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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
絶倫らしさ溢れるギラギラした感じと若い男の子こそ至上!みたいな梅崎の思考がどうも苦手で、良はこんな男のどこがいいの…?なんて思ってしまうところから始まりましたが。
良だけでなく梅崎も長い間いろんな感情を拗らせてきたことがわかると、その印象は変わっていったのでした。
大学時代の切ない恋の終わりから、誰かと真剣に付き合うことなく"枯れて"しまった良。
失恋相手の梅崎は変わらずに軽いノリで遊びまくっているし、枯れたフリをしなければ良は自分を保てなかったのでしょうね。
でも実は梅崎もまた同じ気持ちでいたらしく、盛大なすれ違いによって何年も両片想いだったことが判明。
結局両想いになるからそれはそれで良かったのだけど、セフレというだけではなく親友と呼べる間柄だったのに他の人とのキスひとつでこんなに拗れるものかなー?とちょっぴり疑問に思ってしまいました。
すれ違っていた理由になんとなくモヤモヤしたけれど、幸せなところに落ち着いたので細かいことは気にしなくてもいいのかなと思えるようなふたりのお話でした。
キュアインポータントって、某ヒーローみたいな名前だなと思って手に取りました。
読み終わってようやく気付く、イ〇ポと掛かってたんだと...それだけでなんだか笑えてしまいました。
物語としては、拗らせ具合が酷いなあという。
過去の大きな勘違いと、圧倒的な会話の少なさにより現在に至っている2人の関係。
攻めの思考や行動のインパクトが強くて、若干引き気味でした。
もう少し受けの気持ちを考えてあげて...
ただ展開はコミカルに描かれていて、ドタバタコメディ感があって読むのは楽しかったです。
30歳越えの2人の、老けはじめな容姿が好みでした。
カバー下は40歳越えの2人の様子が描かれているので、さらに萌えます。
ただ攻め、あなたは人のこと言えないでしょ...とは思いました。
すれ違いゆえに何年も離れ離れなんて作品はいくらでもあるんだけどさ
その離れてる間がもったいなさ過ぎて
どうにもモヤモヤがおさまらなくなってしまうんだよな( ゚Д゚)ゴルァ
もこデス。
受の店にやってくる攻は、毎度ちがう相手を連れている
一夜の相手を見せびらかすかのようにわざわざ店に来る。
毎度お盛んでなんていうてる自分はもう枯れてる宣言。
そんな日常の中、攻が「勃たない」という相談を持ち掛けて・・?!
昔、本当に好きだった相手
あれより先にも後にも経験がない気持ち
年月だけが過ぎて気持ちも枯れていた、はずだったのに~
な再熱話。
展開的にはだろうな展開ではありますが
空白を埋めるくらいのガッツンガッツンがもう少し
インパクトあっても良かったかな。
空白がなぁ・・・もったいないよなぁ
そこを楽しめるかどうかが問題
勃たない男×枯れた男
となっていますが、どっちも普通に致します。なんなら激しめに致しますので、そこに重きを置くとちょっと違うかな?と言う感じになるかもしれません。
アラフォーのドタバタラブコメって感じで面白かったです。
最初のキノコのくだりは結構笑ってしまったw
若い頃の攻め、めちゃくちゃイケメンだったな…
このまま大人になってくれたら良かったんだけど…笑
まあこれには理由があるから仕方がないんだけど。
あまり深く考えずさらっと読める感じでした。
ギラギラで若い子を取っ替え引っ替えの絶倫王梅崎とそっち系は枯れたという気怠げなバーマスターの保土谷は大学時代からの仲。
ある日梅崎の梅崎が元気を無くしてしまい、元セフレである保土谷に泣きついてきて…。
ギラついている梅崎が時々オネエ風な口調になるのがちょっと意外でした。
個人的にはギラオラなままでイ○ポの方がかわいそ萌えしたのですが…。
若かりし頃の梅崎が普通にイケメン。
セフレよりも深い関係だと思っていたのに、些細な誤解から関係を終わらせてしまったふたり。
あの勘違いからガチムチにフォームチェンジしちゃう梅崎の努力だったりと裏話もあるのですが、すれ違ったまま拗らせ続けて十数年。
拗らせていた梅崎との関係もなんですけど、保土谷と前オーナーとの奉仕関係が気になってそわついてしまったのは私だけでしょうか…?
