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oreno muroga kawaikute sumimasen
町屋はとこ先生初読み。
26ページのショートストーリーですが非常に満足度の高い作品でした。
大学時代からのお付き合い中のリーマン志田×室のちょっとしたすれ違い?勘違い?を描いてます。
もう甘々でえっちで読んだ後幸福感に浸れる。
志田の「よろしくおねがいしいます」に爆笑。
すでに完勃ちぎみでごめんなtnkにも爆笑。
志田のtnkを見つめる室の潤んだ瞳が色っぽい。
絵の線が繊細でえっちなシーンが非常に美しかったです。
それと、私はシーモアで読みましたが修正が神でした!
町屋先生の『愚か者ワンゲルナイト』が面白すぎて「他の本も読みたい!」という衝動で買いました。短編だけどすごく満たされる。
結婚生活長くなると家族って感じで〜にわかるわかる、と思いつつ、、恋愛➡︎結婚➡︎子どもと容易に想像できる異性パートナーと比べて、➡︎子どもがない同性パートナーのほうがラブが続きやすいのかなあ、とおもったりおもわなかったり…(人によりますよね)。
偉ぶらないエリート同士の愛いいなあ。くれぐれも腰はお大事に〜。
スパダリ同士のカップルというのがまず素敵。といっても、ちょっとだけヘタレ攻めですが。
志田は、室と付き合って10年たった今でもずっとラブラブだと信じていたのですが、なぜか室に愛の営みを避けられてしまいます。自分にもう飽きたのでは…と打ちひしがれる志田。あー可愛い。室が避けていた理由が実は…重大な理由なんてなく、本当になんてことないオチなんです。が、とにかく室が可愛い。「パートナーでしょ」の微笑みは最高です。志田じゃなくても泣いちゃいます。
ラブが溢れる作品で、ふとした時に読み返して癒されてます!
電子限定の短編読み切り作品。
サクッと読めるものを探してコレにしましたが、思った以上にサクサクというかあっという間に読めてしまってズッコケました。
はじめはもしやセックスレスのお話?…と見せかけて〜の。
単なる自慢、俺の恋人は美人で仕事ができてベッドでは色っぽい、と読者に見せつけるノロケストーリー。
主人公の志田は、ルックス良し細マッチョのイケメン。仕事もできる。
だけど、愛妻家の同僚が3年目でもうあまりセックスしてないよ、と言うのを聞いて、10年経ってもしたくてたまらん自分はおかしいのか、と悩む。
一方お相手の室さん。
先にスースー眠ってたり、今日はちょっと…なんてやんわり拒否ったりなので、そりゃもうガビーンときちゃうわけ。
もう俺に飽きた?もうしたくない?って。
もちろんタネ明かしをすればラブが一杯です。
10年たってもエロエロなベッドタイム。い〜いですネ〜。正直読んでてなんじゃコリャってなっちゃいましたけどね。