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ついに「お付き合い宣言」を周囲にした晴&零――関係変化は!?
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
小冊子特装版購入しました!
いやぁ、晴が久々に他人にキレるとこ見ました。
「Get lost」 痺れましたねぇ。
そして春子さん腹違い妹がいました。
そんなこったろーと思ってました。
晴があんなだし。
零が晴を慰めてあげるシーンで晴が「わわ・・・っ」って言ってて悶えた
毎回寸止めされてる気もしなくもないのはそのせいね笑
ポンコツはあるけどかっこ悪いはなかったねそういえば。
下心アリアリでミハイルの面倒見てたのほんとに可愛い。もうどうしてやろうって言うくらい可愛い。
蒔麻くらいは伸びてもいいんじゃないかなぁ。零。
ここまで綺麗なモブは見るの初めてです。(須賀)
逃げどこが篁先生の家な当たり、零かわええのぉ
漫画って、割と心の中とかが書いてあるからある程度分かるけど、零は本当にわからん。
まるで一緒にいるみたいにわからん。
また零に泣かされたぁ。バスタオルくれ。
いつかちゃんとサイズ測って欲しいなぁ。頑張れ零!
ラスト、描き下ろしまさかの裏拳笑。何言ったか想像できるけど、恥ずかしがるとかじゃなくて衝撃の裏拳笑
「朝になっても目が覚めなかったら双子呼ぶ…。」って絶対亜樹に怒られるやつやん。
小冊子の内容が衝撃の喜び過ぎて本編ほとんど忘れかけた。
長男と末っ子はいつも通りっちゃ、いつも通り?
とりあえず、一難去ったから次巻は2人のイチャイチャ見れるかな?
本編で是非とも、夏生と篁先生の関係に小悪魔末っ子、いろいろ質問して欲しい……!
ここまで読んでくれてありがとう
特装版購入。
小冊子を含める評価は萌え×2です。
ぶっちゃけ本の厚みがすッごく薄いんですよ。
なのに小冊子付き1200円オーバーは高すぎる…;
(みみちいことを書いて申し訳ないが本音)
しかし!!!
買って良かった小冊子付き!!!ヾ(*´∀`*)ノ
篁&夏生CPファンは小冊子付き購入必須です…!!!
特装版帯は期待していいやつでした♡♡
(念の為、ネタバレ感想は小冊子レビュー欄に書く)
(海棠家だけが見たい方は通常版でOKかと思います)
さて15巻の感想。
展開は"安定の"ですね。いつもと変わらず。
14巻で突如表れたミハイル。
あらすじにサクッとネタバレが書かれていますが、
晴に似ている理由も明らかになりましたねー!
晴と零は正式に恋人になるも今までと全く変わらず。
零は晴に対してのみ超塩対応を繰り返し、
晴の過保護&執着の度合いは増すばかり。
さすがに度を超えていると双子からも注意されます。
で。ミハイルの母親が登場するんですが、
これがまぁ典型的な毒親の極みで胸クソだったりします。
しかしミハイルの母親がすることと、晴がすること、
ちょっと似てるんですよね…。
ガッツリ監視して自分の中に囲い込む行動…。
あなたは子供、自分の言うこと聞けば良い、他に行くのは許さないetc.
もちろん親子と恋人では立場が違いますし、
ミハイルの母親は自分本位で子供を金目の道具にしているので本質は違いますが…。
まぁ偏執的な愛情を向けられた相手、
零とミハイルでは愛情の受け取り方も違いますからね。
零はせっせとミハイルの世話を焼くんですが、
その理由を見てつくづく零の世界は晴でいっぱいだなぁと実感。
今回はホンット零が晴に冷たいんですよ。
でもミハイルを通して晴しか見ていなかった零を知り、
最終的には晴と零の共依存的な相愛が見られて萌えました(∩´///`∩)
(でも零のデレが少なすぎて糖分不足デス…)
終盤は晴の高校時代の同級生が絡んでーって展開もあり。
これがスッキリ爽快だったんですよね~。
海棠家は基本他人に興味ないけれど、
身内に何かしようもんなら全力で叩き潰す精神最高…!
