです
そして「交わる」は比喩ではなくそのまま文字通りくんずほぐれつ「交わり」ます(*ノωノ*)とってもエロエロです♡
【優しい性格の受けの空くんの健気な積極性、表面は静かで穏やかな攻めの奉仕型意地悪攻め】ギャップ有りまくりのエロが好みに刺さります~
読んで良かった‼
蜜彦くんの空くんコレクションBOXの中身は裏表紙に描かれていますね
本編では直接描かれていない最後に入れる宝物は何だろうな~?
本編では登場してなかった笑顔の空くんの写真があるからやっぱり空くんそのものって事なのかな?
後、何気に気になる蜜彦君が2回も留年した理由…
絶対これも空くん関係なハズだと思うんだけどなぁ~
何て狂気を孕んで見える蜜彦君には気になる事が実は沢山…
全容がハッキリせずスッキリしないのにそれでもモヤっとしないで満足も出来る!
何とも不思議な読み返し必至な1冊との出会いでした(≧▽≦)