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oujisama no dakimakura
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
もうすっごく可愛かった〜!
高校生のじれきゅんな恋愛は尊いです!
一度寝ると何をしても起きない遊馬は、そのせいで遅刻魔。
風紀委員長の真広は寮の同室になって、遊馬を起こして遅刻を回避させることに。
何をしても起きなかった遊馬が、真広を抱き枕にすると起きられると分かって大喜び。
という訳で、真広は遊馬の抱き枕にされちゃいます。
真広は遊馬の事をキャンキャン怒りながらも、大人しく抱っこさせてあげたり、ちゅーしてあげたりします。ツンツンしながら甘々なんです。
そして遊馬は真広にグイグイ迫ります。学校でもお構いなしです。ちゅーして貰った後の笑顔が眩しいっ!
そして真広がモテだすとモヤモヤっとして、わかりやすくヤキモチを焼き独占しようとします。
こんななのに恋心の自覚無しだったんですよ!高校生恐るべし。あんなにイチャイチャしてたのに嘘だろー!となりました。
遊馬が自覚してからはもっとすごかったです。もうグイグイイチャイチャでした。
真広が結論出すのに時間がかかってましたが、あまりに雰囲気甘々なのでそれも忘れてました。
当て馬の女の子も出てくるのですが、2人が甘々すぎて存在感があんまりなかったです。当て馬苦手なので助かりました。
真広が返事した後は最後までしてましたが、もうすごかった!甘々エロエロをたっぷりでした。
高校生の甘々がたっぷりです。そういう話が好きな方是非読んでみてください。
めっっちゃくちゃかわいいワンコ攻めでしたー!内面もピュアで最高にかわいかった!甘え方、性格、作画、どれも好みでどストライクな作品でございました。
さらに受けも可愛いんです。これがまたたまらん。
なぜ眠ったら起きられないのかなど説明もあり、続刊はしないかもしれないけどしっかり芯があるストーリーなのでかなり楽しめました。
夢の中から自分を呼び覚ましてくれる物語、ロマンチックで素敵でした。性癖にささるー!明晰夢関係でなにか起こるかな?と少し思いましたがそこは特になにもなく。きちんと現実でお互い真っ直ぐ向き合って恋を成就してくれました。
この時のお互い気持ちの伝え方、向き合い方、どちらも誠実でかわいいんです。
これは電子だけじゃなく単行本でも買おうかなと思います。神本!
イチャラブ多くて糖度高い、かなり良い作品でした!
……タイトルにある通り体格差DKなんです(ッスゥ)
こちらキッラキラに青春が拝めて最高な作品となっております。
攻めがフワッとした性格の朝起きれない人気者長身イケメン
受けが風紀委員長で責任感がある真面目なポテッとした子
なのですが、もう既に尊くないですか??
ハシモトミツ先生ということもあり絵がいいのがもちろん、効果音が可愛くデフォルメが今回も優勝してます。
想いに気づく所や思いやるシーンが最高なのとラストにかけてのえっちなシーンその後の2人が最高に可愛いので見て頂きたい1作です!
・体格差
・真逆な2人
が好きな方要チェックです♡!!
とりあえず攻めの執着がかわいいし最高だったです!
嫉妬深い攻め好きな方ならぜっったいにハマります
あとはツンデレな受け!
いつもツンツンしている受けが見せるデレがとってもかわいかったです!
風紀委員が受け側なの、定番かもしれないけれどやっぱり良かったです!
高校生×高校生あまり見た事なかったのですが、こんなに良いとは…
分厚いのに値段が張ってるわけでもなく内容も濃くて最高でした!
続き出して欲しいくらいです、!
ほんとうに最高でした!
ハシモト先生といえば、ドタバタなアホエロコメディだと思いますが、この作品はそれが本当に見事にハマった傑作だと思います・・・!
遅刻魔で有名な遊馬を起こす係になってしまった風紀委員長の真広。なぜか遊馬の抱き枕になり、キスで起こしてあげる展開に・・・といったあらすじ(ここまでで1話の内容です)になっています。
ドタバタ展開の中で、今作では受けの真広だけなく、攻めの遊馬のほうもげっそりした顔から赤面・余裕のない顔まで、様々な表情を見せてくれます。デフォルメ絵もたくさん出てきて、とっても可愛いです。
また、特筆すべき点としては攻めの遊馬のキャラクターです。超マイペースかつ甘えん坊。しかも無邪気。いつも自分から積極的にぐいぐいスキンシップしてく割に、えっち中は結構トロトロになっちゃう。普段〜えっち中も受けの真広が振り回されるばっかり(遊馬は結構ナチュラルに言葉責めします)かと思いきや、真広にあてられて余裕がなくなるあたり、めちゃくちゃ可愛くて萌えました。
一見かなり軽率でヒモにでもなりそうに見える遊馬ですが、「面倒くさくてめちゃくちゃ重い」「真広くんなしじゃ生きていけない」らしいので、多分実際はめちゃくちゃ一途なんでしょうね。
一冊で完結、最初から最後まで甘々で、何も心配することなく読める作品です。展開がとにかく早いのですが、そこは気にせず読むことをお勧めします。あまり深く考えないようにしましょう。笑
あああ可愛い〜!! 読みながら「可愛い、可愛い」を連発してしまう、ハッピーDKもの。
2巻発売に合わせて、こちらの1巻をおさらい読みしました。
教師も匙を投げるほどのとんでもない遅刻魔で「絶対起きない男」、遊馬(攻)。
そんな遊馬と寮で同室になり、毎朝起こしてやる係に任命されてしまった真広(受)くん。
そして真広を抱っこして真広がそこから抜けてしまうと、収まりが悪くなって目が覚めることが分かってから笑、遊馬専用の抱き枕になってしまった真広の運命やいかにーー
と続くお話です。
まず、二人の体格差がいい〜!まさに大と小。真広くん、抱き心地良さそう。。抱っこしてる遊馬は幸せそう(*´艸`*)
ちゅー待ちしてる遊馬のあざと可愛さにもきゅんとします。
そしてお話の中で時に好きだったのが、ぼーっとしていて門限を過ぎてしまい、やむなく無人受付のラブホテルに二人で泊まることになったエピソード
。BL的流れとして、これはお互い(というより、主に攻めが)我慢できなくなってえち…という流れかと思いきや!!