さらにようやくで十数年ぶりのエッチシーンがいきなりがっつり繋がっているところからで。
それはそれでよきなんですけど、もっとこうじっくりと空いてしまっていた時間分焦らされるかんじも味わいたかったなあ、と思いました。
あらすじや帯にち○こと愛、取り戻そ…!とあったんですけど、いや、いろいろと取り戻すのおっそ…(泣)、となってしまうめちゃくちゃ不器用で素直になれなかったおじさん同士の遅れてきたラブのお話しで、最終的には幸せそうで何よりでした。
電子(Renta)はなかなかにあまい修正でおタマも隠されることなく楽しめました。
おじさまの長年両片思いのお話です。
両片思いですが、くっつくまでが長いです。大学でセフレになって、解消してからも仲良さそうなのに切っ掛けがないと素直になれないという…。
攻めは好き好きラブレターまで、出していたんだから受けが素直になってれば早くくっついたのでしょうが。。
エッチは構図が上手くてエロいです。そんなにヤッていないのが残念ですが…もっとエロエロなら神だったかなと思います。
紙本購入
修正は白短冊です。
拗らせ両片思いのお話です。
拗らせ年数が長い長い…。
チャラおじ(攻め)が受けのことを良ちんって「ちん」呼びしてるのと
なぜかオカマ口調の時があるのがキツかったです。
男らしい時もあるので何故…?となってしまいました。
真剣な話をしてるときも
良「ちん」呼びでせっかくの見せ場なのに
私には響かなかったです…。
(辛口コメントでごめんなさい)
受けの性格とかはすごく良くて好きだったのですが
攻めがすべてを壊していました。
そもそも他の子とそこまで遊ぶ必要あるのか…な…?
試し読みで一目でガチムチチャラ男は絶対受けじゃんって思いましたが違ったのね。
逆なら読んだのにと思いつつ
かわいい虹色のカバーにスケルトンな赤い帯見てやはりNUUDEコミックスはジャケよすぎ
集めよとメイトで購入。
大学時代の元セフレ36歳2人の長すぎる拗らせらぶ。
みんな大好き両片思いです。
インポだから受けになるような話ならいいなと勝手に思ったらそれは違いました。
あまりインポなのはストーリーに重要じゃないけど
まあ2人が再び近づくきっかけではあります。
ただのコミュニケーション不足で10年以上片思いして好きってちょ、、
てかセフレが事後枕元に手紙を置いてく
エピソードは自分ならちょっとドン引きするかも。
てかそれって冗談じゃなきゃ本気本命では?
攻め君は好きも愛してるも昔言っててなぜすれ違いに、、
受けの美人マスター良はクールキャラで
開発してやろうか?って言うてたし
いやいややっぱ逆が読みたかったよ?てなる
好きな感じ男前美人受けなキャラでした。
一方の攻め君はまあ36になっても
若い子とワンナイ繰り返しあてつけた男なだけあり
あまり魅力的に思えませんでした。
都先生はエロが得意な作家さまだと思いますが
そこは思ったより控えめでまあふつうでした。
正直物足りなかったです。
おかま口調が死ぬほど気になって話が入ってこない()()
めっちゃイケメンに成長しちゃってんのにおかま口調が・・おかま・・おかま口調・・
2人の過去からの現在のすれ違いラブ。めっっちゃすきだった、受けも攻めも好きだーー。
おかま口調が死ぬほど気になる(引きずりすぎ)