笑顔でキッパリバッサリやってくれるとこ大好きー!!
展開が遅くて毎回うだうだ書いちゃうけど、
結局追い続けちゃうのはこーゆートコだなぁ。
兄弟セコムめっちゃ萌えるんだよ…(∩´///`∩)好き///
ミハイル問題がサクッと終了したのは良かったです。
事故が~とか、事故のせいで~とか、もういいかな;
何回繰り返すんだろう、このやりとり…(ФωФ;)
あと、今回は特に吹き出し(セリフ)がすごく多い!
漫画を読むと言うより文字を追ってばかりの印象でした。
(これ漫画なのかなぁ…?と思うページもしばしば;)
(ミハイルの母親がセリフを畳み掛けるタイプだった影響かもしれませんが…)
ううう、15巻もこんなマイナスな感想になっちゃった。
一気読みだと神萌えなのに1冊ずつの感想は下がる謎…。
待ちに待った15巻
小冊子はえーーー!とここで来たか!と思う展開で小冊子のみなら神でした。
1巻から通して読むとすごくいいのに何故、新刊のみ読むとがっかりするのか・・・
ミハエル問題も解決していいんだけどもうずーーと海堂家の日常を見ているだけの気がする。
いつまで零は高校生なのか・・・
チラッと出てきた零の受験のくだり、何巻から言ってるの?もうさくっと歳取らせましょう。
次はもう少し進展してほしいな。
やっとミハイル退場かと思いきや、晴と零の進展無し。毎度同じようにグルグルする悩みも、もはや飽き飽きして来ました。
零にも春子にもイライラしてしまって、面白いけど読んでいてとてもストレスを感じてしまいます。
それなら何故読むのかと言われれば、次の段階に進んだ関係を知りたいが故です。
今のところ毎回裏切られ続けてますが…。
ミハイルの母親とか登場しなかったら、何にも面白みが無かったと思います。
零の思考回路と態度に???となった後に、それがどうしてだったのかが後から説明があったのは良かったです。零の心の成長こそがこの作品の大切な根幹なのだとは思うけれど、15巻まで来てこれはどうかなと思ったのも確かです。
そしてエメラルドに連載されてる作品のコミックスがどれも薄いのが気になります。
エメラルドも発刊当初と違って、沢山の作家さまを迎えて多数の作品が載るようになったのはめでたいと思います。
こちらの作品に求めてるのはLOVEなので、もう少し進展があっても良いかなと思いました。別にセックスだけが進展では無いです。
晴に馴れ馴れしい同級生をやり込める晴と双子の話が無かったら中立でしたね。
刊行10周年を迎えてもまだまだ続き、今や15巻です。
八犬伝は今20巻?困星は結局26巻だっけ。
そう考えてもまだ暫くは続きそうです。
14巻にしてようやく正式にお付き合いを始めた程、二人の関係の進展がゆっくりで、寸止めシーンの繰り返し。
周りの人物がどんどん増えて、メインカプ以外の話も多くなり……。
痺れを切らしている方も少なくないと聞いております。
でも私、そういうの嫌いじゃないんですよね。
安心安全のスパラヴァワールドにずっと浸かっていたい。
なんならもうBL界のサザエさんになって頂きたい。
で15巻。
ミカに続いて母親のマリアがやって来て引っ掻き回す。
晴の高校時代の同級生の須賀が付きまとって来て波風を立てる。
マリアはミカの仕事を自分の望むようにマネジメントしたくて、後見人の春子から奪い返そうとあちこちにちょっかいを出す。
マリアは才能に恵まれていたのに、ミカを妊娠したことによりモデルのキャリアを諦めなくてはならなくなり、ずっと後悔している。
……と、ミカは思っている。
自分のような足枷がなければ、マリアは彼女が望む何にでもなれたに違いないと。
でも、ちょっとそれっておかしくない?