そうならんのかー!と、ここできゅん。煩悩を追い払うために一緒のベッドで校歌を歌う攻め様に笑ったꉂ(ノ∀≦。)
じっとり、ねっとり系の小説を読んだ後だったから余計に…かもしれませんが、平和でどこまでも可愛いお話に癒されまくりでした。新刊の2巻読むのが楽しみすぎる〜〜
初読み作家さん。BLニュースの特集でこちらを知り、バブみある攻めさんという文言に引かれて。
あらすじや流れは他の皆様の書かれている通り。
こういう問題児×優等生って、学生BLの鉄板みたいなもん…なんですが。やだー、攻めくん、超かわいいー!
大体こういうパターンの問題児って、女慣れしててチャラチャラしてて、あんたもえろいことしたいの?って第1話から強引えっち入るようなのが鉄板みたいな感じなのに、そうじゃない!私個人の好みでは、そういうの苦手なので、よりこの展開惹かれました。
なし崩しでちゅーする関係にはなっちゃうんですが、それは受けくんがきちんと受け入れてのものなので(羞恥心とか義務感とか色々なものと戦いつつではあるけど)、勢いだけで気持ちが巻き込まれてーみたいなのにならず、ちゃんと二人がくっついていく様を楽しめました。
バブみある攻めさん…で紹介されてた今作でしたが、攻めくんがとにかく可愛い。わんこ攻め大好きですよ!天然わんこじゃないと嫌ですよ!な私には刺さりました。
天然さんではあるものの、攻めくんの方が受けくんよりも恋の自覚が早かったため、よりかまってっぷりが可愛い。そして、勢いだけでのえっちにならなかったのも尊い。衝動と、でもちゃんと恋愛してえっちしたいっていう狭間で揺れる高校生…いいですね…。
とはいえ、本懐遂げるまでにちょこちょこえっちい展開はあったんですが、それに揺さぶられながらも、きちんと自分の気持ちと向き合う受けくんもまた可愛い。結果二人とも可愛い。
ギャグとノリだけで突っ走ってる訳ではない!というのが今作の印象。二人が結ばれるまでをしっかり描いてるなあと思います。
攻がチャラくないところが良い!一見ゆるふわチャラそうで、彼女が何人もいそうに見えるんだけど、基本ピュアッ子で受がいやがることはしない
何より可愛いです!
受の真広は、一見ツンデレっぽいけど、マシュマロボディの砂糖菓子みたいな男の子!子犬みたいで非常に可愛かったです
イヤなやつが1人も出てこない癒されBLは良いものですね。
ラブホで二人っきりでも手を出してこない遊馬が、尊い真広を大切に想ってる感じが伝わってきます。普通ならここで攻が手を出して来るんですけどあえてやらないところが、ストイック~
そして寮に帰ってからのプールデートまでのいちゃラブが最高
真広がキスをもっととおねだりするところがもうかわいすぎました。
こんなピュアッ子でいちゃラブ溺愛物久しぶりに見ました絵も綺麗でお話の流れも良いですね
ハラハラドキドキはないけどとても癒されるお話でした。
Twitterで9刷と見かけて、そんなに?と読んでみました。
キャラの動きが懐かしい感じがしますね。
二人とも可愛らしいです。
遊馬がアホちんキャラかと思いきや…。
途中まではてこでも起きない遊馬を唯一起こせる真広とのドタバタで楽しかったです。
だんだんやってることがエロくなってまるで恋人?みたいになり、遊馬が自分の気持ちをやっと自覚して。
うーん、アホちんキャラでポヤポヤしてるからうっかりしてましたが、なぜ自覚なくあそこまで出来るんだ?
この辺からは体を許すの許さないのな感じになってきて、あんまり…。
描き下ろしのプールサイドのタオル下のプレイは、何やってるの〜!?公共の場でタオル被ってるだけなのに、なんてことを!
この衝撃でお話の前半とか色々吹っ飛びました。