望もうと望まないと、妊娠し出産することを選んだのはマリア。
これからキャリアを積もうと野心を持っている人間が簡単に妊娠するようなことをするかな。
妊娠したとしても、身体のケアを何より大切にするプロのモデルならすぐに気付いて、中絶といった方法を取ることも出来たでしょう。
そう考えると、マリアは納得してこれを選んだのだと思う。
そして零も、晴は可哀想だ、両親の事故がなければ、自分がいなければもっと自由に生きてふさわしい仕事に就けていたに違いない。
……と、零の立場から考えている。
でも晴は、2度目の記憶喪失を引き起こす程の葛藤を乗り越え、今は自分には零がいないとダメなことをしっかり自覚している。
これまでの道筋も零に会えるためには仕方がなかったことと納得している。
晴は自分の意志で、大好きな兄弟たちと一緒に暮らし、自分の作ったご飯を美味しそうに食べる姿を見る幸せな日常を選んだのです。
カフェで働いている晴のことを駄作とバカにするマリア、何でもできたのにもったいないと言う須賀、本当に余計なお世話です!
そっくりな晴とミカだからこそ対照的に見えるけれど、二人共自分で納得して仕事、生活、自分の在り方を選び取った。
篁先生も夏生も春子さんも、きっとマリアだってそう。
実力ある役者になるという目標に向かって努力を続けるミカに対し、まだやりたいことの見えない零だっていずれは。
そして、あとがき最後のあべ美幸先生のお言葉。
「頑張ってマンガ描きたいと思います! 世の中大変なことが沢山ありますが 変わらずマンガ描いていられることがありがたいと感じる今日この頃でした。」
私事含め、仕事って?と考えさせられた一巻でした。
BL界のサザエさん。すごくいい例えで感動しました!ありがとうございます(*´ ∨`)
篁先生と夏生が好きな方は小冊子付き特装版の方を買うのをおすすめしますそれだけ伝えにきました。この二人が好きな人は絶対に買ったほうがいいです。
篁先生は晴と違って大人でかっこよくて潔いし、夏生は零と違って甘え上手でかわいいなと思いました。(なんか晴零の悪口みたいになっちゃいましたが晴零もちゃんと好きですよ!笑)
これまでちょくちょく本編で描かれてきたセンセイと夏生の関係がかなり進展、というか決着?が着くので、この小冊子内で済ませちゃっていいの…?とは思いました。何も知らずに通常盤のほう買っちゃう人もいるだろうし。
めちゃくちゃネタバレなのでご注意ください。
ハルとレンは進展なしです。
むしろ今回はエロ少ない気がしました。
本編はミハイルの話。これで終わったのかな?
といいますか、スーラバをこれまで読んできましたが、問題定義があがり、それを周囲の人の助けや環境の中で解決し、結果主役たちは成長をしていくのだけど、その問題の根本って結局いっつも同じ部分で。
人やシチュが違うだけでずっとそこ。多分これからもずっとそれをつつくんだろうなと予想できるかな。
コンプレックスとか、負い目の描写ループからいい加減抜けて、主役二人を人間としてもうステップアップさせてほしい。次のレベルの二人を読みたいです。
けど、もしまだ未回収の伏線があるとしたらハルが唯一甘えられたと匂わせがあった女性の登場と、レンの出生の秘密とかかな?またやりそうだけど、同じことはもう繰り返さないでほしいな。
本編に物足りなさと微妙な気持ちを感じながら、小冊子を読んだところこっちが本命でいい!と思える内容でした。
篁先生と夏生のお話です。
そう、こうゆうのが見たいんだよ〜!
ハルレンより恋愛してる感ある2人!
ただ、、、
朝チュン(T_T)
もっとひたすらイチャラブしてるハルレンと篁夏を読みたいです。
ただ自分自身、スーラバはライトなBLなジャンルと認識をしないとガッカリするなと思ったので、濃厚さは期待せずに主役たちの結末を見届けたいなと思います。